CASIO fx-4100P

CASIO電卓シリーズ2日目の今日は、fx-4100Pを紹介します。この電卓は12桁のドットマトリクス液晶を備えており、数式をそのまま表示、計算することができるようになっています。SHARPのEL-5103みたいな感じですね。
fx-4100P

内部の写真。CASIO製にはめずらしく、日立ではなく東芝のチップが使われています。
内部写真

この電卓は型番の最後に"P"という文字がついているのでもわかる通り、プログラム関数電卓のカテゴリに分類されています。ただし、これまで紹介した他のCASIOの電卓と異なり、そのプログラム機能は制御構造などは一切使えない、簡易的な「数式記憶機能」として搭載されています。使用方法は、計算式を入力して[IN]キーを押すとその数式が記憶され(63ステップまで)、[OUT]キーで記憶された数式が呼び出されるというもので、呼び出した数式を計算するには[EXE]キーを押すという方式になっています。数式には変数(A~F, X, Y)を含めることができるようになっており、EL-5020と同様、初出の変数名があると入力を求めるようになっています。また、":"で区切ることで複数の計算式を順に実行することができます(マルチステートメント)。

実際にやってみた様子を示します。以下の式を入力し[IN]キーを押します。
数式記憶

[OUT][EXE]を押すとAの値、Bの値を順にきいてきます。
変数入力

入力し終わると"X="と一瞬表示された後に結果が表示されます。(式の左辺"X="を省略すると、"X="を表示せずに結果のみ表示します。)
結果1

もう一度[EXE]キーを押すと"Y="に引き続き次の結果が表示されます。
結果2

このような数式記憶機能CASIOのより上級のプログラム電卓やポケコンなどにも搭載されているものがあります。例えばFX-870Pでも全く同じように使用できます。同様に数式を入力して[IN]キーで記憶します。
FX-870PのFunction Memory

[OUT]キーでは式の内容を確認できます。[CALC]キーを押すとfx-4100Pの場合と全く同様に実行できます。
FX-870Pの実行画面

このfx-4100Pはプログラム機能自体はこのように簡易的なものですが、ドットマトリクス液晶を採用し使いやすい機種だと思います。上にも書きましたが、機能的にはSHARPのEL-5103と似ている印象です(関数機能や統計機能などは、fx-4100Pのほうが多機能だと思いますが…)。英文のマニュアルがこちらからダウンロードできますので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
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CASIO fx-3600P

今日からまた少し前のCASIOプログラム関数電卓たちを紹介します。本日紹介するfx-3600Pは、以前紹介したfx-3600Pvのひとつ前の機種と思われますが、違いは太陽電池を搭載せずCR2025×1個で駆動されるようになっている点と、2/8/16進演算機能が搭載されていない点です。プログラムステップ数は3600Pvと同じ38ステップです。また、仮分数・3乗根などのキーがないため、これらの機能も搭載されていないものと思われます。(PDFではないですが、英語のマニュアルがこちらで参照できます。)
fx-3600P

試しに内部を開けてみました。fx-3600Pvと異なりチップの型番は容易に確認できました。HD43147というものが使用されいます。型番からしてFX-601P/702P/801Pに使用されているHD43190/43191に近い世代のものなのでしょうか。
内部写真

後輩機種たちと並べてみました。左から学校教育用のfx-360MT, 後継機種のfx-3600Pv, そしてこのfx-3600Pです。3600Pのみ少し機能が少ないため、キーの数が少なくなっています。
兄弟機たちと

この機種はFX-601P/602Pなどど同時期に販売されていたように思いますが、プログラム機能重視のFX-601P/602Pに対し、こちらは関数電卓としての基本機能重視かつ簡易的なプログラムも可能とのことで、それなりに人気のある機種であったと記憶しています。その当時はfx-140FX-601Pを所有していたので購入には至りませんでしたが、ラジオの深夜放送などの合間にもCMが流れていたりして少し興味もあった機種なので、入手できてよかったと思っています。

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シンガポール旅行記 (4)

シンガポール旅行記、本日は最終日の4日目です。2日目、3日目はほとんど市街地から出ていたので、この日は市街地観光の日にしました。まず行ったのがシンガポール観光では外せないマーライオン。前回シンガポールを訪れた時とは場所が変わっていました。その当時は常に水を吐いているわけではなく、ガイドブックには「水を吐いているのを見られたらラッキー」ぐらいに書かれていましたが、現在は常に水を吐いています。地下鉄(MRT)のRaffles Place駅から10分程度歩けば行くことができますが、駅を出てどちらに行ったらいいか迷っていたら、通りかかったお姉さんが声をかけてくれて道を教えてくれました。(IXYで撮影)
マーライオン

これまでは高層ビルが立ち並ぶ近代的な部分ばかり見てきたのですが、シンガポールは多民族国家であり、各民族が集まって住んでいる地域がいくつかあります。そういうエスニックな雰囲気を味わってみたくなり、リトル・インディアに行ってみました。最寄りの駅はLittle Indiaですが、マーライオンからの移動にはタクシーを利用しました。リトル・インディアはこの写真のように高層ビルはほとんどなく、地元の人々が買い物をするような店や土産物屋などが並んでいます。道を歩く人々も、観光客以外はほとんどインド系と思われます。また、インド料理に使われるような独特のスパイスの香りが街中に漂っています。(IXYで撮影)
リトル・インディア

