野木亜堂の修理サービスを利用してみました

私のように複数の携帯・スマホを所有していて時と場合により使い分けているような方は、SIMのサイズを変換するアダプタを利用している方も多いかと思います。私もhi-hoのアソートプランで、標準SIM, micro SIM, nano SIMと3種類のSIMを持ってはいるのですが、この中で通話可能なものはnano SIM1枚だけですので、これを他の機種で使用したいとなるとやはりアダプタのお世話にならざるを得ません。このSIMアダプタ、かなり便利なのですが、使い方を誤るとSIMスロットを壊してしまう(SIMが外れた状態でアダプタのみを挿入してしまった場合など)ので細心の注意が必要です。
Lumiaに挿入

そういう私もLumia 1020のSIMスロットを壊してしまい、そのままWiFi運用のみで利用しようかとも思ったのですが、Lumia 1020は当分後継機種も発売されそうになく、修理ができないかどうか調べてみることにしました。Nokiaのスマホの修理および修理用部品を扱ってそうな業者を検索してみると、moumantai野木亜堂が有名どころのようでした。このうちmoumantaiはSIMスロットの部品を購入して追加費用を払うと修理してくれるというものでしたが、あいにくSIMスロット部品が品切れでした。そこで今回は野木亜堂を利用してみることにしました。
装着完了

ここの業者は携帯電話を送付するとすぐに修理業者(おそらく海外の)に送って見積もりを取り、こちらがOKすれば修理して送り返してくれるというシステムとなっています。最近同じようなSIMスロット破損の修理依頼が多いらしく、けっこう修理期間はかかるようです。実際には下記のような手順、時間がかかりました。

2014年10月27日 修理依頼フォームに入力
2014年10月27日 注文確認メールが届く(Lumia の送り先などが書いてある)
2014年10月29日 Lumiaを発送、配送情報入力フォームに伝票番号を登録
2014年10月29日 Lumiaを受け取ったとのメールが届く

実はここからがかなり時間がかかりました。見積もりにかかる日数が5~50営業日と書いてあったので覚悟はしていましたが…。

2014年12月29日 ようやく連絡が来ました。以下の内容。
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早速ではございますが、
この度は修理にかなりのお時間を要してしまい、
ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございません。
心より深くお詫びを申し上げます。

先ほど修理センターより詳細な報告がございまして、
SIMスロットがメーカー側からようやく到着致しました。

そこで、本来であればお見積もりをご案内させて頂いてから
修理作業を行うようなかたちとなりますが、
今回は先にSIMスロットの交換作業をさせて頂きました。

しかしながら、SIMスロットを交換してテストを行ったところ、
それでもSIMカードを認識することが出来ない状況でした。

深く原因を探ってみましたところ、SIMを読み取るための装置が
破損した際に軽くショートを起こしてしまい、それが原因で基盤に
ダメージを与え、SIMスロットを交換しても読み取ることが出来ない
可能性が高いとのことでございます。

その為、今回は大変お待たせしてしまった上に
このような状況となってしまいまして大変申し訳ございませんので
もしよろしければ新品のNOKIA Lumia 1020と交換させて頂きます。

尚、現状ご用意出来るカラーがYellowとなってしまいますが、
よろしいでしょうか。

また修理代金につきましては本来ご請求させて頂きます、
SIMスロット修理費用のみご負担して頂くようなかたちとなります。
こちらのメールにて修理代金のお見積書を送付させて頂きますので
ご確認頂ければ幸いでございます。
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というわけで、送料込み14710円で新品と交換していただけるとになりました。本体のみということで付属品は一切ありませんが、新品のイエローが送られてきました。もともと送った本体にはLCD保護フィルムが貼ってあったためか、新品のフィルムもおまけに付けてくれました。戻ってきたLumiaはDenimアップデートが適用済みのものでした。
Lumia Denim

こんな感じで本体、カメラグリップ、Qi充電カバーが全部バラバラな色になってしまいましたが、どれもすでに入手困難なものばかりなので仕方がないですね…。せめてQiカバーのみでもイエローが手に入ればよいのですが…。
Lumia 1020とカメラグリップ、Qiカバー

時間はかかってしまいましたが、無事に五体満足なLumia 1020が戻ってきました。上のやり取りを見ていただいてもお分かりかと思いますが、かなり良心的な業者だと思います。Lumiaの修理をご希望の方は相談されてみてはいかがでしょうか。
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究極のガラケー F-09Cを手に入れました

