またもや東京に出張だったので…

2泊3日の日程で東京に出張でした。というわけで、仕事が終わった後アキバに寄ってきました。とはいえ風邪気味だったのであまり時間をかけて回ったわけではないのですが…。
秋葉原駅前

今回も主に電子部品を見て回りました。たとえばこんなところ、「東京ラジオデパート」など…。ここや秋葉原ラジオセンターなどは小さいパーツショップがごちゃごちゃ並んでいて、昔ながらの秋葉原の雰囲気を残していて好きですね。
東京ラジオデパート

東京ラジオデパートでは、以前タブ付きのML2430CR2032を購入した「稲電機」でNiMHバッテリを買ってみました。何に使うかはまた後日書きたいと思いますが、はたしてうまくいくかどうか…? そのほか、マルツ千石電商などで部品をいくつか買いました。最近作りたいものがいろいろあって部品ばかり買っていますが、なにひとつ取り掛かれていません…(汗)
電子部品

秋月にも寄ってみましたが、あまりの人ごみに退散…。すると、お隣のイオシスでイーモバイルのLTEルーター、GL04Pの中古美品が4,980円だったので買ってみました。このほかに、3G専用のGP02も2,980円で売っていました。これらのルーターはSIMフリーであり、2100MHz帯にも対応しているとのことですので、OCNのSIMでも利用可能かまた検証してみたいと思います。
EMOBILE GL04P

アキバを離れて本屋さんで最後に買ったのがこれ。AVRの解説書です。PICと異なりAVRの解説書はあまり売っていないので、やっと買えたという感じです。エントリークラスのATtiny2313についてけっこうページを割いてくれているので、ちょっとした工作には役立ちそうです。そろそろPB-100シリーズとPCを接続するアダプタの製作に取り掛からないと…(汗)
試しながら学ぶAVR入門

AVRの参考書です。

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SHARP 電子システム手帳 PA-6300/6500

大量ジャンク紹介シリーズの2回目の今日は、SC電子システム手帳PA-6300PA-6500を紹介します。PA-6000シリーズの電子手帳は、基本的なアーキテクチャはPA-7000シリーズと同様のものを踏襲していますが、ICカードスロットを省略するなどして薄型化、低価格化を図った製品群となります。このシリーズに属するものとしては、下記のモデルがあります。

PA-6000PA-7000に近いスペック 2行表示 時計なし メモリ16KB
PA-6300PA-7000に近いスペック 2行表示 時計なし メモリ32KB
     英和・和英辞書内蔵 横型QWERTYキーボード搭載 プラスチックカバー
PA-6500PA-8500に近いスペック 4行表示 時計内蔵 メモリ32KB
     漢字辞書内蔵
PA-L1PA-X3に近いスペック 5行表示 時計内蔵 メモリ32KB
     漢字辞書内蔵 プラスチックカバー

上記のほかに、PA-6100/6110/6200という似た型番のものがありますが、これらはPA-6000と似た筐体に外国語辞書機能のみを搭載したモデルで、PDA機能は持っていないため商品名も「電子手帳」ではなく「電訳機」となっています。

カバーを閉じた状態。左がPA-6300、右がPA-6500
PA-6300 & PA-6500 (外側)

カバーを開いた状態。左がPA-6500、右がPA-6300
PA-6300 & PA-6500

PA-6500はICカード非対応とはいえ、右側にシートキーを搭載し、時計を内蔵するなど、機能的には上位モデルに準じたものとなっています。
PA-6500

PA-7500
(右)と並べてみました。大きさはほぼ同じです。ICカードスロットがない分キー配列が異なっており、ローマ字入力だけではなく直接かな入力も可能となっています。
PA-6500 & PA-7500

時計表示。基本的にはPA-8500以降のものと変わりません。
時計表示

裏側。デザインやシートキーの接続部の構造などはPA-7500と似ていますが、薄型化されているため、電池交換を行うには裏面のカバー全体を外す必要があります。
PA-6500裏面

側面。薄くなっているとはいえ、4ピンのオプションポートはちゃんと付いています。
PA-6500 4ピン端子

ちょっと中を覗いてみました。他のSC電子システム手帳と同様、CPUにはSC61860(ESR-H)が使用されています。左上のチップはおそらくROM、右上のチップは62256互換のRAMでしょう。
PA-6500のCPU

こちらはPA-6300です。QWERTYキーボードを搭載し、何となく電子辞書っぽい風貌ですね。こちらは英和・和英辞書を搭載していますので、実際にエントリクラスの電子辞書として利用するのもありかと思います。
PA-6300

これまではICカードスロットがついていないこともあってあまりPA-6000シリーズには興味がなかったのですが、なかなかユニークな機種たちが揃っていますね。機会があれば超薄型のPA-6000も入手してみたいと思いました。

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tag : SHARP 電子システム手帳 PA-6500 PA-6300 PA-7500

SHARP 電子辞書 PA-850/PA-F300/PA-F500

手に入れた大量のジャンクのなかから、本日はSHARPの小型電子辞書3機種を紹介します。本日紹介するPA-850, PA-F300, PA-F500は筐体はほぼ同じながら、機能が少しずつ異なっています。おそらくハードウェア的にはほぼ共通のプラットフォームを利用しており、そこに少しずつ異なるソフトウェアを載せたのではないかという印象です。画面を見る限り、SC電子システム手帳に近いアーキテクチャではないかとも思いましたが、内部を開けてみても主要なチップはモールドされており、型番などは不明でした。

3台並べてみました。
PA-F500, PA-850, PA-F300 (1)

裏側。
PA-F500, PA-850, PA-F300 (2)

では、まず1機種目のPA-850から。この機種は2000年発売で、この3機種の中ではもっとも新しいモデルとなります。機能的には純粋に辞書機能と電卓のみであり、国語辞書、漢和辞書、英和辞書、和英辞書の4つの辞書を内蔵しています。他の2機種と異なりPDA的な機能は一切搭載していないため、この機種のみメモリバックアップ電池は不要となっています(筐体は共通なので、電池が入りそうなスペースはあります)。写真は国語辞書の検索画面です。
PA-850

漢和辞書。部首、総画数などから検索ができるようになっています。
PA-850

次はPA-F300です。1999年発売であり、漢字辞書、郵便番号辞書、アドレス帳、電卓の機能がついており、電子手帳的な要素を持っています。写真は漢字辞書の検索画面ですが、PA-850の漢和辞書とは微妙に違いますね。
PA-F300 漢字辞書