リトル・インディアを代表する寺院、スリ・ヴィーラマカリアマン寺院です。内部では厳粛な雰囲気で礼拝が行われていたため、外から見るのみにとどめました。(IXYで撮影)
スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院からMRTのBugis駅まで歩く途中ににアブドゥル・ガフール・モスクに立ち寄りました。ここはイスラム教の寺院で、美しい色合いの建物なのですが、雨季のためか建物の外側にはテントが張られており、きれいな写真は撮れませんでした。下の写真はモスク内部で撮影したものです。内部では地元の人々がお祈りをしたり、横になってくつろいだりしていました。(IXYで撮影)
アブドゥル・ガフール・モスク

そのあとはアラブ・ストリートへも行きたかったのですが、時間的な制約があり、ショッピングのためMRTでOrchard駅まで行きました。これまで何度かMRTを利用してきましたが、ここで一度MRTの利用方法についても書いておこうと思います。写真はCity Hall駅のプラットフォーム。ホームドアが備わっています。ちなみに、車両は川崎重工や日本車両など日本のメーカー製のものも多く走っていました。(Lumiaで撮影)
MRTの駅

MRTの切符はこのような紙でできたカードになっています。一度買うと6回まで同じカードを利用するようになっており、買ったときには運賃に加えて10セントのデポジットが上乗せされています。その後は乗るごとに1回分ずつチャージする仕組みになっていますが、3回乗ると10セント、6回乗るとさらに10セントの割引がありますので、3回以上乗ればデポジットの分は気にしなくてもよい計算になります。ちなみにこのタイプの普通切符(Standard Ticket)には小児運賃の設定はないようで、身長がある程度以上なら普通運賃を払うことになるようです(駅に簡易的な身長計がありました)。頻繁に乗るつもりであればまとめてチャージしておくタイプの切符も買ますが、そちらは小児運賃やシニア運賃の設定があるようです。改札は自動改札となっていますが、最初はどうやって通ったらいいのかわからず戸惑ってしまいました。切符は種類を問わずすべて非接触式ICカードとなっているので、タッチするだけOKなのですが、まさかこんなペラペラなカードがICカードだなんて思わなかっため、改札機に切符の投入口がないのかと必死で探してしまいました…(汗)
MRTの切符

Orchardで少しショッピングを楽しんだ後、ホテルで少し休憩し、夕方からは有名なホテルMarina Bay Sandsへ出かけました。公式サイトの写真をみていただければわかると思いますが、3つのタワーの上に船のような形の部分が乗った構造になっていますが、その上の部分は大部分が宿泊者専用のプールになっており、一部が展望台として外部に開放されています。

まずはフードコートで腹ごしらえ。地下街の端にあり、展望台へつながるホテル棟からは結構歩きます。この日は金曜日だったこともありかなり混雑しており、空席を確保するのに苦労しました。ここのフードコートはアジア系のエスニック料理、中華料理の店などが多いですが、和食やイタリアンの店もありました。飲み物は飲み物専用コーナーで注文するようになっています。私達はイタリアンの店でパスタ、ピザ、ハンバーグを注文しましたが、すべてそろうのに30分ぐらいかかってしまいました…全然ファーストフードじゃないですね…。(Xperiaで撮影)
フードコート

展望台へ上がるにはホテルの「タワー3」を出てすぐの専用入り口からエスカレータで地下に降り、そこでチケットを買ってからエレベータで屋上へ上がります。私たちが上がったのは7時過ぎでしたが、エレベータにはほとんど並ばずに乗れました。以下の写真は屋上から撮った風景です。(IXYで撮影)
夜景1

(M52で撮影)
夜景2

(M52で撮影)
夜景3

泊まっていたホテルです。(M52で撮影)
夜景4

(Lumiaで撮影)
夜景5

展望台からの夜景を堪能した後は、ホテルに戻ってからバスでチャンギ国際空港へ。ここの空港は出発の際、保安検査より先に出国手続きがあります。出国ゲートを通った後の待合にもたくさんの店があり、こんな子ども用の遊具などもありました。(IXYで撮影)
空港の遊具

飛行機の出発は深夜1時で、翌朝には日本に帰ってきました。飛行時間は6時間程度ですが、離陸後のドリンクサービスや着陸前の朝食などもあり、実際には4時間程度寝られればよいほうでした。

シンガポールは比較的治安もよく、街並みもきれい(ゴミのポイ捨てなどにも罰金がありますから…)で、人々も親切です。大人も子どもも楽しめる国だと思いますので、機会があればぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

最後に今回の旅行を支えてくれたガジェットたちを紹介しておきます。左上から順に…。
1. Nokia Lumia 820プリペイドSIMカード
 これらのおかげで外出先でも常に最新の情報を検索することができました。
 Lumiaのカメラの性能が思いのほか優秀であることも実感させてくれました。
2. Xperia SX SO-05D
 国際ローミングで通話用に役立ってくれました。
 いったん日本の交換機を経由するためか、TVの衛星中継のようなタイムラグを感じましたが…。
3. 電子システム手帳PA-X1
 シークレット機能を利用したパスポート番号のメモ、緊急連絡先の登録、英和・和英辞書として使用。
 電卓、世界時計や外貨換算機能も役に立ちました。(ほとんどスマホでもできることですが…)
 中国語を使うかと思って6ヵ国語会話カードPA-7C3を差していきましたが、全く使いませんでした。
 むしろ内蔵の英語辞書が貧弱だったので英和・和英カードPA-7C47を持っていくべきだったかも。
4. iVIS HF M52
 もちろん動画撮影はほとんどこれで行いました。光学ズーム倍率が高いので静止画撮影にも使いました。
 ナイトサファリでは暗所に強いという長所を遺憾なく発揮してくれました。
5. IXY 30s
 コンパクトなメインカメラとして活躍してくれました。
ガジェットたち

