SONYのBluetoothスピーカー SRS-BTV5

私は普段自室にいるときは、PCに接続したUSBサウンドユニットを利用し、アクティブスピーカーやアンプに接続して音楽を聴いています。しかし、PCを起動しなくても音楽が聴けるような、DAPやスマホと接続可能な手軽なアクティブスピーカーが欲しいと思っていたところ、近くの家電店で見つけたのがこれ、SONYBluetoothスピーカーSRS-BTV5です。
SRS-BTV5

箱を開けると、中には本体のほかに、説明書、充電用USBケーブル、キャリングポーチが入っています。スマホやDAPと一緒に持ち歩いて外出先でも使ってください、というスタンスのようです。
セット内容

側面下部にあるカバーを開けると、USB充電端子とライン入力端子がついています。また、この写真で向かって左のほうにはスピーカーホンとして使用するための、マイクと通話ボタンがついています。
USB充電端子とライン入力端子

電源、ペアリング兼用のスイッチ。この機種はNFCに対応しており、NFC搭載のスマホやAndroidウォークマンならペアリングが簡単にできるようになっています。
電源スイッチ

DLNAサーバーに接続することで音楽プレーヤとして利用しているSH-03Cに接続してみました。本体が小さい割にはそこそこの音が出ているように思いました。ただ、見ての通りスピーカーユニットが一つなのでステレオではありません。
SRS-BTC5 & SH-03C

この機種は音質重視というよりはむしろ自宅や出先で気軽にBGMを楽しんだり、スマホでスピーカーホンを利用したりといった用途に向いていると思います。デザインもマットな感じでチープさは感じませんし、インテリアにもマッチすると思います。コンパクトで場所も取らないので、お手軽スピーカーをお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか。

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テーマ : 携帯グッズ
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : SONY Bluetooth スピーカー SRS-BTV5

Creative ZEN X-Fiでの同名アルバムの扱い…

メインのDAPとして使用しているCreative ZEN X-Fiですが、実は同名のアルバムの扱いに難があります。同じタイトルのアルバムを2つ以上転送すると、「アルバムアーティスト」のタグを読み取っていないのか、2つのアルバムが一緒になってしまいます。これに気づいたのは実はつい最近で、愛内里菜さんの「DELIGHT」と、miwaさんの「Delight」を転送したところ、このようにひとつのアルバムとして認識され…。
ZEN_delight1.jpg

再生してみると、アルバムの曲数が25曲になってしまっています。おまけに愛内里菜さんの曲を再生しているはずなのに、アルバムアートが違う…。アルバムアートもその都度タグを読んで表示しているわけではないようですね。
ZEN_delight2.jpg

WMPでZENのライブラリを見てみると、このように一見区別されているように見えるのですが…。
ZENのライブラリ

この問題を避けるためには、タグエディタでアルバム名を変えてやるしかないようです。私はNASに入っている元ファイルのタグを書き換えるのがいやだったので、ファイルをいったん別のフォルダにコピーしてから書き換えました。
修正後のZENライブラリ

いっぽう、Walkman NW-S764ではどうなのか試してみました。こちらはMTPデバイスではなくUSBマスストレージとして認識されますので、アーティストごとのフォルダを作って入れてみました。このようにWMPから覗くと変になっているので少し不安でしたが…。
NW-S764のライブラリ

本体での認識はこの通り、問題ありませんでした。ちょっと安心…。上の画像はWMP側の問題のようでした。もっともWMP本体のライブラリではきちんと区別されており、使用上の問題は特にありません。
S761_delight.jpg

ついでにといってはなんですがiriver T9は…? こちらもUSBマスストレージなのでフォルダを分けて入れてみましたが、残念ながらダメでした。「アルバムアーティスト」タグを読まないDAPは意外と多いのでしょうか…。
iriver T9

もちろんすべてのDAPで同じようなことになるとは限りませんし、そもそもこのようなケースに遭遇することはそうそうないとは思いますが("BEST SELECTION"などのありがちな名前のアルバムを複数持っている方は要注意です!)、参考になればと思います。

今回のネタになってしまったアルバムです。

テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ

tag : SONY Creative DAP ZEN X-Fi Walkman Delight DELIGHT miwa 愛内里菜

Windows 8でMZ-RH1を使用する…追加&一部訂正です

メインのデスクトップPCが壊れてしまい、ブログの更新が滞り気味のキョロです。どうやらビデオカードが故障したみたいで、突然フリーズしたのでリセットしたら画面がえらいことに…。7年ぐらい使っているGeForce 8400GSなのでさすがにそろそろ寿命だったのかな…。
PC故障!