郵便番号辞書。なんとなくこの画面はPA-7000あたりを彷彿させるものがありますね。
PA-F300 郵便番号辞書

アドレス帳。これがついているため、PA-300はバックアップ電池を必要とします。
PA-F300 アドレス帳

最後はPA-F500です。PA-F300と同じく1999年発売のようですが、なぜかこの機種のみSHARPの公式サイトに商品紹介ページが残っています。比較的最近まで製造されていたということなのでしょうか。この機種の特徴は、旅行会話辞書、英和・和英辞書、世界時計、通貨換算機能付き電卓の機能を搭載し、海外旅行用に特化したモデルとなっていることです。この機種も電子手帳的なモデルで、時計機能を内蔵しているためかバックアップ電池を必要とします。写真は旅行会話の画面。やはりPA-7000的な雰囲気ですね。
PA-F500 旅行会話

英和辞書。他の機種と同じような雰囲気です。
PA-F500 英和辞典

世界時計。
PA-F500 世界時計

これらの機種と似た筐体を採用した現行機種としては、国語辞書、漢和辞書、人名・地名辞書、四字熟語辞書を搭載したPA-660というものがあります。また下位機種のPA-630や上位機種のPA-860というものも販売されているようですが、いずれも比較的安価なモデルとなっています。今回紹介した3機種も、エントリクラスの電子辞書として、自分のニーズにあったものを選んで購入するというスタンスだったのでしょうね。

現行機種たちです。

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tag : SHARP 電子辞書 PA-850 PA-F500 PA-F300

大量のジャンク電子辞書を手に入れましたが…

ポケコンや関数電卓を狙ってオークションをウォッチしていると、時々大量のジャンクをセットにしたものが安価で出ることがあります。本当に使い物にならないものも多く含まれているとは思いますが、中には掘り出し物を見つける場合もあり、それがある意味オークションの醍醐味でもあったりするわけですね。で、そのようなジャンクを落札してみて届いたのがこれです。SHARPの製品ばかり合計19台のジャンクが段ボールに梱包されて送られてきました。送料込みで5000円!
ジャンク電子辞書セットすべて

梱包を解いて順番に見ていくことにします。まずは電子辞書、カラー液晶のPW-N8100が2台とモノクロ液晶のPW-V8910が1台ありました。PW-N8100のうち1台はラインストーンでデコってあります。これらの状態についてはまた下のほうで書きます。
PW-N8100 PW-V8910

次は電子手帳PA-7000が2台とPA-6500, ポケコンのPC-1280です。PA-7000のうち1台は状態が悪いため処分しましたが、もう1台はシートキーが汚いだけで本体は美品といっていいレベルで動作も問題ありませんでした。以前から所有していたPA-7000は反対にシートキーがきれいで本体は傷だらけだったため、交換して美品のPA-7000を作りあげてしまいました。PA-6500, PC-1280は少し傷や汚れがありますが、動作は全く問題ありませんでした。
PA-6500 PA-7000 PC-1280

こちらは電子辞書PA-BD1, PA-F300, PA-850, PA-F500。すべて動作は問題ありませんでした。
PA-BD1 PA-F300 PA-F500 PA-850

電子手帳PA-6300, PA-8800(ICカード PA-7C2入り), PA-8600と、実行専用ポケコンPC-V510です。PA-6300は少し傷がある程度で動作は問題ありませんでしたが、PA-8800とPC-V510は動作せず、PA-8600は外装の傷みがひどいため処分しました。PA-7C2は他の電子手帳に挿入したところ問題なく動作しました。PC-V510は試しに分解してみましたが、その様子はまた後ほど…。
PA-6300 PC-V510 PA-8800 PA-8600

これが最後ですが、電子手帳PA-Z800, PA-S1sと、電子辞書のPW-9100, PW-8100です。PA-S1sは外装の傷みが激しいため処分、電子辞書の2台は動作せず処分しました。PA-Z800も外装(これもプロテイン塗装)の傷みがひどい状態でしたが、これまで所有したことのない機種のため保管することにしました。
PA-Z800 PA-S1s PW-9100 PW-8100

とまあこんな感じで、電子手帳や小型の電子辞書は比較的多くのものが動作しましたが、大型の本格的な電子辞書は全滅でした。本格的な電子辞書は1台も持っていないため手に入るかもと期待していましたが、あてが外れた形ですね。やはり、高機能で高価な電子辞書を手放すというのは、故障したからという理由が多いのでしょう。とういうわけで、最初のほうで紹介したPW-N8100PW-V8910に戻ります。
PW-N8100とPW-V8910 (1)

PW-N8100のうちデコっていないほうはリチウムイオンバッテリが入っていなかったのですが、デコってあるほう(こちらは電源が全く入らなかった)に入っていたバッテリを入れると充電ができ、起動もしました。また、PW-V8910は新品の電池を入れると起動しました。
PW-N8100とPW-V8910 (2)

しかし、2機種とも残念ながらほとんどのキーが効きませんでした。webで検索してみると、SHARPの電子辞書で同じような壊れ方をしているケースは多いようで、修理を試みた方もおられますが成功事例はないようです。試しにPW-N8100を分解してみましたが、どうやら怪しいのはこの部分、キーボードとメイン基板を接続するケーブルがついているところです。試しにこの部分を押さえたりこすったり、はんだごてで熱を加えたりしてみたところ、一部のキーは効くようになりましたが、残念ながら完全には回復しませんでした。SHARPの最近のポケコンや電卓でも液晶のライン抜けなどが多くみられますし、SHARP製品は接触不良を起こしやすいのではないかという印象を持ってしまいますね。こういう構造的な弱さをみてしまうと、SHARPの小型電子機器を買う気が失せてしまいます…。
PW-N8100基板

PC-V510は電池を入れても動作せず、リセットしてもLCDにノイズが表示されるだけでウンともスンとも言いませんでした。もう一台同じような壊れ方をしているPC-V510を持っているので、何か設計上壊れやすいところでもあるのでしょうか。ただ捨てるだけではもったいないので分解してみると、載っているICチップは3つでした。型番を検索してもヒットするものはなく正確なところは不明ですが、どうやらLZ93シリーズというゲートアレイがあること、LH53~という型番の多くはマスクROMチップであること(SHARPの他のポケコンでもLH53xxという型番のROMが載っていることはよくある)はわかりました。黒くモールドされているチップについては全くわかりませんが、ピン数がさほど多くないこと、同じものが2個載る構造になっていることから、個人的にはRAMの可能性が高いのではないかと思っています(PC-V510にはRAM容量の違うバリエーションがある)。となると、LZ93BF6というのがCPUの役割をしている可能性が出てきますが、8bit CPU程度ならゲートアレイで作ってある例もある(PC-G850Vに載っているZ80はゲートアレイで作られている可能性がある)ので、ありえない話ではないですね。私はSC62015互換CPUコアに周辺回路を集積したものの可能性が高いと考えています。
PC-V510基板

というわけで、使い物にならなかったジャンクを紹介してきましたが、逆に動作が確認できたものは9台ありました。左上から順に、PA-Z800, PA-850, PA-F500, PA-F300, PC-1280, PA-7000, PA-6500, PA-6300, PA-BD1です。9台で5000円、しかもPC-1280込みということであれば、悪い買い物ではなかったと思います。次回以降の記事で、動作した機器の紹介を少しずつしていこうと思います。
動作品たち