このほかに、空き時間のお伴に役立ってくれたのがCreative Zen X-Fi, COWON V5, PSP3DSでした。こんなにデジタルガジェットを多数持ち歩いているバカは他にはあまりいないでしょうねえ…(汗)。次の旅行ではもう少し絞り込んで、代わりにカメラはE-PL3にしたいかも!?

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シンガポール旅行記 (3)

本日はシンガポール旅行記、3日目です。この日は朝からセントーサ島に出かけました。セントーサ島は島全体がリゾート地として開発されており、ホテル、カジノ、ゴルフ場、ユニバーサルスタジオ、水族館などさまざまな施設が造られています。市街地からセントーサへ向かうには、MRT(地下鉄)+セントーサ・エクスプレス(モノレール)、ロープウェイ(マウントフェーバーまたはハーバーフロントから乗車可)などいくつか方法がありますが、今回はタクシーを用いました。公共の交通機関を用いる場合はその料金に入島料が含まれている場合が多いと思いますが、タクシーや徒歩・マイカーなどで入る場合は別途徴収されます。タクシーの場合は島の入り口にある料金所で運転手さんが払ってくれ、降車時に一緒に請求されます(きちんとメーターの上のLCDにも表示されます)。この料金所では、島内観光地図(島内周遊バスなどの路線図も載っています)がもらえます。

まず最初に向かったのがバタフライパークと昆虫王国博物館。巨大なカブトムシが出迎えてくれます。ここは蝶や鳥が放し飼いになっているエリアと、そのほかの生きた昆虫や標本が展示されているエリアに分かれています。
(後出するS.E.A. Aquariumとの共通入館券もありますので、どちらも入る場合はそちらを利用するほうがお得かと思います。私の場合はAdvenrture Cove WaterparkとAquariumの共通券を買ったのですが、そちらよりも割引率がよさそうです。)(IXYで撮影)
バタフライパーク

ハナカマキリ。(IXYで撮影)
ハナカマキリ

サソリ。以前はサソリに触ったり写真撮影させてくれたりというサービスもあったようですが、現在はしていないようです(いちおう尋ねてみたのですが、ダメとのことでした)。(IXYで撮影)
サソリ

バタフライパークを出た後は、水族館(S.E.A. Aquarium)へ向かうことにしました。私がシンガポールに来るのは実は2回目で、以前来たとき(20年ぐらい前かな?)は、島内を周回するモノレールがあったのですが、現在は廃止され、その代わりに無料で乗れるバスが走っています。Aquariumへ行くにはバスでリゾート・ワールド・セントーサまで行きますが、ここはセントーサ島の入り口にあたるところで、バスターミナル、タクシー乗り場、駐車場、ホテル、カジノ、飲食店などが集まっています。ユニバーサルスタジオもここから入れます。(IXYで撮影)
ユニバーサルスタジオ

ここの水族館(S.E.A. Aquarium)は比較的新しい施設になりますが、かなり広い水族館でした。入るとすぐにこのような水中のトンネルがあります。(Lumiaで撮影)
水族館のトンネル

タツノオトシゴ。(Lumiaで撮影)
タツノオトシゴ

サメの卵。中には卵黄嚢をつけた赤ちゃんが入っており動いています。(Lumiaで撮影)
サメの卵

大水槽。これが世界最大級の水槽とのことです。(M52で撮影)
水族館の大水槽

水族館を出た後は、Adventure Cove Waterparkというプールへ行きました。このプールもかなり広く、流れるプールで園内を1周できるようになっていますが、かなり時間がかかります。流れるプール沿いに他のプールやスライダーなどのアトラクションが並んでいます。面白かったのは、魚を見ながら泳げるシュノーケリングですね。入場料のみで楽しめます。小さいお子さんには少し難しいかもしれませんが…。(写真がなくてすみません)

プールでひとしきり泳いだ後は、再びタクシーでホテルに戻りました。夕食はラッフルズシティワタミへ行きました。メニュー内容は普通の日本の居酒屋と同じですが、けっこう現地の人たちも利用しているようです。入店時には、客が日本人であるかどうかにかかわらず「いらっしゃいませ~」と日本語で挨拶をしてくれます。(Lumiaで撮影)
ワタミ

食後にラッフルズシティを少し探検。ワタミ以外にもモスバーガーや銀たこ、大阪王将など、日系のお店がいろいろあります。写真はロイズ。(Xperiaで撮影)
ROYCE

甘いものが食べたくなったため、スイーツを買うことにしました。まずめについたのが"Chewey Junior"というお店。(Xperiaで撮影)
Chewy Juniorの店