年末に帰省した時に、カーナビにBluetooth(DUNプロファイル)で接続するためにガラケー(N-04B)を持って行ったのですが、久しぶりに使ってみてガラケーも悪くないなと思いました。そこで本日は我が家のガラケーコレクションの中から、「究極のガラケー」「神機」の呼び声も高い、富士通製のF-09Cを紹介したいと思います。F-09Cは2010年冬春モデルの折りたたみ型ケータイF-01Cの後継(上位といってもよい)機種となりますが、2011年夏秋モデルとして2011年6月に発売されました。docomo PRIME seriesに属する全部入り(赤外線、おさいふ、ワンセグ、Bluetooth、WiFi対応)スライド式のケータイですが、静電式タッチパネルを搭載しておりまるでスマホのようにタッチのみでもほとんどの操作が可能となっているのが特徴です(N-04Bもタッチパネル搭載ですが、タッチ操作ではできることが限られます)。また、富士通製のケータイの伝統である指紋認証をはじめとした強力なセキュリティ機能にも対応していますし、LCDは裸眼3D表示に対応しています。
F-09C

テンキーをスライドさせたところ。
スライドオープン

こちらも富士通伝統の「ヨコモーション」スタイルです。初期設定ではこのスタイルにするとワンセグが起動するようになっています。
ヨコモーションスタイル

裏側。カメラの存在感がけっこう大きいです。イメージセンサーにはソニー製の裏面照射型CMOSセンサー"Exmor R for mobile"を搭載しています。
裏側

スマホとしては比較的小型のP-01D(右)と並べてみました。サイズ的には小型のスマホに近いイメージですが、スライド式になっているぶん、厚みはF-09Cのほうがあります。
F-09C & P-01D

今どきのより大き目のスマホたちとも並べてみました。左から順に、F-09C, Nokia Lumia 930, SONY Z Ultra GPeです。こうみるとやはりガラケーらしくかなりコンパクトですね。
F-09C & Lumia930 & Zultra GPe

フルタッチ操作で文字入力をする際にはこのようにスマホに似たタッチキーボードが表示されます。少し使いにくいですがフリック操作も可能です。
タッチキーボード

こんな感じで、ガラケーとはいえまるでスマホのような操作性を持ったケータイですが、まだ使用し始めたばかりなのですべての機能を把握するのにはちょっと時間がかかりそうです。しばらくこのF-09Cをメインのケータイとして活用してみようと思います。


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tag : docomo 携帯電話 ガラケー 富士通 F-09C

横浜で遊んできました

こないだの3連休中にちょっと横浜へ遊びに行ってきましたので、本日はそのときの日記ということでお送りしたいと思います。まず最初に立ち寄ったのが、横浜赤レンガ倉庫にある、パンケーキが有名なレストラン“bills横浜店です。
bills

私たちが到着したのは9時過ぎでしたが、すでにこんなに行列が…。
入店待ちの行列

ガラス張りの明るい店内。(実際は開店前の隣の店舗です)
店内(イメージ)

いろいろ注文してみました。まずはドリンクから…。こちらはエスプレッソ。
エスプレッソ

エルダフラワーコーディアルソーダ。味はレモンスカッシュに似ていますが、名前のとおり花の香りがします。
エルダフラワーコーディアルソーダ

billsといえばパンケーキですが、作るのに30分程度かかるとのことで、まず最初に食べたのがこちら、自家製ココナッツブレッドです。香ばしくてココナツのサクサクとした歯ざわりがなかなかよかったです。
自家製ココナッツブレッド

そして、こちらがbillsの一番人気と言われているリコッタパンケーキwithフレッシュバナナ、ハニーコームバターです。ハニーコームバターというのは、バターの中に蜂蜜の小さな固まりが練りこんであるものです。
リコッタパンケーキw/フレッシュバナナ、ハニーコームバター

ここのパンケーキは卵をふんだんに使っているようで、断面はパンケーキと言うよりはむしろふわふわの卵焼きのようです。食感も普通のホットケーキなどを想像しているといい意味で裏切られます。食べるまでは、こんなに行列してまでパンケーキかあ…と思っていたのですが、そんな思いは吹き飛んでしまいました。
リコッタパンケーキw/フレッシュバナナ、ハニーコームバター

この日は赤レンガ倉庫ではちょうど消防の出初式をやっており、けっこうな人出でした。
消防出初式

billsを出て向かったのが、Orbi Yokohamaです。この施設はMARK IS みなとみらい内にあるアミューズメント施設で、色々な動物の映像を楽しみながら知識を得られるようになっています。
Orbi入り口