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tag : SHARP ポケットコンピュータ 電子辞書 電子手帳 ジャンク PC-V510 PW-N8100 PW-V8910

Microsoftアカウントの移行(2)

前回、Microsoftアカウントを変更する際のデータの移行方法と、Windows 8.1の設定変更方法について書きました。それに引き続いて今回は、モバイル機器たちの設定を変更してみることにしました。

まず最初はやはりWindows PhoneNokia Lumia 820から。Windows PhoneでのMicrosoftアカウントはAndroidにおけるGoogleアカウントと同じでシステムに密接に関連しているため、アカウントを変更するには一旦初期化を行う必要があります。また、アカウントを変更してしまうと、これまで購入した有料アプリが利用できなくなってしまう(再度購入が必要)ため、注意が必要です。今回は旧アカウントのSkyDriveが復旧すれば元に戻すか、あるいはWindows Phoneを追加購入してどちらかを旧アカウントで運用する可能性も考え、そのあたりは我慢することにしました。旧アカウントでクレジットカードを登録して課金できるようにしていた場合は、念のためこちらから削除しておくとよいでしょう。また、新しいアカウントで有料アプリの購入を考えている場合は、同サイトに新しいアカウントでログインし、登録しておくとよいと思います。
Lumia 820

では、実際の操作の流れを書いていきます。
1. 必要なデータがあればバックアップする。
microSDではなく本体内に保存された写真などのデータがあれば、PCにバックアップしておきます。

2. Lumia本体を初期化する
「設定」アプリの「システム」-「情報」を開き、「電話のリセット」をタップします。

3. 初期設定を行う
端末本体の初期設定を行い、新しいアカウントでサインインの操作を行います。ただし、サインイン自体はこの時点でまだネットワークが利用できないためできません。次にWi-Fiの設定や3Gのネットワークにアクセスする設定を行います。これで最低限は使用可能となり、カレンダー、連絡先も自動的に同期されます。後は必要に応じてnokiaアカウントや他のメールアカウント、SNSアカウントの設定を行っておきます。Gmailのプッシュ通知や連絡先・カレンダーの同期をEASを利用して行う場合はこちらを参考にしてください(設定可能なのは年内いっぱいです)。また、アプリ使用によるGmail受信や、Gmail経由でSPモードのPOPアクセスを行う場合はこちらを参考にしてください。

4. アプリのダウンロード、設定など
初期化直後の状態は、Windows Phone 8 GDR2にはなっているはずですが、ノキアの拡張機能は最新のものにはなっておらず、完全なAmberアップデートが適用された状態にはなっていません。ストアアプリからすべてのNokai提供アプリのアップデートを行うことで、「設定」アプリの項目もいくつかアップデートされ、「設定」の「エキストラ+情報」に"Lumia Amber"という表示が現れます。また、ProCamなどの一部のアプリは特殊な操作をしないとダウンロードできません。
Amber表示

以上ででLumia 820の移行は終了です。あとはiOSやAndroidたちですが、こちらこちらを参考にしていただければと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 820には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。


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tag : Windows Phone Nokia Lumia Outlook.com Outlook アカウント

Microsoftアカウントの移行(1)

私はWindows Phoneをメインのスマホとして利用していることもあり、SkyDriveをメインのクラウドストレージとして利用してきました。Dropboxなどと比べても無料で利用できる容量が7GBと大きいのも魅力です。しかし、このSkyDriveが1ヶ月ぐらい前から調子が悪いのです…。発端は以下のようなメール。このメールが来てから、SkyDriveが読み取り専用となってしまい、まともに利用できなくなってしまいました。ちなみに.jpドメインではなく.comドメイン欲しさに登録したので管轄がアメリカになっているのか、メールなどはすべて(セキュリティコードなどを送ってくるメールも)英語で届きます…(汗)。

Dear SkyDrive Customer,

We're having a problem with SkyDrive that is affecting your file performance, and we're trying to fix it. To minimize any impact to you, we're keeping your files in a read-only state while we work on the problem. We'll let you know when we've fixed this, and appreciate your patience.

内容からしてすぐに復旧するのかと思いきや、いつまでたっても直らないので、Microsoftのサポートフォーラムで質問してみました。アカウント情報を教えろというのでプライベートメッセージで送信したところ、調査するので待ってほしいという返事だったので、2週間ほど待ってみました。それでも返事がないため再度確認してみると「まだ担当部門からの返事を待っている」ということで、まだまだ時間がかかりそうな印象でした。私はサーバーの管理には詳しくないので何が悪いのかはよくわかりませんが、調子が悪いのならさっさと新しいスペースを用意して移行してくれればいいだけだと思うのですが…。管轄がアメリカなので余計に時間がかかっているのかな?

とまあ愚痴っていても仕方がないので、新しいアカウントを作成して移行してみることにしました。しかし、SkyDriveアカウントは、Windows Phoneはもちろんのこと、Windows 8.1になってからWindowsアカウントとも関連付けられており、SkyDriveのアカウントを移行するには、Windowsアカウント、さらにはWindows Phoneのアカウントを変更する必要があります。Windows Phoneのアカウントを変更するとなると、できればカレンダーやメール、連絡先といったOutlook.comのサービスも移行したほうが便利ということになってしまいます。

ということで、試しに移行作業をやってみることにしました。まずはMicrosoftアカウントのページにアクセスして、新しいアカウントを作成します。作成したら、Outlook.comのサイトSkyDriveのサイトにアクセスして、利用可能であるのを確認しておきましょう。

さて、ここからがPC側での操作となります。まずはOutlook 2013を利用して予定表などの移行を試みます。まずは準備として、新しく取得したMicrosoftアカウントのOutlook.comメールアカウントを追加しておきます。
アカウント設定

アカウントを追加すると、連絡先予定表が利用可能となります。
カレンダー表示

旧アカウントの予定表を選択し、「ビュー」を「一覧」に変更します。
予定一覧表示

この際ですので、古くて不要なアイテムは削除して整理しておくとよいと思います。整理が終了したら、[CTRL]+[A]で全選択し、一旦ローカルの予定表にドラッグ&ドロップして移動します。移動したらローカルの予定表を「一覧」ビューで表示しし、再度全選択して新しいアカウントの予定表に移動すれば完了です。ちなみに、ローカルを経由せずにOutlook.comアカウント間で移動することはできないようで、試みてもエラーになってしまいます。[CTRL]+[C]でコピーして[CTRL]+[V]で張り付けると一見うまくいったように見えますが、Web上のOutlook.comには同期されませんでした。連絡先を同期したい場合も同様にローカルの連絡先を経由させれば移動可能です。操作が完了したら、Outlook.comのサイトを開いてデータが移行されていることを確認しておきましょう。

