PC-1501の中古品には要注意です!!

以前、中古SHARPポケットコンピュータPC-1501を入手したら内部がひどい状態だったというケースについて報告しましたが、その原因が判明しました。付属品が目当てでもう1台、外装はさほどきれいではないPC-1501を入手したのですが、動作には問題ないものの、本体を振ると「カラカラ」と音がするので、内部をあけて調べてみることにしました。音の原因自体は外れたネジで、あまり問題になる感じではなかったのですが、開けてみて…なんじゃこりゃ?
PC-1501の内部

右上に、なんだかカビ?ともサビ?ともつかない変な塊がついています。部品を取り外してアップで映してみたところ。
怪しいゲル状の部品

これが何のためについているのかはよくわからないのですが、もう1台のPC-1501にも同じようなものがあったので、もともとは部品として取り付けられていたことは間違いないと思います。触った感じはやわらかいゲル状で、結晶が析出していることから電解液か何かが含まれているものと推測されます。シールド性能を高めるために導電性のゲルでも取り付けてあったのでしょうか。これはPC-1500にはついていなかった部品なので、なくても動作はしそうです。これが劣化して崩れることにより最初に入手したPC-1501のようになってしまったのは間違いなさそうです。
PC-1501ケース内部

さっそく2台のPC-1501からこのゲル状の物体を除去しました。ジャンクのPC-1501を入手された方は、ぜひ内部を確認してみることをお勧めします。
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SmartWatch MN2対応アプリの紹介(2)

前回に引き続き、今回もSmartWatch MN2のアプリ紹介です。今日は、Androidの通知領域のメッセージを通知する"CustomNotifier"を紹介します。また、これを利用してSPモードメールの着信通知を試みます。

このアプリは通知領域のメッセージを常に監視し、それをSmartWatchに転送するというものですが、動作には少しクセがあるようで、いくつかの設定が必要です。また、機種によっては動作が不安定になったり通知がうまくいかないこともあるようです。設定はアプリの説明通りにやればよいのですが、まず最初に確認する点はここ、「設定」-「ユーザー補助」です。
ユーザー補助設定1

ここで"CustomNotifierExtension"の設定をタップします。
ユーザー補助設定2

設定をONにします。
ユーザー補助設定3

次に、「スマートコネクト」のアプリ一覧から、"CustomNotifier"を選び、"Settings"を開きます。下のほうにある"APPLICATION LIST"に通知するアプリの設定一覧がありますので、「SPモードメール」にチェックを入れます。もちろんほかのアプリからの通知も受け取りたければそれもチェックを入れればOKです。
CustomNotifier設定2

最後に"Active"にチェックを入れ、"Clear All Events"をタップします。これで通知されるようになるはずです。うまくいかない場合は、これまでのすべての設定をもう一度OFF→ONと切り替えたうえで、"Clear All Events"を行ってみてください。それでもうまくいかない場合は、相性が悪いと思われるので利用をあきらめるしかないかもしれません。
CustomNotifier設定1

このほかに"Text Filter"という設定("APPLICATION LIST"のアプリ名を長押しするとメニューが表示される)を利用すると、通知される文字列にフィルターをかけることができます。「送信しました」「送信中」「認証中」「未受信メール」などを設定しておくと、受信のみが通知されるようになるので便利です。下の画像は実際に通知されたところですが、"Text Filter"を設定していないので「未受信メール」も通知されています。
SPモードメールの通知

私のXperia SXも当初は通知がうまくいかなかったのですが、上記設定のOFF→ONを繰り返すと突然通知されるようになりました。その後は電源を切ったり入れたり、Bluetoothを切断したり再接続したりしても動作がおかしくなることもありませんでした。いろいろなアプリからの通知を受け取れるので、SmartWatchをさらに便利に活用できるようになると思います。本体との相性があるようなのが欠点ではありますが、興味をもたれた方はぜひ試してみてください。

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tag : SONY スマートフォン Xperia SmartWatch MN2 SPモードメール CustomNotifier

SmartWatch MN2対応アプリの紹介(1)

ついにdocomoからもiPhone 5S/5Cが発売になりましたが、私のXperia SXは端末購入サポートが1年近く残っているうえ、Xperia feat. HATSUNE MIKUまで入手してしまったので、まだまだXperiaを愛用していくつもりにしています。もっとも、Xperiaたちのデザイン、性能、機能には全く不満がなくLumiaも持っている(Lumia 925/928にも惹かれます)ので、次に買い替えるとしてもiPhoneにするかどうかはまだわかりませんが…。

さて、ここからが本題です。最近サムスンからスマートウォッチが発表され、Appleも開発中であるとうわさされていますが、今日はそんなスマートウォッチの中では先輩格にあたる、SONYSmartWatch MN2対応アプリをいくつか紹介します。(今回の記事ではXperia本体はすべてXperia SXを使用しています)
MN2アプリ一覧

Xperiaのスマートコネクトアプリの設定画面。SmartWatch対応アプリの一覧が表示されていますが、今回はこの中からカメラをリモートコントロールする"Smart Camera"と、Google Mapを閲覧できる"GPS Map"を紹介します。
アプリ一覧表示

まずはSmart Cameraから。このようにSmartWatchの画面にプレビューが表示され、画面をタップすることで撮影が可能です。ちなみに写真の保存先などの設定は標準のカメラアプリとは別に設定されるようになっており、初回起動時には内部メモリに保存されるようになっているので注意が必要です(PCに接続したとき、写真がどこに入っているのかわからず探し回ってしまいました…)。ちなみにこのような設定は、Smart Cameraを起動中に本体側で操作を行うことで可能です。同様のアプリは他にもありますが、こちらはSONY純正のアプリとなります。
Smart Camera

