CASIO FX-502Pの修理…

先日、CASIOの古い関数電卓FX-502Pが電源スイッチが不良のジャンクという触れ込みで安価にオークションで出ていたので入手してみました。FX-502Pは1978年発売のプログラム関数電卓で、ベストセラーとなったFX-601P/602Pの一世代前の機種にあたります。液晶こそ7セグメントですが、プログラミング言語の仕様はFX-601P/602Pと同等であり、サブルーチン、ジャンプ、条件判断、間接指定などの命令を備えています。プログラムステップ数は256ステップですが、下位機種として128ステップのFX-501Pも販売されていました。
今回入手したものを調べてみると、どうやら電池の液漏れが原因のようでした。最近多く利用されているCR2032などのリチウム電池はあまり液漏れしませんが、当時の主流であったアルカリボタン電池LR44は古くなると液漏れが必発です。
分解したところ

このFX-502Pは電池ボックスのすぐ近くに電源スイッチがあるため、スイッチの裏側についている電極が腐食しているのが原因だということがわかりました。
電源スイッチ部

まずはこのスイッチを補修することができないか試みました。スイッチの構造は双極双投(6P)のようで、二股に分かれた金属板が2枚付いている構造をしています。なので、スズメッキ線をU字型に曲げて代用できないかどうか検討してみることにしました。
腐食したスイッチ部品

試しに製作してみたもの。残念ながらこれを取り付けてもうまくいきませんでした。スズメッキ線の曲げ方が微妙によくないのでしょうが、微調整を繰り返してもだめだったのでこの方法はあきらめることにしました。
補修を試みたもの

仕方がないので6Pのスライドスイッチを別付けにしてみることにしました。3Pのスライドスイッチは小型のものが結構ありますが、6Pのものは近所のマルツでは少し大きめのものしか見つけられなかったので、FA-1接続用のコネクタを外してそこに収めてみることにしました。
拡張コネクタを外したところ

手持ちのスイッチはFA-1用コネクタより微妙に大きかったので、やすりで筐体を削りました。
筐体を削ったところ

かなり削ってなんとか収まるようになりました。
スライドスイッチを合わせたところ

次にスイッチに導線を接続します。スイッチの電極が長すぎて基板と干渉するので、短く切ってあります。
スイッチに導線を接続

配線を間違えないように注意しながら電源スイッチのパターンに接続します。長いパターンが2つありますが、これらをスイッチのコモン(中央の端子)に接続します。
基板に接続

ケースに収めたところ。これで電源の操作が問題なくできるようになりましたが、ここでまた一つ落とし穴がありました。電池ボックスの電極です。この個体は液漏れのため電極が基板から取れかけていたのではんだ付けをやり直しました。この際に固定する角度などに注意しないと接触不良を起こしたり、電池の(+)と(-)をショートしてしまったりしてうまくいきません。(-)極側の電極の基板に接続されている側(画像では向かって左側)はケースの底にできるだけ密着して浮かさないようにしてください。浮いてしまうとこれが(+)極と接触してショートの原因となります。(ショートは発熱や電池の破裂などの事故の原因となりうるため、十分注意して作業する必要があります。) ちなみにこの電極ですが、そのままではほとんどハンダが乗りません。以前大須で購入した電池用フラックスを塗るとうまくいきました。
筐体に収めたところ

組み立て終わったところ。FA-1は使えなくなりましたし、少し不格好ですが、動けばよしとしましょう。
修理完了

何とか動くようにはなりましたが、少しキーの反応が鈍かったり液晶表示にムラがあったりします。コンデンサ(タンタルコンデンサが2個ついています)の不良かもしれません。機会があれば交換も試みたいと思います。
動作中

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
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Sony Z Ultra GPeの環境整備 (2)

前回の記事ではズルトラGPeにインストールしたアプリを紹介しました。本日は、これまで紹介してきたBluetooth周辺機器をいくつか接続してみましたのでその結果について書きたいともいます。

1. Bluetoothハンドセット BE03J
以前、スピーカホンでしか通話できないN-08Bに接続するために購入したものですが、ズルトラもかなり大きくて通話がしにくいため利用できると便利かもしれないと思い設定してみました。ズルトラGPehi-hoの通話可能SIMをセットして実験してみましたが、発着信の操作とも問題はありませんでした。(N-08Bと異なりHSPでは接続されないので、操作上のトラブルはありませんでした。) ちなみにズルトラGPeの機種名はこのように"C6806_GPe"と表示されます。
Sony Z Ultra GPe & BE03J

2. SmartWatch MN2
SmartWatch2 SW2を購入してからはお蔵入りとなっていましたが、基本的にSONYのスマートウォッチは母艦と1:1でしかペアリングができないので、今回ズルトラGPeで使用するために引っ張り出してきました。スマートコネクトアプリとMN2用SmartWatchアプリをインストールすると問題なく接続が可能でした。
Sony Z Ultra GPe & MN2