こちらの大型のスクリーンは「アニマルペディア」です。スクリーンの前で手を動かしてポインタを操作し、動物の体を指すことで説明を見ることができます。
アニマルペディア

こちらは「ベースキャンプ」という場所にあるオブジェ。生き物の画像が投影されます。この画像ではキアゲハの幼虫ですが、タイミングによってはカバなどにも変わっていました。
ベースキャンプ(1)

このように合成写真が楽しめるカメラも何箇所かにありました。このような写真は出口手前にあるプリンターで購入することができます。
ベースキャンプ(2)

Orbi内にはカフェがあり、デザートやドリンク、軽食などを注文できます。こちらは誕生日特典のデザートです。誕生日の前後3日間以内であれば、このようなデザート・ドリンクや、お土産の割引券などの特典があります。
カフェの誕生日プレゼント

Orbiを出ると、目の前に「え~でる すなば」という遊び場所が開設されていました。
え~でる すなば(1)

ここでは、「え~でる さんど」という不思議な砂(粘土のように固まりやすいのに手が汚れにくい砂)で色々な形を作って遊ぶのですが、上にプロジェクターがついていて映像とともに楽しめるようになっているようです。
え~でる すなば(2)

近頃は完全に田舎者と化してしまっていますが、やはり都会は遊ぶところがたくさんあっていいですねえ…(汗)。私の地元から横浜までは日帰りで行ける距離ではあるので、時々遊びに行ってみたいと思いました。

テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

tag : 横浜 赤レンガ倉庫 bills MARK IS Orbi

妖怪Padが届きました!

Amazonで予約してあった妖怪Padが届きました。なんと予約開始時点より値下げされ、定価以下の7143円!! Konozama食らうんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、今度ばかりはAmazonにして正解だったと思います。というわけで、簡単にレビューしてみたいと思います。子どもがなかなか貸してくれないので少しだけですが…。

タブレットというイメージだったので7インチタブぐらいの大きさをイメージしていましたので、実物を見た印象は「意外と小さいな」というものでした。スマートフォンのLumia 930(右)と並べてみました。スマホを少しずんぐりさせた程度の大きさだということがわかりますね。
Lumia 930と比較(1)

厚みはこの通りかなりあります。本体下部には妖怪メダルを挿入するスロット、ストラップホール、タッチペンホルダーがあります。
Lumia 930と比較(2)

電池は単4を4本使用するようになっています。"SIZE AAA"なんて書いてあるとことを見ると、海外での発売も検討されているのでしょうか。
裏面

起動するとまずは日付、時刻などの設定画面になります。
妖怪Pad

設定が完了するとアプリアイコンが並ぶホーム画面となりますが、デザイン的には一般的なスマホの画面を模したものとなっています。「妖怪ウキウキぺディア」はその名の通り妖怪を検索できる辞典ですね。アニメ中でウィスパーが使用している機能です。「妖怪ゲラゲライン」はLINEのようなチャットアプリで、赤外線通信で他のPadと通信して遊ぶことができます。「さとりちゃんつうしん」も赤外線を使用するアプリで、プロフィールの交換ができるようです。「ともだちリスト」は通信したことのある相手が最大20件まで閲覧できるアプリです。
ホーム(1)

「妖怪大辞典」は妖怪メダルのコレクションを楽しめる機能です。スロットにメダルを挿入すると下の動画のようにメダル一覧に追加され、ものによっては他のアプリなどで使用できるポイントやガシャコイン、トロフィーなどが手に入るようです。「妖怪ウォッチ」もメダルと連動するアプリで、挿入したメダルによって表示が変わる時計です。
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「わすれん坊カレンダー」、「ロボニャン電卓」、「セバスチャンじかんわり」などPIMやアクセサリ的な実用アプリも入っています。「妖怪ガシャガシャ」は貯めた「ガシャコイン」でポイントやQRコードが当たります。当てたQRコードは「QRアルバム」で閲覧可能ですが、このQRコードをスマホで読み取ってサイトに接続することで「妖怪メダランド」で遊べるようです。「ムダヅカイ商店」はポイントでいろいろなアイテム(ホーム画面の壁紙、アイコン、ゲラゲライン用スタンプなど)を購入できるようになっています。
ホーム(2)

