今さらですがi-mode再契約しました

現在もテキスト入力マシンとして愛用中の、N-08Bですが、Wi-Fi運用だけでは何かと不便を感じることもあり、i-modeが使いたいと思うことがしばしばありました(Xperia SXを購入してXi契約に変更した際に、他にセットされたものとの兼ね合いでi-modeがいったん解約となっていたのです。)。これまでi-modeの契約・解約はドコモショップか電話でしなければならず、面倒くさいと思っていたのですが、久しぶりにMy docomoをのぞいてみると、webでの契約ができるようになっていたので、早速契約してみました。
My docomo

Xperiaから取り出したmicro SIMをアダプタにセットしてN-08Bに挿入します。着脱には特に引っ掛かりなどは感じませんでした。
micro SIMを挿入

久しぶりに見るi-menuです。なんだか懐かしい感じがしますね。早速「みんなNらんど」をマイメニュー登録しました。
i-menu

SIMを差し替えたので以前ダウンロードしたアプリやマチキャラは使用できなくなると思っていましたが、契約自体が変わっていなければ大丈夫なようで、ミクもこれまで通りウロウロしています。
初音ミク マチキャラ

N-08Bはキーボードも打ちやすくてよいのですが、IMEの辞書が追加できないのが難点でした。みんなNランドに登録したのでダウンロード辞書も試してみようと思います。本当はダウンロード辞書を自作できれば一番良いのですが、なかなか難しそうですね。そもそもダウンロードのさせ方がよくわかりません…。他機種のiWnn用のダウンロード辞書をwebにアップロードしてi-modeブラウザでアクセスしても辞書として認識されませんし…。だれかヒントをください…(汗)。

SIMアダプタはこれを使用しています。

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ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : 携帯 N-08B docomo i-mode i-menu

CASIO PB-240

前回に引き続き、今回もCASIOのPB-100系のポケコンです。本日紹介するPB-240は、スペック的にはPB-120と同等(CPU HD61747, RAM 8KB)ですが、縦型の関数電卓のような形をしているのが特徴です。ちなみにRAMは最大16KBまで増設可能で、PB-100系のポケコンとしてはかなりの大容量です。このモデルは国内では販売されず、RAMが2KBのPB-220のみが販売されていました。
PB-240

外側は手帳型ケース状になっています。シート型キーボードが一体化していますので、外すことはできません。
PB-240外側

以前紹介した実行専用機のPD-200ですが、スペックが同等(RAMが8KBでデータバンク機能を搭載)であることからして、このPB-240がベースになっていると考えてよさそうです。
PB-240 & PD-200 外側

確かに並べると似ています。ただし、PD-200のほうは手帳型ケースから外すことができます。
PB-240 & PD-200

PD-200用のプログラムを開発するにはこのPB-240が最適そうです。RAM容量が同じなので、SRAM/LRAMコマンドが使えそうですしね(まだ試してはいません)。ただし、このキーボードは入力がしにくそうなので、PB-120PB-410で開発を進め、最終的にPB-240でデバッグしてからPD-200に転送するというのがよいかもしれません。

最後に、これまで紹介したPB-100系のポケコンすべてのスペック一覧を載せておきます。
(PB-110のCPUはHD61747でしたが、RAMは同期SRAMのHD61914でした。PB-120の記事で、HD61747はSRAMのインターフェースが違うのかも、と書きましたが、どうやらそういうわけではなさそうです。非同期SRAMを採用している機種は、富士通のメモリコントローラ(PB-120だとMB64H440)を挟むことで対応しているようです。)
データバンクBEEPBASICCPURAM(~最大)備考
PB-100××619131KB(~2KB)
PB-110617471KB(~2KB)
PB-120617478KB
FX-700P××619132KB"F"キー
PB-410617472KB(~4KB)RAMカード
PB-240617478KB(~16KB)縦型
PD-200617478KB(~16KB)実行専用

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ジャンル : コンピュータ

tag : CASIO ポケットコンピュータ PB-240 PB-220 PD-200

CASIO PB-410

また性懲りもなくポケコン紹介に戻りますが、本日はCASIOPB-410です。このポケコンはPB-100シリーズに属すると考えてよいと思いますが、スペックとしてはデータバンク機能搭載、新BASIC搭載とPB-110/PB-120に近いものになっています。このPB-410の特徴は、SHARPのPC-1360Kなどと同様、本体内にRAMを持たず、RAMカードをセットして使用するようになっている点です。RAMカードはSHARPのものと同様、バッテリバックアップ機能がついています。
PB-410

今回入手したものにはマニュアルが付属していました。FX-720Pと共用になっています。FX-720PはおそらくPB-410とほぼ同等のスペックで、"F"キーで関数入力をしやすくしたものかと思われます。
PB-410マニュアル

PB-410とスペック的に近いと思われるPB-110を並べてみました。横幅は同じですが、縦方向に少し長くなっています。
PB-410 & PB-110

RAMカードスロットを搭載している関係で、厚みもPB-410のほうがあります。
PB-410 & PB-110 (横)

RAMカードスロットを引き出したところ。実際にRAMカードを着脱するのには少しスロットをこじ開けるような感じで操作する必要があります。SHARPのポケコンのほうがRAMカードの着脱は容易だと思います。
RAMカードスロット

