Dynabook TX/66JYDのSSD換装とWindows 10インストール

前回の記事で、拾い物のDynabook TX/66JYDを初期状態にリカバリするところまで行いました。動作は特に問題なさそうでしたので、SSDへの換装とWindows 10のインストールを試みることにしました。

まずはSSD換装から…。Dynabook TXのHDDスロットは、本体裏面の左下の部分にあります。ねじを外して蓋を開けるとHDDが見えます。
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左側が外したHDD。東芝製の500GBのものが搭載されています。右側が交換予定のSSD。拾い物のPCに高価なSSDを購入するのも本末転倒な気がするので、使用頻度が少なくなったネットブックから外した250GBのものを利用しました。
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ちにみにDynabook TXの裏面には右下にも謎のスロットがあります。左端にSATAのコネクタが付きそうなランド、上側に電源端子のようなものが見えます。ここにセカンドバッテリやらHDDやらが増設できるようになっていたのでしょうか。
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SSDを本体にセットしたら、まずはリカバリを試みました。前回作成したWindows VistaのリカバリDVDでPCを起動します。最初はスムーズに進行しましたが、途中で「PREINST4.SWM が読み取れません。」とエラーが表示されて進まなくなってしまいました。リカバリDVDを作成する際にはベリファイも行いましたし、試しに他のPCでも読み込みをしてみましたが、当該ファイルは問題なく読み込めます。もともとのHDDから半分程度の容量のSSDにリカバリしようとしているため、容量が足りなくなった可能性も考え、リカバリディスクの利用はあきらめることにしました。
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仕方がないのでWindowsをクリーンインストールすることにしました。最終的にWindows 10アップグレードを行いたいので、今回はWindows 7 Home Premiumのアップグレード版DVDを利用することにしました。アップグレード版のインストール方法をすっかり忘れてしまっていたので、うっかりWindows XPやVistaをインストールせずにそのままDVDから起動してしまうと…。
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特にインストールは問題なく進みましたが、最初の再起動後のプロダクトキー入力の部分で躓きました。メディアのケースに貼ってあるプロダクトキーを入力しても無効と言われてしまい先へ進めません。Windows 7アップグレード版はここで製品版とアップグレード版の区別をしているようです。この状態では再起動も何もできない状態なので、仕方なく電源ボタンを長押しして強制的に電源を切りました。
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この状態ですでにWindows 7のインストールはほぼ完了しているので、ここで再度アップグレードDVDからインストールを行うとアップグレードチェックをパスできるという話を聞いたことを思い出し、再度DVDから起動しインストールを試みました。インストール種別としては「アップグレード」は選べない(Windows上から起動しろと言われる)ので、通常通り「新規」を選びます。
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この時点ですでにアップグレード対象OSのチェックは済んでいるので、SSDのパーティションはすべて初期化しても問題ありません。
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今度は再起動後のプロダクトキー入力も無事にパスしました。Windows 7インストール完了後のデバイスマネージャの様子。無線LANアダプタとSDカードスロットなど一部のデバイスが認識されていませんでしたが、無線LANアダプタ以外はWindows Updateからの更新でドライバが自動的にインストールされました。
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Windows 7のインストールが完了したら、最後にWindows 10へのアップグレードを行いました。Microsoftのサイトから最新版(1809)のイメージをダウンロードしてUSBメモリからインストールを行ったところ、問題なくアップグレードされライセンス認証もOKでした。Windows 7/8から10への無償アップグレード期間は公式には終了しているのにもかかわらず、実は今でも可能であるとの噂は聞いていましたが、どうやら本当のようです。このPCで過去にアップグレードが適用されたことがないという証拠はないので、断言はできませんが…。
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デバイスの認識についても、デバイスマネージャを開いてみたところ、WiFiのドライバも含めてすべてきちんと認識されていました。ただ、IEE1394インターフェースがデバイスマネージャに表示されておらず、SDカードスロットにカードを挿入するとカードスロットのインターフェースと一緒にデバイスマネージャに現れ、カードを抜くと消える、という謎の挙動をしています。
キーボード上部のタッチキーについては、左端の[+]/[-]以外は問題なく動作しました。[+]/[-]についてはもともと画面のズーム機能などが割り当てられていたようなので、専用のユーティリティーをインストールしないと動作しない可能性が高いと思われます。
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目についた点としてはこの程度で、おおむね問題なく利用できています。この記事もこのPCで書いていますが快適です。インストール台数が緩和されたOffice 365や開発ツール類もインストールしたので、家庭内でサブ機として活用していきたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