「トロフィールーム」は妖怪メダルをコレクションしていくと集められるトロフィーを見ることができます。「プロフィール」、「せってい」は文字通りの機能ですね。
ホーム(3)

こうしてみると、基本的には妖怪メダルやwebサイトと連動して遊ぶためのオモチャではありますが、スマホやタブレットに似た機能(妖怪ウォッチ→時計、妖怪ゲラゲライン→LINE、さとりちゃんつうしん→赤外線通信機能、ともだちリスト→連絡先、わすれん坊カレンダー→スケジュール、ロボニャン電卓→電卓、ムダヅカイ商店→Google Play、などといった感じでしょうか)も搭載されており、将来こどもたちが本物のスマホを使うようになるまでの練習にもなるかもしれませんね。

今はまだ定価では買えませんが、こまめにチェックすることをお勧めします。

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

tag : バンダイ 妖怪ウォッチ 妖怪Pad Amazon

Cyber-shotケータイ SO905iCS

Nokia Lumia 1020を購入して以来、カメラ機能を売りにしている携帯電話に興味があります。現在最も興味をそそられているのはPanasonicのLUMIX DMC-CM1ですし、ASUSから発売予定のZenfone Zoomにも惹かれますね。これまでもカメラ機能を売りにしてデジカメライクなデザインで発売された携帯端末はいろいろあったと思うので調べて見えると、docomoの製品だけでも下記のようなものを見つけることができました。

フィーチャーフォン(iモード対応)
Cyber-shotケータイ SO905iCS (Sony Ericsson)
LUMIX Phone P-03C (Panasonic)
EXILMケータイ CA-01C (NECカシオ)
L-03C (LG)
AQUOS SHOT SH-05C

スマートフォン(Android)
LUMIX Phone P-02D (Panasonic)

もちろんこれら以外にもあると思いますが、個人的に興味を惹かれたのは以上となります。今回はこの中でも最も古いタイプであるSony EricssonのSO905iCSを入手してみたので紹介したいと思います。FOMA SO905iCSは、2008年発売の3G(W-CDMA)対応携帯電話ですが、カメラ機能が強化されており3倍光学ズームと511万画素のCMOSイメージセンサを搭載し、顔検出機能や電子式手ぶれ補正機能にも対応しています。本体デザインはこのように表側はこの当時もよく見かけたスライド式となっています。
SO905iCS

我が家の最新機種であるLumia 930と並べてみました。ガラケーなのでかなり小ぶりです。スライド式なので厚みはそれなりにありますが…。
Lumia 930 & SO905iCS

スライドさせてキー部分を引き出したところ。
キーを引き出したところ

裏面はこのようにデジカメのようないでたちです。
裏側

このようにレンズカバーを下にスライドさせることでカメラを起動する(ように設定する)ことが可能です。
レンズカバーを開けたところ

本体下部。卓上ホルダ用の接点、microSDスロットおよび外部接続用コネクタ、プッシュトークボタン、平型イヤフォン端子が順に並んでいます。
下面

本体上部。左端に半押しも可能なやや大型のシャッターボタンがついています。その横に画像閲覧ボタンもついています。中古品なのでだいぶくたびれていますが…。
上面

実際にカメラを起動したところ。こうなるともう携帯電話ではなくデジカメにしか見えませんね。かろうじて携帯らしさを感じられる部分は左端のアンテナピクトと、右端の機能キー(およびその表示部分)でしょうか。
カメラ起動中

SO905iCSは本体をスライドさせることでキーロックのON/OFFを切り替える(引き出すとロックが解除される)ように設定することが可能です。この機能は"MENU"-"管理"-"本体スライド設定"の中の"開閉時自動ロック/解除"を"ON"にすると設定されます。
本体スライド設定

ただし、こうしてしまうと今度はレンズカバーを開いてもカメラが起動しなくなってしまいます。これを避けるには、"MENU"-"設定"-"画面設定"-"待受画面設定"の中の"ボタンロック中カメラ起動"を"起動する"に設定する必要があります。ただしこのように設定してしまうと、カメラを終了しても自動的にはキーロックがかからなくなるので注意が必要です。
待受画面設定

この携帯の特徴として、ブログ投稿機能を搭載していることが挙げられます。撮影後すぐに、あるいは撮影済み画像を選択してアップロードする機能です。画像は撮影直後の機能選択画面。
ブログ投稿メニュー(1)