さて、データの移行が完了したところで、各デバイスのアカウントを切り替えていく必要があります。まずはWindows 8.1から。Windows 8.1のログインアカウントを新しいMicrosoftアカウントに切り替えるためには、一旦ログインアカウントとMicrosoftアカウントの関連付けを外す必要があります。この操作は「設定」チャームの「PC設定の変更」-「アカウント」から可能です。
アカウント設定

関連付けを解除したら、今度は新しいアカウントと関連付けます。これも同様に「PC設定の変更」-「アカウント」で行います。
新しいアカウントと関連付け

以上の操作が完了したら、これまでのSkyDriveフォルダは"SkyDrive.old"という名前に変更され、新しいSkyDriveフォルダができていますので、必要なデータをコピーしておくとよいでしょう。
SkyDrive

これでWindows 8.1の操作は完了です。MetroアプリのSkyDrive、メール、PeopleなどはWindowsのアカウント変更操作を行えば自動的に変更されるため、個別の操作は不要です。次回は、クライアント機器の設定変更を行う予定です。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。



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HPのポケコン HP-71B

HP電卓シリーズの最終回の今日は、HPの発売した数少ないBASICポケコンのうちの一つ、HP-71Bを紹介します。HP-71Bは1984年に発売され、CPUにはSatarunアーキテクチャのものを採用、内蔵RAMは17.5KB(33.5KBまで拡張可能)と、同時期に国内メーカから発売されていたポケコン(PC-1262PB-410など)よりも高スペックでした。HP-41Cなどからの移行も考えられていたようで、HP-41Cのエミュレーションを行うソフトウェアもオプションで提供されていたようです。(英文のマニュアルがHP Computer Museumでダウンロード可能です。)
HP-71B

HP-15Cと並べてみました。HP-71BはHP-15Cを大きくしたような感じで、一目でHPの製品だとわかるようなデザインとなっています。
HP-71B & HP-15C

キーボードも他のHPの電卓のものと似ています。CASIOのポケコンのように、アルファベットキーにBASICの命令が割り当てられており、入力しやすいようになっています。LCDはPC-1500などと同様にドットが隙間なく並んでいるグラフィックディスプレイであり、GDISP命令で任意のパターンを描画することが可能です。(GDISPはSHARPのGPRINTに似ていますが、16進文字列ではなく直接2進数のキャラクタコードで指定する点、常に132バイト(132ライン分)の引数を要求する点が異なります。)
キーボード

本体の下側(前面)にはRAMやROMのカートリッジを挿入できる拡張スロットが4つあります。ROMカートリッジとしては先ほど挙げたHP-41Cのエミュレータのほか、アセンブラ/FORTHなど、BASIC以外の言語を利用できるものも用意されていたようです。このあたりはCASIOのAI-1000に通じるものがありますね。
メモリスロット

本体裏面には、周辺機器の接続用でしょうか、やはり2種類のスロットがついています。
裏面

このポケコンはSHARPのPC-1400シリーズと同様、電卓(CALC)モードを備えています。このモードでは入力した計算式のうち、計算可能なところから順に計算されていくの特徴です。例えば、"10*3"と入力し…。
CALCモード計算中(1)

そのあと"+"を入力すると、先に入力した"10*3"の部分が先に計算されて"30"に変わります。
CALCモード計算中(2)

このポケコンは高性能ではありますが、その代わり大型となっています。同じくアメリカのメーカーであるTI製のポケコンTI-74と、国産ポケコンではかなり大きい方であるPC-1480Uと並べてみました。PC-1480UはLCDが大きいことを考えると、TI-74とHP-71Bの大きさが目立っていますね。やはりアメリカ人は手が大きいからなのでしょうか…。
TI-74、PC-1480Uとの大きさ比較

厚みも比べてみました。左から順に、PC-1480U, HP-71B, TI-74です。PC-1480Uは大きいとはいえ、他の2機種に比べるとかなり薄いです。
TI-74、PC-1480Uとの厚み比較

これまで紹介したHPの電卓・ポケコンを全部集めてみました。左上から順に、HP-48GX, HP-19BII, HP-20S, HP-41C, HP-15C, HP-71Bです。いちおうすべて動作します。あと欲しいのはやっぱりHP-28Sかなあ…。
HPの電卓・ポケコンたち

HPはBASIC搭載のポケコンとしてはこれ以外にはHP-75Cぐらいしか販売していなかったと思います。HPとしてはBASICは科学技術計算用電卓には向いておらず、RPLのほうがふさわしいと考えたようで、この後に発売された高性能プログラム関数電卓は現在に至るまですべてRPL搭載となっています。確かにRPLの電卓は生き残っていますが、古典的なBASICポケコンはほぼ絶滅状態(現行機種は学校教育用のSHARPのPC-G850VSのみ)であることを考えると、妥当な判断であったということなのでしょうか…。

現行機種たちです。35s/12Cは4レベルRPN, 50gはRPL電卓です。

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tag : ポケットコンピュータ HP-71B HP プログラム関数電卓

HPの金融電卓 HP-19BII

HPのRPN(逆ポーランド記法)方式のプログラム関数電卓は、その仕様上"4レベルRPN"というタイプと"RPL"というタイプに分けられます。"4レベルRPN"はその名の通り4段のスタック(X, Y, Z, T)を使用してRPNで演算するもので、これまで紹介したものの中ではHP-15CHP-41Cがこれに相当します。これに対して"RPL"を採用しているモデルにはHP-48GXがあります。RPLタイプの電卓はかなり機能が強化されており、スタック段数はメモリが許す範囲内で無制限となっているうえ、数式や文字列、リスト、行列、プログラムなど様々な形式のデータを「オブジェクト」として同等に扱えるようになっており、これをスタックに積んだりメモリに格納したりして演算などができるように設計されています。そんなRPLタイプの電卓の初期のモデルにHP-28Sというものがありますが、本日紹介するHP-19BIIはHP-28Sの兄弟機ともいえる金融電卓です。デザインはHP-28Sとほぼ同じで、左側にアルファベットキー、右側に置数キーなどが並んでいるクラムシェルスタイルとなっています。今回入手したものは英語版のマニュアルもついていました。CPUにはSaturnアーキテクチャのものを搭載し、ユーザーフリーエリアは6.5KBというスペックです。
本体とマニュアル

拡張スロットやシリアルポートは搭載していませんが、赤外線ポートを搭載しており、プリンタなどを接続できるようになっています。
赤外線ポート

電池は本体側面から入れるようになっています。単5乾電池を3本使用するのですが、電池を固定するばねがかなり強く電池ボックスのふたを破損する例が後を絶たないようで、同様の構造を持つHP-28Sの英語版Wikipediaに問題点として記載されています。私が入手したものもふたが破損したようで、金属板を加工したものに置き換えられていました。
電池ボックスのふた

