Pebble Time Roundも…。

これまでいろいろなスマートウォッチを紹介してきましたが、本日は先日届いたPebble Time Roundを紹介します。このスマートウォッチは少し前に紹介したPebble Time Steelと同じくPebble Timeシリーズに属しますが、四角形ではなく円形のディスプレイを備えていること、本体薄くなっていることが特徴です。ただ、薄くなったことによりバッテリ容量が小さくなり、充電せずに連続使用できる時間は公称2日間となっています。まあ、2日間というとPebbleとしては異例の短さなわけですが、他のスマートウォッチ(特にAndroidやApple Watch)と比べるとむしろ優秀かもしれないのですが…。

今回はPebble Time Steel出資者特典で$50引きで購入しました。公式サイトでKickStarterに登録したのと同じアドレスで購入すると自動的に値引きが適用されるようになっています。こちらが届いたパッケージ。Pebble Time Steelのものとほぼ同じデザインですね。
Pebble Time Round外箱

内容物。こちらもPebble Time Steelとほぼ同じで、シールも付いています。
セット内容

本体。ベゼルが広いのが少し気になりますが、黒っぽいデザインのウォッチフェイスを選択すると少しは目立ちにくくなるかと思います。円形ディスプレイに対応したウォッチフェイスやアプリはまだ少なめです。スマホとペアリングした後の使用方法はPebble Time Steelと同じで、日本語化も同じ方法が適用可能です。
Pebble Time Round

裏面の充電コネクタもPebble Time Steelと互換性があります。
裏面

ちなみにPebble Time Roundは技適を通していないようで、裏面だけでなく画面上でも技適マークを確認することができませんでした。
認証情報

我が家のPebbleたち。左から順に、Classic, Time Steel, Time Roundです。当然のことながらRoundが一番時計っぽくはみえますね。
我が家のPebbleたち

Pebble Time Steel(左)との厚み比較。結構薄くなっていると思うんですが、写真ではわかりにくいですね…(汗)
厚みの比較

ちなみに、Pebble Time Steelの出資者でPebble Time Roundを購入した人のためのもう一つの特典として、1か月間両方を使用して試した後、どちらかを返却して返金を受けられるというのもありました。私としては両方とも気に入っていますしAndroid機も複数所有していますので、2つとも持っててもいいかと思っています。しばらくこのまま使用していきたいと思います。
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テーマ : スマートウォッチ
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : Pebble Time Round スマートウォッチ Android

VAIO Tap 20もSSD換装&Windows 10アップグレード

最近、使用中のPCを順次Windows 10にアップグレードするとともにHDDをSSDに換装する作業を進めています。今回は、2012年12月に購入したSONYのVAIO Tap 20です。私が購入したものはCore i5-3317U搭載のSVJ20218CJWをソニーストアでカスタマイズしたもので、今月中旬にメーカーサイトでアップグレード情報が掲載されています。Windows 10へのアップグレードはその手順通りに行えば問題ありませんが、今回はSSD交換を伴うため、プリインストールソフトウェアを最新の状態にアップデート→リカバリメディアの作成→起動ドライブの交換→リカバリメディアからのリカバリ→Windows 10へのアップグレード、の順で行いました。

まずはWindows UpdateでWindows 8を最新の状態に更新してから、VAIO Careを起動してソフトウェアを最新にアップデート、その後リカバリメディアを作成します。今回はUSBメモリを利用しました。
VAIO Care

ここまでできたらいったん電源を切り、ドライブを交換します。今回用意したのはSanDiskの240GBのモデル。もともとは500GBのHDDを搭載していましたが、1/4程度しか使用していなかったためこれで十分と判断しました。
交換用SSD