SmartWatch MN2用のアプリとしてはSONY公式の定番アプリのほかは、以前紹介したWrist通知Smart Camera、GPS Mapなどをインストールしておきました。MN2は型落ちモデルではありますが、まだ十分使用できるので活用していきたいと思います。
スマートコネクトアプリ一覧

3. TK-FBP018BK
もともとはSony Tablet Sで利用するために購入したBluetoothキーボードですが、ズルトラGPeでも利用できるかどうか試してみました。
Sony Z Ultra GPe & TK-FBP018BK

このキーボードはSPP/HIDの両方に対応していますが、Android 4.4の場合はHIDで接続するのが一般的なので、今回もHIDモードで試してみました。
Bluetooth設定

Android 4.1以降ではBluetoothキーボードの配列を選択することができます。「設定」アプリの「言語と入力」の下方にある「物理キーボード」の「Elecom …」をタップして、「キーボードイアウトの設定」をタップします。
キーボードレイアウトの設定 (1)

「日本語」を選択します。ちなみにIMEはデフォルトのiWnnとなっていますが、ここで「日本語」を選択しても他の日本語IMEも問題なく利用できます。
キーボードレイアウトの設定 (2)

このように私はATOKを利用しています。
ATOK使用中

ATOKの設定では「ハードキーボードを優先」にしておくと、Bluetoothキーボード接続時にはソフトウェアキーボードが自動的に隠れるので便利です。
ATOK設定

実際にATOKJota Text Editorを利用して入力を行ってみました。ちゃんとキーボードの刻印通りに入力されるので快適です。ちなみに今回はフラップケースをスタンド代わりに使用していますが、キーボードに内蔵されているスタンドも問題なく利用できました。ズルトラは画面が大きいので、普通のスマホよりは文書入力にも向いていると思います。
入力中の様子

2回にわたってズルトラGPeの環境整備について書いてきましたが、このようにアプリや周辺機器のセットアップを行うことで、かなり実用的な道具として使用することができそうですね。またいろいろ試していきたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Sony Z Ultra GPeには技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。


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Sony Z Ultra GPeの環境整備 (1)

このところ、Sony Z Ultra GPe(ズルトラGPe)の記事を書いていませんが、決して放置しているわけではなく日常的に使用しています。今回から、実際に使用するにあたってインストールしたアプリや接続した周辺機器などについて書いてみたいと思います。まず、最初はOSのアップデートから…。現時点でズルトラGPeで利用可能な最新のAndroidは4.4.4となります。実際にズルトラGPeをセットアップすると何度かアップデートが行われ無事4.4.4になりました。普段はAndroid機としてはSO-04E(Android 4.2)のみを利用していますが、SONYのXperiaホームを利用していることもあってどこがどう変わったのかはよくわかりません…(汗)。
Android 4.4.4

アプリもいろいろインストールしてみました。Dropbox, OneDrive, Evernote, Skitchといったクラウド系のアプリはもちろんのこと、仕事にも活用できるようなアプリをいくつか入れてみました。
ホーム画面

こちらはEPWINGビューアのDroidWingです。大容量のmicro SDXCに、電子ブックの辞書、広辞苑(EPWING)、ダウンロード版ウィキペディア(EPWING)などいろんな辞書を入れてあります。かなり強力な電子辞書として利用できますね。
DroidWing 辞書一覧

Wikipedia閲覧中。
Wikipedia

こちらはNote Anityme. MetaMojiからリリースされている手書きメモアプリです。純正のスタイラスを用いてスラスラ書くことができます。
Note Anytime

なぜかズルトラGPe(というか、Android 4.4)ではドコモメールのIMAP受信がうまくいきません。そこで、サードパーティー製のIMAP対応アプリを探していて見つけたのがCosmoSiaです。このアプリはなんとIMAP IDLEに対応しており、ドコモメールをプッシュ受信することが可能です。また、デコメールも利用できますし、「キャリア絵文字プラグイン」をインストールすることでドコモの絵文字も表示可能です。これがあればグローバル版のスマホでもかなり実用的にドコモメールを利用できると思います。
CosmoSia

次回はBluetooth機器などの接続について書きたいと思います。

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Nokia Lumia 1020にCyanアップデート正式版を適用してみました

うちのNokia Lumia 1020はしばらくWindows Phone 8.1 DPを適用して使用してきました。今回、Windows Phone 8.1の正式版、通称"Lumia Cyan update"が公開されLumia 1020でもダウンロードが可能となったため適用してみることにしました。なお、DPのほうは現在update 1(GDR1)が公開されているので、この操作を行うことによりバージョンダウンとなってしまいます。具体的には、update 1でサポートされていた例えば下記のような機能が利用できなくなります。