RAMカードを取り出したところ。標準状態では2KBのカードがセットされています。最大で4KBのカードをセットできるようです。RAMカードのピン数の多さからして、内部には普通の非同期SRAM(6116相当品?)が使用されていそうです。PB-410本体内部をあけて調べたところ、PB-120同様にCPUはHD61747でした。ちなみにこのHD61747というCPU, 関数電卓のFX-5000FやFX-4000Pにも搭載されているようで、当時のCASIOの電卓・ポケコンに幅広く採用されていたもののようです。
RAMカード

PB-100
シリーズのポケコンはすでにたくさん所有しているのですが、CASIOのRAMカードはどのようなものか興味があったため入手してみました。次はPB-500などもう少し高スペックなモデルにも興味が出てきてしまいますね。

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ジャンル : コンピュータ

tag : CASIO ポケットコンピュータ PB-410 FX-720P

Hi-MD Walkman MZ-RH1をWindows 8で使用する

以前紹介した、SONYHi-MD Walkman MZ-RH1ですが、公式にはWindows 8では動作しないことになっています。しかし、最新版のx-アプリ(Ver.5)自体はMZ-RH1に対応しており、Windows 7での動作は保証されています。そこで、実際にx-アプリWindows 8にインストールするとどうなるのかを確認するため、MZ-RH1をUSBポートに接続し、実際にインストールしてみました。接続した時点ではMZ-RH1自体はHi-MDモードとなっていたため、標準のUSBマスストレージクラスドライバが自動的にインストールされ、PCからはリムーバブルディスクとして認識されています。この状態で、x-アプリの「機器への転送」を開くと、一応は認識されており、なんとか転送自体はできるようになっていました。
HiMD転送画面

しかし、MZ-RH1Net MDモードに変更すると(Hi-MDのディスクを抜いて通常のMDに入れ替える)、まったく認識されなくなってしまいます。デバイスマネージャを開いてみると、このようにドライバがインストールされていない状態となっていました。
デバイスマネージャ

一方、x-アプリの設定画面を開くと、Net MDについての設定項目がありました。やはりx-アプリ自体はNet MD/Hi-MDに対応しているのですが、Net MDのドライバがインストールされない(おそらく、インストールの時のWindowsバージョンチェックでインストールしないようにしている)のが動作しない原因かと思われます。サポートの手間を省くためなのでしょうが…。
設定画面

そこで、Windows 8に無理やりNet MDのドライバをインストールしてみることにしました。これを実行するにはWindows 7がインストールされたPCが別に必要です。あるいは、これからWindows 8へのアップグレードを検討されている方の場合は、アップグレード前にやっておくとよいと思います。まず、Windows 7に普通にx-アプリ(Ver.5)をインストールします。すると、"C:\Program Files(x86)\Sony\x-APPLICATION NetMD Driver\NETMD760\"というフォルダができると思いますが、ここにNet MDのドライバが入っていますので、このフォルダの内容をUSBメモリなどに丸ごとバックアップしておきます。このファイルをWindows 8へ持っていき、デバイスマネージャから「ドライバー ソフトウェアの更新」で読み込ませます。この際、MZ-RH1はNet MDモードでUSBポートに接続しておいてください。
ドライバ更新

すると、無事にドライバがインストールされました。
デバイスマネージャ

x-アプリからもNet MDが認識され、転送可能となりました。
Net MD転送画面

すべての環境でうまくいくとは限りませんが、MZ-RH1をお持ちの方でWindows 8への移行を検討されている方は、試してみる価値があると思います。最後におまけとして、MZ-RH1以外のNet MD/Hi-MDを接続する方法をwebでみかけたので紹介しておきます。さきほど保存したNet MDのドライバファイルの中に、NETMD760.infというファイルがあると思いますので、これを以下のように書き換えます。

-----次の行から、これはNetMD全部対応設定ファイル(NETMD760.inf)
; Sony Net MD
; Copyright 2010 Sony Corporation
[Version]
Signature="$WINDOWS NT$"
Class=USB
ClassGUID={36FC9E60-C465-11CF-8056-444553540000}
;CatalogFile=NETMD760.cat
CatalogFile.NT=NETMD760.cat
Provider=%NETMDUSB.Provider%
DriverVer=05/27/2010,1.4.00.05270
[ControlFlags]
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0075 ; MZ-N1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0084 ; MZ-N505
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0085 ; MZ-S1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0086 ; MZ-N707
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C6 ; MZ-N10
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C8 ; MZ-NF810/N710
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00C9 ; MZ-NF610/N510
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00CA ; MZ-NE410
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_00EB ; MZ-NE910/NE810
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0101 ; LAM-10
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0113 ; AM-NX1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_017E ; MZ-NH1
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0180 ; MZ-NH3D
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0182 ; MZ-NH900
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0184 ; MZ-NH800/NH700
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0186 ; MZ-NH600/NH600D
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0188 ; MZ-N920
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_01E9 ; MZ-DH10P
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0219 ; MZ-RH10
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_021B ; MZ-RH910
ExcludeFromSelect=USB\VID_054C&PID_0286 ; MZ-RH1
[Manufacturer]
%NETMDUSB.Manufacturer%=Sony,NTAMD64
; For Win2K and later
[Sony]
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0075 ; MZ-N1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0084 ; MZ-N505
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0085 ; MZ-S1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0086 ; MZ-N707
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C6 ; MZ-N10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C8 ; MZ-NF810/N710
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C9 ; MZ-NF610/N510
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00CA ; MZ-NE410
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00EB ; MZ-NE910/NE810
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0101 ; LAM-10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0113 ; AM-NX1