VAIO Tap 20の裏側。はめ込み式の裏蓋があります。
VAIO Tap裏側

蓋を外すとHDDスロット、メモリスロット、バッテリが見えます。
裏ぶたを外したところ

HDDスロットを開けたところ。普通の2.5インチHDDが使用されています。
HDDスロット

固定しているねじを外してブラケットごと持ち上げ、コネクタを外します。
HDDを外しているところ

使用されていたHDDは日立製でした。ブラケットをSSDに付け替えます。このあとは元通りに組み立てて終了です。
ブラケットの付け替え

組み立てが終了したらリカバリメディアを使用してPCを起動、リカバリの作業を行います。VAIO Tap 20のリカバリメディアはかなり優秀で、まっさらなドライブに自動的にパーティションを作成しリカバリ領域のデータまで書き込んでくれるので、作業は簡単でした。そのあとはSONYのサポートサイトに書いてある手順に沿ってWindows 10へのアップグレードを行えば完了です。
アップグレード中

アップグレードすると一部の機能が利用できなくなるようですが、個人的には特に困っていることはありません。SSDに換装したこともありかなり快適です。しばらくこれ利用してみようと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。




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tag : SONY VAIO Tap 20 Windows 10 SSD SanDisk

犬山出張記 (2)

本日のブログは、前回に引き続き犬山出張記の2日目の様子を書きたいと思います。本日の写真も特に断らない限りQV-4000で撮影したものをそのままアップしています。この日は小牧市内のホテルをチェックアウトしてから犬山へ向かいました。この写真は名鉄小牧駅。なんと地下駅になっています。小牧~犬山間は単線であり、電車の運行頻度は日中は15分毎という、どちらかというと地方路線のような感じの小牧線ですが、なぜわざわざ地下にしたのでしょうね。高架でもよかったような気がしますが…。
小牧駅

300系電車の車内。このように一部転換クロスシートになっています。地下鉄7000形も同様とのこと。
300系車内

犬山遊園駅と新鵜沼駅の間にある犬山橋。この橋は2000年ごろまでは鉄道、道路併用橋であり、その後手前にある道路橋が新設されて現在の形になったそうです。
犬山橋

この日は天気が良かったので仕事が終わってから犬山城を訪れてみました。犬山城は彦根城、松本城、姫路城などと同じく国宝に指定さているお城です。写真はお城の入り口前の広場。このあたりでローバッテリーの警告が出たので前日に購入した富士通のニッケル水素電池に交換しました。
犬山城前(1)

周囲にはお土産物屋などがあり、観光客でにぎわっていました。
犬山城前(2)

広場からお城へはこの三光稲荷神社を通り抜けていくのが近道です。稲荷神社なので赤鳥居が連続して並んでいます。
三光稲荷神社の鳥居

お城の入り口。
犬山城入口

天守閣。実は犬山城へ来るのは2回目だったりします。
天守閣

天守閣の中はちょっとした博物館のようになっており、甲冑なども少しですが展示されていました。こちらは天守閣の小窓から外をのぞいた様子。
天守閣の中から

天守閣から中庭を見下ろしたところ。
庭園を見下ろす

木曽川を見下ろしたところ。太陽の光がまぶしくて白っぽくなってしまいました。QV-4000は今ではほとんどみかけなくなったCCDセンサーを搭載しているので、もう少しスミアが発生するかと思いましたが、意外と大丈夫ですね。
天守閣からの景色(1)

同じく木曽川。
天守閣からの景色(2)

犬山橋。
天守閣からの景色(3)

モンキーパークの観覧車と成田山が見えます。
天守閣からの景色(4)

お城から降りると本日も下から天守閣を撮影してみました。天気がよいのですが逆光なので暗くなってしまいました…。
犬山城を見上げる(1)

ズームアップしたところ。
犬山城を見上げる(2)

木曽川。犬山橋が少し写っています。
犬山橋方面

駅の裏にこんな派手は建物を見つけました。怪しいお店かと思いましたが、webで検索するとどうやら中は普通のカフェとのこと。
(この写真のみ、ズルトラGPeで撮影したものです)
犬山駅前のカフェ