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古いDynabookを拾ってきたので…

寒くなってくるとコタツに入ってノートPCを使いたくなってしまいますよね。今まで自宅でノートPCを使用する場合はAtom N550搭載のネットブックEndeavor Na14S(メモリは2GBに増設、HDDはSSDに換装、Windows 10にアップグレード済み)を使用してきましたが、最近重いWebサイトが増えてきたのかChromeのページ読み込みにやたら時間がかかること、Atmel Studioでのコンパイルが遅いこと、画面が狭い(1024x600)ことなどが気になり、新しいノートPCが欲しいと思うようになってきました(他にLet'sNote AX2も所有していますが、こちらは職場に常備しているので…)。いろいろカタログなどで物色しつつ、ドン・キホーテのMUGA ストイックPC2なども気になっていましたが、職場のごみ置き場に古いノートPCが捨ててあるのを見つけました。機種は東芝Dynabook TX66/JYD、調べてみると2009年のモデルでどうやらTX66/Jのヨドバシカメラ限定モデルのようです。
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スペックは下記の通りで、一般モデルのTX/66JからFelicaポートと64bit OSを省略し、HDDを400GBから500GBに強化した製品のようです。
OSWindows Vista Home Premium 
CPUCore2 Duo P8600 2.4GHz
LCD16型TFT, 1366x768
RAM4GB
HDD500GB(SATA)
光学ドライブDVDスーパーマルチ
有線LANあり
無線LAN802.11b/g/n
Bluettoothなし

9年前のモデルとはいえ、Core2 Duo P8600は最近の安価なモバイルPCに載っているAtom Z8350よりも高性能ですし、Atom N550とは比べ物になりません。また、メモリも4GBあればそこそこ快適に使えますし、これでストレージをSSDに換装すれば、自分の用途(文書作成、プログラミング、Webブラウズなど)では現役で使用できるのではないかと思い、思わず拾ってきてしまいました。キーボードは少し汚れていましたが全体に大きなダメージもなく、そのキーボードも簡単な拭き掃除だけで充分きれいになってしまいました。
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この頃の大型ノートPCはインターフェース類が充実していたのが特徴ですね。本体右側にはUSB2.0ポートが2つとDVDドライブがあります。
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左側にはHDMI, LAN, USB2.0×2(うち1つはeSATAと兼用)のほか、最近はめっきり見かけなくなってしまったIEEE1394(iLINK)とExpress Cardスロットまでついています。
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アナログRGB端子ももちろんあります。
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前面にはオーディオ入出力のほか、メモリカードスロット(SDHC/MS/xD兼用)もついており、オーディオ出力端子はSPDI/F出力出力も兼ねているようです。
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キーボードの上部にはタッチ式のキーが6個と、harman/kardon製のステレオスピーカーがついています。このタッチ式のキーは専用のユーティリティーで動作のカスタマイズができるようです。
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この機種のリカバリメディアはすでに入手困難なようで、HDDが完全に消去されてしまっていたら苦労するかとも思いましたが、幸いリカバリ領域の内容が残っていたのでまずはリカバリを行うことに…。この機種をリカバリするには数字の「0」のキーを押しながら電源を入れればOKです(押しっぱなしだといつまでたっても起動しないので、BIOSの起動画面が表示されたら離してください)。下の写真はリカバリツールが起動したところ。「警告」の文字が大きくてびっくりしました(笑)。
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Windowsのインストールに引き続き、プリインストールアプリケーションのインストールが行われます。
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リカバリが無事終了し、Windows Vista Home Premiumが起動しました。
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今後のことも考え、まずはリカバリディスクを作っておきます。
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普通のDVD-Rだと3枚、DVD-R DLだと2枚必要でした。このリカバリディスク作成ツールはベリファイも行ってくれるので信頼性は高いと思います。
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この状態でもさほどストレスなく使える印象でしたが、せっかくなのでSSDへの換装とWindows 10へのアップグレードも行ってみました。これについてはまた次回の記事で書きたいと思います。

ACアダプタ、互換バッテリなどはまだ入手可能です。

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3.5インチHDDが余ってきたので…

このところ、デスクトップ・ノートを問わず、使用頻度の高いPCのHDDを順次SSDに換装しつつあります。このため500GB程度の3.5インチHDDが余ってきました。せっかくなのでバックアップ用途などに利用したいと思い、USB外付けケースを買ってみました。今回選んだのはこちら、ORICO3588US3というモデルです。このケースはHDDの着脱が簡単にできるため、余ったHDDをリムーバブルメディアのような感覚で利用できるのが特徴です。
外箱