%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_017E ; MZ-NH1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0180 ; MZ-NH3D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0182 ; MZ-NH900
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0184 ; MZ-NH800/NH700
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0186 ; MZ-NH600/NH600D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0188 ; MZ-N920
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_01E9 ; MZ-DH10P
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0219 ; MZ-RH10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_021B ; MZ-RH910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0286 ; MZ-RH1
; For Vista 64 and Win 7 64
[Sony.NTAMD64]
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0075 ; MZ-N1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0084 ; MZ-N505
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0085 ; MZ-S1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0086 ; MZ-N707
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C6 ; MZ-N10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C7 ; MZ-N910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C8 ; MZ-NF810/N710
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00C9 ; MZ-NF610/N510
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00CA ; MZ-NE410
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_00EB ; MZ-NE910/NE810
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0101 ; LAM-10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0113 ; AM-NX1

%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_017E ; MZ-NH1
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0180 ; MZ-NH3D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0182 ; MZ-NH900
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0184 ; MZ-NH800/NH700
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0186 ; MZ-NH600/NH600D
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0188 ; MZ-N920
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_01E9 ; MZ-DH10P
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0219 ; MZ-RH10
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_021B ; MZ-RH910
%NETMDUSB.DeviceDesc%=NETMDUSB.Dev, USB\VID_054C&PID_0286 ; MZ-RH1
[SourceDisksNames]
1=%NETMDUSB.DriverDiskName%,,,
[SourceDisksFiles]
NETMD760.sys=1
[DestinationDirs]
DefaultDestDir = 10,System32\Drivers
NETMDUSB.CopyFiles = 10,System32\Drivers
[NETMDUSB.Dev.NT]
CopyFiles=NETMDUSB.CopyFiles
AddReg=NETMDUSB.AddReg
[NETMDUSB.Dev.NT.Services]
AddService = NETMD760, 0x00000002, NETMDUSB.AddService
[NETMDUSB.AddService]
DisplayName = %NETMDUSB.DeviceDesc%
ServiceType = 1 ; SERVICE_KERNEL_DRIVER
StartType = 3 ; SERVICE_DEMAND_START
ErrorControl = 1 ; SERVICE_ERROR_NORMAL
ServiceBinary = %10%\System32\Drivers\NETMD760.sys
[NETMDUSB.AddReg]
HKLM,%NETMDUSB.DriverGUID%,,0x00000010,
HKLM,%NETMDUSB.DriverGUID%,"Name",,"Net MD Driver"
HKLM,%NETMDUSB.DriverGUID%,"Version",,"1.4.00.05270"
[NETMDUSB.CopyFiles]
NETMD760.sys
;---------------------------------------------------------------;
[Strings]
NETMDUSB.Provider = "Sony Corporation"
NETMDUSB.Manufacturer = "Sony Corporation"
NETMDUSB.DeviceDesc = "Net MD"
NETMDUSB.DriverDiskName = "Net MD Installation Disk"
NETMDUSB.DriverGUID = "SOFTWARE\Wow6432Node\Sony Corporation\Net MD\{12042ff7-8d00-4384-9a25-638918b94950}"
-----この上の行まで、最後のNETMDUSB.DriverGUID行は2行でなく1行

これは要は他の機種のデバイスIDを無理やり認識させてドライバがインストールされるようにしたものです。古い機種をお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか(このinfファイルの改造については、Bunchan様のブログより引用させていただきました。興味のある方はそちらもご覧ください)。
ただ、Windows 8の64bit版ではinfファイルのデジタル署名が強制されているため、このままではドライバをインストールすることができません。これを回避するためには、すべてのプログラムを閉じてから下記のコマンドを実行します(管理者権限でなくても大丈夫です)。
 shutdown /r /o /f /t 0
すると「オプションの選択」という画面になるので「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」という順に選択していきます。そこで「再起動」をクリックするとPCが再起動し、スタートアップ設定画面になりますので、「7) ドライバー署名の強制を無効にする」を選択して起動後にインストールを行うとよいようです。
これらの方法によってNet MD/Hi-MD Walkmanももうしばらく活用することができると思います。ポータブルMDが生産終了となって久しいですが、まだカーステレオなどでMDを利用するケースもあると思います。そんな時、Net MD/Hi-MDがあればPCの音楽ライブラリを手軽に持ち出すことができますので便利かと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


MZ-RH1は高騰していますが、少し古めの機種なら中古で比較的安く購入できます。
(ただし、MD→PCへの取り込みはできなさそうですが…)

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テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

tag : SONY Hi-MD Net MD Walkman MZ-RH1 Windows 8 x-アプリ

CASIO PB-120

今日はCASIOのポケコン、PB-100シリーズの最後、PB-120を紹介します。この機種は基本的にはPB-110のメモリ増強版と思っていいと思います。PB-110と同様、データバンク機能と新しいBASIC(BEEPも使用可)を搭載しています。メモリはPB-100/110が1KB(プログラム544ステップ)なのに対し、こちらは8KB(プログラム7648ステップ)搭載しています。
PB-120