ポン・デ・リングのようなもちっとした生地の中にクリームが入っているお菓子です。トッピングなどでいろいろバリエーションがあります。そんなに甘すぎず、おいしかったです。(IXYで撮影)
Chewy Juniorのスイーツ

次に行ったのが"dessertcup"。いろいろなカップケーキを売っています。(Xperiaで撮影)
dessertcupの店

注文しておけばデコレーションケーキ的なものも作ってくれそうです。(Lumiaで撮影)
デコレーションカップケーキ

ここで買ったのはチョコレートケーキをホワイトチョコでコーティングしたもの。かわいいですね。私は食べなかったので味はわかりませんが、おいしかったそうです。(IXYで撮影)
dessertcupのスイーツ

地下は食品やレストランが多いですが、上のほうの階にはファッション関係やブランド品、家電店などもあります。(Xperiaで撮影)
ラッフルズシティ

吹き抜けが多く開放的な感じですね。(Xperiaで撮影)
ラッフルズシティ

なんとSingTelのお店を見つけました。私が購入したデータ専用SIMを売っているかどうかはわかりませんが、シンガポール旅行者に人気の3日間6GBまで$15のhi!cardはポスターが貼ってあったので売っていると思います。同じものはセブンイレブンでも置いてあるところがあったので、わざわざSomersetのComcentreまで行かなくてもよさそうですね。(Xperiaで撮影)
SingTelの店

ざっとラッフルズシティの中を見回しましたが、ブランドものなどはさほど安いわけではないようです。まあこれは他の免税店や百貨店などでも同様なので、シンガポールはグアムなどと比べるとショッピング向けの国というわけではなさそうですね。

今回はLumia 820で撮影した写真も何枚か載せてみました。こうしてみると、XperiaやIXYに遜色ない画質に驚かされますね。解像感ではIXYに、ノイズの少なさではXperiaに勝っていると感じる場合も多かったです。デザインやWindows Phoneの操作性も好きですし、かなり気に入ってしまいました。

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シンガポール旅行記 (2)

本日はシンガポール旅行2日目(7月17日)の日記です。この日はシンガポール動物園ナイトサファリへ行ってきました。シンガポールにはこのほかに、新しくできたリバーサファリというのもある(パンダなどがいます)のですが、今回は家族の体力的なことを考えて割愛しました。

ホテルのバイキングで朝食をとったあと、午前中は体力温存のためホテルでのんびりしました。Swissotel The Stamfordにはプールがありますので、そちらも利用してみました。写真は部屋(52Fです)からプールを見下ろしたところです。このプールは向かい側の(この写真では左上に見えるL字型の建物)Fairmont Singaporeというホテルと共用になっています。左側のプールが大人用(深さ1.8m)、右側が子ども用(深さ1.2m)となっており、子ども用プールのロープで仕切られた右半分は特に浅い幼児用となっています。特に更衣室というものはなく、部屋で水着に着替えていきます。バスタオルはプール入り口横に用意されているので、持っていく必要はありませんでした。(IXYで撮影)
ホテルのプール

昼食はホテルとつながっているショッピングセンター、ラッフルズシティの地下にあるスーパーでお寿司を買ってきて食べました。このスーパーはかなり品ぞろえが多いうえ、夜10時まであいているので、滞在中はかなり利用しました。

昼食後、午後からシンガポール動物園に向かいました。公共の交通機関では少し不便なのでタクシーを利用しましたが、比較的長距離(30分程度)なのを嫌がるのか、2-3台のタクシーに続けて乗車拒否されてしまいました…(汗)。料金は$20を少し超える程度だったと思います。シンガポールのタクシーは何度か利用しましたが、みなきちんとメーターを使ってくれ、変に遠回りされることもなく(ちょっと不安だったのでLumiaの地図で見ていました…)、良心的でした。実際の支払額はメーター料金に数ドル上乗せされることが多いですが、これは有料道路の通行料金、(セントーサ島なら)入島料、市街地に出入りするための税金などが含まれているようで、メーターの上にあるLCDモニタにはきちんと明細が表示されるようになっているため、ぼったくられているわけではありません。

シンガポール動物園は島の北部の湖畔にあり、リバーサファリ・ナイトサファリと隣接しています。チケットは共通の窓口で買うようになっており、複数の園に入園する場合は割引チケットがあります。この動物園は敷地がかなり広く、動物1種類当たりの展示スペースもかなり広くとってあります。写真はテナガザルですが、木の上でかなりのびのびと暮らしているように見えました。まるで野生のよう…。(M52で撮影)
テナガザル

この動物園の目玉の一つ(?)である、コモドオオトカゲ。肉食のかなり大型のトカゲです。シンガポール動物園は上野動物園などとこのトカゲの繁殖について協力しているそうで、2008年には上野の個体が貸し出されたこともあったようです。(IXYで撮影)
コモドオオトカゲ

この動物園の特徴は、体験がいろいろできること。別料金は必要ですが、様々な動物のエサやりなども体験可能ですし、アジアゾウに乗ることもできます。一人$8ですが、平日は子ども$4に割引きがあります。別料金にはなりますが、写真撮影もしてくれます。(IXYで撮影)
象に乗れます

午後6時の閉園まで動物園で遊んだあと、ナイトサファリのほうへ移動しました。ナイトサファリ入り口前にあるレストランで夕食をとったあと、いよいよ入園です。ナイトサファリはかなり人気があるようで、平日だというのにこの人ごみ…。トラムに乗るのにかなり並びました。食事も早めにとるのがよさそうです。(IXYで撮影)
ナイトサファリのトラム乗り場