ちなみにこちらが撮影中の本体画面です。
Smart Camera撮影中

次に、GPS Mapです。これはGoogle Mapのクライアントとなっており、起動するとこのように現在地が表示されます。この状態で上下にスワイプすることで、ズームイン/ズームアウトの操作が可能です。ちなみに画面をスクロールすることはできないようです。
GPS Map

現在地表示中に左右にスワイプすることで目的地入力モードになります。英数字だけですし、小さくて入力が大変なので、あまり実用的とはいえませんね。
行先の入力

目的地を設定するとこのようにルート検索を行ってくれます。
経路表示

地図表示中に画面を長押しすると、通常表示→追加の情報も表示→ストリートビューと順に切り替えることができます。
情報表示

こちらはストリートビュー。
ストリートビュー

スマートコネクト側の設定では、よく利用する目的地を登録したり、旅行モード(徒歩、自転車、自動車)を切り替えたり、矢印の大きさを変えたりといった設定が可能となっています。
GPS Map設定画面

今日はこれで終わりですが、次回はSPモードメールの着信通知をSmartWatchに対して行う方法について書いてみたいと思います。


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ミクぺリア初期設定のメモ

何とか入手した、ミクぺリアことXperia feat. HASTUNE MIKU SO-04Eですが、これまで使用していたXperia SX SO-05Dからこちらに移行すべく初期設定を行いました。自分のメモもかねてその概要を記しておきます。まずは、Xperia SX側の準備から…。

1. おさいふケータイの機種変更の手続きを行う
モバイルSuicaやDCMX iDなどは、機種変更の手続きがあるのでメニューからそれを実行しておきます。マイレージカードやポイントカードの類はカード情報の削除を行います。

2. SPモードメールのバックアップ
「受信メール」または「送信メール」を選択した状態で「メール保存」を実行し、micro SDに.eml形式でエクスポートしておきます。

3. その他
ダウンロードしたアプリやWi-Fiの設定などは設定しておけばGoogle経由で自動的に移行されます。電話帳やスケジュールなどはクラウドと同期されるようにしておけば特に移行のための操作は不要です。

さて、ここからはいよいよミクぺリア側の操作です。

1. ファームウェアのバックアップ
この操作は必ずしも不要ですが、Sony Update ServiceまたはPC Companionを用いれば、現時点での最新ファームウェアをPCに保存しておくことができます。これをやっておけば調子が悪くなった時など、FlashToolというソフトウェアを用いてOSを初期化することが可能となります。画像はSony Update Serviceのほうですが、機種選択としては"Xperia A (SO-04E)"を選択し、画像の指示に従って進めます。操作を完了したらミクぺリア用の最新ファームがHDD(C:\Program Files (x86)\Sony Mobile\Update Service\db\13740270\blob_fs のFILE_**** というファイルが5つできると思いますが、それがファームウェアのファイルです)にダウンロードされ、ミクぺリア本体に転送され、ミクぺリア自身は初期化された状態となります。(FlashToolのことについてはまた別の機会にでも書きたいと思います。)
Sony Update Service

2. SIMカードを挿入して起動
ウィザードに従って初期設定を進めていきます。優先アプリはXperiaでよいでしょう(docomo Palette UIはあまり好みでないので…)。各種アカウントや同期設定も指示通り行います。画像はこの時点でのロック画面。ミクウォークマンの背面と同じイラストですね。
ロック画面

Xperiaホームの画面。
Xperiaホーム

Xperia Homeアプリドロワー

3. しゃべってコンシェルの設定
おしゃべりの有無やキャラクタの選択が可能です。初期設定ではいきなりそこそこの音量でしゃべるので要注意!
しゃべってコンシェル

4. ミクアプリのインストール
ここからがいよいよ佳境に入ります。まずはMIKU DOWNLOADERを起動し、Miku Homeをダウンロードします。起動はMIKU DOWNLOADERの画面から行います(優先アプリ設定では出てこない)。
MIKU DOWNLOADER

他のmikuアプリもすべてダウンロードします。終了したらMiku Homeの設定です。Xperia Homeとは操作体系が異なるので戸惑うと思いますが、以下に注意点をいくつか挙げておきます。
※ウィジェットの追加はアプリドロワーを開き、「ウィジェット」タブから必要なウィジェットを長押しして選択します。
ウィジェット選択画面

※電話、メールなどの基本的なアプリのショートカットは画面にないので、自分で作成します。画面最下部のアプリドロワー(MIDIコネクタ)アイコンの左右のみフォルダ管理が可能となっています。画像は設定完了後のホーム画面。左端のメディア関連、右端のメール関連をフォルダにしてみました。
MIKU HOME

5. 不要なアプリの無効化
NOTTVはいちど起動してしまうとシステムに常駐し結構バッテリを食うとのことですので、契約する気がないのであれば起動せずに削除するのがよいです。このほかにも不要なアプリはアンインストールまたは無効化しておきましょう。

6. アプリの設定
各アプリのアカウント設定、おさいふケータイなどの設定を順次行います。

7. SPモードメールのインポート
「取り込み」でmicro SDに保存しておいた.emlファイルを取り込みます。

以上の操作で大体の移行作業は完了です。これから先しばらくはメイン携帯をLumia 820, サブをこちらのミクぺリア(おさいふケータイが必要な時など)として愛用していきたいと思います。
設定完了