今回入手したものは海外版でしたが、箱やマニュアルなどもそろっているものでした。
PB-120セット

残念なことに、液晶は少し劣化が見られます。液晶漏れではなく、最初は偏光板の劣化かと思いました。
LCD

液晶を調べるために内部をあけてみました。CPUはPB-100のHD61913ではなく、HD61747というものが搭載されていました。
CPU周辺

RAMも以前のPB-100シリーズの特殊な同期SRAMではなく、一般的な6264相当品が使われています。CPUの型番が異なるのも、RAMとのインターフェースとの違いかもしれませんね。(追記:どうやらこれは間違いだったようです。同期SRAMを採用しているPB-110でもCPUにはHD61747が使用されていました。RAMの上方に見える富士通のメモリコントローラMB64H440…実際のところは440ゲートのCMOSゲートアレイのようですが…を介して非同期SRAMを接続しているようです。)
RAM周辺

LCDの裏面。反射板の裏の凹凸と、液晶の黒ずみの形が似ているように思います。どうやら、液晶そのものや偏光板ではなく、反射板を接着している接着剤の劣化ではないかという気がしました。残念ながら反射板を張り替える度胸はなかったため、しばらくこのまま様子を見ることにします。
LCD裏面

これまで紹介したPB-100シリーズです。左上がPB-110, 右上がPB-100, 左下がPB-120, 右下がFX-700Pです。
PB-100と兄弟たち

これらの機種のスペックを簡単にまとめておきます。
データバンク"F"キーBEEPBASICRAM
PB-100×××1KB
PB-110×1KB
PB-120×8KB
FX-700P××2KB

BASICの新旧比較の詳細については、以前紹介したBASIC仕様比較表を参考にするとよいと思います。旧BASICはPB-100/300,FX-700P/710Pを、新BASICはPB-220/FX-720Pのところをそれぞれ参考にするとよさそうです。

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ

tag : CASIO ポケットコンピュータ PB-100 PB-110 PB-120 FX-700P

CASIO PB-110

本日からまたポケコンをいくつか紹介します。今回のお題は、CASIO PB-110です。このポケコンは、PB-100の後継機種として発売されたものですが、BASICの仕様が少し変わっている点と、データバンク機能ががついている点でPB-100と少し異なっています。メモリ容量は544ステップでPB-100と同じです。また、PB-100と同様、OR-1を増設することでFX-700Pと同等の1568ステップに増設可能となっています。
PB-110

PB-100と並べてみました。だいたい同じ形をしていますが、データバンク用の"MEMO"キーが増えた影響で少しキー配列が異なっているのと、色使いも黒を基調としたシックなデザインとなっています。個人的にはPB-110のほうが好みですね。
PB-100 & PB-110

BASICの仕様としては、PB-110のほうが一般的なMicrosoft系のBASICに近づいています。たとえば、下記のような違いがあります。
Microsoft BASICPB-100PB-110
NEWCLEARNEW
CLEARVACCLEAR
IF ~ THEN ~IF ~ ; ~IF ~ THEN ~
INKEY$KEYKEY$
BEEPなしBEEP

このほか、PB-110ではデータバンク操作用の命令が増えています(LOAD#, SAVE#, READ#, WRITE# など)。また、READ, DATA, RESTOREなどの命令も増えており、データ処理については大幅に強化されているように思います。メモリ容量が少ない点を除けば、より実用的に使用できそうなポケコンだと思います。

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ

tag : ポケットコンピュータ CASIO FX-700P PB-100 PB-110

Windows 8 インストールにあたっての個人的メモ

Windows 8の優待販売が今月いっぱいとのこと(ひょっとして延長になるかもしれませんが…!?)で、最近手持ちのパソコンを次々とWindows 8へとアップグレードを行っています。だいだいは問題なくできますが、油断からくるミスでハマってしまうこともいくつかあったため、個人的なメモを兼ねて書いておきます。

1. オンボードIDEコントローラのドライバの入れ忘れ
職場で使用している私物のPCも自作なのですが、M/BにASUSのP8H67-M EVOを使用しています。このM/BにはオンボードIDEコントローラとしてMarvel 88SE6111が搭載されていますが、私はこのIDEポートにPanasonicのDVDスーパーマルチドライブSW-9573(I-O DATA DVR-ABM8C)を接続しています。殻つきDVD-RAMをまだ何枚か使用しているので捨てられないんですよね…。このような構成でWindows 8をクリーンインストールすると、88SE6111のドライバとして「標準PCI-IDEコントローラ」がインストールされてしまいます。"!"マークがつくわけでもなく、一見きちんと動きそうに見えましたが、SW-9573にディスクを入れると延々リトライを繰り返すのか読み込みがとても遅い(まったく読み込めないわけではない)という症状に悩まされました。ドライブが故障したのかと思ってしまいましたが、「ひょっとして?」と思い88SE6111の最新ドライバをダウンロード(こちらのサイトで見つけました)してインストールしたら嘘のように普通に動くようになりました(M/B添付のドライバでもよさそうですが、試していません)。新しいOSだからIDEコントローラのドライバも内蔵しているだろうという思い込みからきたミスでした…。
デバイスマネージャ

2. Sound Blaster Digital Music SXのドライバ
自宅で使用しているメインPCは外付けUSBオーディオデバイスとしてCreativeSound Blaster Digital Music SXを使用しています。これも普通にWindows 8をクリーンインストールすると、標準のUSBオーディオデバイスのドライバがインストールされますが、デバイスマネージャで"!"マークがついてしまって動作しません(デバイスを開始できないというエラーが出ています)。これも上記1.のケースと同様で、内蔵のドライバで動くという思い込みからしばらく悩んだのですが、CreativeのサイトからWindows 7用ドライバをダウンロードしてインストールすると問題なく動作するようになりました。
デバイスマネージャ