さて、ここからが本題です。以前、SONYHi-MD Walkman MZ-RH1をWindows 8で使用する記事を書いたことがありましたが、それについて質問をいただきました。内容は、Windows XPにインストールしたx-アプリからNetMDドライバを取り出す際に、どれを使用すればよいのか、といった内容です。VMwareを入れてあるメインPCが故障中のため、Let'sNote CF-R1Windows XPをリカバリしたうえでMZ-RH1を接続してみました。
CF-R1とMZ-RH1

x-アプリ5.0.0.1をインストールしてみると、C:\Program Files\Sony\x-APPLICATION\NetMD Driver フォルダにドライバがインストールされますが、MZ-RH1はおそらく NETMD052 フォルダのドライバで動作しているものと思われます。しかし、このドライバはWindows 7でインストールされるものとは違うもののようであり、Windows Vista/7/8で動作するかどうかは不明です。そこで、Windows XPしかお持ちでない方のために、Windows 7対応のドライバをアップロードさせていただきました。こちらからダウンロード可能です。あとはこちらの記事を参考にインストールしてみて下さい。よろしくお願いいたします。

テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

tag : SONY Walkman Hi-MD NetMD MZ-RH1 Windows 8 XP

Hi-MD Walkman MZ-RH1をWindows 8で使用する

以前紹介した、SONYHi-MD Walkman MZ-RH1ですが、公式にはWindows 8では動作しないことになっています。しかし、最新版のx-アプリ(Ver.5)自体はMZ-RH1に対応しており、Windows 7での動作は保証されています。そこで、実際にx-アプリWindows 8にインストールするとどうなるのかを確認するため、MZ-RH1をUSBポートに接続し、実際にインストールしてみました。接続した時点ではMZ-RH1自体はHi-MDモードとなっていたため、標準のUSBマスストレージクラスドライバが自動的にインストールされ、PCからはリムーバブルディスクとして認識されています。この状態で、x-アプリの「機器への転送」を開くと、一応は認識されており、なんとか転送自体はできるようになっていました。
HiMD転送画面

しかし、MZ-RH1Net MDモードに変更すると(Hi-MDのディスクを抜いて通常のMDに入れ替える)、まったく認識されなくなってしまいます。デバイスマネージャを開いてみると、このようにドライバがインストールされていない状態となっていました。
デバイスマネージャ

一方、x-アプリの設定画面を開くと、Net MDについての設定項目がありました。やはりx-アプリ自体はNet MD/Hi-MDに対応しているのですが、Net MDのドライバがインストールされない(おそらく、インストールの時のWindowsバージョンチェックでインストールしないようにしている)のが動作しない原因かと思われます。サポートの手間を省くためなのでしょうが…。
設定画面

そこで、Windows 8に無理やりNet MDのドライバをインストールしてみることにしました。これを実行するにはWindows 7がインストールされたPCが別に必要です。あるいは、これからWindows 8へのアップグレードを検討されている方の場合は、アップグレード前にやっておくとよいと思います。まず、Windows 7に普通にx-アプリ(Ver.5)をインストールします。すると、"C:\Program Files(x86)\Sony\x-APPLICATION NetMD Driver\NETMD760\"というフォルダができると思いますが、ここにNet MDのドライバが入っていますので、このフォルダの内容をUSBメモリなどに丸ごとバックアップしておきます。このファイルをWindows 8へ持っていき、デバイスマネージャから「ドライバー ソフトウェアの更新」で読み込ませます。この際、MZ-RH1はNet MDモードでUSBポートに接続しておいてください。
ドライバ更新