1. IEのUA変更により、Yahoo!など未対応サイトでもモバイル版を閲覧できる
2. アプリタイルをフォルダ管理できる
アプリフォルダ

現時点ではDPから正式版(Cyan)に直接アップデートすることはできませんので、ファームウェアの焼き直しが必要となります。これを行うには、Nokia Software Recovery Toolを使用します(Nokia USAのサイトでダウンロードが可能です)。このツールは、XperiaのSony Update Serviceと同様に、機種ごとの最新ファームウェアをダウンロードしてインストールできるというもので、なんと日本語にも対応しています。このツールを用いることによりLumia内部は完全に初期化されてしまいますので、重要なデータは予めバックアップを取っておいてください。

インストール後、Lumia 1020を接続して実行するとこのような画面になります。機種名が"Lumia 909"となっていますが、これで正常なようです。どうやらLumia 909というのはLumia 1020の当初予定されていた機種名だったようです。(Nokiaのサポートフォーラムでもこのことが話題になったことがあるようです。)
Nokia Software Recovery Tool開始画面

「インストール」を実行するとダウンロードが始まります。
ダウンロード中

ダウンロード終了後、インストールに移ります。
インストール中

インストール完了後、初期設定を行えばすぐに使用できるようになります。
Lumia Cyan (1)

情報表示でもこのとおりWindows Phone 8.1となっています(相変わらず機種名はLumia 909ですが…)。
Lumia Cyan (2)

バージョンダウンにはなってしまいますが、いつまでもDPで使用するのは精神衛生上よくないという方は上記の手順で試してみてはいかがでしょうか。

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※また、Lumia 1020には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

Lumia 930など最新機種が続々出ていますが、Lumia 1020の後継機は未発売です。

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SHARPの海外向け電子手帳 ZQ-5450M

本日は、前回に引き続き古いPDAを紹介します。SHARPは海外でも電子手帳風のPDAを何機種か販売していました。海外で販売されていた機種の型番はIQ/ZQ(欧州など)、OZ(アメリカなど)などが使用されており、webで検索すると下記のような機種がヒットします。

ZQ-2250:PA-6300に似た電子手帳
IQ/OZ-7000:PA-8500シリーズに似た電子手帳でICカードスロットを持っている。SC62015搭載。
IQ/OZ-7600:ICカードスロットをもち、CPUとしてSC62015搭載。横型。

IQ/OZ-7000/7600など一部の機種は"Wizard"とも呼ばれ、PAシリーズの電子手帳に似たデザインでICカードが使用できるようになっているのが特徴です。CPUとしてSC62015を搭載していますが、日本のDB-Zシリーズとは異なりSC61860互換機能を必要としないためか、ポケコン(PC-E500/E650など)に搭載されているものと同じ単体のSC62015が使用されています。これに対してZQシリーズはPA-6000シリーズのようにICカードを使用できないモデルが多そうですが、本日紹介するのはそんな中のひとつ、ZQ-5450Mです。この機種は他のZQシリーズと同様の横型クラムシェルスタイルをしています。"128KB"の文字が誇らしげですね。
ZQ-5450M 外観

開いたところ。SHARP製の国内向けPDAにはないデザインです。
開いたところ

なんとこの機種は英語に対応していません。ドイツ語、フランス語、イタリア語、オランダ語から選択するようになっています。英語版のモデルもあるようで、こちらにマニュアルのPDFをアップしておきました。マニュアルを見ながらなら何とか操作は可能でした。
ドイツ語表示

国内向けモデルとは異なりELバックライトを搭載しています。
バックライト点灯中

分解してみました。主な部品はCPUと思われる LI351602と、1Mbit(128KB)のRAMチップTC551001の2点のみです。LI351602という型番は検索してもヒットしないので詳細は不明ですが、他にチップがないことから考えるとCPUコア(SC62015互換かもしれません)とROMを集積したカスタムチップの可能性が高いと思います。TC551001の横にはもうひとつメモリチップを搭載できそうなパターンがありますが、RAMが256KBの兄弟機ZQ-5650ではこちらにもRAMが載っているのではないかと思われます。
内部写真

ZQ-5450Mを含め海外向けのPDAにも国内モデルと同じような4ピンのコネクタがついています。マニュアルによればCE-390というケーブルでPCと接続したり、CE-300L(こちらは国内でも電子手帳用として販売されていました)を用いて他のZQ/IQシリーズと接続が可能と書かれています。
4ピンコネクタ

手元にCE-300Lがあったので試しにPA-X1と接続してみました。
PA-X1と接続

試しにメモをPA-X1からZQ-5450Mに転送しようとしましたが、このように転送エラーとなってしまいました。他にもZQ-5450Mで入力したメモをMobile Zに転送することも試みましたが、こちらもエラーとなってしまいました。どうやら国内向けと海外向けではデータに互換性がないようです。
通信エラー

この機種は1997年の発売と考えられています(カレンダーの初期表示も1997年です)が、この頃国内ではすでにPIザウルスやWizといったタッチパネル式のキーボードレスのPDAが主流になっていました。海外モデルでも後期のモデルであるOZ-9600はタッチパネル搭載でしたがPIザウルスにキーボードをつけたようなスタイルをしていました。スマホのラインアップをみていても海外のほうがキーボード付きの機種に対する需要が大きいように思いますし、これはやはりキーボードで直接入力することのできる英文字と、キーボードにせよタッチパネルにせよどのみち変換処理が入る日本語との違いなのかもしれませんね。