3. JMicron JMB363のドライバ
メインPCにもIDEドライブを複数接続(Panasonic LF-MB121, Panasonic LF-D321, Fujitsu M25-MCC3064AP)を接続するため、玄人志向のIDE/SATA増設ボードSATA2I2+ATA-PCIeを差してあります。これはそのままではドライバが入りませんので、JMicronのサイトからダウンロードして最新版をインストールします。特に私の場合はWindows 8のインストールDVDをLF-MB121から起動したので、ドライバを予めUSBメモリなどに保存しておいて、インストール途中で読み込ませる必要がありました。(オンボードのSATAにはBDC-S02Jを接続していますが、AHCIモードではDVDからのブートができなかったため。)

だいたいこのあたりで私の環境ではトラブルはなくなりました。これ以外にネックになりそうなのはHi-MD Walkman MZ-RH1ですが、これはSONYではWindows 8では動作しないと言っています。実際に普通に最新版のX-Appliをインストールしても動きませんでしたが、工夫をすることでまったく問題なく動作するようになりました。これはまたの機会にでも紹介したいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


ダウンロード販売ならもっと安い!

テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

tag : Microsoft Windows 8 JMicron Marvell Creative Sound Blaster IDE

PC-1285のメイン基板を調べてみました

以前に紹介したことのあるSHARPの実行専用ポケコン、PC-1285ですが、この機種はもともとPC-1280をベースに開発された機種であるとされています。PC-1280は本体内に8KBのRAMを搭載しているのに対し、PC-1285は本体にはRAMを搭載せずRAMカードの使用が必須となっていますが、もしPC-1280と同じ基板が使用されているとしたら、本体にRAMを増設することが可能なのではないかと考えられます。そこで、ちょっと内部を調べてみることにしました。
PC-1285

本体を開けたところ。上に2つ並んでいるSC43536というのはLCD制御チップのようです。右下にはCPUのSC61860が見えます。CPUの左に2つ並んでいるのはカスタムチップとROMでしょうか。ROMと思しきチップ(LH5310)のさらに左側に、RAM用と思しきパターンが2つ並んでいます。
メイン基板

RAM用のパターンの拡大図。ピン数からすると6264を取り付けられそうであり、6264×2で16KBまでRAMを搭載できそうです。PC-1280ではここに6264が1個取り付けてあるのでしょうか。しかし、もう少しよく調べてみたところ、6264のVccに接続すべきところにはシステムのVcc(SHARPの言い方に従うならGNDになります。要は電源の+5Vのほう)が来ていないようです。どうやら丸印をつけたところに何か部品を取り付けなければいけなさそうですね。また、それ以外にも部品が乗っていないパターンがいくつもありますので、実際にRAMを搭載するにはPC-1280の内部の写真か回路図がないと難しそうです。
拡大図

というわけで今回はRAM増設はあきらめざるを得ませんでした。だれかPC-1280/1285のことに詳しい方はおられませんか? おられたらRAM周りのことについて教えていただければありがたいです。

テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP ポケットコンピュータ PC-1285 RAM PC-1280

ジャンクCE-150の修理

以前、SHARPのポケコンPC-1500を紹介しましたが、このポケコンにはCE-158というRS-232Cインターフェースが用意されていました。私はこのCE-158と、プロッタプリンタ・カセットインターフェースのCE-150を持っていましたが、かなり前に処分してしまっていました(今ではとても後悔していますが…汗)。これまでもポケコンのプログラムをPCを利用して保存するために、カセットインターフェースUSBシリアルコンバータなどを製作してきましたが、このPC-1500については周辺機器側にROMが搭載されており、そのROMがないことにはBASICなどから利用することもできないため自作は困難です。そこで、CE-150またはCE-158を入手できないかと考えるわけですが、オークションでもCE-158はほとんど出品されず、出品されたとしてもけっこう高値が付く状態です。そこで、安価に出品されることが多いPC-1500+CE-150のセットを狙ってみることにしました。で、手に入れたのがこちらです。
PC-1500 & CE-150

現在出回っているCE-150のほとんどは内蔵NiCd電池が死んでおり、液漏れしていることが多いです。それに加え、今回入手したものはPC-1500本体のアルカリ電池の漏れがCE-150にも浸透し、えらいことになっていました。とりあえず、内部を確認するために開けてみました。
CE-150内部

金具の下に見える白いものがNiCdバッテリです。
バッテリ取り付け部

PC-1500の液漏れによると思われる基板の腐食。怪しいところをテスターで導通チェックしてみましたが、スルーホールを含めて断線しているところはなさそうでした。
基板の腐食

バッテリを取り外したところ。1.2Vのセルが5本直列に接続されているようです。
バッテリ

基板や配線にはこのように緑青が発生しているところもありました。
緑青
緑青

シャーシをGNDに接続するためのラグも腐食して破損していました。
ラグの破損

今回用意した、タブ付きの1000mAhのNiCdバッテリです。Amazonで購入しました。
新しいNiCdバッテリ

タブ同志をはんだ付けし、5本直列に接続します。
はんだ付けしたところ

5本のバッテリをまとめるため、自己融着テープを使用しました。
自己融着テープ

完成した代替バッテリパックです。
巻いたところ

CE-150に接続したところ。このまま元のバッテリがあったところに収納しましたが、自己融着テープのため少し大きくなってしまいましたので、固定に使用されていた金具は使用しませんでした。
CE-150に取り付け