すると、無事にドライバがインストールされました。
デバイスマネージャ

x-アプリからもNet MDが認識され、転送可能となりました。
Net MD転送画面

すべての環境でうまくいくとは限りませんが、MZ-RH1をお持ちの方でWindows 8への移行を検討されている方は、試してみる価値があると思います。最後におまけとして、MZ-RH1以外のNet MD/Hi-MDを接続する方法をwebでみかけたので紹介しておきます。さきほど保存したNet MDのドライバファイルの中に、NETMD760.infというファイルがあると思いますので、これを以下のように書き換えます。

-----次の行から、これはNetMD全部対応設定ファイル(NETMD760.inf)
; Sony Net MD
; Copyright 2010 Sony Corporation
[Version]
Signature="$WINDOWS NT$"
Class=USB
ClassGUID={36FC9E60-C465-11CF-8056-444553540000}
;CatalogFile=NETMD760.cat
CatalogFile.NT=NETMD760.cat
Provider=%NETMDUSB.Provider%
DriverVer=05/27/2010,1.4.00.05270
[ControlFlags]
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0075 ; MZ-N1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0084 ; MZ-N505
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0085 ; MZ-S1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0086 ; MZ-N707
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C6 ; MZ-N10
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C8 ; MZ-NF810/N710
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C9 ; MZ-NF610/N510
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00CA ; MZ-NE410
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00EB ; MZ-NE910/NE810
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0101 ; LAM-10
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0113 ; AM-NX1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_017E ; MZ-NH1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0180 ; MZ-NH3D
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0182 ; MZ-NH900
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0184 ; MZ-NH800/NH700
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0186 ; MZ-NH600/NH600D
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0188 ; MZ-N920
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_01E9 ; MZ-DH10P
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0219 ; MZ-RH10
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_021B ; MZ-RH910
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0286 ; MZ-RH1
[Manufacturer]
%NETMDUSB.Manufacturer%=Sony,NTAMD64
; For Win2K and later
[Sony]
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0075 ; MZ-N1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0084 ; MZ-N505
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0085 ; MZ-S1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0086 ; MZ-N707
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C6 ; MZ-N10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C8 ; MZ-NF810/N710
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C9 ; MZ-NF610/N510
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00CA ; MZ-NE410
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00EB ; MZ-NE910/NE810
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0101 ; LAM-10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0113 ; AM-NX1

%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_017E ; MZ-NH1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0180 ; MZ-NH3D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0182 ; MZ-NH900
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0184 ; MZ-NH800/NH700
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0186 ; MZ-NH600/NH600D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0188 ; MZ-N920
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_01E9 ; MZ-DH10P
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0219 ; MZ-RH10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_021B ; MZ-RH910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0286 ; MZ-RH1
; For Vista 64 and Win 7 64
[Sony.NTAMD64]
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0075 ; MZ-N1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0084 ; MZ-N505
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0085 ; MZ-S1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0086 ; MZ-N707
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C6 ; MZ-N10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C8 ; MZ-NF810/N710
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C9 ; MZ-NF610/N510
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00CA ; MZ-NE410
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00EB ; MZ-NE910/NE810
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0101 ; LAM-10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0113 ; AM-NX1