箱の中身。本体のほかにUSBケーブルとACアダプタが入っています。
箱の中身

本体はこのようにスライド式となっており、ドライバーなしで開閉できます。
本体を開けたところ

HDDをセットしたところ。
HDDをセットしたところ

表側のパネル。こちらは放熱を考慮してか金属製となっています。
3588US3 フロントパネル

後面。USB 3.0 Type Bのコネクタがついています。
USBコネクタ

今回はWindows 10のシステムが入っていたHDDを利用することにしました。Windows 10の起動ドライブには回復パーティションが作られていますが、こちらは「ディスクの管理」からは削除することができません。これを削除するためには diskpart コマンドを使用します。diskpart を起動して list disk と入力するとこのようにディスク一覧が表示されます。
diskpart:list disk

select disk で該当するドライブを選択し、list partition でパーティションを確認できます。
diskpart:select disk

最後に clean でパーティションをすべて削除できます。
diskpart:clean

「ディスクの管理」で確認するとこのようにすべてが未使用領域となりました。
ディスクの管理

あとは通常通りパーティションを確保してフォーマットすれば使用できます。しばらく使用していますがなかなか便利です。ディスクの入れ替えも簡単ですし、何よりも安価です。私と同じようにHDDを余らせている方は検討してみてはいかがでしょうか。

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tag : ORICO 3588US3 USB 3.0 HDD 外付けケース

ネットブックをWindows 10にアップグレードしてみました(前編)

またまた記事を書くのをさぼってしまってすみません。仕事が忙しかったこともありますが、AVRマイコンで7セグメントLEDを制御するプログラムを作るのが楽しくなってしまい、次々と機能を追加することに熱中してしまっていたということもあります。こちらについては完成したらまた記事にしたいと思います。

さて、本題ですが、Windows 10の無償アップグレード期間があと1週間となりました。当初はアップグレード後PCの構成を変更したら認証が通らなくなるなどの問題点が指摘されていましたが、8月2日に公開予定のAnniversary Updateではこの問題点が解決されるとの情報もあります(ソースはこちら)。私もこれまで自作デスクトップPC3台とVAIO Tap 20, Let'sNote AX2をアップグレードし、特にトラブルもなく使用していますが、使用頻度の少ないネットブック2台が完全に後回しになってしまっていました。しかし、さすがに期限が2週間を切ったあたりからは焦りが出てきて、順次アップグレードを行うことにしました。

まずはこちら、HP mini 110から。Atom N550 1.5Ghzを搭載し、HDDは250GBです。RAMはもともと1GBでしたが、2GBものに換装してあります。OSはWindows 7 Starterでしたが、他のPCで作成したUSBメモリ経由で特に問題なくWindows 10 Homeにアップグレードできました。なお、アップグレード時に最新の更新をダウンロードするかどうかの選択がありますが、非力なネットブックではやたら時間がかかるので、避けたほうがよいかもしれません。(あまりにも進まないのでキャンセルしたら、キャンセルするのにもかなり時間がかかりました。)
HP mini 110

こちらは家族が利用できるようにセットアップしてあったので、アップグレード完了後はWindows Updateのみ行って完了です。無線LAN、サウンド、グラフィックス、カメラ、ホットキーなど、独自のハードウェアも全く問題なく動作しました。また、もともとこのPCにはOffice 2003をインストールしてありましたが、アップグレード後もライセンス認証や起動自体は問題ありませんでした。(MicrosoftはOffice 2003についてはWindows 10非対応としていますので、すべての機能が動作する保証はありませんが…。) 動作は重たいと感じることがしばしばあり、特にedgeでTwitterなど重いサイトを表示していると、スクロールが遅いと感じました。
Windos 10 アップグレード後

次にアップグレードを試みたのは、EPSONEndeavor Na14sです。スペックはHP miniとほぼ同じで、Atom N550 1.5GHzを搭載しています。こちらは親からもらったもののあまり起動することもなく眠っていたものでしたが、せっかくなのでWindowsのアップグレードとハードウェアの強化を行い、活用を図ることにしました。
Endeavor Na14s

まずHDDをSSDに交換することにしました。少し前に購入したSanDiskの128GBのものが余っていたので利用します。
SSD

Na14sのメモリスロットとHDDスロットはいずれもキーボードの下にあります。キーボードの上辺にある爪を精密ドライバーで押し込むとキーボードを外すことができます。次にキーボードのフレキシブルケーブルをコネクタから外し(テープで固定してあるのでこれもはがします)、放熱用の金属板を外すとこのようにスロットが現れます。(メモリスロットだけならケーブルや金属板を外さなくても大丈夫です) 画像はすでにHDDを外したところです。
メモリ・HDDスロット

SSDをブラケットにねじ止めして差し込みます。
SSD換装後

次にメモリ交換です。もともとは1GBのSO-DIMMが刺さっているので外します。
メモリを外したところ

交換用の2GBのメモリは相性で動作しないこともあるようなので、今回は動作報告のあったCFDのD3N1333PS-2Gを選びました。価格は1400円程度。
D3N1333PS-2G

メモリを取り付けて、あとは元通り組み立てて終了です。
メモリ交換後

その後、付属のリカバリディスクでWindows 7 Starterをインストールします。このリカバリディスクは実はWindowsをクリーンインストールするのみのものなので、通常のインストールディスクとほぼ同じ操作でインストールを行います。その後、ドライバCDとアプリケーションCD(必要であれば)、Officeインストールディスクを利用してEPSON独自のソフトウェアをインストールするという流れになります。
インストールディスク類

ここまではスムーズに行き、Windows 7のライセンス認証も自動的に完了しました。
Windows 7インストール中

しかし、HP miniに用いたのと同じUSBメモリを差して、アップグレードインストーラを起動すると、以下のような表示が…。何度やり直しても同じ結果です。
アップグレード失敗

ここから長い戦いが始まるわけですが、本日の記事も少し長くなってきたのでここまでとして、続きはまた明日の午前中にでもアップししたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

右側は今回使用したメモリです。

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tag : Windows 10 アップグレード HP mini 110 EPSON Endeavor Na14s

VAIO Tap 20もSSD換装&Windows 10アップグレード

最近、使用中のPCを順次Windows 10にアップグレードするとともにHDDをSSDに換装する作業を進めています。今回は、2012年12月に購入したSONYのVAIO Tap 20です。私が購入したものはCore i5-3317U搭載のSVJ20218CJWをソニーストアでカスタマイズしたもので、今月中旬にメーカーサイトでアップグレード情報が掲載されています。Windows 10へのアップグレードはその手順通りに行えば問題ありませんが、今回はSSD交換を伴うため、プリインストールソフトウェアを最新の状態にアップデート→リカバリメディアの作成→起動ドライブの交換→リカバリメディアからのリカバリ→Windows 10へのアップグレード、の順で行いました。

まずはWindows UpdateでWindows 8を最新の状態に更新してから、VAIO Careを起動してソフトウェアを最新にアップデート、その後リカバリメディアを作成します。今回はUSBメモリを利用しました。
VAIO Care

ここまでできたらいったん電源を切り、ドライブを交換します。今回用意したのはSanDiskの240GBのモデル。もともとは500GBのHDDを搭載していましたが、1/4程度しか使用していなかったためこれで十分と判断しました。
交換用SSD

VAIO Tap 20の裏側。はめ込み式の裏蓋があります。
VAIO Tap裏側

蓋を外すとHDDスロット、メモリスロット、バッテリが見えます。
裏ぶたを外したところ

HDDスロットを開けたところ。普通の2.5インチHDDが使用されています。
HDDスロット

固定しているねじを外してブラケットごと持ち上げ、コネクタを外します。
HDDを外しているところ

使用されていたHDDは日立製でした。ブラケットをSSDに付け替えます。このあとは元通りに組み立てて終了です。
ブラケットの付け替え

組み立てが終了したらリカバリメディアを使用してPCを起動、リカバリの作業を行います。VAIO Tap 20のリカバリメディアはかなり優秀で、まっさらなドライブに自動的にパーティションを作成しリカバリ領域のデータまで書き込んでくれるので、作業は簡単でした。そのあとはSONYのサポートサイトに書いてある手順に沿ってWindows 10へのアップグレードを行えば完了です。
アップグレード中

アップグレードすると一部の機能が利用できなくなるようですが、個人的には特に困っていることはありません。SSDに換装したこともありかなり快適です。しばらくこれ利用してみようと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。




テーマ : Windows10
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tag : SONY VAIO Tap 20 Windows 10 SSD SanDisk

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