ある程度充電してから、TESTコマンドでテスト印字を行ってみました。ペンのインクも少しは残っていたようで、印字ができました。プログラムのLOAD/SAVEも試してみましたが、動作しているようです。これで何とかCE-150の復活に成功しました。
テスト印字成功

オマケとしてついていたPC-1500は電池を入れるとこんな状態でした。いろいろチェックしてみたところ、フラットケーブルの接触不良が疑われました。接点復活剤を使用すれば直せるかもしれませんが、とりあえずは部品取り用のジャンクとして保管することにしました。
ジャンクPC-1500

このCE-150はPC-1600Kでも使用可能です。PC-1600KにPC-1500互換のCPU(LH5803)が搭載されているのは、このようにPC-1500用の周辺機器に内蔵されているROMプログラムを実行するためというのが大きいのだと思います。PC-1600KからLPRINT命令を実行してみました。
PC-1600Kから印刷

さすがに全角文字は印字できませんでしたが、半角文字は大丈夫そうです。PC-1600K用の周辺機器としても活用したいと思います。
PC-1600Kからの印字結果

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


使用したバッテリです。

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tag : SHARP ポケットコンピュータ CE-150 液漏れ PC-1500 PC-1600K

Google Nexus 7を買ってしまいました

以前、Kindle Fire HDの発売が決定した際に「予約しました」と書いたと思うのですが、その後いろいろ考えた結果、Kindle Fire HDをキャンセルしてGoogle Nexus 7を買ってしまいました。購入したのはGoogle Playからですが、注文して4日後くらいに届きました。
Nexus 7の箱

ちょっときれいな箱なので、なんだかワクワクしますね。これは箱をあけたところです。本体ほかにACアダプタ(USBタイプのアダプタとmicro USBケーブル)が入っています。
箱を開けたところ

Nexus 7に合わせてヨドバシで買ったのがこのMagrexのBluetoothキーボードです。
Magrexのキーボードの箱

箱から出したところ。黒色の溝の部分に本体を立ててスタンドとして利用できます。Kindle Fire HDからNexus 7に浮気してしまった一つの理由がこのキーボードですね。Kindle Fire HDには本体と一体感のあるキーボードがまだあまり出ていなかったので…。
Magrexのキーボード

キーボード(左)の裏側はは本体(右)の裏側とデザインが合わせてあるため、まるで純正品のような感じがします。
Magrexのキーボード裏面

使用しないときはこのように本体にキーボードをかぶせてカバーとして使用できます。このキーボードはけっこう気に入ったのですが、おそらく同等品と思われる商品がAmazonなどで半額程度で売っていたのがちょっとショックです…(下方参照)。
キーボードをカバーとして使用した状態

AxstyleのLCD保護シート(ノングレアタイプ)も購入しました。けっこうAmazonのレビューで評価が高かったのですが、今見るとかなり下がっていますね…おかしいなあ…(汗)。
LCD保護シート

パッケージはiPad用のものの流用みたいですね。"Google Nexus 7"のシールが貼ってあります。
iPad用製品をアレンジ?

本体に貼ったところ。グレアタイプということで、少し光が散乱してしまうため(グレアタイプは表面で光を乱反射させるために、細かい凹凸があり、そのため画面からの光が少しランダムに屈折してしまうのだと思います)、白いところが「キラキラ」した感じになってしまうことに対してレビューでは批判が多かったですが、ある程度は仕方がないのではないでしょうか…。私にとっては許容範囲でした。指の滑りもよく指紋も付きにくいので気に入っています。
保護シートを貼った状態

貼るのはさほど難しくはなかったのですが(Sony Tablet Sのときはさんざん苦労しました…)、やはりこれぐらいの大きさがあると、1か所ぐらいはホコリが入ってしまったりします。
ホコリが入ってしまいました

本体をキーボードに立てたところ。ちょっとしたノートパソコンみたいでいいですよね。このキーボードはなぜかGoogle Chromeとは相性が悪く、標準IMEであるiWnnで入力しようとすると文字がダブって入ったりしてうまくいきません。また、英語配列であるにもかかわらずiWnnでは日本語配列として認識されてしまってキートップと違う文字が入力されてしまいます(いろいろ設定を変えてみましたが、うまくいきませんでした)。そこで試しにATOKのお試し版を入れてみると、きちんと英語配列で入力ができるようになり、Google Chromeでの入力もiWnnよりはうまくいくようになりました(それでも早く打つとダメな時があります)。このあたりは環境にもよるところがあると思うので、iWnnでうまくいかない人は試してみてはいかがでしょうか。ちなみにATOKでは言語の切り替えは[Alt]+[スペース]でできます。
キーボードをスタンドとして立てたことろ

普段持ち歩くときは、キーボードを本体にかぶせて、100円ショップで購入したポーチに入れています。キーボードつきでも軽いしかさばらないので、どこへでも持って行けそうですね。
100円ショップのポーチ

Nexus 7はまったくプレーンなAndroid機ということで、アプリもあまり入っていません。これからいろいろなアプリをインストールして遊んでみようと思います。最近Nexus 10も出ましたが、ちょっとあの丸っこいデザインが好みではないので、私的にはパスかな…10インチタブレットとしてはSony Tablet Sを買ったばかりですしね…。

私が購入したものは左の2つです。右端のキーボードはおそらく私の購入したものと同等!?