ブログ投稿機能に対応しているサイトはこのように2つ表示されますが、すでに2つとも利用できなくなっています。下側のサービスはそもそもリンク切れになっています。
ブログ投稿メニュー(2)

mixiはこのようにアップロード用iアプリを配布していますが、こちらは「ブログ投稿」メニューには対応していません。
mixiアプリ

上記のサイト選択画面は元は投稿用の設定ファイルをダウンロードするリンクであったようで、実際には手動で設定することもできるようになっています。投稿先選択画面で「追加」を選択するとこのように設定画面が現れます。
サービス設定画面

これを利用すればメール投稿に対応しているすべてのブログサービス、さらにはEvenoteなどのクラウドサービスへの投稿にも応用できそうですので、また時間があるときにでも試してみたいと思います。

対応microSDは2GBまで。私は安価なこれを使用しています。

テーマ : 携帯電話
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : SONY 携帯電話 SO905iCS Cyber-shotケータイ docomo

DSC-QX10をスマートフォンなどで使用する 後編

この前の記事DSC-QX10をAndroidやiOSの機器と接続して使用してみました。本日はWindows編ということで、Nokia Lumia 930 (Windows Phone OS 8.1)およびVAIO Tap 20 (Windows 8.1)で試してみました。

まずはWindows Phoneです。QX10付属のアタッチメントは比較的大きめのスマホでも取り付け可能で、Lumia 930にTPUケースをつけた状態でも取り付けることができました。
Lumia 930 & QX10

SONYからは純正アプリはリリースされていないので、Windows Phone アプリストアからM2 Sony Camera Remoteというアプリをダウンロードして試してみました。Lumia 930はNFCに対応してはいますが、アプリが対応していないためNFCを利用してのペアリングはできません。したがって、WiFi設定から手動で接続する必要があります。
L930_qx10_wifi.png

ここで気づいたのですが、QX10のようなインターネット接続のできないWiFi機器に接続した場合、Androidと異なりモバイルデータ通信が切断されないようです。左上のアンテナピクトの横の"4G"表示が、モバイルデータ通信が接続されていることを示しています。おかげでWiFiをON/OFFしなくても撮影した写真をすぐにメールに添付したりSNSに投稿したりすることができるので便利だと思います。ここはAndroidよりWindows Phoneの優れている点のひとつですね。Androidでも富士通の最新機種などではWiFiとLTEを同時接続して速度を稼いだりすることができるものがありますが、こちらは対応アプリでないと利用できないようです。(ちなみにiOSでもiOS 7からは同様なことが可能となっているようです。iPhoneを所有していないため詳しいことはわかりませんが…。)
LTE & WiFi 同時接続

撮影画面はこのようにシンプルなものですが、ズームの操作などもできるようになっています。なぜかタッチフォーカスはうまく動作しませんが…。
L930_qx10_camera.png

カメラ設定も色々とできるようになっています。"Intelligent Auto"というのは「プレミアムおまかせオート」のことでしょうか。
L930_qx10_setting.png

このアプリは「レンズ一覧」に表示されるようになっており、写真撮影を行える他のアプリからも呼び出すことができるようになっています。
L930_qx10_lens.png

純正アプリがないとはいえ操作性は決して悪くはなく、モバイルデータ通信が切断されないところ、他のアプリから呼び出し可能なところなど、外出先で使用してSNSに投稿するといった操作にはかなり便利なのではないかと思いました。もっともLumiaシリーズはもともとカメラの画質がよいので、利用シーンとしては光学ズームを使用したい場合や自分撮りをしたい場合などに限られてしまいそうですが…。

次はWindows 8.1です。こちらは純正のPlay Memories Onlineを利用可能ですが、Windows 8のメトロスタイルアプリとなり、64bit OS、WiFi内蔵PCでのみ利用可能です。下の画像はVAIO Tap 20でアプリを起動したところ。画面構成は他のOSのものとほとんど同じで、タッチパネルを搭載したPC(やタブレット)ならほぼ同じ感覚で使用することが可能です。
VAIO & QX10

パソコンとQX10を接続して使用するシーンはあまりないかもしれませんが、Windows 8搭載のタブレットを利用して外出先などで利用するというのはあるかもしれませんね。ただ、残念なのが64bitにしか対応していないところです。32bit OSを搭載している安価なタブレットでは利用できないんですよね。どうせならユニバーサルアプリにしてWindows Phoneでも利用できるようにしてくれたらいいのにと思います。このあたりは今後のバージョンアップに期待したいと思います。