※この機種はこのブログもご覧になっていただいている親切な方からいただきました。この場をお借りしまして深く御礼申し上げます。

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tag : SHARP 電子手帳 ZQ-5450M CE-300L PA-X1

NTT DoCoMo Mobile Z

本日は再び古いPDAを紹介したいと思います。本日紹介するMobile Zは、SHARPZaurus PI-8000のOEMとしてNTT DoCoMoから発売されました。性能的にはPI-8000とほぼ同等ですが、デジタル携帯電話(PDC)の通信機能を内蔵している代わりに通常のFAXモデムが省略されています。デジタル携帯電話は付属の「16芯ケーブル」で15ピンオプションポートに接続するようになっていたようですが、通常のZaurusのオプションとして販売されていたCE-DA4と同じものなのかどうかは不明です。
Mobile Z

内蔵アプリケーションもPI-8000とほぼ同じですが、「通信」メニュー内に「ポケベル送信」や「10円メール」などDoCoMo向けサービスのアプリケーションが入っています。いずれも今となっては終了してしまったサービスではありますが…。
通信アプリ

PI-8000と並べてみました。筐体は全く同じものを利用しているようですが、PI-8000の左上にあるFAXモデムポートの場所はMobile Zでは蓋のようなものでふさいであるのがわかります。色はMobile Zのほうはグレーとなっています。
Mobile Z & PI-8000 (1)

こちらは開いたところ。やはりFAXモデムポートの蓋と色以外は全く同じといってよさそうですね。
Mobile Z & PI-8000 (2)

製造元は「シャープ株式会社」と明記してあります。
シャープ株式会社製

今でこそスマートフォン1台ですべて賄える時代になってしまいましたが、この当時は各キャリアとも携帯電話やPHSと接続してWeb、メールなどのサービスを利用してもらうためにカスタマイズされたPDAを数多く出していました。NTT DoCoMoだとこのほかにブラウザボード(MIザウルスのアーキテクチャを持つ「コミュニケーションパル」のOEM)やWindows CE機であるシグマリオン、ポケットポストペットなどが有名ですね。

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tag : SHARP Zaurus PI-8000 Mobile Z NTT DoCoMo

Kyoro's Roomのその後…

以前、ブログじゃないほうのKyoro's RoomAmazonアソシエイトの審査に落ちたということを書きました。その理由はやはり「工事中」表示が多すぎたためだったようで、一通りのコンテンツを整備したうえで「工事中」の記事を削除して再申請したところ、あっさり通ってしまいました。ここで一つ気になったことがあったので、担当の方に質問をしてみました。Kyoro's Roomではガジェット紹介記事や音楽関係の記事を表示するのにCGIを用いているのですが、@niftyのホームページサービスの仕様として、通常のHTMLファイルにアクセスするサーバーURL(homepage?.nifty.com)とCGIにアクセスするサーバーURL(hpcgi?.nifty.com)が異なってしまっています。AmazonアソシエイトのリンクをCGIを用いて表示する場合、当然のことながらrefererはCGIサーバーのほうになってしまうわけですが、審査をしてもらったのは通常のwebサーバーのURLのみです。これが規約違反となるのかどうかが気になったため下記のような内容で質問をしてみました。

「ついさきほど上記のサイトの登録申請を行い、承認していただきました。このサイトでは一部CGIを用いており、CGIによって表示されるページにも商品リンクを挿入することも考えています。
ブラウザからCGIにアクセスする際のサーバー名が上記のURLと異なる("http://hpcgi3.nifty.com/megu0205/")のですが、この場合はこのURLも追加登録する必要があるのでしょうか? このWebサイトのURLとCGIのURLは同一プロバイダの同一アカウントに対して発行されているもので、一体のものです。」


これに対する答えとして、「どのようにCGIを使用しているのか詳細な内容を教えてください」とのお返事を頂いたので、説明をしたうえで「サーバーのURLが異なる場合は別々に承認していただく必要があるという理解でよろしいのでしょうか?」と再度質問したところ、下記のようなお返事をいただけました。

「お問い合わせのケースの場合は、別途URLの追加依頼をいただく必要はございません。このため、このままアソシエイトリンクの設置をいただきますようお願いいたします。」

というわけで、webサイトと一体になっているCGIについてはURLが異なっても追加審査は不要なようです。ただし、これはプロバイダとアカウントが同一の場合ですので、webサーバーとCGIサーバーを別のプロバイダで利用している場合には当てはまらないかもしれませんので、そのようなケースでは別個に問い合わせをした方がいいのかもしれません。で、実際はこんな感じで運用しています。
アソシエイトリンク(1)

こちらはディスコグラフィー表示。
アソシエイトリンク(2)