テーマ : Androidタブレット
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tag : Android タブレット Google Nexus 7 Magrex キーボード ASUS ATOK

SHARP ZAURUS PI-6500

本日のガジェット紹介は、PI-ZAURUSシリーズの最終回、PI-6500です。PI-6000を触っていて気に入ったので、予備を探していたのですが、PI-6500の新品同様品がオークションに出ていたため落札してしまいました。少々値が張りましたが…。
PI-6500

デザインや形状はPI-6000とほとんど同じです。PI-6000のほうは劣化した塗装を剥がしたためプラスチックむき出しになっており、PI-6500のほうはそのままなので色が違って見えますが…。
PI-6500 & PI-6000

蓋をあけたところ。LCDの両端のハードアイコンのデザインが少し変わっています。
PI-6500 & PI-6000 内側

PI-6500の特徴は、ROMに内蔵のAdd-inでしょう。PI-6000との違いはここだけといっても過言ではないと思います。下記の写真のようなAdd-inがプリインストールされています。
内蔵アドイン一覧

とりあえずしばらくはPI-6000を使用し、PI-6500は保管しておこうと思います。また内蔵Add-inについて興味が出てきたら動かすかもしれませんが…。とりあえず現在所有しているZAURUSはこれで終了ですが、PI-8000やPI-6600にはちょっと興味があるので、また入手したら記事にするかもしれません。

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP ZAURUS PI-6500 PI-6000 Add-in

SHARP ZAURUS PI-6000

先月末に、SHARPZAURUS PI-3000を紹介しましたが、引き続きZAURUSの紹介シリーズです。本日は、PI-6000です。この機種も表面がプロテイン塗装されており、かなり剥げて汚くなっていたため除去しました。
PI-6000

PI-3000と並べてみました。一回り小さくなっており、ポケットに入りそうなサイズです。
PI-6000 & PI-3000

この機種もほとんどのPIシリーズと同様DB-Z(PA-9500/9550/9600/9700)用のICカードも差せます。その場合、ICカード操作用のボタンがLCDに表示されます。写真はハイパー関数プログラムカードを差したところです。
ハイパー関数プログラムカード使用中

別途、PI-5000FX付属のFAXモデム(今さら何に使うんや?って感じですが、安かったのでつい…汗)も持っています。これは別売りのCE-FM5と同等品のようです。
FAXモデム

PI-6000のカバーを外すと問題なく取り付けられました。FAX送信テストはまだやっていないので、動くかどうかはわかりませんが…(グレ電に接続して自宅にFAXしてみるしかなさそう!?)。
FAXモデムをセット

手書き認識機能はかなり優秀だと思います。画数の多い文字を続けて入力すると少しもたつきはしますが、漢字もけっこうきちんと認識してくれます。カナ漢字変換が不要なので、フリック入力などよりかなり早く入力できそうです。サブCPUのZ80もなかなかいい仕事してますね。そういえば最近のPDAは手書きで漢字を認識できるものがほとんどないように思います。Windows CEのころまでは普通にあったと思いましたが、やはりタッチパネルが静電式になってスタイラスを使用しなくなったことが一因なのでしょうか…。IMEを差し替えられないiOSは仕方ないとしても、Android用の使いやすい手書き文字認識IMEが増えてくればいいなと思いました。(7notes with mazecというものがあるようですが、まだまだ発展途上という感じです。いっそのことSHARPZAURUSで培った技術をもとに出してくれたらいいのに…。)
手書き文字認識

ここでPIシリーズの機種について簡単にまとめておきます。機能やデザインなどの観点からいくつかのグループに分類が可能です。ちなみに最終機種はPI-6600で、Windows 95で動作するパソコンリンクソフトが添付されていたようです。その後は全面的にMIシリーズに移行してしまい、ポケコンのDNAは途絶えてしまうことになります。

PI-3000/4000系:
 最も初期のモデル。LCD 239x168, 重量約250g, FAXは可能だがパソコン通信は不可。
 PI-3000:RAM 288KB, プロテイン塗装なし
 PI-4000:RAM 544KB, プロテイン塗装あり

PI-4500/5000系:
 デザイン変更。LCD 239x168, 重量約250g, パソコン通信が可能となった。
 これ以降のシリーズではAdd-in(BASICインタプリタ)使用可能。
 PI-4500:RAM 544KB
 PI-5000:RAM 1MB

PI-6000系:
 デザイン変更。小型軽量化。LCD 239x168, 重量約195g。
 PI-6000:RAM 1MB
 PI-6500:RAM 1MB, プリインストールAdd-inソフト搭載
 PI-6600:RAM 1MB, パソコンビューア搭載, シルバー

PI-7000系:
 ICカードスロットなし。フラッシュメモリ搭載。FAXモデム内蔵。LCD 239x168, 重量約200g。
 PI-7000:RAM 1MB, フラッシュメモリ 2MB

PI-8000系:
 ワイド画面。FAXモデム内蔵。LCD 319x168, 重量約215g。
 PI-8000:RAM 1MB
 Mobile Z:RAM 1MB, FAXモデムの代わりにデジタル携帯通信アダプタ内蔵
  ※PI-8000のOEMとしてNTT docomoから発売。10円メール対応。