レンズスタイルカメラ4兄弟です。


テーマ : 周辺機器
ジャンル : コンピュータ

tag : SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX10 Windows Phone Nokia Lumia 930 VAIO Tap

DSC-QX10をスマートフォンなどで使用する 前編

先日購入したSONYのレンズスタイルカメラ、DSC-QX10ですが、実際にスマートフォンと接続して使用してみることにしました。DSC-QX10に限らずSONYのWiFi接続可能カメラをスマートフォンから操作するには、PlayMemories Mobileというアプリを使用します。このアプリはAndroid用(2.3以降、Google Play)、iOS用(6.0以降、iTunes App Store)、Windows用(Win8以降(x64)、Windowsストア)がリリースされています。我が家にある機器たちで使用可能なものは、LifeTouchNoteとSH-03Cを除いたAndroid搭載機器、Let'sNote AX2、VAIO Tap 20、iPod touchということになりますね。(Venue 8 Proは残念ながらx64ではなくx86なので使用不可) しかし、SONYはWiFiカメラを操作するためのAPIを公開しているため、純正以外のアプリで使用可能なものもあり、上記対応機種以外でも使用できる場合があります。

では、まずはAndroidから。Xperia Aと接続してみました。
スマートフォンに装着

WiFiの設定はNFC対応スマートフォンであればPlayMemories Mobileをインストール後、QX10とスマートフォンをNFCで接続するだけで完了しますが、NFC非対応の場合は手動で設定する必要があります。DIRECT- … というのがQX10のSSIDとなります。また、SSIDとパスキーはQX10の電池ボックスカバーの裏面にも印刷されています。一旦接続設定を済ませておけば、PlayMemories Mobileを起動するだけで自動的にWiFi接続がQX10に切り替わるようになるので操作性は悪くないです。また、NFC対応機であればタッチするだけで自動的にQX10の電源が入ってPlayMemories Mobileが起動し、WiFi接続が完了するので便利です。

撮影画面。シャッター操作に加えてズームの操作もでき、タッチフォーカスにも対応しています。
SO-04Eで撮影中

ちなみにスマホ側からはQX10は「メディアサーバー」として認識されているようですが、試しにDLNAクライアントから接続を試みましたがうまくいきませんでした。(画像はスマートコネクトの画面。ちなみにスマートコネクトでイベントを登録することもできませんでした。)
スマートコネクト

次に試したのはiOS. 我が家唯一のiOSデバイスであるiPod touchに接続してみました。大きさ的にはかなりアンバランスで無理やり感が漂っていますが…(汗)
iPod touchに装着

操作方法などはAndroidと同様です。
起動画面

iPodはNFC非対応なので手動でWiFiに接続する必要があります。
WiFi設定画面

撮影画面の構成もAndroidのものとほとんど同じです。iPod touch 4Gのカメラは正直言って貧弱なので、写真を取り込みたいときはこれを使用するのも手かもしれません。
撮影中

とりあえず本日はここまでとして、次回はWindows 8およびWindows Phoneで使用してみようと思います。

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tag : SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX10 Xperia iPod iOS Android

モブログ投稿のテストです


先日、古いガラケーSO905iCSを手に入れました。この記事はこの機種のブログ投稿機能のテストです。SO905iCSについてはまた後日紹介したいと思います。

テーマ : 携帯電話
ジャンル : 携帯電話・PHS

SONYのレンズスタイルカメラDSC-QX10を買いました

SONYから発売されている「レンズスタイルカメラ」が気になっていたのですが、自分へのクリスマスプレゼントにと思い年末にDSC-QX10を購入してみました。この「レンズスタイルカメラ」はご存知の方も多いかと思いますが、まるで一眼レフカメラの交換用レンズのような形をしたデジタルカメラです。本体にはシャッターボタンはついていますが液晶モニターなどは一切なく、基本的にはスマホとWiFiで接続することによってスマホ側から操作することになります。DSC-QX10はその中でも最もベーシックなモデルで10倍光学ズームと1890万画素の1/2.3インチ裏面照射型CMOSセンサー(Exmor R)を搭載しています。このほかに上位機種として、30倍光学ズーム搭載のDSC-QX30, 1インチの大型センター搭載のDSC-QX100, レンズ交感式でフラッシュ内蔵のILCE-QX1の3機種がラインアップされています。この中でもILCE-QX1はαシリーズと同等のAPS-Cセンサーを搭載した高性能モデルでかなり興味が惹かれたのですが、私の場合は高画質が必要な場合はE-PL3に任せることにして、今回は価格的にもサイズ的にもお手軽なDSC-QX10を選んでみました。で、届いたのがこれ。一緒に純正ケースLCS-BBMと、Transcendの8GB microSDHCカードも購入しました。
届いたもの