画面構成はHP-48GXと同様で、フルドットマトリクス液晶を採用しており、最下行はファンクションメニューが表示されています。ちなみにこの画像は[MATH]キーを押してファンクションメニューに数学関数機能を呼び出しているところです。
HP-19BII

この電卓はHP-28Sの兄弟機ということでRPLが利用できると思ったのですが、実際には本格的なプログラム機能は搭載されておらず、初期状態では演算方式も代数記法となっています。ちなみに演算方式自体は[MODES]キーで設定画面に入ることで代数記法とRPNを切り替えることができます。実はこの電卓、内部的にはRPLのシステム(Syetem RPLと呼ばれるそうです)が採用されているようなのですが、ユーザーからはそれが一切見えないようになっているそうです。ユーザー層として技術者ではなく一般のビジネスマンをターゲットとしているため、計算機やコンピュータに詳しくない人でも使いやすいUIを被せたという感じなのでしょうか。そんな事情があるためか、一般的にHPの電卓を分類する場合には、このHP-19BIIもRPLモデルとして分類されることが多いようです。

プログラム機能は搭載されていない代わりに、強力なソルバー機能を搭載しています。これはSHARPのPC-126xの「ビジネスシミュレーション機能」のような数式記憶機能と、一般的な求根計算機能を合わせたような強力なもので、右辺,左辺に自由に複数の変数を含んだ式を記憶させ、各変数の内容を設定することで残りの変数の値を求めることができるというものです。たとえば、以下のような式を入力するとします。
 GOUKEI=TANKA×KOSUU
この場合、TANKAとKOSUUを設定するとGOUKEIを計算することができますし、GOUKEIとKOSUUを設定することでTANKAを計算することもできるようになっています。変数名の長さや個数、式の長さなどはメモリが許す限り無制限となっており、ソルバー機能・数式記憶機能として見た場合にもかなり強力な仕様になっていると思います。画像は実際に操作しているところです。このように複数の式を入力しておくことができ、選択して[CALC]を押すと実行できます。
ソルバーの数式一覧

実際に計算しているところ。下のファンクションメニューによって各変数の値を設定するようになっています。
計算中

このソルバー機能ですが、通常の手動計算では利用できない関数(絶対値、整数部除去、小数部除去など)や簡単な条件判断ができるIF関数(第1引数が真なら第2引数を結果として返し、偽なら第3引数を結果として返す)も備えています。他の本格的なプログラム関数電卓と比較してみてもジャンプやループがない程度で、たとえばEL-5103fx-4100Pなどに比べても複雑なプログラム計算を行うことができると思います。

ほかに、時計機能やテキストメモ機能も備えています。画像は時計表示。
時計表示

[APPT]を押すと簡単なスケジューラが起動します。APPT1~6の6件分のスケジュールが登録可能です。
スケジュール画面

テキストメモ機能です。スクリーンエディタになっています。
テキストエディタ

メモは複数保存できます。これは[GET]で複数のメモから選択する画面です。ファンクションメニューの[*NEW]は新規作成、右の2つは保存済みのメモファイルです。
テキストエディタのファイル管理画面

他には金融計算用の関数や統計グラフ(ヒストグラムや回帰分析など)描画機能なども備えています。高度なプログラムは組めませんが、実用的な道具としてはよくできていると思いました。オークションなどでもHP-28Sよりはかなり安価に手に入りますので、興味のある方は触れてみてはいかがでしょうか。

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tag : 金融電卓 プログラム関数電卓 HP 19BII 28S

プログラム関数電卓 HP-20S

HP-41Cを修理した記事を書いたついでにといってはなんですが、他の手持ちのHPの電卓・ポケコンを少し紹介したいと思います。まず最初はお手軽なプログラム関数電卓HP-20Sです。この電卓はHPにしては珍しくRPNではなく代数記法を採用し、1988年から2003年まで販売されていた息の長いモデルとなっています。豊富な関数機能を搭載しており、簡単なプログラム機能も備えています。日本でいえばfx-3600Pvなどと同じような立ち位置なのでしょうか…。ちなみにCPUには、HP-48GXなど他のHPの関数電卓にも多く採用されているSaturnアーキテクチャのものが搭載されています。

デザインは何となくHP-48GXに通じるものを感じます。操作方法は日本の電卓とほとんど同じですが、数値が左詰めで表示されるので一瞬戸惑うかもしれませんね。RPNでないとはいえ、キーのクリック感はやや硬めでHPらしさを感じます。
HP-20s

電池はボタン型アルカリ電池LR-44を3個使用します。製造地はインドネシアのようですね。
LR44×3個使用

プログラムの入力・編集画面。HP-15Cと同様、アルファベットで命令を表現できないため2桁の数値でキーの位置を示しています。プログラムステップは99ステップまでのようであり、行番号は2桁表示となっています(HP-15Cは3桁)。
プログラムモード

実行中は"PRGM"インジケータが点滅し、HP-15Cと同様に"running"と表示されます。
実行中

私が入手した機体にはマニュアルがなく詳細は不明ですが、ちょっと触ってみた感じではHP-15Cを代数記法にしたような雰囲気です。完全数式通り入力以前の一般的な関数電卓と同様(FX-603Pなどど同じで、現在表示中の値に対して関数計算が行われる)の操作で計算が可能です。そのほかHP-15Cとの異同を中心に、これまで分かった範囲で使用方法を簡単にまとめておきます。間違っているところもあるかとは思いますが…。

1. メモリ関係
a. 数値メモリは0~9までの10個使用可能。[STO] [RCL] に続けて1桁のメモリ番号を入力する。
b. [STO] [RCL] の後に四則演算キー、メモリ番号を続けて入力すると、HP-15C/41Cの "ST+" "ST-" "ST*" "ST/" と同様に、現在表示中の値をメモリに対して演算する機能が使用できる。(日本の電卓の[M+] [M-]のようなもの)。
c. 以上のメモリ関係の操作はすべて現在表示中の値を使用し、それまでの演算は実行されない。([=]を押したことにはならない。FX-603Pなどと同様の動作。これに対して最近の日本の電卓では[STO]を押すと[=]を押したことになるものが多い。)
d. メモリの全クリアは[CLRG]