%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_017E ; MZ-NH1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0180 ; MZ-NH3D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0182 ; MZ-NH900
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0184 ; MZ-NH800/NH700
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0186 ; MZ-NH600/NH600D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0188 ; MZ-N920
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_01E9 ; MZ-DH10P
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0219 ; MZ-RH10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_021B ; MZ-RH910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0286 ; MZ-RH1
[SourceDisksNames]
1=%NETMDUSB.DriverDiskName%,,,
[SourceDisksFiles]
NETMD760.sys=1
[DestinationDirs]
DefaultDestDir = 10,System32\Drivers
NETMDUSB.CopyFiles = 10,System32\Drivers
[NETMDUSB.Dev.NT]
CopyFiles=NETMDUSB.CopyFiles
AddReg=NETMDUSB.AddReg
[NETMDUSB.Dev.NT.Services]
AddService = NETMD760, 0x00000002, NETMDUSB.AddService
[NETMDUSB.AddService]
DisplayName = %NETMDUSB.DeviceDesc%
ServiceType = 1 ; SERVICE_KERNEL_DRIVER
StartType = 3 ; SERVICE_DEMAND_START
ErrorControl = 1 ; SERVICE_ERROR_NORMAL
ServiceBinary = %10%\System32\Drivers\NETMD760.sys
[NETMDUSB.AddReg]
HKLM,%NETMDUSB.DriverGUID%,,0x00000010,
HKLM,%NETMDUSB.DriverGUID%,"Name",,"Net MD Driver"
HKLM,%NETMDUSB.DriverGUID%,"Version",,"1.4.00.05270"
[NETMDUSB.CopyFiles]
NETMD760.sys
;---------------------------------------------------------------;
[Strings]
NETMDUSB.Provider = "Sony Corporation"
NETMDUSB.Manufacturer = "Sony Corporation"
NETMDUSB.DeviceDesc = "Net MD"
NETMDUSB.DriverDiskName = "Net MD Installation Disk"
NETMDUSB.DriverGUID = "SOFTWARE\Wow6432Node\Sony Corporation\Net MD\{12042ff7-8d00-4384-9a25-638918b94950}"
-----この上の行まで、最後のNETMDUSB.DriverGUID行は2行でなく1行

これは要は他の機種のデバイスIDを無理やり認識させてドライバがインストールされるようにしたものです。古い機種をお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか(このinfファイルの改造については、Bunchan様のブログより引用させていただきました。興味のある方はそちらもご覧ください)。
ただ、Windows 8の64bit版ではinfファイルのデジタル署名が強制されているため、このままではドライバをインストールすることができません。これを回避するためには、すべてのプログラムを閉じてから下記のコマンドを実行します(管理者権限でなくても大丈夫です)。
 shutdown /r /o /f /t 0
すると「オプションの選択」という画面になるので「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」という順に選択していきます。そこで「再起動」をクリックするとPCが再起動し、スタートアップ設定画面になりますので、「7) ドライバー署名の強制を無効にする」を選択して起動後にインストールを行うとよいようです。
これらの方法によってNet MD/Hi-MD Walkmanももうしばらく活用することができると思います。ポータブルMDが生産終了となって久しいですが、まだカーステレオなどでMDを利用するケースもあると思います。そんな時、Net MD/Hi-MDがあればPCの音楽ライブラリを手軽に持ち出すことができますので便利かと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


MZ-RH1は高騰していますが、少し古めの機種なら中古で比較的安く購入できます。
(ただし、MD→PCへの取り込みはできなさそうですが…)

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テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

tag : SONY Hi-MD Net MD Walkman MZ-RH1 Windows 8 x-アプリ

Creative ZEN X-Fi用USB充電アダプタの製作

CreativeDAPZEN X-FiUSB充電するようになっていますが、以前実験したように通常のUSB充電器では充電できません。充電するにはPCに接続するか、純正の充電器を使用するしかないようです。これでは不便ということで、ZEN X-Fi充電できる方法について研究された方がおられます。(伊藤様のHP「電子工作の部屋」をご覧ください)

それを参考に下図のような回路で製作することにしました。DATA+またはDATA-をプルアップする方法ではうまく充電できませんでした。
回路図

用意したパーツ。USBコネクタはサンハヤトのCK-19という基板を使用しました。
部品

USBケーブルはPC用として売られていた安いものを切断して使用しました。
加工したUSBケーブル

USB基板を収めるケースに穴をあけたところ。
加工したケース

基板に抵抗を取り付けたところ、表側。
基板表

裏側。
基板裏

ケーブル用の穴にゴムブッシュをはめ、ケーブルを通して基板にはんだ付けします。DATA+ DATA- は使用しないので短く切断しています。
組み込んでいるところ

加工したケースに収めたところ。ビスで1か所固定しました。
基板を固定

絶縁をかねてホットボンドで固めたところ。
ホットボンドで固定

完成! ケースの加工に一番時間がかかりました。
完成

USB充電器とZEN X-Fiとの間にこのアダプタをはさむと、無事充電できるようになりました。
充電中

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


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tag : Creative DAP ZEN X-Fi USB 充電

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