ついでといってはなんですが、Kyoro's Roomのガジェット紹介記事にスペック比較機能を追加してみました。メニューから機種一覧を表示させると、左側にチェックボックスが表示されますので、ここにチェックを入れてページ下方の「スペック比較」ボタンを押すと、チェックを入れた機種のスペック一覧表を表示することができます。
スペック比較(1)

まだまだ見やすいとはいえませんが、少しずつ改良していきたいと思います。
スペック比較(2)

ちなみにこの機能を利用するにはJavaScriptを有効にする必要があります。表示自体は新たに開発したCGIで行っていますが、ページ内のコントロールを読み取ってCGIにパラメータを渡す操作をJavaScriptで行っています。すべてCGIで行うよりはこのほうが簡単そうだったので…。(コードを見ていただければわかりますが、大したことはしていません。) ちなみにメーカーやシリーズの異なる機種を比べたい場合は、機種一覧のページ下方にある検索メニューで「未選択」を選んでいくと任意の組み合わせで比較することが可能となります。あまり役に立たない機能だとは思いますが、せっかくデータをCSVファイルで持っているので何か活用できないかと思って作ってみました。暇つぶしにでも見ていただければと思います。

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ONKYO Bluetoothスピーカー RBX-500

これまでiPod touchを職場でポケットに入れて持ち歩き、PDFを閲覧したりスケジュールを確認したりするのに用いていました。しかし、Sony Z Ultraを使ってみてこのサイズがかなり快適(何とかポケットに入り、画面が大きくて見やすい)のでこのままだとこの用途から退くことになってしまいそうです。そこで、このiPodの余生をどう過ごさせようかと考え中です。まず本来の目的である音楽プレーヤとしての利用ですが、以前も書きましたが我が家の音楽ライブラリはうっかりすべてWMAで作ってしまっているのでiPodとはあまり相性がよくありません。Androidだとサードパーティー製のプレーヤアプリを入れれば何とでもなるのですが、何かと融通の利かないiPodだとそうもいきません。もうひとつ考えているのがネットワークメディアプレーヤとしての使用方法です。以前、DLNAクライアントのアプリをいくつか紹介しましたが、それとアクティブスピーカーを組み合わせるという方法です。
Sony Z Ultra GPe & iPod Touch

そこで、iPodドックコネクタつきのスピーカーをいろいろ探してみたのですが、すでに時代はLightningに移っており、大半の製品は生産完了、流通在庫のみとなってしまっています。今回はその中から、ONKYOのRBX-500というものを購入してみました。この製品は発売当初は2万円ぐらいだったようなのですが、購入時点では7000円前後で叩き売られており、かなりお買い得感が高いです。こちらが届いた箱。実はオンラインの画像を見ただけで勝手にコンパクトサイズ(7-8cm程度)を想像してポチってしまい、後で詳細スペックを調べて実はデカいのかも…?と思っていたらやっぱりデカかった!
外箱

こちらが本体。スマホのカメラで撮影したためか円筒形に見えますが、実際は下のほうが広がっていて正確には円錐台の形をしています。
RBX-500

付属品。マニュアルとACアダプタ(これまた結構大きい!)、リモコンが入っています。このリモコンはドックやBluetooth経由(AVRCP)で曲の送り、戻しなどの操作ができるようになっています。
付属品

本体上面。操作ボタンとドックコネクタがついています。ドック、Bluetooth以外にライン入力もついており、PCを含め様々な機器に接続することが可能です。
本体上面

本体後面下部にはライン入力端子とUSB端子がついています。ただ、このUSB端子は充電専用でありスマートフォンやUSBメモリを接続して内部のファイルを再生するといったことはできません。しかし、この端子がついていることによりドックに接続できないスマホやタブレットも充電可能となっているので、これはこれで便利だと思います。
本体後面のコネクタ

iPodをセットしたところ。
iPodをセットしたところ

DLNAアプリの8player自宅ファイルサーバ(WMPをDLNAサーバとして使用しています)の音楽を実際に再生してみました。リモコンももちろん使用できましたが、ランダム再生・リピート再生のボタンだけは効きませんでした。このあたりはアプリ側が対応していないといけないのでしょうね。
再生中

このスピーカーは上述の通りBluetooth接続も可能なので、実際にXperiaに接続してみましたが、こちらも良好に使用できました。音質のほうも、さすがに大きいだけあって低音もしっかり出ています。さすがにこれが2万円だとちょっと手が出にくいですが、今の価格だと逆にかなりお買い得感があります。ドックコネクタ対応のスピーカーやコンポをお探しの方は、検討されてみてはいかがでしょうか。

楽天市場で検索… (楽天アフィリエイトを利用しています)

色は紹介したブラック以外にホワイトもあります。

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tag : iPod touch ONKYO RBX-500 Bluetooth ドックコネクタ スピーカー

Sony Z Ultra Google Play Edition用のアクセサリ

前回紹介したSony Z Ultra Google Play Edition(ズルトラGPe)ですが、合わせていくつか注文していたアクセサリについても紹介しておきたいと思います。