2. プログラム関係
a. [LBL]で定義するラベルは0~9, A~Fが使用可能。[GTO] [XEQ]のジャンプ先として使用できる。サブルーチン呼出やプログラムの実行はHP-15Cの[GSB]の代わりにHP-41Cと同じ[XEQ]を用いる。たとえば、ラベル"A"からのプログラムを実行する場合は実行モードで [XEQ][A] と操作する。
b. プログラムの終了、サブルーチンの終了は[RTN]。(HP-15Cと同じ)
c. プログラムの一時停止、実行再開は[R/S]。(HP-15C/41Cと同じ)
d. 間接指定やループ命令はなさそう。
e. 条件判断は[x≦y?] [x=0?]の2種が使用可能。HP-15C/41Cと同様、結果が真であれば次の命令を実行、偽であれば次の命令をスキップする。使用方法は下記の通り。
 x [INPUT] y [x≦y?] または x [x=0?]
f. [PRGM]でプログラムモードと実行モードを切り替える。プログラムモードでは普通に入力するとその位置に新たな命令が挿入される。現在表示中の行を削除するには[←]。プログラム全削除は[CLPRGM]。
g. プログラム編集行を移動するのは[↑] [↓](実際には三角形)を使用する。
h. 数値積分や求根計算、複素数演算、3x3行列演算などを行うためのプログラムライブラリを6種内蔵しており、プログラムエリアに読み込んで使用できる。([LOAD]使用? マニュアルがなく詳細不明)

3. その他
a. [SWAP] で演算数と被演算数を入れ替えることができる。
b. 演算スタックは4段?
c. 表示形式やまるめについてはHP-15C/41Cと同様、[FIX] [SCI] [ENG] [RND]が利用できる。表示形式[ALL]を指定すると、日本の電卓と同様すべての桁が表示されるようになる。(初期状態ではALL指定となっている)
d. 単位変換機能や統計計算機能がありそう。(マニュアルがなく詳細不明)
e. [LAST]はラストアンサーのようだが、挙動がよくわからない点がある。(マニュアルがなく詳細不明)
f. 2/8/10/16進演算機能がついているが、論理演算がないかも? (マニュアルがなく詳細不明)
g. [SHOW]を押している間、内部に保持されている12桁の仮数部分をすべて表示する。

わかる範囲ではざっとこんな感じです。HP-15C/41Cと比べたら日本の一般的な電卓に近い感じなので、使いやすいのではないでしょうか。プログラムについてはHP-15C/41Cのサブセット的な感じなので、これらの機種を使ったことがあれば比較的容易に作成可能なのではないかと思います。HPのサポートサイトにはスペイン語とポルトガル語のマニュアルがあるので、わかる範囲で少しずつ解読していきたいと思います。

※HP-15C/41Cの操作について書いた下記の記事もある程度参考になると思います。
ついにHP 15C Limited Editionを買ってしまいました
go41c 基本編の続き (1) - 基本操作編
go41c 基本編の続き (2) - メモリ編
HP-41C プログラミング編 (1)
HP-41C プログラミング編 (2)
HP-41C プログラミング編 (3)

テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

tag : プログラム関数電卓 HP-20s HP-15C HP-41C

SONYのBluetoothスピーカー SRS-BTV5

私は普段自室にいるときは、PCに接続したUSBサウンドユニットを利用し、アクティブスピーカーやアンプに接続して音楽を聴いています。しかし、PCを起動しなくても音楽が聴けるような、DAPやスマホと接続可能な手軽なアクティブスピーカーが欲しいと思っていたところ、近くの家電店で見つけたのがこれ、SONYBluetoothスピーカーSRS-BTV5です。
SRS-BTV5

箱を開けると、中には本体のほかに、説明書、充電用USBケーブル、キャリングポーチが入っています。スマホやDAPと一緒に持ち歩いて外出先でも使ってください、というスタンスのようです。
セット内容

側面下部にあるカバーを開けると、USB充電端子とライン入力端子がついています。また、この写真で向かって左のほうにはスピーカーホンとして使用するための、マイクと通話ボタンがついています。
USB充電端子とライン入力端子

電源、ペアリング兼用のスイッチ。この機種はNFCに対応しており、NFC搭載のスマホやAndroidウォークマンならペアリングが簡単にできるようになっています。
電源スイッチ

DLNAサーバーに接続することで音楽プレーヤとして利用しているSH-03Cに接続してみました。本体が小さい割にはそこそこの音が出ているように思いました。ただ、見ての通りスピーカーユニットが一つなのでステレオではありません。
SRS-BTC5 & SH-03C

この機種は音質重視というよりはむしろ自宅や出先で気軽にBGMを楽しんだり、スマホでスピーカーホンを利用したりといった用途に向いていると思います。デザインもマットな感じでチープさは感じませんし、インテリアにもマッチすると思います。コンパクトで場所も取らないので、お手軽スピーカーをお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか。

テーマ : 携帯グッズ
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : SONY Bluetooth スピーカー SRS-BTV5

HP-41Cの修理(2)

起動するようになったHP-41Cですが、CPUに負荷がかかるような操作を行うと頻繁にフリーズしてしまいます。そこでまず疑ったのが、電源と並列に入っている電解コンデンサの劣化です。ここから先はサービスマニュアルにある記載(部品番号など)をもとに書いていくので、参考にされる方はサービスマニュアルにも目を通しておいてください(こちらからダウンロード可能です)。また、今回は電解コンデンサの交換を行いますので、コンデンサの極性を間違えないように注意して作業を行ってください。

HP-41CのCPU基板。基板にはいくつかのリビジョンがあるようなので、これとは部品配置などが異なる場合もあるかもしれません。この基板上にはC1, C3, C9, C10の4つの電解コンデンサが載っています。サービスマニュアルを読む限り、C1は電池交換時のメモリバックアップ用、C9(これはタンタルコンデンサのようです)はパワーオンリセット回路の一部のようです。いっぽうC3はCPUなどの電源回路と並列に入っており、C10はACアダプタのラインと並列に入ってるので、この2つは電源回路の安定化のために使用されていると思われます。
4個の電解コンデンサ

というわけで、とりあえず一番怪しそうなC3を交換してみました。手持ちに82μFというものがなかったので、今回は100μFで代用しました。下の写真は交換後です。
C3を交換

交換後、フリーズの頻度は明らかに減りましたが、完全になくなることはありませんでした。具体的には、四則演算・関数計算はほぼ大丈夫なのですが、プログラム関係のキーで高頻度にフリーズします。コンデンサの交換によって一定の効果はあったようなので、C1とC10も交換してもっと電源周りの安定化を徹底的に行うことにしました。また、パワーonリセットがきちんとかかっているのかどうかも不安だったため、タンタルコンデンサのC9も交換することにしました。下の写真は交換用に用意したコンデンサです。470μFのものは、耐圧は低くてもよい(オリジナルのものは6Vです)ので、できるだけスリムなものを選んでください。そうしないと本体内に収まらなくなる可能性があります。
新しいコンデンサ

すべてのコンデンサの交換が終了したところ。
残り全て交換

こちらは外した古いコンデンサです
外した古いコンデンサ

最後の仕上げとして、UEWで配線したもののうち、電源ラインに関係しそうなところをジュンフロン電線での配線に変更しました。変更したのは、CPU基板側のパターンが太くなっている2本です。
電源ラインのワイヤーを交換

この後元通りに組み立てて完成です。単5電池を4本用意して入れてみると、この通り、無事に動作するようになりました。現在までのところ、フリーズは全くなく快調に動作しています。今後はベンチマークなども含めてまたレビューしていきたいと思います。
修理完了!