本体はこのように紙製の円筒形のケースに収められいます。
円筒形の箱

セット内容。micro USBケーブルとバッテリ、ストラップ、スマホ取り付け用アタッチメント、説明書類が入っています。ACアダプタは付属しておらず、市販のUSB充電器かPCに接続して充電することになります。
セット内容

QX10本体。机や台などに置いた際に安定するように下部に少し出っ張りがありますが、概ね円筒形をしています。
QX10本体

電池とmicro SDカードこのように裏蓋を外してセットするようになっています。
電池ボックス

QX10にはスマートフォン取り付け用のアタッチメント(右)が付属しています。
アタッチメント

アタッチメントを本体に取り付けたところ。アタッチメントは円板状ですが、このように爪を起こして使用します。
アタッチメントを取り付けたところ

SO-04Eに取り付けたところ。まるでコンデジのような雰囲気になりますね。
スマートフォンに装着

まずは充電です。充電中は電源ボタン横の電源ランプがオレンジ色に点灯します。
充電中

こちらは同購入したキャリングケースです。
キャリングケースの箱

「ソフトケース」となっていますが、けっこう硬めの合皮製です。
ケース本体

さすが純正品だけあってアタッチメントを取り付けた状態でもぴったり収納できます。少しごついのが欠点ではありますが、作りがしっかりしているので持ち歩くのにも安心です。
QX10を収めたところ

今日はとりあえずここまでとして、次回はスマホ(Android, Windows Phone)と実際に接続してみたいと思います。

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX10 SO-04E Xperia

関西帰省記(3)

お正月休みも本日で終わりですね。私も本日はすでに地元に帰ってきていますが、帰省中、年末に訪れた海遊館の模様について書いておきたいと思います。ご存知のとおり海遊館大阪港の天保山の近くにある関西では最大級の水族館です。イルカやアシカのショーなどはありませんが、ジンベエザメが飼育されている大型の水槽をはじめ、数多くの生物が展示されています。
海遊館入口

海遊館前の広場では冬休み期間中「ペンギンパレード」が開催されています。キングペンギンがヨチヨチ歩く姿はなかなかかわいかったです。冬休みは本日で終わりではありますが、次の三連休にも開催されるようですので、興味のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか。
ペンギンパレード

入場ゲートをくぐるとまずお出迎えしてくれるのがこの水中トンネル「アクアゲート」の魚たち。小型のサメなどが悠々と泳いでいるさまを下から見上げることができます。
水中トンネル

海遊館はアクアゲートを通った後はエスカレータで最上階に上り、その後らせん状の通路を下りながら色々な展示を見て回る構造になっています。まず最初は「日本の森」でカワウソや川魚などを見ることができますが、そこから少し下ったところにカピバラが…。私が最後に海遊館に来たときはなかったので、最近飼育され始めたのしょうか。
カピバラ

途中から通路は最大の「太平洋」水槽の周囲を回る形になります。太平洋水槽の最大の目玉はやはりジンベエザメだと思います。ジンベエザメはいつもは悠々と水槽内を回遊していますが、この日はこのように垂直になって…何をしているのでしょうか? 実はエサやりの最中でした。ジンベエザメは大きな口で大量の水とともにエサのプランクトンを吸い込んで食べ、水だけをエラから吐き出します。
ジンベエザメ

こちらは「特設水槽」内のマンボウ。特別展示扱いではありますが、数年前から飼育されていると思います。
マンボウ

以前は「クラゲ館」が最後の展示であったと思いますが、現在はその後にも展示室が増設されています。そのひとつがクリオネなどが展示されている「北極圏」ですが、このように下からアザラシを見上げることができます(もちろんこのアザラシは後で上から見ることもできます)。
アザラシ

こちらは北極圏の後にある触れ合いコーナー。小型のサメやエイなどを触れるようになっています。ここを通り抜けると出口となっています。
触れ合いコーナー

海遊館を出た後はお土産屋さんや飲食店などが並ぶ「マーケットプレース」へ。
天保山マーケットプレース

こちらでは期間限定(1月13日まで)でウミウシ展が開催されています。画像手前はアオウミウシ
アオウミウシ

こちらはアメフラシ。
アメフラシ

マーケットプレースを出ると辺りはすっかり真っ暗になり、イルミネーションが点灯されていました。こちらは海遊館入り口の階段。
イルミネーション(1)