まずはこちらの2つ。左側がズルトラ用の充電ドックDK33、右側がスタイラスES22です。いずれも純正のオプションで、ソニーストアで購入しました。(Vaio Tapを購入したときのポイントを利用したかったので…。)
DK33 & ES22

充電ドックを真上から見たところ。このように充電用の端子とマグネットがついています。本体を支える部分のパーツは2種類が入っており、幅の広い方はカバー(もちろんものによります)をつけたままでもセットできる場合があります。ちなみにMicro USBケーブルと充電器は別に用意する必要があります。(GPeを含め通常は本体とセットになっています。)
DK33充電端子

こちらはスタイラス。ズルトラは先の細いスタイラスに対応しており、鉛筆など導電性のあるものであれば認識されます。そのかわりマルチタッチを取りこぼす場合があったりなど、ゲームをする際に問題となることがあるようです。スタイラス本体はこの画像のようにストラップホールに取り付けられるようになっています。
ES22外観

ケースからスタイラスを出したところ。
ES22のペンを出したところ

本体に取り付ける際にはさらにこのようにバラさなければいけません。
ES2 取り付けのため分解

最後はこちら。レイアウトのレザージャケットです。以前シンガポールに旅行に行ったとき、現地の人たちがファブレットをこのようなフラップケースに入れて持ち歩いているのをよく見かけました。ちょっといいなと思っていたのですが、その当時は日本ではあまり見かけなかったのですが、最近増えてきたように思います。
レイアウトのカバー

開くとこんな感じです。右側のプラスチックの部分でしっかり本体をホールドするようになっており、簡単に外れてしまうことはありません。
開いたところ

本体をセットしたところ。
本体をセットしたところ

閉じるとこんな感じで。手帳っぽい雰囲気です。決して高価なものではないのですが、意外と高級感がありますね。
表側

裏側。カメラの部分には穴が開いています。
裏側

このようにスタンドとして使用することもできます。
スタンドとして使用

このジャケットは充電端子付近が広く開いているので、充電ドックにそのままで問題なくセットできます。フラップの部分をおり返す必要はありますが…。
カバーのままDK33にセット

最後にペンもつけてみました。
Sony Z Ultra

なんとなくザウルスなどの昔のPDAっぽい雰囲気になって個人的にはけっこう好きですね。持ち歩いていろいろ活用してみたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Sony Z Ultra GPeには技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

今回紹介したものです。


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tag : SONY Z Ultra Google Play Edition カバー レイアウト スタイラス 充電ドック

Sony Z Ultra Google Play Editionが届きました!

先日、EXPANSYSのAmazon店で注文していたSony Z Ultra Google Play Edition(以下、ズルトラGPe)が届きました。ズルトラGPeは北米版のXperia Z Ultra C6806とハードウェアはほぼ同じですが、OSとしてSONYのカスタマイズがほとんど入っていない素のAndroidが入っているのが特徴です。いわゆるNexusシリーズに近い位置づけであり、ブートローダのアンロックやroot化が容易であったり、発売後18カ月(ズルトラGPeの場合は2015年6月まで)は最新のOSへのアップデートが保証されていたりするのがメリットです。いっぽうカスタマイズが入っていないということは、通常のズルトラのカメラアプリで利用できるプレミアムおまかせオートなどの機能は利用できないということになります。今回私はKitKat以降の最新のAndroidに触れてみたいと思ったのでこれを注文してみました。ちょうどファブレットに興味が出てきていたということもありますが…。

EXPANSYSのサイトでは充電用クレードルDK33とのセットがお得感がありましたが、在庫がなさそうだったため今回はAmazonで単体を購入しました(現在はクレードルのセットも在庫があるようです)。EXPANSYSで直接注文した場合でもAmazon経由でも同じような荷姿で届き、EXPANSYSのサイトで注文の処理状況を確認できるのも同じです。ただ、Amazon経由だと通関時の費用が後から請求されることはありませんので合計金額がわかりやすいというメリットはあります。
EXPANSYSの段ボール

段ボールと開けると本体の箱が入っています。ズルトラWiFi版の箱とよく似ていますね。
Z Ultraの外箱

箱を開けたところ。左側のACアダプタはEXPANSYSのつけてくれたオマケです。
箱を開けたところ

箱の中身。micro USBケーブルと日本で使えるタイプのACアダプタが入っていました。EXPANSYSのアダプタは結果的にはなくても大丈夫そうですね。
箱の中身

箱から取り出したらまずは液晶保護フィルムの貼り付けです。風呂場で何とかきれいに貼りつけることができました。このフィルムは気泡が入りにくく指紋もつきにくいという光沢フィルムです。ズルトラは国内でも発売されているので他の海外携帯などと異なりアクセサリ選びには不自由しません。
液晶保護フィルム

次にmicro SDカードをセットします。今回はTranscendのAmazon限定というmicro SDXC 64GBを選んでみました。
mixro SDXCカード

micro SDカードスロットはmicro SIMスロットと並んで本体右上についています。
micro SDスロットとmicro SIMスロット

hi-hoのSIMカードも入れてみましたが、APNを設定すれば問題なく通話とLTEでの通信が可能でした。とりあえず本日はここまでとして、次回は他に購入したアクセサリの紹介をしたいと思います。

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※また、Sony Z Ultra GPeには技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

今回紹介したものです。


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ケアンズ旅行記 (5)

さて、ケアンズ旅行記も本日でいよいよ最終回となります。この日は昼過ぎの便で帰国の予定でしたが、ツアーの無料オプションである早朝バードウォッチングに出かけました。まずはバスでフリートターミナルまで行き、そこから海岸沿いを歩いていきます。
朝の海岸

実はケアンズのビーチはワニが出るとのことで遊泳禁止になっているのですが、その代わりに「スイミングラグーン」という無料のプールが設けられています。無料とはいってもライフガードもちゃんといますので安心して利用できます。
ラグーン (1)

プールの中の噴水と魚のオブジェ。
ラグーン (2)

水辺にはもちろんペリカンやカモメなどの水鳥たちがいました。
水鳥たち

しばらく海岸沿いを歩いた後は少し市街地に入っていきます。こちらの木には黒いものがたくさんぶら下がっていますが、何かわかるでしょうか? 実はオオコウモリです。このコウモリは日本でも沖縄などにはいるようですが、小型のコウモリとは異なり果物などを食べるそうです。
オオコウモリ

さらに歩いていくと、車道を鳥が走っていました。ズグロトサカゲリです。
ズグロトサカゲリ

散策が終わったホテルに帰って少し休憩した後、空港へ向かいました。空港で少しデータ通信をする必要が生じたのですが、ケアンズ空港ではプリペイド式のWiFiが使えました。利用にはクレジットカードが必要ですが、スマートフォンでサインアップし、利用時間に合わせた額をチャージするようになっています。私は1時間200円(+手数料として60円かかります)のコースを選びました。
WiFiチャージ画面

最後にお土産を少し紹介しておきます。まずはこちら、マカダミアクッキー。WoolworthsでA$5で買いましたが、お土産屋さんなどではA$7~8と少し高めでしたので、購入するならWoolworthsがお勧めです。味のほうは普通においしいクッキーでした。
マカダミアクッキー

子どものころ鉄ちゃんだった私としては、キュランダ高原列車のグッズを買わずにはおれませんでした(汗)。こちらは機関車の模型ですが、このほかDVDも買ってしまいました。
キュランダ高原列車の模型

こうして5日間にわたるケアンズ旅行は終わりましたが、美しい風景、珍しい生き物などにたくさん触れることができてなかなか楽しかったです。ぜひまた訪れてみたいと思いましたが、今度はグリーン島にとどまらずアウターリーフのほうへも出かけてみたいと思います。その時には水中撮影が可能な機材を調達しておかなければいけませんね。

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ケアンズ旅行記 (4)

本日はケアンズ旅行記の4回目となります。4日目は、グレートバリアリーフの入り口にあり、ケアンズから船で40~50分で行けるグリーン島に行きました。写真は桟橋から島を撮影したところですが、このように島の周囲には遠浅のサンゴ礁の海が広がっており、色も鮮やかなブルーです。島に行くのには往復の運賃と島内でのアクティビティーがセットになったツアーに参加することになりますが、申し込みは市内の旅行代理店やケアンズ港のフリートターミナルの窓口で受け付けています。運行している会社はいくつかありますが、今回はグレートアドベンチャーズを利用しました。アクティビティーとしてはグラスボートとスノーケリングから選べるようになっており、申し込み時に訊かれますが、現地についてから選ぶこともできるようになっています。
グリーン島

到着後歩いているといきなりカブトムシに遭遇。ヒメカブトという熱帯性のカブトムシで、日本でも沖縄などには生息しているようです。
ヒメカブト

島内にはホテルがあり、その周りにプールやお土産屋さん、飲食店などが並んでいます。更衣室やコインロッカーもあり、水着に着替えることもできるようになっています。
プール

まずはプールサイドで昼食をとることにしました。相変わらず大盛りですが…(汗) バーもありアルコール類も置いてあります。
お昼ごはん

ハンバーガーも相変わらず巨大です…。
大きなハンバーガー

周りをナンヨウクイナがうろうろしていますが、食事を狙ってくるので要注意です。大胆にも腕に止まってポテトをさらって行ったりします…(汗)
ナンヨウクイナ

今回はアクティビティーとしてはスノーケリングを利用することにしました。乗船チケットをダイビングショップで提示すると道具を貸してくれます。ビーチに出るとこんな感じでスノーケリングをしている人、普通に海水浴を楽しんでいる人などがたくさんいました。一応季節は冬なので少し肌寒くは感じましたが、水に入ってしまえば苦になりませんでした。実際に魚もいろいろ見ることができましたが、防水のカメラを持っていなかったので撮影はできませんでした。Xperiaは防水なので何とか使用できたかもしれませんが、ストラップをつけていなかったので落とすのが怖くて使用しませんでした。最近は防水のカメラも安くなってきたので、こんな時のために1台ぐらい持っていてもいいかなと思いました。
ビーチ

島内にも散策路があり、ジャングルの中を散歩できるようになっています。ここでもナンヨウクイナにたくさん会いました。
ジャングル

散策路の途中から見えたビーチと海。
遊歩道から見えた砂浜

夕方までグリーン島で過ごし、ケアンズに帰ってきました。画像は帰りに乗ってきた船ですが、往きはもうすこし大きな船でした。
ケアンズ港

この日の夕食はエスプラネード通りにあるオアシスケバブに入りました。
オアシスケバブ

ピザを頼みましたが、相変わらずの大きさですね。これで1枚A$15です。オーストラリアは全体的に物価が高めで、外食も高くつきがちですが、量が半端なく多いことを考えると実際にはそれほど割高ではないのかもしれません。
大きなピザ

これで4日目は終了です。次回は最終日の5日目の様子を書きたいと思います。

防水のコンデジはリーズナブルですね。E-PL3の純正ハウジングは本体より高いですが…。



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ケアンズ旅行記 (3)

本日は、ケアンズ旅行記3日目、キュランダ観光編です。キュランダケアンズの近郊にあるアボリジニの村で、高原の熱帯雨林(いわゆる「ジャングル」ですね)の中にありますが、この辺り一帯は「クイーンズランド湿潤熱帯地域」として世界遺産にも登録されています。キュランダ村へ行くには鉄道を使う方法とゴンドラを使う方法2つがありますが、往路は「キュランダ高原列車(あるいはキュランダ観光鉄道)」という列車を利用しました。この鉄道は州営のクイーンズランド鉄道が運営しており、もともとは鉱業を支えていた路線であったようですが、現在では観光目的のキュランダ高原列車のみが走っています。始発駅はケアンズ市内のセントラル駅ですが、今回は参加したツアーのオプションを利用した関係で、ケアンズ近郊のフレッシュウォーター駅からの乗車となりました。
フレッシュウォーター駅

プラットホームで待っていると、列車が入ってきました。かなりゆっくりした速度です。先頭の機関車にはアボリジニのアートが描かれています。
列車が来ました

有名なストーニークリーク渓谷の鉄橋です。
ストーニークリークの鉄橋

鉄橋を通過中、左側には滝が見えます。
ストーニークリークの滝

キュランダ駅の少し手前に「バロン滝駅」があり、景色をみたり写真撮影したりできるように少しの間停車します。
バロン滝駅

駅から見下ろしたバロンの滝。
バロン滝

終点のキュランダ駅までは1時間半ほどで到着します。
キュランダ駅

今回参加したツアーでは、駅からバスでキュランダ村にあるテーマパーク「レインフォーレステーション」へ行きました。ここにはミニ動物園やアボリジニ文化体験、水陸両用車のアーミーダックなどがあります。今回はその中で、動物園とアーミーダックを楽しむことができました。
レインフォーレステーション

動物園のコアラ。別料金にはなりますが、抱っこして写真撮影も可能です。今回のツアーでは料金に含まれていたため実際に抱っこしてみましたが、抱き方が悪いと鋭い爪でしがみつかれるのちょっと痛かったりします。
ミニ動物園のコアラ

こちらが水陸両用車の「アーミーダック」。もともとは軍用車両で現在でも米軍などで利用されているそうです。
アーミーダック

アーミーダックに乗るとまずはこんなジャングルの中を走っていきます。
ジャングル

水陸両用車なので途中で池にも入ります。
池に入ったところ

パークを出ると、しばらくキュランダ村の散策の時間がありました。お土産屋さんなどがたくさんあります。
キュランダ村の風景

帰りはゴンドラ「スカイレイル」に乗って帰りました。このゴンドラは大富豪が個人的に建設したもので、建設費は36億円かかったそうですが、なんと3年間で元が取れたとのこと。
スカイレールの駅

ケアンズ市内に変えると、アボット通りにある「ナイトマーケット」へ行ってみました。ここは午後4時半オープンで、夜は結構遅くまで開いています。
ナイトマーケットの入り口

ナイトマーケットの入り口。
ナイトマーケット (1)

内部はこのようにお土産屋さんがたくさんあります。日本語が話せる店員さんのいる店が多かったです。
ナイトマーケット (2)

一番奥にはフードコートがあります。アルコールを置いてある店もありますが、飲酒してよい区域が区切られているので要注意です。オーストラリアでは公園など公共の場での飲酒も禁じられているようで、飲酒可能な場所がこのようにきっちりと決められています。
フードコート

これでも3日目の旅行記は終わりです。次回、4日目はグリーン島編を書きたいと思います。

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