このほか、CPUクロックの変更など細かい違いはあるかもしれませんが、大体の機能的なところはこんな感じです。メインCPUはすべてESR-L(SC62015)相当品を搭載していますが、やはりポケコン大好き人間としてはPI-4500以降のAdd-inが気になります。これはPIシリーズ用のBASICカード(PI-3C95)と同等のもののようですが、ごくごく大雑把にいえば、DB-Z用のハイパー関数プログラムカード(PA-9C3)からエディタ機能を除き、Add-inプログラム選択メニューを加えたものに近いと考えてよさそうです。つまり、PC-E500互換BASICにタッチパネル制御機能などZAURUS特有の機能が追加されたものと考えられます。Add-inプログラムの作成はPC上で行い、フリーソフトを使用してシリアルポートで経由でZAURUSに転送できる(機械語も使用可能)ようですが、もちろんこのPI-6000もAdd-inに対応していますので、暇をみてAdd-inの作成も試してみたいと思います。

テーマ : コンピュータ
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tag : SHARP ZAURUS PI-6000 CE-FM5

VX-4をFX-870Pに改造!?

家にはCASIOの教育用ポケコンであるVX-3VX-4があります。この2機種は一般販売用のFX-870Pと似たアーキテクチャとなっていますが、特にVX-4のほうはRAM容量(VX-4が8KB, FX-870Pが32KB)以外は全く機能的・性能的には違いがありません。一方、VX-3のほうは少し設計が古いためか、LCD、キー配列、メモリマップなどが異なっています。私の所有しているVX-4はRAMを128KBに増設してあり、BASICからも32KB+32KBの64KBと認識されています。これはFX-870Pに32KBのRAMを増設したのと同じ状態ですので、FX-870Pとの違いは本当にガワだけと言っていい状態ですが、やはりFX-870Pのほうがデザイン的にかっこよく見えるためFX-870Pも欲しいなあ…と思ってしまいます。同じことを思う人は多いようで、オークションなどでもVX-4は数多く出回っており価格も安いのですが、FX-870Pは出品数が少ないこともあり比較的価格が高めになっています。
そんなことを考えていると、先日FX-870Pの不動品が安価で出品されているのを見つけました。しかも外装は比較的きれいそうな印象です。VX-4は改造のため内部をいじったことがあり、だいたいの構造はわかっているため、このFX-870Pを入手して修理するか、最悪修理不能でもVX-4の中身と入れ替えることで「なんちゃってFX-870P」を作ることができないかと考えたわけです。さすがに不動品に入札する人はだれもおらず、あっさり落札できてしまいました。

2台並べたところ。もちろん形は全く同じなのですが、色合いやキートップの字体が異なり、FX-870Pのほうが何となく高級感があるように感じます。
VX-4とFX-870P

さっそくFX-870Pを分解してみました(ケースの開け方などはVX-4の改造記事を参照してください)。裏蓋に盛大に液漏れの跡が残っています。
FX-870P裏蓋

メイン基板にも液漏れで腐食した跡が多数あります。
FX-870P基板1

前の所有者の方が修理を試みたのか、はんだ付けをやり直したような跡もあちこちにあります。
FX-870P基板2

腐食して断線したパターンをつなぎなおした跡もありました。
FX-870P基板3

どうやら前の所有者の方も修理を試みたようですが、うまくいかなかったようです。さすがにここまでやって動かないということは、修理するのはあきらめたほうがよさそうです。おとなしくVX-4の中身と交換することにしました。

キーボード基板は腐食はしていないようでしたが、少し電解液が付着したのか汚れていたため、VX-4のものを移植することにしました。
FX-870Pキーボード基板

LCDモジュールは全くダメージを受けていなさそうでしたので、そのまま使用することにしました。
FX-870P LCD

メモリバックアップスイッチの接点も錆びていたため、VX-4のものを移植しました。色が違ってしまうのが難点ですが、カバーをすると隠れるためよしとしました。電池ボックスの(-)側の金具も交換した形跡がありました。
FX-870Pバックアップスイッチ

メイン基板はみたところVX-4とFX-870Pのものは全く同じでした。電源と圧電ブザーの配線を外してそのまま交換しました。後は元通り組み立てて終わりです。これで「なんちゃってFX-870P」の誕生です。VX-4のほうは補修用の部品取り用として残しておこうと思います。
FX-870P完成

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

tag : ポケットコンピュータ CASIO VX-3 VX-4 FX-870P

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、ブログの更新が少し滞ってしまっていました。というのも、年末を札幌の親戚の家で過ごしていたからです。ご存知の通り、年末はひどい寒波のため日本海側は大雪となっており、札幌も例外ではありませんでした。写真は札幌駅前。雪がちらついていますが、ひどいときは吹雪いていました。
雪の札幌

札幌市では各区ごとにマスコットキャラを定めています(こちらを参照)。こちらは降雪地域でよく見かける、滑り止め用の砂が入っている箱ですが、東区のキャラ「タッピー」です。なんでも、東区の名産品であるタマネギをキャラクター化したものだとか。色合いからして、タマネギではなくカボチャだと思ってしまいました…(汗)。
タッピー

親戚からNintendo 3DSをいただきました。
Nintendo 3DS

3DSはアウトカメラが2個ついており、簡単に3Dの静止画/動画を撮影することができます。ゲーム機としてのレビューはもう不要かと思いますので、今後こういった動画・画像データの活用方法などについて研究していきたいと思います。

テーマ : ニンテンドー3DS
ジャンル : ゲーム

tag : 札幌 任天堂 3DS Nintendo

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