HP-41Cの操作については下記の記事を参考にしてください。
go41c - プログラム関数電卓アプリ
go41c 基本編の続き (1) - 基本操作編
go41c 基本編の続き (2) - メモリ編
go41c 基本編の続き (3) - 関数編
HP-41C プログラミング編 (1)
HP-41C プログラミング編 (2)
HP-41C プログラミング編 (3)
HP-41C プログラミング編 (4)

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

電池は単5を4本使用します。

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tag : プログラム関数電卓 HP-41C ジャンク 修理 液漏れ repair コンデンサ capacitor

HP-41Cの修理(1)

本日から、HP-41Cの実際の修理作業を行います。修理を試みる際にはやはりサービスマニュアルに目を通しておいたほうが無難です。幸い、Emmanuel様のサイトにサービスマニュアルのPDFがありますので、こちらからダウンロードしておくとよいでしょう。ちなみにこのPDF, なぜかAdobe Readerでは開けません。Windows 8の「リーダー」アプリなら開けるのですが…。

まず最初に取り掛かるべきは、この腐蝕しまくっているI/Oブロックです。これを直さないことには電池からの電源の供給ができません。フレキシブル基板が完全に溶けてしまっているので、これを何とかする必要があります。同じようなトラブルで困っている方は多いようで、オリジナルのフレキシブル基板を作られた方もおられます。通販でも購入可能(現在は品切れ)な場合もあるようですが、なかなかこのようなものを入手するのは困難かと思われたので、今回は銅箔テープで補修を試みることにしました。ただし、今回試みた方法では拡張スロットへの配線までは補修できないため、あくまでも電源供給を可能にすることのみを目標とします。
腐蝕したI/O部品

部品箱の片隅に眠っていた銅箔テープです。今回は、基板との接点用に細いものと、電池との接点用に太いもの、2種類使用しました。
補修用銅箔テープ

I/Oブロックからぼろぼろになったフレキシブル基板を除去し、銅箔テープを貼りつけたところ。この向き(基板との接点側が上向き、電池との接点側が手前向き)だと、向かって右から3番目の接点が電池のマイナス極に、右から11番目の接点が電池のプラス極につながるように配線します。電池接点の真ん中の2本は直結しておきます。
銅箔テープを貼り付けたところ

銅箔テープ同士をはんだ付けして接続すれば完成です。I/Oブロックの劣化があまりにもひどい場合は、キーボード基板の電源ラインと、電池に接触する銅箔テープとを、直接ワイヤーでつないだほうがいい場合もあると思いますので、ケースバイケースで対応してみてください。
半田付けして完成

この状態で組み上げてみましたが、まだ動作しません。次にトラブルの報告が多いのが、CPU基板とキーボード基板を接続しているこの部品。やわらかいプラスチックの上に、裸の細い導線がたくさん巻いてあります。最近でもスポンジの中に細い導電性スポンジを沢山埋め込んだようなものが使われることがありますが、これと同じようなものなのでしょう。この部品にも電解液が付着し、錆びていたのでふき取ったところ、このように導線がボロボロと取れてしまいました。このまま使用するのは難しそうです。
CPU基板とキーボード基板とを接続する部品

そこで、CPU基板とキーボード基板を直接ワイヤーで接続することにしました。32本なので、何とか手作業でもできる範囲内です。こちらこちらに、実際に作業された方の記録が残っています(英文です)。まずは使い慣れているUEWを使用してすべての線を接続してみました(注:このままではうまく動作しない可能性があるため、実際の作業は続きの記事が完成するまでお待ちください)。配線完了後はテスターで導通確認をしておきましょう。
ワイヤーで接続

絶縁とクッションの役割を兼ねて、自己融着テープ(普通のビニルテープでもよいと思います)を貼り付けます。
テープで固定・絶縁

動作確認のため、電源ラインに導線をはんだ付けしておくと便利です。手前側(I/Oブロックとの接点の左から3番目の端子に接続)を電池(1.5V×4本)のマイナス、奥側(I/Oブロックとの接点の左から11番目の端子に接続)を電池のプラスに接続します。
電源を仮配線

無事に起動するようになりました。
起動しました

ワイヤーを注意深く曲げて、CPU基板を元の位置に戻して終了です。
CPU基板をもとに戻したところ

これで何とか動くようにはなりましたが、なぜか頻繁にフリーズしてしまいます。置数やアルファベットの入力はほぼ大丈夫なのですが、演算キーやプログラム関係のキーを押すとかなりの頻度でフリーズします。キー入力や表示には問題ないため配線ミスというのは考えにくいと思いますし、何が原因なのかとしばらく悩んでしまいました。しかし、よくよく考えてみると演算やプログラム機能というのはCPUに負荷がかかる機能、つまり回路に大きめの電流が流れる状態と思われます。ということは、何か電源周りに問題がありそうな気が…。というわけで、追加の対策を練ることにしました。この続きはまた次回にでも…。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

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tag : プログラム関数電卓 HP-41C ジャンク 修理 液漏れ repair

ジャンクのHP-41Cを手に入れました

HPのプログラム関数電卓HP-41Cは1979年に発売され、当時としては圧倒的な性能とコンパクトさで、アメリカではあっという間にベストセラーとなりました。HPの電卓としては初めてアルファベット表示に対応(ドットマトリクスではなく14セグメント液晶という方法で)し、関数名やプログラム命令をアルファベットで入力することができたため、多機能な割にはキーの数は少なめに抑えられているのが特徴です。アポロ宇宙船にも載せられたという逸話もあるこのHP-41Cですが、もはやビンテージ電卓扱いとなっており、オークションなどでもかなりの高値で取引されています。当ブログでもAndroid用エミュレータを通してHP-41C基本的な操作方法について解説したことがあり、興味を持ってはいましたが、とてもじゃないけど手が届かないと思ってあきらめていました。そんなとき、某オークションでジャンク不動品がかなりの安値(0が一つ少ないのかと思ったぐらい)で出ていたため、思わず落札してしまいました。で、届いたのがこれです。外装は目立った傷もなく、美品の部類に入るのではないかと思いました。
ジャンクで入手したHP-41C

裏側には電池ボックスがあります。
裏面

本体上面には拡張スロットが4つあり、増設メモリ、アプリケーションソフト、I/O機器などを接続できるようになています。
拡張スロット

電池ボックスのふたを開けてみると、このように液漏れの影響で錆びついています。
錆びた電池ボックス

本体側もこのように電解液が付着し、電極が完全に溶けてなくなってしまっているうえ、緑青もたくさん付着しています。
電池ボックスの本体側

内部を詳しく調べるために本体のふたを外してみました。ふたを外すには、4つあるゴム足をすべてはがし、その下に隠れているねじを外します。電池ボックスと本体基板、拡張スロットを結んでいるフレキシブル基板が完全にダメになっています。ここはHP-41Cの設計上のウィークポイントといえるでしょう。液漏れしただけで全く動かなくなってしまう危険性が高い構造ですね。
腐蝕したフレキシブル基板