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PC-1500/1501用カナテープ CE-156

PC-1500シリーズおよびCE-150のプロッタプリンタはカタカナ入力/表示/印字機能をサポートしていますが、標準状態ではカナのROM(LCD表示用のフォントと、CE-150プロッタ用のベクトルデータ)を持っていません。このため、カタカナを利用するにはオプションのフォントを組み込む必要がありますが、そのためには2つの方法が用意されていました。まず一つ目が、カナROMと4KBのRAMを一体化した「カナモジュール CE-157」、もう一つがテープからRAM上にフォントデータを読み込む「カナテープ CE-156」です。CE-157のほうは組み込んで即利用できるので非常に使い勝手がよいのですが、RAMをこれ以上増設できなくなるというのが欠点でした(とはいえ、PC-1501 + CE-157だと12.5KBのRAMが利用できるので、ほとんどの用途ではこれで十分な気がします…)。これに対してCE-156は最初にテープからフォントを読み込む必要はありますが、RAMは最大容量まで(PC-1501 + CE-161だと24.5KB)増設できるという利点がありました。で、最近入手したのがこのCE-156です。(マニュアルをこちらにアップロードしておきました。)
CE-156

試しにCE-159を組み込んだPC-1501にCE-150を接続し、読み込んでみました。マニュアルにはCE-159使用時の操作方法は載っていませんが、以下のように操作することで問題なく利用できました。(NEW命令の引数はRAMの先頭アドレス+790H、CLOADM命令の引数はRAMの先頭アドレスを指定します。) この時点でのBASICフリーエリアは12372バイトとなります。
 NEW &2790
 CLOADM &2000
ちなみにCE-161だと以下のように操作します(パッチを当てる必要があります)。
 NEW &794
 CLOADM 0
 POKE &790,9,19,82,195
 POKE &446,7,144

写真はロード中の画面。
ロード中

CE-157の場合は電源投入時に自動的にROMが検索されてカナが利用可能になりますが、CE-156の場合は電源投入後すぐには使用できるようにはなりません。カナ機能をONにするには CALL &C5+256*PEEK &7863 を実行する必要があります。
CALL命令

CALL命令実行後はこのようにカナが使用可能となりました。CALL命令が少し面倒くさいと感じるかもしれませんが、リザーブキー[!]に自動的に登録されるので実際にはさほど不自由はしないと思います。プログラムの先頭に ARUN :CALL &C5+256*PEEK &7863 と入れておけば通常の使用ではあまり意識しなくてもよさそうですしね。
カナ利用中

CE-156はRAM上にフォントデータを展開するため、このデータを改造してひらがなテープを作った方もおられました。LCDフォントのみならずプロッタ用のベクトルデータも含んだかなり本格的なもので、工学社から出ていたPC-1500のマシン語解説本に載っていたように思います。残念ながら処分してしまって残っていませんが…。

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tag : SHARP ポケットコンピュータ PC-1500 PC-1501 カナテープ CE-156

PC-1500/1501用プログラムモジュール CE-159/CE-161

先日の記事で、SHARPPC-1500シリーズ用の増設メモリモジュールを一通り紹介しましたが、その中から今日はバックアップバッテリ内蔵RAMモジュールである「プログラモモジュール CE-159/CE-161についてもう少し詳しく書いてみたいと思います。CE-159はCE-155と同じ8KBの容量ですが、バックアップ用の電池を内蔵している関係で本体サイズが少し大きくなっています。これに伴い本体側のメモリスロットのカバーが使えなくなり、本体背面がカバーの代わりとなって、少しあいてしまう隙間を左側の細長いふたでカバーするようになっています。
CE-159

こちらは16KBのCE-161。形状はほとんど同じです。
CE-161

CE-159を実際に取り付けたところ。この構造は、他のプログラムジュールであるCE-160/163でも共通であり、PC-1600K用のCE-16xxM型番のメモリモジュール(RAM/ROM)も同様な形状をしています。
CE-159を本体に取り付けたところ

CE-159/161/163にはライトプロテクト機能があり、その容量の一部または全部をROMのように扱うことができます。本体背面の左下にあるスライドスイッチを[.]側に切り替えることによりライトプロテクト機能が有効になり、CE-159の場合は本体下面のスイッチで読み出し専用とする領域の容量を切り替える(4KB/6KB/8KB)ことができます。これに対してCE-161には容量切り替えスイッチがなく、全領域(16KB)を読み出し専用とすることしかできません。なお、CE-159はPC-1500のアドレス空間2000H~3FFFHに割り当てられますが、読み出し専用となるのは下位アドレス(2000H~)からになるようです。また、CE-161のアドレスは0000H~3FFFFHとなっています。このライトプロテクト機能を利用してBASICプログラムを保存するためには決まった手順が必要ですが、英文マニュアルがこちらからダウンロードできますので、興味のある方は読んでみてください。
ROM容量切り替えスイッチ

さて、このようなプログラムモジュールですが、バックアップ電池は内部にはんだ付けされており、簡単には交換できません。したがって、現在入手できるものはほとんどが電池切れだと思われます。そこで、交換に挑戦してみることにしました。まずはCE-159を分解してみたところ。あわよくばRAMチップの交換による大容量化ももくろんだのですが、RAMチップがモールドされているため難しそうです。回路自体は単純そうなので、基板を作る能力のある方なら互換品を製作することもできそうではありますが…。
CE-159 内部写真

このようにタブつきのリチウム電池CR2032が取り付けられています。構造は単純であり、タブつきCR2032さえ入手できれば簡単な作業で交換ができそうだということがわかりました。
基板(電池側)

というわけで、検索してみたところ稲電機のネット通販で扱いがあるようだったので、早速注文してみました。実店舗自体は秋葉原のラジオデパートにあるようなので、こないだ行った時に覗いてみればよかったと思いました。で、届いたのがこれ。
新しいCR2032

左側が取り外した古い電池。心なしか膨らんでいるようにも見えます。放っておいたら液漏れしていたかもしれないですね。新しい電池は、取り付けるためにタブを少し伸ばしました。
新旧CR2032

取り付け完了。後は元通りに組み立てて終わりです。実際にバックアップされていることも簡単に確認しました。作業時間は10~15分もあれば十分かと思います。電池切れのプログラムモジュールを入手された方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
電池交換済みの基板

もちろんCE-161も電池交換を行いましたが、このCE-161は普通の6264が2個搭載されていました。モールドされた小型のチップを使用しているかどうかは、製造時期にもよるのかもしれませんね。
CE-161の内部

これでしばらく使用してみて不具合がないかどうか確認してみようと思います。また機会があればCE-159/161のライトプロテクト機能の詳細についてもまとめてみたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

このような電池でも中身がCR2032ならばらして代用できるかもしれません。
保証はできませんが…。


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tag : SHARP ポケットコンピュータ プログラムモジュール CE-159 CE-161 PC-1500 PC-1501 CR2032

結局買ってしまいました… Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E

先行抽選に落ちてしまい、しかも現在使用中のXperia SX SO-05Dの月々サポートが20000円以上残っているため一時はあきらめていたミクぺリアことXperia feat. HATUSNE MIKU SO-04Eですが、結局誘惑に負けて手に入れてしまいました…(汗)。ついにこれでスマホも5台目(これまでの機種はSH-03C, P-01D, SO-05D, Lumia 820. 古いWindows Mobileも含めると7台目)になってしまいました。
SO-04E外箱

この機種はSO-04Eという型番からもわかる通り、docomoのツートップの一角を占めていたXperia A SO-04E初音ミクコラボバージョンで、通常のXperia Aとの違いは、リアカバーのデザイン、プリインストールされているデータやアプリ、BuletoothイヤホンSBH-20の標準添付(国内では販売されていないターコイズブルー)といったところです(詳細は公式サイトを参照してください)。早速箱を開けてみると…ごくごく普通ですね。
箱をあけたところ

セット内容。本体以外に、バッテリ、説明書類、専用カラーの卓上ホルダ、SBH-20が入っています。
セット内容

早速本体を取り出してみました。裏返すと…?
本体裏側

これがミクぺリアの最もミクぺリアらしいところですね。このデザインはかなり好き嫌いが分かれるようで、ネット上でも賛否両論ありますが、私個人的には嫌いじゃないです。下の写真はリアカバーを外してバッテリをセットしたところ。ちなみにこのリアカバーは6800円もするらしいです。
リアカバーを開けたところ

Xperia SXと並べてみました。もともとXperia SXはその小ささが気にって購入したのですが、Xperia A(ミクぺリアも)は一回り大きいサイズとなっています。Xperia Zはさらに大きいようですが、そこまで大きいスマホを持ったことがないのでどんな感じなのかあまりピンと来ませんね。
SO-04E & SO-05D

Lumia 820とも並べてみました。幅が少し狭く、縦に少し長い感じで、あまり大きさ的には変わらない感じですね。最近はLumia 820のサイズに慣れてきたので、ミクぺリアも抵抗なく使えそうです。
SO-04E & Lumia 820

いろいろいじり倒したい気持ちを抑えて、まずは充電…。docomoの防水スマホは起動時に注意書きが表示されるようになっていますが、それもミクバージョンになっていますね。
起動中の画面

本格的に使用するにあたってやはりカバーと液晶保護フィルムは欲しいところです。明日にでも買いに行こうかな…。しかし、これを買った以上はiPhone 5SLumia 925はあきらめざるべきかっ!?

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東京に行ってきました (2)

今日は上野公園内にある国立科学博物館へ行ってきました。お目当ては特別展の「深海」です。少し前にNHKでダイオウイカなど深海生物の特集があってからちょっとしたブームになっているのか、悪天候にもかかわらず入場には50分くらい並ぶ必要がありました。
入場待ちの行列

潜水艇「しんかい6500」の実物大模型。
しんかい6500

さまざまな深海生物の標本。イカやタコの仲間ですね。
深海生物の標本

中央が有名な「リュウグウノツカイ」です。
深海生物の標本

今回の展示の目玉は、このダイオウイカの標本でしょう。
ダイオウイカの標本

特別展を見終えたあとは、せっかくなので常設展示も見ることにしました。常設展示は「地球館」と「日本館」がありますが、本日は時間の都合で地球館のみを見てまわりました。まずは技術系、これは本物の零戦です。海に沈んでいたものを引き上げて復元したのだそうです。
零戦

小惑星探査機「はやぶさ」の実物大模型。左側にあるのは液体燃料ロケット用のLE-5エンジンです。館内にははやぶさが持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子も展示されていました。
はやぶさ

日本初の真空管式計算機"FUJIC"。数少ない国産真空管式計算機のひとつが富士写真フィルム製というのが意外です。
FUJIC

こちらは日本初のリレー式計算機"ETL-MARKII"。富士通製だそうです。操作用コンソールの上方にたくさん並んでいる黒っぽい部品がリレーですね。
ETL-MARKII

次に生物系。数多くの生物の剥製が並んでおり、かなりの迫力でした。
剥製たち

ライオンもいます。
剥製たち

化石も数多く展示されています。これはいわずと知れたティラノサウルス化石。複製ではなく本物です。
ティラノサウルス

古代魚「ダンクレオステウス」の頭部の化石
ダンクレオステウス

シーラカンス化石。ちなみに現生のシーラカンスの標本は沼津港深海水族館で見ることができます。
シーラカンス

マンモス化石
マンモス

三葉虫化石
三葉虫

この他に、化学・物理の基礎的なことについて体験したり学んだりできるコーナーなどもあり、かなり盛りだくさんの内容でした。朝一番に行っても全部回りきれるかどうかは微妙な感じですね。子どもが遊びながら学べるようなコーナーもたくさんあるのでお子様連れにもお勧めだと思いますが、館内はかなり広いため、歩きやすい格好で出かけられることをお勧めいたします。

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tag : 東京 国立科学博物館 深海 ダイオウイカ 化石

東京に行ってきました (1)

この3連休を利用してちょっと東京へ遊びに行ってきました。今回はアキバへは行かず、お上りさん的な観光コースになってしまいましたが…(汗)。
まずは東京タワーへ行きました。「藤子・F・不二夫展」をやっているせいか、はたまたスカイツリー効果が波及しているのか結構混雑しており、エレベータもかなり並びました。
東京タワー

早速展望台へ。スカイツリーが見えました。
スカイツリー

こちらはレインボーブリッジとお台場方面。この他には天気がよければ富士山も見えるようですが、残念ながらこの日は見えませんでした。
レインボーブリッジ

名物の「ルックダウンウィンドウ」。下をのぞき込めます。
ルックダウンウィンドウ

残念ながら工事のネットが見えたりして迫力はいまひとつでした。
覗きこんだところ

下りのエレベータも混んでいたので帰りは階段を利用してみました。
下りの階段

階段からの景色。
階段からの眺め

「藤子・F・不二夫展」ということで、ドラえもんの人形がいっぱい!
ドラえもんがいっぱい!

時間の関係で「藤子・F・不二夫展」は割愛して1階にある水族館に行きました。あまり大きな水族館ではなく、どちらかというと淡水魚中心の展示でした。写真は東京タワーのオブジェがあるディスカスの水槽。
タワーのオブジェとディスカス

カブトガニ。
カブトガニ

小さなフグがいっぱい! かわいいですね。
フグ

金魚。
金魚

最後にタワーを下から見上げたところ。
下から見上げた東京タワー

今回東京へ行ったのは、別に東京タワーが主目的だったわけではなく、国立科学博物館の「深海」展が見たかったのが理由です。というわけで、次回の日記は国立科学博物館編です。

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

tag : 東京 東京タワー 水族館 ドラえもん

PC-1500/1501対応のメモリモジュール

本日は、PC-1500シリーズ用の拡張メモリモジュールについて書いてみたいと思います。PC-1500シリーズの拡張メモリは4KB/8KB/16KB/32KBの4種類の容量があり、バックアップバッテリの有無、ライトプロテクト機能の有無、カナROM内蔵の有無などで下記のようなバリエーションがあります。

1. CE-151 (4KB RAM)
最も基本的な4KBのRAMです。アドレスは本体RAMの上位に割り当てられ、RAMの先頭アドレスは4000Hから変わりません。
CE-151

2. CE-155 (8KB RAM)
こちらも基本的な8KBのRAMです。2KB分が本体RAMの下位(3800H~3FFFH), 残りの6KB分が上位に割り当てられます。
CE-155

3. CE-157 (4KB RAM+カナROM)
CE-151にカナROMを加えたもの。「カナモジュール」と名付けられています。(マニュアルの抜粋はこちら)
CE-157

4. CE-159 (8KB RAM)
CE-155と同じく8KBですが、バッテリバックアップ機能、ライトプロテクト機能を持っています。アドレスは本体RAMの下位(2000H~3FFFH)に割り当てられます。これ以降のバッテリバックアップつきのRAMモジュールは「プログラムモジュール」と呼ばれます。この当時はポケコンに接続できるFDDもなく、このようなRAMモジュールがリムーバブルメディアの代用として利用されることを想定されていたのでしょう。他機種でもそのような例がいくつかありました。ただ、リムーバブルメディアとして手軽に使用するには少し高価すぎましたが…。
CE-159

5. CE-160 (16KB RAM)
CE-159と同様のバッテリバックアップ機能付きの16KB RAMです。ライトプロテクト機能はありません。アドレスは本体RAMの下位(0000H~3FFFH)に割り当てられます。国内では販売されていなかったかもしれません。

6. CE-161 (16KB RAM)
CE-160とほぼ同等の16KB RAMですが、こちらはライトプロテクト機能があります。アドレスは0000H~3FFFHで同じです。
CE-161

7. CE-163 (32KB RAM)
CE-161をバンク切り替えで16KB×2バンク利用可能としたもの。アドレスは0000H~3FFFHで同じです。
バンク切り替えは下記のようにソフトウェアで操作します。
 PC-1501の場合:
  Page 0 : POKE &6800,0
  Page 1 : POKE &6801,0
 PC-1500の場合:
  Page 0 : POKE &5800,0
  Page 1 : POKE &5801,0
これも国内では販売されていなかったのではないかと思います。

少なくともCE-151/155/159/160/161はPC-1600Kでも使用可能だったと思います。ざっとこんな感じですが、またの機会に手持ちのCE-159/CE-161についてもう少し詳しく書いてみたいと思います。

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Windows Phone 8でのGmailプッシュ受信

以前からモバセクを利用して、iモード.netからOutlook.comメールへの転送を行い、Lumia 820でも擬似的にiモードメールのプッシュ受信ができるようにしていました。しかし、最近なぜか転送がされなくなってしまい、いろいろと調べてみても原因がよくわかりません。DocotenでもOutlook.comへの転送がうまくいかないなど、Outlook.comメールは何かとクセがありそうです。おそらくは迷惑メールフィルタか何かに引っかかってそうな気がするのですが、差出人セーフリストにmobaseku.netは追加してありますし、迷惑メールフォルダにも配信されません。受信確認用のテストメールもなぜか届きませんし…。
仕方がないので暫定的にGmailに転送先を変更すると、問題なく届くようになります。しかし、IMAPなのでプッシュ通知とはいかず、あまり使い物にならないなと思いいろいろ調べてみると、Windows Phoneにおける、GmailアカウントのExchange ActiveSyncでの新規セットアップが12月31日まで可能となった(従来は7月31日までとされていた)とのニュースを見つけたので、とりあえずやってみました。

Exchange ActiveSyncのアカウント設定画面。ユーザ名にGmailアドレス、サーバーに"m.google.com"、ドメインは空欄にします。
Exchange ActiveSyncの設定

設定完了後のアカウント設定画面。GmailExchange ActiveSyncで設定されました。
アカウント一覧

結果、Gmailのプッシュ受信が可能となったので、しばらくこれで運用してみようと思います。ただこの方法は12月31日以降に端末を初期化するなどしてしまったらもう使えなくなりますので、それまでに何か代わりの方法を見つけないといけませんね。10月には新しいドコモメールサービスが提供開始となるので、そちらでメール転送の機能がサポートされれば一番よいのですが、ダメなのであればimotenの導入なども視野に入れる必要がありそうです。また、docomoもiPhone導入に合わせてMMSに対応するという噂もあるので、MMSがLumiaでも利用可能になるならそれもありなんですけどね…。

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Nokia Lumia 820でNokia Pro Camを利用する方法

去る9/3に、MicrosoftがNokiaの携帯端末事業を来年をめどに買収するという発表がありましたね。Lumiaブランドは当面継続されるとのことですが、Nokiaブランドの携帯ではなくなってしまうのでしょうか。だとするとLumiaを買うのも今のうちですかねえ。初音ミクXperiaの事前予約も落選したことですし(笑)、冬ぐらいにでも上位モデルを買っておこうかなあ…。docomoからの発売が決定したiPhone 5Sも気にはなりますが…(汗)
私の希望としては暫定的に数年はNokiaブランドのままであってほしいと思います。ちなみにMicrosoftが買収したこと自体は肯定的にとらえています。少なくともNokiaよりは日本市場への参入を前向きに考えてくれそうなので…。

というわけで、本題です。少し前にNokia Lumia 820にNokia Amberアップデートを適用しました。このアップデートはWindows Phone 8 GDR2にNokiaオリジナルのアップデートを加えたものですが、その中の目玉のひとつに"Nokia Pro Cam"というアプリがあります。これはISO感度、シャッター速度、フォーカス、露出、ホワイトバランスを手動で設定できる高機能カメラアプリなのですが、対応機種がLumia 920以上となっており、そのままではLumia 820では利用できません(アプリストアに表示されない)。そこで、いろいろ調べた結果Lumia 820Pro Camを無理やりインストールすることに成功したのでその手順を記しておきます。

アプリストアでの表示/非表示は地域設定、IPアドレスなどによって決定されている(もちろん機種名を示すIDも考慮されているのでしょうが、具体的にどのデータに影響を受けているのかは私はよく知りません)ので、そのあたりを欺く設定をしていかなければいけません。まず「設定」アプリで地域設定を「米国」にします。設定後は再起動が必要です。
地域設定

次にWi-FiをONにし、Wi-Fi経由でインターネットに接続します。接続されたらネットワーク名を長押しして「編集」を選択します。
Wi-Fi設定

この画面ではプロキシの設定をします。「プロキシ」を「オン」にし、「サーバー/URL」に"117.135.139.179"を入力、「ポート」に"8888"を入力します。ちなみにこのIPアドレスはチャイナモバイルが管理しているもののようで、怪しいものではなさそうに思いますが、利用はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
プロキシ設定

この状態でアプリストアを起動し、"Nokia Collection"を選択すると、これまで表示されなかったたくさんのアプリが表示されるようになります。なぜかサムスンのアプリなども混じっていますが…。もちろんこれらのアプリのすべてがLumia 820で正常に動作するかどうかはわかりませんので、注意が必要だとは思います。(中にSmart Camというアプリがありますが、これもなかなか面白いカメラアプリなので、また日を改めてレビューしたいと思います。)
ストア内のNokia Collection一覧

通常通りダウンロードの操作を行うと、途中でダウンロードエラーになってしまいます。プロキシを有効にしたままではダウンロードに失敗するようです。この時点でプロキシをオフにして、再度ダウンロードを再開すると無事にインストールできました。
ダウンロードエラー

インストールが終了したら地域設定を「日本」に戻して再起動すれば完了です。下の画像はPro Camを起動したところ。動作に大きな問題はなさそうです。Pro Camをメインのカメラアプリにする(シャッターボタン長押しで起動)ことも可能です。Lumia 820のカメラの性能は我が家の携帯・スマホの中でもかなりいい方だと思うので、これから色々と遊んでみたいと思います。
Nokia Pro Cam起動成功

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 820には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。


テーマ : 海外用携帯電話
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : Nokia Lumia 820 スマートフォン Windows Phone 8 Pro Cam

NTT docomo データ通信端末 L-02C

先日アキバで購入したdocomoのデータ通信用端末L-02COCNの格安SIMで試してみました。接続するPCにはLet'sNote CF-AX2を用いました。
L-02C

まずはSIMを挿入します。私のOCNのSIMはmicroSIMなのでSIMアダプタを使用しているのですが、L-02CのSIMスロットはこのように裏向き、しかも少し斜めの方向からから挿入しなければならず、アダプタからSIMが抜け落ちそうになるので少しコツがいりました。引っかかったりなどのトラブルはありませんが、あまりアダプタは使用しないほうがいいのかもしれません。
SIMを挿入

本体をこのように折り曲げるとUSBコネクタが現れます。
USBコネクタ

このL-02Cは最初にPCに接続したときは仮想的なCD-ROMドライブとして振る舞うようになっており、その中にドライバなどが収められています。Windows 7であればオートランで実行されるインストーラを起動してそのままインストールを進めればよいのですが、このドライバはWindows 8には対応していないので、docomoのサポートページからWindows 8対応版をダウンロード、インストールを行います。この時点ではまだL-02CをPCに接続する必要はありません。

インストールが終了したらL-02CをPCに接続します。すると先に上に書いたようにCD-ROMとして認識されオートランの確認画面が表示されますので、Launcherプログラムの実行を選択します。この自動実行されるプログラムは、ドライバのインストールがまだの場合はインストーラを、済んでいる場合は接続ソフトを起動するようになっているようです。

接続ソフトを起動すると、L-02Cのファームウェアのアップデートを促されますので、実行しておきます。
アップデート確認

実際にアップデートしようとすると、アップデータが起動して「接続ソフトを終了してください」とメッセージが表示されるので、タスクトレイアイコンから接続ソフトを終了します。画像はアップデータの画面です。
アップデート実行中

アップデートが終了したら接続設定を行います。L-02Cには「APN設定ツール」というものがありますが、こちらは今回は使用しません。こちらはダイヤルアップ接続で利用する場合に使用するようです。
APN設定ツール

APNの設定は接続ソフトで行います。接続ソフトをスタートスクリーンやデスクトップなどのショートカットから起動すると「L-02Cが取り外されました」などと表示され、認識されないことがあります。このようなときはL-02Cが通信端末としてではなくCD-ROMとして認識されているので、「コンピュータ」を開いてL-02CのCD-ROMのアイコンを右クリックして「プログラムのインストール/実行」(Windowsの設定を変更していなければダブルクリックでも可)を選択すると認識されるようになります。これはマニュアル(サポートページでダウンロードできます)を見る限りではL-02Cがそういう仕様であるように思います。(もし私の認識が間違っているようであればコメントで教えてください。)

接続ソフトのAPN設定画面です。
APN設定画面

以上の設定で、問題なく通信できるようになりました。実際に通信しているところ。
接続したところ

外出先でPCをインターネットに接続するにはテザリングを利用するのが手軽ではあると思います。しかし、テザリングは携帯電話のバッテリをかなり消耗してしまうので、ブログを書くなどデータ量の割には通信時間が長くなってしまう場合にはこちらを利用するのがよいかもしれないと思いました。CF-AX2はかなりバッテリが持つことですし…。現在OCNのSIMは主にSony Tablet Sで利用していますが、今後もいろいろな機器での動作を検証していきたいと思います。

今回使用したものです。OCNはサービス名が変わりましたが、980円コースの内容は同じです。


テーマ : MVNO(仮想移動体通信事業者)
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : docomo L-02C データ通信 OCN SIM Let'sNote CF-AX2

SHARP PC-1500D

前回のPC-1501のついでといってはなんですが、最近入手したポケコンをもう一つ紹介します。本日紹介するのは同じくSHARPPC-1500Dです。この機種は型番からもわかる通りPC-1500の姉妹機種なのですが、Webサイトやオークションなどでもあまり見かけることがなく、比較的珍しい機種なのではないかと思っています。本体のスペックはPC-1500とまったく同じ(RAMは3.5KB)なのですが、カナモジュールCE-157が標準添付されており、最初からRAM 7.5KB+カナが利用可能となっているのが特徴です。
PC-1500D

裏面のメモリスロットには最初からCE-157が入っています。
PC-1500Dのメモリスロット

カナキーの部分の「カナの使用にはオプションが必要…」のシールも貼ってありません。
カナキー

PC-1500(上), PC-1501(下)と並べたところ。LCD周囲が薄紫色なのがデザイン上の特徴です。
PC-1500&1500D&1501

この機種はPC-1501よりも発売開始は遅いのではないかと思われます。私がPC-1500を購入してからかなり後に電気店で安価で販売されているのを見たことがありますが、変わった色だったので「何なんだろうこれは?」と思った記憶があります。PC-1500の部品の在庫処分的な意味合いもあったのでしょうか。スペック的にはPC-1500と何ら変わらないPC-1500Dですが、この色がかなり気に入っているので、大切にしていきたいと思います。

テーマ : コンピュータ関連
ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP ポケットコンピュータ PC-1500 PC-1500D CE-157 PC-1501

やっと本物のPC-1501です

今日は久しぶりにポケコンネタです。以前、SHARPのポケコンPC-1500の筐体にPC-1501の基板を移植したものを作りましたが、今回はようやく「本物の」PC-1501を入手したので紹介します。
PC-1501