サファリを1周するトラムです。ガイドは英語ですが、本数限定で日本語ガイドのトラムもあるようです(要予約)。トラムを利用せずに歩いて園内を見て回ることもできるようになっています。(Lumiaで撮影)
トラム

メスのライオン。もちろん肉食動物は展示エリアからは出られないようになっています。アンテロープなどの草食動物は道に出てきたりもしますが…。(M52で撮影)
夜のライオン(メス)

オスのライオン。やはり夜になると行動が活発になるのか、何度も「ガオー」と吠えていました。(M52で撮影)
夜のライオン(オス)

今回はリバーサファリをあきらめたのにもかかわらず、かなりのボリュームでした。特にシンガポール動物園のほうはトラムを利用せずに歩いて回ったため、かなり足が疲れてしまいました。幼児連れで歩かれる場合は、2人乗りのカートなども貸し出しがあります($15)ので、利用してみてるのもよいと思います(ちょっと重いですが…)。

ナイトサファリはフラッシュやビデオライトの使用が禁止されているため、今回はHF M52でのみ撮影を行いました(すべて初期設定のAUTOモード、アップロードに際して明るさなどの修正はしていません。)が、ノイズは目立つものの思ったよりはかなり鮮明に撮れています。さすがは最低撮影照度1.2ルクスだと思いました。今後もいろいろなシーンで活用していこうと思います。

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tag : シンガポール シンガポール動物園 ナイトサファリ CANON iVIS HF M52

シンガポール旅行記 (1)

今朝、無事にシンガポールから帰ってきました。今日から何度かに分けて簡単に旅行記を書いてみたいと思います。各々の写真については撮影機材を記しておきましたので、ご参考まで。(明るさの調整などを行っている場合があります。また、サイズは縮小してあります。写真は話の流れをわかりやすくするため、実際に撮った日とは別のものを載せている場合があります。)

今回はシンガポール航空のA330型機を利用しましたが、これがすごい! エコノミークラスでも全席にLCDモニタがついており、オンデマンドで音楽、映画、ゲームなどが楽しめるようになっています。(M52で撮影)
A330機内

初日(7月16日)は、現地時刻の午後3時過ぎにチャンギ国際空港に到着しました。この空港はとにかくだだっ広い! ターミナルの端から端までだとどのくらいの距離があるのか想像もつきません。
宿泊先はSwissotel The Stamfordでした。70階建ての高層ホテルです。(IXYで撮影)
Swissotel The Stamford

今回の旅行では、Lumia 820プリペイドSIMを試すことを考えていました。事前に調べておいた情報から、SingTelという通信会社の3日間データ通信し放題 "BroadBand on Mobile Prepaid MicroSIM Card" を狙っていました。webでの情報ではOrchardの高島屋SCの地下にSingTel Shopがありそこで購入可能とのことでしたので、早速行ってみました。(IXYで撮影)
高島屋SC

ところが、残念ながらSingTel Shopはなくなってしまっていました。店内の案内図には載っているのに、実際にそこにあるのは別の店でした。いろいろ調べた結果、Somerset駅の裏にあるComcentreに大きめの店があることが分かったため、行ってきました。店の写真は撮り忘れてしまいましたが、かなり店内は広く、LumiaやGalaxyなどいろいろなスマホのホットモックが展示してありました。プリペイドSIMを購入するには店の一番奥にあるレジに直接並びます。私はSIMカードの名前を紙に書いて持って行ったので、スムーズに購入することができました。必要なものはパスポートのみ。そして手に入れたのがこれ。12.6シンガポールドル(1000円ぐらい)でした。
SIM表側
SIM裏側

とりあえずLumia 820に差してみると、SingTelの電波を掴みました。
SingTelの電波を掴んでいる

APNを見てみると、自動的に2つのAPNが設定されていました。これらのAPNは内容を見たり編集したりすることはできませんでした。どちらを選べばいいのかはよくわかりませんでした。どちらを選んでもいちおう通信はできていましたが、ちゃんと3日間(=72時間)使い放題になるのかどうかは不明です。
デフォルトのAPN

SIMについていた説明書を読むと、hicardというAPNを設定しろと書いてあるので、設定してみました。
hicardを作成

hicardに切り替えたところ。しばらくこれで使ってみることにします。webで検索した情報では、同じタイプのSIMを使用された方がおられ、hicard以外のAPNでも問題なく使えていたとのことでしたので、どれを選んでもいいのかもしれませんが…。ちなみにwebでの情報では特殊な番号に発信してSMSでやり取りをしないと定額データ通信が利用できないというのも見かけましたが、このSIMは特にそのような手続きは必要ないようです。(このAPNの設定で72時間+αの間、データ通信し放題でした。)
hicardに変更

ちなみにWindows PhoneはSIMごとにAPNの設定を保持している(何枚分まで保持できるのかは不明)ようで、もとのdocomoのSIMに戻せばきちんとAPNの設定も戻してくれます。iPhoneでは設定が消えてしまうようですが、この点ではWindows Phoneは安心ですね。

これでシンガポールでもパケット通信料を気にせずネットし放題になりました。テザリングも可能で、Lumiaの回線経由で他のスマホでspモードメールを送受信することもできました。iモードメールもこれまで通りモバセク経由で問題なく受信できますし、地図アプリなども気にせず使用できます。日本では使い物にならないNokiaの地図もこの通り!
Noki Map

ちなみにシンガポールでGoogleやヤフーのサービスにログインするとと、「違う環境でログインされた」と警告メールが届きますが、アクセスした覚えがあるのであれば心配する必要はありません。画像はヤフオクにログインしたところ。海外だと代行業者の広告が挿入されていますね。
ヤフオク!

このSIMとLumiaのおかげで非常に快適に旅行することができました。Xperiaも持っていきましたが、こちらはデータローミングを切って通話専用として使用しました。SingTelの電波を掴んでくれましたが、データローミングを切っているためか"SIMがありません"のエラーメッセージが表示されています。実際には通話・通信とも問題なく可能でしたが…。それにしてもXperiaもデータ通信を切ってしまうと全然電池が減らなくてびっくり! まる1日持ち歩いても90%以上残っていました。
Xperia

というわけで、本日は主に携帯電話の話になってしまいました。次回以降は観光スポットの紹介なども行っていきたいと思います。最後の写真はホテルからの夜景です。(IXYで撮影)
ホテルからの夜景

テーマ : 海外用携帯電話
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : シンガポール Nokia Lumia 820 Xperia SX SingTel プリペイドSIM

シンガポールに来ています

更新が滞り気味ですが、今シンガポールに来ています。写真は世界最大級の水槽あるという水族館の1シーンです。
シンガポールではSingTelという携帯電話会社のデータ通信用プリペイドSIMLumiaに挿して快適に利用しています。そのあたりの詳しい話と旅行記などはまた帰ってからゆっくり書きたいと思います。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

tag : シンガポール Nokia Lumia 820 プリペイドSIM

メインPCのビデオカードを交換しました

ビデオカードの故障で起動しなくなったメインのデスクトップPCですが、不便なので修理することにしました。このPCのマザー(ASRock P67 Pro 3)は購入時に何を血迷ったのかP67チップセットのマザーなので、QSVも使えないうえにビデオカードを取り付ける必要があるという困りものです。さらにもっと困ったことには、最近のCPUにはGPU機能が内蔵されているのが当たり前になってきたため、ローエンドの用途には内蔵GPUで事足りるようになってしまい、以前のような安価なビデオカードが販売さなくなりつつあります。年末ぐらいにはHaswellで新しいPCを作ろうと画策(当然QSVも使いたい!)していたので、今の時点で1万円以上するような高価なビデオカードを購入するに気にはなれません。でかいビデオカードに2スロット占有されるのもいやですしね…。通販ならまだ比較的安価で手に入るものもありますが(HD6450など)、とりあえずPCでやりたい作業があったのですぐに使えないと困るという状態でした。

そんなことを考えながら、近所のアプライドへ行くと、とっても古いRadeon X300のカードが投げ売られていました。リース落ちのPCから外されたものなのか、1個だけではなく数個ありました。安かったのでダメもとで買ってしまいました。
Radeon X300

Radeon X300は以前使っていたGeForce 8400GSよりもさらに古いもので、メーカーサイトで提供されているドライバはWindows 7までとなってしまっています。なんとかWindows 8で動かないものかと調べたところ、以下のようにすれば何とか動くようになりました。

1. メーカーサイトから最新のWindows 7 x64用ドライバをダウンロード。必ず上のほうの"Catalyst Software Suite"をダウンロードしてください。

2. ダウンロードしたインストーラを起動。通常通りインストールを進めると、「何もインストールするものがない」といわれてしまいます。おそらくWindowsのバージョンをチェックしてドライバがインストールされないようにしているのでしょう。(MZ-RH1と同じ構図ですね)

3. インストーラを終了すると、C:\ATI\Support\10-02_legacy_vista32-64_dd_ccc\Packages\Drivers\Display\LH6A_INF にドライバが解凍されているはずですので、デバイスマネージャを利用して読み込ませればOKです。
デバイスドライバの読み込み

エクスペリエンスインデックスはえらいことになっています(汗)。
エクスペリエンス・インデックス

これでも普段の利用にはほとんど問題ないのですが、MPEG2の再生だけがスムーズに行きません。H.264のほうは多少コマ落ちするものの普通に再生できますが、MPEG2のほうは紙芝居状態で「ドライバが停止しました」などとエラーメッセージが出たりします。X300はH.264の動画再生支援には対応していないためこちらはCPUで力づくで再生しているのでしょうが、MPEG2は動画再生支援を利用しようとして失敗しているような感じです。このあたりはデコーダフィルタをいじればなんとかなるかもしれないので、今後の研究課題ですね。

よい子はHD6450ぐらいにしておきましょう(笑)

テーマ : パソコン修理・サポート
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows 8 ビデオカード ATI AMD Radeon X300

Windows 8でMZ-RH1を使用する…追加&一部訂正です

メインのデスクトップPCが壊れてしまい、ブログの更新が滞り気味のキョロです。どうやらビデオカードが故障したみたいで、突然フリーズしたのでリセットしたら画面がえらいことに…。7年ぐらい使っているGeForce 8400GSなのでさすがにそろそろ寿命だったのかな…。
PC故障!

さて、ここからが本題です。以前、SONYHi-MD Walkman MZ-RH1をWindows 8で使用する記事を書いたことがありましたが、それについて質問をいただきました。内容は、Windows XPにインストールしたx-アプリからNetMDドライバを取り出す際に、どれを使用すればよいのか、といった内容です。VMwareを入れてあるメインPCが故障中のため、Let'sNote CF-R1Windows XPをリカバリしたうえでMZ-RH1を接続してみました。
CF-R1とMZ-RH1

x-アプリ5.0.0.1をインストールしてみると、C:\Program Files\Sony\x-APPLICATION\NetMD Driver フォルダにドライバがインストールされますが、MZ-RH1はおそらく NETMD052 フォルダのドライバで動作しているものと思われます。しかし、このドライバはWindows 7でインストールされるものとは違うもののようであり、Windows Vista/7/8で動作するかどうかは不明です。そこで、Windows XPしかお持ちでない方のために、Windows 7対応のドライバをアップロードさせていただきました。こちらからダウンロード可能です。あとはこちらの記事を参考にインストールしてみて下さい。よろしくお願いいたします。

テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

tag : SONY Walkman Hi-MD NetMD MZ-RH1 Windows 8 XP

Xperia SXをAndroid 4.1にバージョンアップしてみました

昨日、アクセス数が50,000カウントを超えました。ブログ開設から約1年半でここまで来れたのは、いつも読んでいただいている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。これからも自分の趣味で好きなことばかり書いてしまうと思いますが、よろしくお願いいたします。
さて、このところスマホの記事といえばNokia Lumia 820ばかりでしたが、先日Xperia SX SO-05DAndroid 4.1へのアップデートが提供開始となったため、実際にアップデートしてみました。

アップデート作業は「更新センター」で行います。SIMカードは入っていなくてもアップデートは可能です。
ダウンロード中

更新後の通知画面。4.0のときと比べてショートカットスイッチの種類が増えています。個人的にはテザリングのON/OFFが容易になったのがうれしいですね。これまではメニューの結構深いところにあったので…。
通知

アプリ一覧画面も少し変更になっています。ここにもフォルダを作成してアプリを分類することができます。あと、右上の電池残量ですが、%表示が入るように変更されています。
アプリ一覧

電話アプリ。デフォルトの背景色が黒から白に変わっています。
電話

タスク一覧。全アプリ終了が可能となったほか、画面下端にスモールアプリ起動用のアイコンが並んでいます。スモールアプリは右端の"+"をタップすることによってGoogle Playから追加することもできるようになっています。
タスクリスト

スモールアプリのひとつ、電卓を起動したところ。スモールアプリはこのように小さなウィンドウで起動しておくことができます。Sony Tablet Sにも同様の機能がありますね。
ミニ電卓

このほかにも細かい変更点が多数あるようです。ここまで変わると新しい機種に変えたような気分を味わえますね。全体的に使い勝手がよくなっていると思うので、Xperia SXユーザーの方で興味のある方はぜひアップデートしてみてください。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

アクセサリ類は今でも手に入ります。

テーマ : XPERIA
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : SONY docomo Xperia SX SO-05D Android 4.1 アップデート

SHARP ハイパー電子システム手帳 DB-ZIII PA-9700

本日は、SHARPの電子手帳シリーズのとりあえずの最終回となりますが、ハイパー電子システム手帳DB-ZIII PA-9700を紹介します。
PA-9700

まずは簡単にDB-Zシリーズのスペックについてまとめておきます。

 PA-9500 (DB-Z) : LCD 192x145ピクセル メモリ 64KB
 PA-9550 (DB-Z) : LCD 192x145ピクセル メモリ 128KB PA-9500のメモリ拡張版
 PA-9600 (DB-Z II) : LCD 192x145ピクセル メモリ 128KB 小型軽量化(245g→198g)・高速化
 PA-9700 (DB-Z III) : LCD 192x145ピクセル メモリ 256KB PA-9600のメモリ拡張版

この比較でもわかるとおり、PA-9700PA-9600とほぼ同じスペック・同デザインとなりますが、PA-9500よりは小さく軽くなっています。3機種を並べてみました。左から順にPA-9500, PA-9600, PA-9700となります。PA-9600とPA-9700は塗装が劣化してベタベタしていたためアルコールで剥がしてあります。
PA-9500, 9600, 9700

PA-9700はPA-9600と同様、国語辞書を内蔵しています。デザインもほぼ同じですが、キーボードの配色のみ少し違っています。RAMは256KB内蔵しています。(左上がPA-9600, 右下がPA-9700)
PA-9600 & PA-9700

この機種はSHARPの電子システム手帳としてはほぼ最終形となります。後継機は「ハイパーマネジメント手帳 PV-F1」であり、その後はザウルスPI-3000へとつながっていきます。PAシリーズとしてはこの後、PA-S1の後継機PA-T1, PA-X1の後継機PA-X2/X3などの派生機種のみが発売されています(PA-L1もPA-9700の後かもしれませんが、詳細不明です)。SHARPの電子手帳コレクションもこれでだいたい一段落したので、今後はICカード関連の記事を中心にしていこうと思います。

テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

tag : SHARP ハイパー電子システム手帳 DB-Z PA-9700 PA-9600 PA-9500

SHARP 電子システム手帳 PA-8800

SHARP電子手帳シリーズの3回目の今日は、PA-8800を紹介します。この機種はPA-8500/8600の後継機として発売され、機能(時計内蔵である点など)や外形なども似ていますが、英和・和英辞書を内蔵している点が異なります。液晶はPA-8600と同様、ハイコントラスト液晶を搭載しています。

今回手に入れたものは、比較的状態の良いもので、箱やマニュアルなども揃っていました。
PA-8800セット

箱に印刷されている写真では液晶やその周囲の色はグレーでしたが、私が入手したものは黄色がかっていました。Webで画像を検索してもグレーのものや黄色もののが混在しています。中には薄黄色に見えるものもあるので、ひょっとしてこれは黄ばみなのでしょうか? しかし、そうだとしてもこんなにムラなくきれいに黄ばむもんなんでしょうかねえ…?
PA-8800

PA-8500と並べてみました。外側のデザインはPA-8500よりはむしろPA-8600に似ています。色はPA-8500/8600のブラックに対し、PA-8800ではシルバーになっています。
PA-8800 & PA-8500 外側

内側のデザインはかなりイメージが違います。キー配列などがかなり異なっており、PA-8800はどちらかというとDB-Zなどに近いイメージですね。
PA-8800 & PA-8500 内側

この機種はSC電子システム手帳としてはひとつの完成型かと思います。これ以降の機種は機能はそのままにスリム化したPA-S1, 小型化したPA-X1へと受け継がれていきます。

テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

tag : SHARP 電子システム手帳 PA-8800 PA-8500 PA-8600

Xperia feat. HATSUNE MIKU 発売決定!

電子手帳紹介シリーズの途中でしたが、本日は臨時ニュースということで…。以前から話題になっていたティーザー広告サイト "dx39.net" ですが、本日その全貌が明らかにされました。現在docomoのツートップの一角を占めているXperia A SO-04E初音ミクモデルで、39,000台の限定販売だそうです。(docomoの公式発表はこちら、製品情報サイトはこちら、先行予約についての告知もあります)
Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E

発表前のdx39.netのイメージ。最初は粗かったモザイクが徐々に細かくなり、ミクさんの姿が浮かび上がってきていました。デザイン、サウンド、色合いから、初音ミクに関係しそうなサイトだとは思っていましたが、まさかスマートフォンの広告とは…。
今までのdx39.net

流れているBGMにミクさんが電話でしゃべっている声や携帯のバイブの音が聞こえるとか、右上で点滅している文字に"CFM" "dcm" "SMC"の文字が現れる(それぞれ、Crypton Future Media, docomo, Sony Mobile Communicationsの略?)とか、ボタンを押すと流れるサウンドが着信音っぽいとか、6月下旬ころからはミクさん仕様のXperiaの登場を予測されていた方ももかなりおられたようです。ちなみに"SMC"の後についていた"ME"は何なんだろうと思っていたのですが、どうやら"SMCME"で"Sony Mobile Communications + Sony Music Entertainment"ということだったのでしょうね。(SMEから関連する音楽CD"MikXperience e.p."の発売が予定されているようです。tx39.netというのはこれのことだったのですね。)

ちなみにこのXperiaはデザインが限定仕様であることに加え、ピアプロで募集するコンテンツがプリインストールされるとのことです。腕に覚えのある方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

今回は台数限定ということもあり、かなり入手困難になりそうですね。私はとてもじゃないけどドコモショップに行列なんてできないし、Nokia Lumia 820買ったばかりだし、今回は見送りかなあ…。

CDのほうは「タイトル未定」ながら予約開始されています。
こちらも限定版のためお早目に!

テーマ : XPERIA
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : SONY スマートフォン Xperia HATSUNE MIKU 初音ミク docomo SO-04E dx39.net

SHARP 電子システム手帳 PA-T1

電子手帳シリーズの2日目の今日は、PA-T1を紹介します。これは以前紹介したPA-S1/S1sの後継機で、RAM容量が64KBに拡張されています(PA-S1/S1sは32KB)。機能的にはPA-S1/S1sとほぼ同じで、時計・カレンダー、和英・英和辞書機能を内蔵しています。

PA-S1s(左)と並べてみました。デザインはほぼ同じですが、PA-T1(右)のほうが黒を基調としたデザインで、精悍な印象を受けます。"64KB"のロゴが誇らしげですね。当時としては大容量だったのでしょう。
PA-S1s and PA-T1 (1)

カバーを閉じたところ。PA-S1sのほうは表面のプロテイン塗装が劣化しかけているため少してかって見えますが、PA-T1のほうは新品同様(デッドストック品?)のためマットな感じでべたつきもありませんでした。
PA-S1s and PA-T1 (2)

家には上記2台のほか、塗装をはがしたPA-S1と、新品同様のPA-S1sが各1台あります。このPA-T1はPA-L1とPA-X3(こちらは残念ながらLCDのライン抜けがひどかった)に、数枚のICカードがセットになって出品されていたのを、ICカード目当てで入手したものです。完全に予備機扱いですが、動作は全く問題ないため、コレクションアイテムとしてとっておこうと思います。

劣化したプロテイン塗装の剥離に。

テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

tag : SHARP 電子システム手帳 PA-T1 PA-S1s

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