本体側にもこのように電解液や緑青がびっしりついています。
ふたを外したところ

CPU基板のアップ。圧電スピーカをずらすと、下にCPUが見えます。左右の8pinの小さなICはメモリ(ROM/RAM)のようです。一見する限り、CPU基板は全くダメージは受けていないように見えます。
CPU基板

黒いシートとCPU基板を外してキーボード基板を露出してみました。緑青をこすって落としてみたところ、キーボード基板自体にはさほどダメージはなさそうです。HP-41Cは構造上これ以上分解するのは難しそう(フロントパネルとキーボード基板は取り付け後にプラスチックのピンをつぶして結合してあるため)です。
CPU基板を外したところ

というわけで、I/Oブロック(電池と本体、拡張スロットを結ぶ部品)の修理が最も重要そうです。HP-41Cは構造が比較的単純であるうえ世界中に愛用者が数多くおられるため、webで検索すると修理についての記事が多数見つかります。それらを参考にしながら実際に修理を試みたので、次回以降の記事でその内容を書いていきたいと思います。

テーマ : AV機器・家電製品
ジャンル : ライフ

tag : プログラム関数電卓 HP-41C ジャンク 修理 液漏れ repair

Windows 8.1を導入してみました

Windows 8.1が10/18に発売されましたが、我が家のWindows 8マシンたちも順次アップグレードを行っているところです。Windows 8から8.1へのアップグレードは、Windowsアプリストアから無償でダウンロードすることができますが、アプリストアを開いても表示されない場合があるかと思います。その場合にはWindows Updateからすべての「重要な更新」を行ってみてください。終了後に再度アプリストアを開くとトップにでかでかと表示されているはずです。
ストア

アップグレード終了後のスタート画面。Windows 8とほとんど変わりませんが、デスクトップの壁紙を背景に使用することができるようになっている点と、アプリのタイルを分類してグループ名をつけられるようになっている点が異なります。また、アプリの一覧を開く方法が、Windows 8の右クリックから、Windows Phoneと同様な矢印に変わっています。
スタート画面

デスクトップの左下にはスタートボタンが復活しています。これ自体はクリックしてもスタート画面を呼び出すだけで、Windows 7以前のスタートボタンとは異なります。しかし、設定によっては起動時にスタート画面をスキップしてデスクトップを表示したり、スタートボタンのクリックでアプリ一覧を呼び出すことができるようにもなっており、そのような設定を行うことで以前のスタートメニューに近い感覚で操作することができます。また、スタートボタンを右クリックするとコントロールパネルやシャットダウンなどのメニューが表示され、個人的にはかなり使いやすくなったと思っています。
デスクトップ

事前の情報ではこれまでダウンロードしたアプリやデスクトップアプリケーションは削除されてしまうという話もありましたが、実際にはそのようなことはなく、アプリや設定はすべて引き継がれました。唯一の問題は以前にも紹介したUSB無線LANアダプタのLAN-W150N/U2BKです。アップグレード後はまたもやソフトウェアAPモードが動作しなくなってしまいましたが、以下の操作で復活させることができました。

1. デバイスマネージャを開き、LAN-W150N/U2BKのドライバをアンインストールする。

2. 一旦LAN-W150N/U2BKをUSBポートから取り外す。

3. メーカーサイトからWindows 8用のドライバをダウンロード、インストールする。
私は念のためにWindows 8互換設定でインストールしました。

4. 一旦LAN-W150N/U2BKをUSBポートに挿入、ドライバがインストールされる。

5. デバイスマネージャを開いてドライバを確認する。
もしMicrosoftのドライバがインストールされていればドライバの更新を行ってRalinkのドライバに設定しなおす必要があります。
ワイヤレスLANアダプタのドライバ選択

私の場合はこれでソフトウェアAPを使用することができるようになりました。ただ、動作は若干不安定な印象です。Windows 8のときも時々クライアントから接続できなくなる(IPアドレス取得中…を延々と繰り返す)ことがたまにあったのですが、Windows 8.1ではその頻度が増えたように思います。そういう場合はいったんクライアントモードに切り替えてから再度ソフトウェアAPモードに切り替えれば接続できるようになるので、ちょっと不便ではありますが、なんとか許容範囲内だと思います。

Windows 8から8.1へのアップグレードはこのような感じで、比較的トラブルは少ないと思います。いろいろな設定をやり直す必要もありませんので、まだの方はアップグレードを検討されてみてはいかがでしょうか。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

Windows 8をお使いでない方はこちらをどうぞ。

テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

tag : LAN-W150N/U2BK Windows 8.1 ワイヤレスLAN

iモード端末で受信したメールをspモードメールに取り込む方法

我が家ではこれまでiモード携帯を長年利用してきました。iモード携帯同士では送受信したメールデータの移行が簡単にできるようになっており、SD経由またはデータリンクソフト経由で移行を繰り返し、最終機種であったN-04Bには多数のiモードメールが集約された状態となっていました。問題はこの大量のメールをスマホに移行するのが難しいことです。なかなか古いものが捨てられないタチなもので、何とかいい方法がないかと調べてみた結果、うまくいったので紹介します。

今回利用したのは、vmg2emlというフリーソフトです。Vectorからダウンロード可能です。また、このソフトはJavaで書かれているため、あらかじめJavaのランタイムをダウンロード、インストールしておく必要があります(公式サイトからダウンロードできます)。ダウンロードしたvmg2emlのzip書庫を解凍し、vmg2eml.jar というファイルをダブルクリックして開くと実行できます。

以下に変換作業の実際を示します。まず、iモード携帯でメールをmicroSDにコピーします(Nなら、フォルダを選択した状態でサブメニューを表示し、「microSDへ全コピー」)。
メールをSDに保存

保存されたメールはSDの \SD_PIM フォルダに .VMG という拡張子がついた形式で入っています。
SDに保存されているメール

これをHDDの適当なフォルダにコピーし、vmg2emlを起動します。実行するにはVMGファイルを保存したフォルダを指定して「変換」をクリックするだけでOKです。
vmg2eml

変換が終了すると、このように EML形式に変換されたメールが保存されています。
変換後のファイル

このファイルをスマホ用のmicroSDの /private/docomo/mail/import にコピーし、SPモードメールアプリのメニューから「取り込み」を実行すればOKです。
SO04E_emlimport.png

これでiモードメールもすべてSPモードメールアプリに集約できました。ドコモメール移行を一つの区切りとして、ローカルに保存するメールを1か所に集約しておくのもよいと思います。

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テーマ : 機種変
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : iモードメール SPモードメール 変換 vmg2eml スマートフォン 携帯 Android

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