デザインは姉妹機のPC-1500とほぼ同じですが、PC-1501のほうがLCD周囲の色が濃く、引き締まって見えます。ちょうどPC-1251PC-1255の色遣いと似ていますね。ちなみに下の画像では上がPC-1500で、こちらはRAMが3.5KB, 下がPC-1501でRAMが8.5KB搭載です。5KB増えた分の内訳は、BASICなどから使えるフリーエリアが4KBと機械語専用エリアが1KBとなっています。PC-1500とPC-1501のROMは同じものが搭載されているようなので、後から追加された形になる7C00H~7FFFHまでのアドレス範囲はシステムが関知しない空間になっており、ユーザーが自由に利用できる「機械語フリーエリア」と名付けられています。実際には、ROM内のプログラムが7B00H~7BFFHの範囲に存在する入力バッファをクリアするときに7C00Hの内容も一緒に破壊してしまうので、マニュアルなどでは7C01H~7FFFHまでが利用可能なアドレス範囲として記載されています。
PC-1500&1501

CE-150も以前から使用しいたものよりもかなり状態の良いものを入手したので、前回制作した代替バッテリをこちらに移植しました。こちらのCE-150は液漏れによる内部の腐蝕が全くなく、故障の心配も少なそうです。
PC-1501 & CE-150

また最近、8KB RAMモジュールのCE-159とカナテープのCE-156も入手しましたので、PC-1501とこれらのオプションを組み合わせて利用してみたいと思います。これから数回にわたってPC-1500シリーズ関連の記事を書いていく予定にしています。

テーマ : コンピュータ関連
ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP ポケットコンピュータ PC-1501 PC-1500 CE-150

ビデオカードをRadeon HD 7750に交換

長年使用していたGeForce 8400GSが故障してしまい、緊急避難的にRadeon X300で運用していたメインPCですが、アキバで購入した玄人志向のRadeon HD7750に交換することにしました。
Radeon HD7750

取り付けたところ。隣のPCI Expressスロットはいちおう開けてありますが、小さいカードなら何とか使えそうですね。こんな感じなので2スロット占有のカードは避けたかったわけです(汗)。PC/AT互換機(これももう死語ですね)をいじり始めて20年近くになりますが、その頃はまさかビデオカードが2スロット占有するようになるとは夢にも思いませんでした。拡張バスがVLバスからPCIに変わりつつあったところで、ビデオカードにファンがついていることすら珍しかった時代です…。
取り付けたところ

ひどかったエクスペリエンス・インデックスも改善しました。これが「使用前」のX300のスコア。
エクスペリエンス・インデックス

こちらが「使用後」のHD7750のスコアです。いまやHDDが足を引っ張ってますね。
改善したエクスペリエンス・インデックス

HDのMPEG2 TSファイルもスムーズに再生できるようになり、一安心です。
MPEG2 TS再生中

これで日常的な使用には全く支障はなくなりました。暇があればAvivoも試してみたいと思います。

今回購入したのはGDDR3モデル(右側)です

テーマ : PCパーツ
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows 8 ビデオカード ATI AMD Radeon HD7750 玄人志向

Nokia Lumia 820のソフトウェア更新

しばらくメインのdocomo SIMをXperia SXに差していましたが、久しぶりにNokia Lumia 820に差し替えると、ソフトウェア更新の通知(Lumia Amber Updateと呼ばれるらしい)が来ていたので早速ダウンロードしてみました。アップデート後のOSバージョンは8.0.10328.78 (Windows Phone 8 GDR2と呼ばれるらしい),ファームウェアリビジョンは3047.0000.1328.3002となっています。
バージョン表示

どこが変わったのかといろいろみてみました。まず最初に気づいたのがこれ。スタート画面が消えたあと、すぐに真っ暗にならずにこのように時計が表示されます。このまましばらく放置すると完全にスリープになって消えてしまいますが、バッテリの持ちにどの程度影響するのかは不明です。時計表示中は一定時間ごとに表示位置がすこしずつずれて、画面の焼き付きが起きないように配慮されています。また、充電中は時計は常時表示されるようになっています。
時計表示

この機能については「設定」アプリの「ディスプレイ+タッチ」である程度設定変更ができるようです。
クイックビュー設定

次に目についたのがこれ。"Data Sense"というアプリです。これを使用すると、携帯データ通信、Wi-Fi通信のデータ量を確認したり、携帯データ通信量の上限を設定したりすることができます。格安SIMで運用する際には役立ちそうな機能ですね。
Data Sense 概要

このように、アプリごとのデータ通信量を確認することも可能となっています。
Data Sense 使用状況

次はこれ。以前の記事で、Lumiaには着信拒否機能がついていないということを書きましたが、今回のアップデートからサポートされたようです。「設定」アプリに「通話+SMSフィルタ」という項目が増えています(いままで気づかなかっただけかもしれませんが…汗)。フォントが中華フォントになってしまっているのはご愛嬌ですね。
通話+SMSフィルタ

詳細設定画面。「不明な番号をブロック」というのがありますが、これは番号非通知を意味するのか、電話帳に登録されていない番号を意味するのか、これだけではよくわかりません。試しにONにしてしばらく様子をみてみることにしましょう。
詳細設定

ブロック対象電話番号の一覧表示。通話履歴からも追加できるとのことで、docomoの「迷惑電話ストップサービス」よりも使い勝手がよさそうです(「迷惑電話ストップサービス」は一度応答しなければ履歴からは登録できない)。この機能が付加されたことで、迷惑電話対策という点では国内メーカー製端末に引けをとらない感じになってきましたね。
ブロック対象番号一覧

Lumia Amberの情報を見ると"Nokia SpamFilter"という項目が見えますので、これはNokiaオリジナルのアプリなのかもしれません。
Amber表示

このほかにも、CardDAV, CalDAVをサポートしたことによりGoogleアカウントとの同期が改善されるなど、いくつかの機能改善が含まれているようです。詳細はMicrosoftのサイト(英文ですが)およびNokiaのサイトに書かれているので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 820には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

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