駅のホームで、走り出した電車も撮ってみました。レンズが明るいのでほとんどブレずに撮れました。
犬山遊園駅にて

…とまあこんな感じの犬山出張記でした。最後にQV-4000についての感想を少々。やはりアルカリ電池で使用した場合の撮影枚数の少なさが気になりました(20枚も撮れなかったかも…)。ニッケル水素電池については今後しばらく使用して様子をみたいと思います。画質については決して悪くはなく、今でも十分常用に耐えるものと思いました。ただ、大きさと重さがミラーレス一眼とあまり変わらないので、旅行にどちらを持っていくかと言われればやはりミラーレスになってしまいそうですね。ただ、ミラーレスが使用できないときに予備機として使用するなら十分ありと思います。下手にスマホで撮るよりはいいかもしれませんし…。ただ、私がスマホの中でもっとも高画質に撮れると思っているLumia 1020との比較はまだできていません。QV-4000には3倍光学ズームという強みがありますが、Lumia 1020は4100万画素というQV-4000の10倍もの画素数のセンサーを備えているのでデジタルズームでも十分勝負ができそうです。また機会があれば撮り比べをしてみたいと思います。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

犬山出張記 (1)

先週末、出張で愛知県の犬山市へ行ってきました。本日の写真は、前回の予告通りすべてCASIOの古いデジカメQV-4000で撮影し、サイズ変更やコントラスト調整も一切行わずにアップしています。QV-4000の画質に興味のある方は参考としていただければと思います。

犬山へ行くには、名古屋駅から名鉄(名古屋鉄道)に乗る必要があります。こちらが下車した犬山遊園駅。以前はこの駅から「日本モンキーパーク」へ向かうモノレールが出ており、その名残でこんな駅名なのだと思いますが、現在ではモンキーパークへ行くには一つ手前の犬山駅からバスに乗らなければいけないようです。すっかりさびれてしまったような雰囲気の駅で、改札口や駅事務室にも人影がありません。無人駅になってしまったのでしょうか…? それでも後述するようにここは犬山城の最寄り駅ですので、現在でも快速特急、空港特急を含めてすべての電車が停車するようです。
犬山遊園駅

駅から木曽川沿いを歩きました。このあたりから岐阜県美濃加茂市へかけての木曽川は「日本ライン」と呼ばれています。景色がよく、船に乗って川下りが楽しめます。船とはいっても本場のライン川のような大きな船ではなく、京都の保津川下りのような感じの小さな船のようです。
木曽川

川で見かけた水鳥たち。
水鳥

このあたりは「犬山温泉」と呼ばれており、温泉旅館がいくつかあります。こちらは名鉄犬山ホテル。
名鉄犬山ホテル

犬山城の天守閣。小高い丘の上にあります。
犬山城

仕事が終わった後は、宿泊先の小牧市内のホテルにチェックインした後、名古屋市内へ向かいました。写真は犬山線から小牧線に乗り換えのため下車した犬山駅にて。
犬山駅にて

こちらが小牧線用の300系電車です。地下鉄上飯田線乗り入れのために造られた車両のようですが、名鉄のイメージカラーである赤色と、上飯田線のラインカラーであるピンク色の帯をまとっています。ちなみに名古屋市交通局所有の7000形電車というものもありますが、今回は途中駅で一度すれ違ったのみで乗ることはできませんでした。2編成しかないようなので仕方がないと思いますが…。
名鉄小牧線の300系電車

名古屋へ行ったらついつい大須へ足が向いてしまいます。こちらは新天地通商店街。
新天地通商店街

ツクモやベスト電器、その他個人経営の小さな店が入っている「第1アメ横ビル」です。電子部品を売っている店も少しですがあります。
第1アメ横ビル

こちらはドスパラ。
ドスパラ

ここで富士通から発売されているニッケル水素電池を買ってみました。Panasonicのエネループと同様、充電された状態で販売されており自己放電も少ないので、買ってすぐ使用できるタイプです。なