NTT docomo フォトパネル 06

Lumiaのアプリ紹介はいったんお休みして、本日は最近手に入れたdocomoフォトパネル 06を紹介します。フォトパネル 06は以前紹介したフォトパネル 05と同じく東芝製でREGZAの動画処理技術を取り入れており、LCDの解像度・サイズもほぼ同じです。フォトパネル 05との違いは、地上デジタル放送(フルセグ/ワンセグ)の視聴が可能なこと、WiFiに対応しDLNA対応機器の動画を視聴可能なこと、タッチパネルが感圧式から静電式になったこと、防水となったことなどです。このように大幅に機能が強化されているためか、オークションでもフォトパネル 05の2~3倍の価格で取引されているようです。
フォトパネル 06

本体後面下部にはスロットや接続端子がついています。フォトパネル 05と異なり、電池パックは交換できません。また、micro USBのコネクタが付いているようですが、ユーザーには解放されていないようで、シールでふさがれています。
下部のスロット

TVのアンテナは上部のロッドアンテナと、下部に取り付けるスタンドに内蔵されているものを併用するようになっています。また、外部アンテナを接続することも可能です。
裏側

デジタル放送視聴中。我が家の環境では外部アンテナを接続しなくてもフルセグで充分視聴可能でした。ちなみにSIMカードが差さっていなくても視聴はできます。
フルセグ視聴中

次にWiFiで利用できるネットワーク機能を試してみました。Smart PlayというのがDLNAクライアントアプリです。
SmartPlay

有名なTwonky Beamの技術を採用しているようです。DLNAクライアント機能とYouTube視聴機能がついています。
SmartPlayメイン画面

YouTube視聴中。WiFiの設定がしてあればSIMがなくても利用可能です。
YouTube視聴中

DLNAクライアントも試してみました。まずは自作ファイルサーバ兼録画サーバ内の動画をWMPをDLNAサーバーとして利用してみます。
DLNAクライアント機能

H.264にエンコードされたファイルは問題なく再生できました。
H.264ファイル再生中

PT3で録画したTSをそのまま再生できれば便利なのですが…。
TSファイルをブラウズ中

サムネイルは表示されましたが再生するとこのように「対応していない」と表示されてしまいます。ちょっと残念…。スマホ用のDLNAクライアントだとたいてい再生できるのですが…。このあたりはDLNAサーバーの設定によって回避できるのかもしれませんが、本体の説明書によると対応コーデックがMPEG4/H.263/H.264となっているので、そもそもMPEG2のファイルが再生できないのかもしれません。地デジが視聴できるということは内部的にはMPEG2デコーダを持っているはずなのですが…。
再生エラー

Twonky BeamということならDTCP-IPにも対応しているはず…ということで、スカパープレミアムの番組をI-O DATAのNASであるLANDISK AVにTS録画(映像コーデックはH.264)したものを再生してみると、こちらは問題なく再生できました。ちなみにLANDISKに保存してあったスクランブル解除済みのH.264のTSファイルは再生できましたが、MPEG2 PSファイルは再生できませんでしたので、やはりMPEG2ファイルは再生できないと思ったほうがよさそうです。
DTCP-IPテスト中

OSには何を採用しているのかは公表されていないようですが、ライセンス情報を見るとapkファイルの名前が並んでいることから、バージョンは不明ですがAndroidを採用しているようです。(ダイアログのデザインなどからは2.x系と思われますが…)
ライセンス情報

…といろいろ試してみましたが、なかなか便利な感じではありますね。回線契約がない状態だとフォトパネル 05は単なるデジタルフォトフレームか端末内(やSD)に保存した動画を再生するのにしか利用できませんでしたが、こちらはかなり実用的に利用できそうです。お風呂でTVなんてこともできそうですし…。少し価格は高めにはなりますが、総合的にはフォトパネル 05よりコストパフォーマンスは高いと思いますので、興味のある方は入手してみてはいかがでしょうか。

オークションよりは少し高くなりますが、Amazonでも取り扱い店舗があります。
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tag : docomo フォトパネル 06 東芝 DLNA YouTube

Lumia 930 おすすめアプリ(3)

本日もLumia 930のアプリを紹介しますが、本日はMicrosoft製のアプリをいくつか紹介したいと思います。

1. ビデオアップローダー
簡単な操作でYouTubeに撮影した動画をアップロードできるツールです。
ビデオアップローダー

まずはGoogleアカウントでYouTubeにログインします。
Googleログイン

内蔵カメラで撮影した動画の一覧表示画面。
動画一覧

タイトルなどのプロパティも編集可能です。
プロパティ設定

プレビュー画面。こちらからアップロードの操作が可能です。
プレビュー

WPではOneDriveを利用しての動画共有ももちろん可能ですが、YouTubeを利用したい方にお勧めです。

2. ファイル
Microsoft純正のファイルブラウザアプリです。
ファイル

ファイルブラウザとはいってもWP8ではAndroidと異なりすべてのファイルシステムにアクセスできるわけではありません。画像や音楽、ドキュメントなどの一部のフォルダのみアクセスが可能です。
ブラウズ中

最近のモバイル用OSではどこに目的のファイルが保存されているのかを意識せずに利用できるのが普通ですが、パソコンのようにファイルの場所が把握できないと不安な方(私などはそうです…)にお勧めかと思います。

3. 翻訳
基本的にはBing翻訳を利用するアプリですが、いろいろ面白い機能がついています。フォントが中華フォントだったり、日本語への対応が中途半端だったりするのが少し残念ですが…。
翻訳

翻訳にはこのように4つのモードがあります。
翻訳モード選択

「オフラインパック」を利用すると、インターネット接続がなくても使用可能です。ただし、日本語対応のパックは現時点では存在しませんので、日本語を利用する際には必ずインターネット接続が必要です。
オフライン言語パック

通常のキー入力での翻訳は日本語→外国語、外国語→日本語のいずれも問題なく利用可能です。スピーカーアイコンをタップすると読み上げてくれます。
キー入力モード

カメラモードはなかなか面白い機能だと思います。このように映っている映像内に単語があると、翻訳して重ねて表示してくれます。この画像中だと"MITSUBISHI"が「三菱」、"INPUT"が「入力」など。
カメラモード

この機能は残念ながら日本語から他言語への翻訳には対応していません。
言語選択

最後は音声翻訳モード。こちらも日本語から他言語への翻訳には対応していません。
音声翻訳モード

日本語への対応が完全になってくれればかなり役に立つと思うのですが、やはりWP自体の国内での発売予定がないので当分は難しいでしょうか…。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 930には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

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Lumia 930 おすすめアプリ(2)

しばらく脱線してしまっていましたが、Lumia 930のアプリ紹介に戻りたいと思います。本日は画像編集メニュー登録可能アプリの残り(プリインストールのものを除く)と、その他の画像編集アプリを紹介したいと思います。

1. Adobe Photoshop Express
言わずと知れたAdobeのiOS/Androidでも有名なフォトレタッチソフトのWP版です。
Adobe Photoshop Express

簡単な操作で撮影済みの写真のレタッチが可能です。
レタッチ画面

Adobe Revelというクラウドサービスにも対応しており、こちらに画像をアップロードすることも可能です。これは基本的には画像をアルバムごとに分類して保存可能なクラウドストレージですが、Twitter, Flickr, FacebookといったSNSで画像を共有する機能も備えています。容量の制限はないようですが、無料プランでは月にアップロードできる画像の枚数が50枚まで(最初の30日間だけは無制限)となっているようです。Adobe IDまたはGoogleアカウントでサインアップが可能です。
Adobe Revel

他のスマホ用OSで利用されている方も多いと思いますが、特にそのような方にはおすすめだと思います。

2. プリクラブ
これ以降は画像編集メニューに表示されないアプリとなります。その名の通りプリクラ風の写真が簡単に作成できるアプリです。
プリクラブ

まずは素材のレタッチです。もちろんクリッピングやりサイズも可能です。
レタッチ画面

こちらのソフトは無料でもかなり数多くの素材が利用可能です。フレームの例。
フレーム

文字フォントの例。
フォント

スタンプの例。
スタンプ

コロコロスタンプの例。
コロコロスタンプ

ペイントの例。
ペイント

完成した画像は「保存した写真」(Saved Picturesフォルダ)に保存され、Facebookに投稿することもできます。
保存

Phototasticでも似たようなことはできますが、よりも無料で多くの機能が使用できますし、雰囲気的にも日本人にはむしろこちらのほうが向いているかもしれません。

3. QuickResize
以前に画像リサイズアプリとしてImage Resizingを紹介しましたが、こちらはもっとシンプルなリサイズアプリです。
QuickResize

画像を選択し、サイズと品質を選んで保存するだけです。
メイン画面

こちらは編集メニュー、共有メニューとも連携しませんが(以前はフォトアプリと連携可能だったようですが、WP8.1になってOSの仕様が変わったためか、現在はメニューに表示されません)、余計な機能がなく軽いアプリですので、シンプル・イズ・ベストとお考えの方にはお勧めです。

以上で今回のアプリ紹介は終わりです。次回以降もまた少しずつアプリ紹介を続けていきたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
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SHARP EL-566

SHARPの電卓シリーズの第3弾はEL-566です。この機種は学校教育用のモデルで、おそらくEL-560の後継機でありEL-566Eの一世代前の機種と思われます。LCDはEL-566Eと同様、上段に数式表示用のドットマトリクス12桁、下段に結果表示用の7セグメント10桁の2段表示となっています。デザイン的にはEL-566Eより一回り小さく、色も当時のSHARPの標準的な関数電卓のデザインと思われる(EL-546DEL-5020と同様の)黒を基調としたものとなっています。
EL-566

EL-566E(右)と並べてみました。かなり大きさが違いますね。手帳型ケースは566Eのテープで貼る方式ではなく、昔ながらの透明なバンドで保持する方式となっています。また、566は566Eとは異なり太陽電池は搭載していません。
EL-566 & EL-566E

EL-566はマニュアルがないので正確なところはわからないのですが、キー配列や操作した感じ、また他機種の操作体系から類推すると、以下のような違いがあると思われます。EL-566EのマニュアルであればSHARPのサイトからダウンロード可能ですので、こちらと合わせればなんとか活用できるのではないかと思います。
機能EL-566EL-566E
プログラムステップ256160×4
メモリクリア命令(M-CLR)×
一時停止命令
三乗計算×
分数計算×
%計算×
乱数(RANDOM)×
整数部除去FRACfpart
小数部除去INTipart
指数表示切替FSEで切り替え/TAB nFSE n

EL-566Eとの異同を調べるためにベンチマークも行ってみました。整数演算(1~1000までの和)はこちら、sin100回(sin(1)~sin(100)までの和)はこちらに掲載されている、EL-566E用のプログラムと同じものを使用しました。
整数演算ベンチマーク

結果はEL-566は566Eに比べるとかなり遅く、EL-5020あたりに近い結果となりました。興味深いことに、ループを使用しなければEL-566Eに近い速度なのが、ループの回数が多くなるほど開きが大きくなる傾向があるように思われます。ジャンプや条件判断のオーバーヘッドが大きいのかもしれませんね。また、tan(355/226)も計算してみました。
項目EL-566EL-566E
sin10回1.1秒1.1秒
sin100回18.1秒12.3秒
整数89.3秒24.2秒
tan(355/226)-7497094.876-7497264.149

値はEL-566Eとは異なっており、これまでの他のSHARPのモデルのいずれとも異なる結果でした。あまり他の電卓とはソフトウェア的な共通点はないのかもしれません。
tan(355/226)

内部も調べてみました。SC9785というチップが使用されています。SHARPのSC型番の電卓用チップといえば、古いものだとSC43~、比較的新しいものだとSC61~/SC62~というものが主流でしたが、こちらはPC-1600Kに搭載されているSC7852と同様の珍しい4桁の型番です。
内部基板

EL-566E同様、EL-566も標準的なAER機能でのプログラミングも可能ですし、学校教育用の電卓としてはかなり高機能な電卓だと思います。精悍なデザインでポケットにも入れやすいコンパクトさが気に入っています。もうこんな電卓は発売されないのでしょうか…。

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tag : SHARP プログラム関数電卓 EL-560 EL-566 EL-566E

SHARP EL-546D

前回に引き続き、本日もSHARPの電卓を紹介します。EL-546Dは1995年発売の関数電卓で、プログラム関数電卓ではありませんが、物理定数、三元一次連立方程式の解、複素数演算、回帰分析(直線回帰だけでなく指数回帰、べき乗回帰なども可能)など多彩な計算機能を備えています。デザイン的にはEL-5020などと似た雰囲気の黒を基調としたデザインで、電源はEL-566EやCASIOのfx-360MTと同様の2電源方式(太陽電池+ボタン電池)となっています。ちなみに電池交換はユーザー側で可能となっていますが、マニュアルの電池交換の仕方についての記述が不親切(裏ぶたを開けるのにちょっと苦労しました)で、実際にはあまり交換することを念頭に置いていなかったのかもしれません。
EL-546D

基本的には7セグメントLCDですが、左端に1文字だけ簡単なアルファベットが表示できるエリアがあります(HP-41Cのような表示方式です)。ここにはたとえば独立メモリを表す"M"や、式中の変数を表す"A", "b","C"や統計計算の際のパラメータを表す"N", "S", "R"などが表示されます。このあたりなどは何となくEL-5020にに通じるものがありますね。
表示部

演算速度はそこそこ速く、69!の時間は測定不可能でした。tan(355/226)の結果は-7497681.111で、EL-5020EL-5120と同じ結果でした。
tan(355/226)

内部を見てみました。電池はCR2016を1個使うようになっていますが、交換はしやすいとはいえません。使用されているチップはLI3181というものでした。
内部基板

この電卓はEL-5020などと似ている点もあり、その下位機種にあたるエントリクラスの関数電卓であると思われますが、上位機種にもない機能(複素数演算や連立一次方程式の解など)を備えているのがユニークな点だと思います。電池がなくても使えますので、ちょっとした計算に手軽に使うのにはうってつけかもしれませんね。このシリーズはその後も後継機が出ており、新しいところだと2003年のEL-546V、2004年のEL-546Eなどがあります。

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tag : SHARP 関数電卓 EL-546D

Lumiaはちょっとお休みして…SHARP EL-560

このところLumia 930の記事が続いていますが、本日はちょっと気分転換に(?)電卓の紹介をしてみたいと思います。本日紹介するSHARPEL-560は、以前紹介したEL-566Eより少し前の世代の学校教育用関数電卓で、1984年に発売されました。おそらくこのEL-560の次に出たのがEL-566, その後継がEL-566E, そして現行機種がEL-577かと思われます。この機種もプログラム関数電卓ですが、プログラム言語の仕様はEL-5002EL-512/EL-522と同様の、(x)とLOOKが使えるタイプのもので、容量は128ステップ使用可能です。
EL-560

電池は単3乾電池を2本使用しますので少し厚みがあります。
電池ボックス

いちおう内部を調べてみました。CPUはSC43520で、EL-512/522と同じです。LH5113というチップはメモリでしょうか。どうやらこのEL-560EL-512/522をベースにした学校教育バージョンと考えてよさそうですね。キー配列も一部を除いてほぼ同じですし、備わっている機能や関数も大きな違いはなさそうです。
メイン基板

SHARPはポケコンでも学校教育バージョンでは入手性がよいという理由であえて単3乾電池を使用したPC-1404Gなどを販売していました。このEL-560も、機能的に手ごろなEL-512/522をベースに単3乾電池を利用するように変更して発売した可能性もあるのではないかと思います。この後も少しSHARPの電卓シリーズを続けたいと思います。

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Lumia 930 おすすめアプリ(1)

今回から、何回かに分けてLumia 930にインストールしたアプリを紹介していきたいと思います。途中で他の記事も適宜挟む場合がありますが、予めご了承ください。それではまず第一弾は、画像編集系のアプリです。「フォト」アプリで画像を選択して「編集」メニューを開くと、このように画像編集に使用できるアプリの一覧が表示されますが、今回はこの中からいくつか紹介してみたいと思います。
画像編集メニュー

1. Fresh Paint
Fresh Paint

Microsoft謹製のお絵かきソフトです。まっさらなキャンバスに書くこともできますし、写真など他の画像に書きこむことも可能です。
メインメニュー

描画用ペンの選択画面
ペン選択

描いてみたところ。
描画中

作成した画像は保存したり共有メニューで利用したりできるようになっています。Windows Phoneでお絵かきをしてみたい方はインストールしてみてはいかがでしょうか。

2. Image Resizing
Windows Phoneの「フォト」アプリには「トリミング・修正」の機能が備わっていますが、単純にリサイズする機能はありません。共有メニューからメールに添付する場合には自動的にリサイズされる場合もありますが、このアプリを使用すれば自分の好みのサイズにすることができます。
Image Resizing

メイン画面。非常にシンプルで、サイズを選んでリサイズすることしかできません。
メイン画面

選択できるサイズの一覧。
選択可能な画像サイズ

リサイズ後の画像は「保存した写真(Saved Pictures)」フォルダに保存されます。共有メニューが使えればもっと便利になるのですが、写真をよくメールなどで送信される方にはおすすめかと思います。

3. Phototastic
Phototastic

かんたんなフォトレタッチ機能と編集機能を備えています。フレームやスタンプなども利用でき、プリクラ的な写真を作成することも可能です。
メインメニュー(1)

編集中の画面。レタッチを行っているところです。
編集中画面

Facebookやロック画面に適した画像を作成することもできます。
メインメニュー(2)

多機能なソフトではありますが、無料版ではロックされていて使用できない機能が多い印象です。例えばスタンプなどもかなり制限されてしまっています。使ってみて気に入った方は有料版も検討してみてはいかがでしょうか。

とりあえず本日のアプリ紹介は以上です。Lumia 930はカメラの性能がよくきれいな写真が撮れますので、編集ソフトを色々試してみるのも楽しいと思います。次回は画像編集メニューの残りのアプリを紹介してみたいと思います。

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Windows Phoneで有料アプリを購入する方法

セットアップが終了したNokia Lumia 930アプリをインストールしていきたいと思いますが、本日はそのための準備ということで、まずは有料アプリを購入できるように設定してみましょう。Outlool.comのアカウント設定から「支払いと課金」-「お支払い方法の管理」を開きます。「お支払方法の追加」タブでクレジットカード情報を登録できるので入力します。
支払方法設定

今回の操作を行っている途中でもありましたが、Outlook.comにログインするとき、重要な場面で認証コードが送信され、それを入力しなければいけない場面がしばしばあります。いちいちメールで認証コードを送られるのが面倒くさい場合は、Authenticatorアプリを使用するとよいと思います。試しに使用してみましょう。
Authenticator

ダウンロード、インストールが完了したらwebサイト側で準備を行います。アカウント設定ページから「セキュリティとプライバシー」-「パスワードとその他の変更」を開き、「認証アプリ」の「セットアップ」をクリックします。
認証アプリ設定(1)

スマホの機種を選びます。
認証アプリ設定(2)

QRコードが表示されます。
認証アプリ設定(3)

Authenticatorアプリを開き、「+」アイコンをタップしてアカウントの追加画面を開き、カメラアイコンをタップしてQRコードを撮影します。
アカウント追加画面

表示されたコードをwebサイトで入力すれば完了です。この操作によりアカウントと端末の認証アプリが関連付けられますので、今後も認証が必要になった場合はこのアプリが利用できるとのことです。(おそらく、これまでメールで認証コードを送らなければいけなくなった場面で使用できるのだと思われます。)
認証コード表示

さて、ここまでの操作で支払方法の設定が完了しているはずなので、ウォレットアプリで確認してみましょう。登録したクレジットカードの情報が登録されていればOKです。
ウォレット

試しに、ファイルブラウザ兼クラウドストレージクライアントのPocket File Managerを購入してみました。
Pocket File Manager

このアプリは電話内部のストレージ(音楽、画像、ドキュメントなど)に加えてさまざまなクラウドストレージにシームレスに接続できるのが特徴です。起動時は"Local Storage"というフォルダのみがあります。これはおそらくこのアプリが生成したフォルダで、サンプルファイルが収められています。
Pocket File Manager初期画面

クラウドや電話内部のストレージにアクセスするには"Add provider"を選択します。
メニュー表示

一番上の"Phone Foldedr"は、電話内部の画像や音楽、ドキュメントなどにアクセスしたい場合に使用します。"OneDrive"以下はクラウドストレージです。
フォルダ追加メニュー

"Phone Folder"で追加できるフォルダ。
Phone Folderメニュー

OneDriveを追加してみた例。複数のアカウントが設定できるので、電話本体に設定したMicrosoftアカウント以外のOneDriveアカウントも設定可能です。
OneDrive追加例

各クラウドストレージにはそれ専用のクライアントアプリもありますが、そのほとんどは複数ファイルの一括アップロードができません(そもそも共有メニューに表示されない。このあたりはAndroidに大きく劣るところですね)。このアプリもアップロード操作メニューからは一括アップロードはできませんが、電話内部のフォルダを追加しておくと、フォルダ間のコピー操作(こちらは複数選択が可能です)で一括アップロードができるようになるのでかなり便利です。有料(200円)ではありますが、複数のクラウドサービスを利用されている方、同一のサービスで複数のアカウントをお持ちの方にはおすすめだと思います。

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Lumia 930でhi-ho SIMのセットアップとメールの設定

前回は少し脱線してしまいましたが、本日はLumia 930のセットアップに戻りたいと思います。Lumia 930はnano SIMスロットを搭載していますが、現在我が家にあるnano SIMはhi-hoの通話SIMのみなので今回はこれを利用できるように設定してみたいと思います。Windows Phone 8.1ではAPN設定への入り方が少し変わっています。「設定」アプリの「携帯ネットワーク+SIM」を開きます。
設定アプリ

次に「SIM設定」を開きます。
携帯ネットワーク+SIM

「インターネットAPNを編集」でAPN設定画面が開きます。
SIM設定

設定内容自体はWindows Phone 8.0と変わりません。SIMの説明書に従って設定すればOKです。
インターネットAPN

特に問題なくLTEで接続されました。
LTE接続完了

Windows Phone 8.1ではGmailの設定が変わりました。「設定」-「メール+アカウント」-「アカウントの追加」で、アカウントの種別としてGoogleが選べるようになっています。
メールアカウントの追加

Googleを選択すると、Googleのサイトへの接続を促されます。
Gmail設定(1)

パスワード認証の画面が表示されます。
Gmail設定(2)

内容を確認して「承認する」をタップするとGmailのアカウントが追加されます。
Gmail設定(3)

メールのプッシュ通知も可能となっているうえ、連絡先やカレンダーの同期も可能です。GmailがExchange ActiveSyncをサポートしなくなりましたが、使い勝手が悪くならないようにWindows Phone OS側で対応してくれたようです。
Gmail設定(4)

docomoメール(通常通りIMAPでセットアップできますが、「ダウンロードするメールの期間」を必ず「すべて」にしてください)もプッシュ受信が可能となっています。メールクライアントがIMAP IDLEに対応したのでしょう。
ドコモメールの設定

Outlook.com(Exchange ActiveSync)メールもGmailと同様にwebでの認証でセットアップするようになっていました。
Outlook.comアカウントの追加

他のメールアカウントの設定も行ってみましたが、一般的なPOP/IMAPの設定方法は変わっていないようです。
メールアカウント一覧

このようにWindows Phone OS 8.1では細かい設定内容などが変わっていますが、Gmailやdocomoメール(要はIMAPメール)のプッシュ受信が可能となった点は大きな改善点だと思います。次回からはインストールしたアプリの紹介などをしていきたいと思います。

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Lumia 930の初期設定の途中ですが…

前回、前々回とNokia Lumia930の設定についての記事を書いていますが、本日は用事があって名古屋に来ていますので、ちょっと脱線してみたいと思います。私が乗っている車のナビゲーションシステムは、BluetoothのDUNプロファイルを用いて携帯電話経由でネットワークに接続することが可能となっていますが、これによってCDDBを利用したり、PC用のWEBサイトで作成したドライブプランをダウンロードしたりすることができるようになっています。私も車を購入した当初からN-04Bを接続して利用してきましたが、今どきのスマートフォンでBluetoothのDUNプロファイルに対応しているものはほとんどなく、SO-04Eをメインで使用している現在でもナビをネットワークにつなぎたい時だけはXiのSIMを(SIMアダプタを利用して)N-04Bに差し替え、iモードメールとドコモメールのアドレスを入れ替えて使用しています。(AndroidでDUNをエミュレートするCobaltBlueなるアプリがありますが、なぜか私の環境ではうまく接続できていません)。今回も同じようにN-04Bを使用していますが、せっかく通話可能なhi-ho SIMがあるのでこれをSO-04Eに差して持っていってみることにしました(通話SIMはnano SIMなのでやはりアダプターを使用しています)。
SO-04E & N-04B

N-04Bのほうはこれまでも紹介してきたとおり動作は全く問題ありませんし、moperaを利用したアクセスポイントモード(WiFiテザリング)も問題なく利用可能です。
N-04B アクセスポイントモード

そこで、SO-04Ehi-ho SIMを差した状態でどの程度の機能が使用できるのかを試してみることにしました。通話はもちろん可能ですし、このようにAPNを設定してやるとLTEの電波をつかみ、データ通信も問題なく可能でした。
APN設定

次に、docomoのアプリケーションはどうでしょうか? ドコモメールはこのように認証に失敗してしまいます。
ドコモメール認証エラー

ところがWiFiが利用できる環境だと送受信も問題なくできますし、プッシュ通知されているように思います。やはりモバイルネットワーク経由だとSIMによる認証、WiFi経由だとドコモIDのみで認証しているのでしょうか。
ドコモメールWiFi受信

docomo Wi-Fiかんたん接続は問題なく動作しました。名古屋はそこらじゅうにWiFiの電波が来ているので、電波をつかんだときは自動的に接続してくれて便利でした。
docomo Wi-Fi かんたん接続

次におサイフ系も確認してみました。モバイルSuicaはこのとおり問題なく起動できます。実際の利用については明日試してみたいと思います。
モバイルSuica

iDは起動できませんでした。やはりdocomoのサービスはSIM(あるいはアクセスポイント)による認証を併用しているようですね。
iDの起動エラー

本日確認した範囲内ではとりあえずこんな感じです。ドコモメールのみちょっと不便ですが、こちらはiモードメールとアドレスを入れ替えてあるのでN-04Bで送受信すれば問題ありませんし、アドレスを入れ替えるのが面倒くさい場合はCosmoSiaなどのIMAPメールクライアントを利用することも可能かと思います。ちなみにアドレスを入れ替えてもメールボックスは同じものが引き続き使われるので、それまでiモードメールのアドレスであったアドレス宛に届いたメールが、入れ替え後はドコモメールのメールボックスに入ります。メールとiDを除けば普段とさほど変わらない使い勝手で、SIMなし運用時にはエラーを吐きまくるMIKU系アプリ(Xperia feat. HATSUNE MIKUのプリインストールアプリ)も問題なく動作しているようです。私の場合はこのように一時的な使用方法ではありますが、docomoスマートフォンdocomoMVNOという組み合わせは結構実用的だという印象を受けました。docomoの機種を使いつつ通信料金を安く上げたい方は検討してみてはいかがでしょうか。

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テーマ : MVNO(仮想移動体通信事業者)
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tag : SONY スマートフォン docomo NEC SO-04E N-04B MVNO hi-ho

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