こちらは海遊館の壁面。
イルミネーション(2)

広場内にもこのようなイルミネーションがいくつかありました。波の形の中によく見るとペンギンがいますね。
イルミネーション(3)

海遊館は開館して以来何度も訪れていますが、少しずつ展示内容も変化しており、何度来ても楽しいですね。リピーターも多いのか、休日はいつ来てもそれなりに混雑しているように思います。皆さんも大阪に来られることがあればぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

tag : 大阪 海遊館 天保山 マーケットプレース ジンベエザメ カピバラ ウミウシ マンボウ ペンギン

関西に帰省中です(2)

あけましておめでとうございます。昨年は数多くのアクセスをいただきありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、本日は関西帰省2日目、日本橋散策記を書きたいと思います。この日はちょっと用事があって朝から大阪市内の京橋へ立ち寄りました。写真はダイエー京橋店。ダイエーといえば以前は関西では最大手のスーパーでしたが、最近ではすっかり経営が傾いてしまい、イオングループの傘下に入ってしまっています。さらにはイオングループ内の再編に伴って「ダイエー」ブランドがの消滅が決定してしまったので、消えてしまう前に記念撮影しておきました。ちなみに私の地元にも1軒だけダイエー系列の「グルメシティー」がありましたが、こちらは「イオン・ビッグ」に変わってしまいました。ダイエーは子どもの頃からよく行っていたので、なくなってしまうのは寂しい気がします。
ダイエー京橋店

京橋から、地下鉄にのって恵美須町へ向かいます。堺筋線恵美須町駅で降りて反対方向の行き先案内を見ると、まさかの「準急」表示!?
堺筋線案内表示

ちょっと待ってみたら本当に阪急河原町ゆきの準急電車がきました。そういえばこの日(29日)は月曜日、平日ダイヤなので阪急京都線・地下鉄堺筋線直通の「堺筋準急」が走っているのでした。
阪急8300系堺筋準急

日本橋に着くといつものようにぶらぶらと店を見て回りました。こちらはよく行くPCパーツショップ「PCワンズ」。自宅PCはP67チップセット搭載でQSVのハードウェアエンコードができないので、H67かZ68搭載の中古マザーボードが安く売られていたら買おうと思ったのですが、残念ながらLGA1155対応マザーはほとんど売っていませんでした。LGA1150なら結構見かけたのですが…。LGA1155世代は性能的にも十分なのでまだ手放す人が少ないのでしょうか。
PCワンズ

中に入ってみると、PT3がほかのビデオキャプチャボードと一緒に平積みで売られていました。もはやこの製品の入手に困ることはなさそうですね。
PT3

昼食は「福島上等カレー」に入りました。
福島上等カレー

野菜カレーを食べました。「またカレーかよ?」と思われるかもしれませんが、カレー好きなもので…。こちらはごくごく普通のカレーですがコクがあってなかなか美味しかったです。また行きたいかも。
野菜カレー

道を歩いていると、今はなき「中川ムセン」の看板が残っていました。今では信長書店に変わってしまっています。そういえばここ数年で中川ムセンもニノミヤムセンもなくなってしまったなあ…。今や日本橋の大手家電店で昔から変わっていないのはジョーシンやソフマップのみとなってしまい、寂しい限りです。
中川ムセンの看板

この日最後に寄ったのが「デジット」。電子部品を少しだけ買いました。HP-41Cと同じような14セグメントLCDが200円だったので試しに買ってみました。しかし、何に使えばいいのやら…!?
デジットで購入したLCD

帰りは地下鉄と京阪電車を乗り継いで京橋に戻りました。京阪を待っていてたまたま来たのが8000系の特急電車。この車両は私鉄の料金不要の特急としては最高レベルの車両だと思います。中間にはこのように2階建て車両も連結しています。また、デビュー当時はTVがついており「テレビカー」の愛称で親しまれていました。デジタル放送移行に伴い撤去されてしまったようですが…。
京阪8000系

この車両はデビュー当初すべて転換クロスシートでしたが現在では車端部がロングシートに改造されていました。
京阪8000系車内

この日も京橋の友人宅に招かれて楽しい夜を過ごすことができました。次回は3日目、海遊館編をお届けしたいと思います。

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

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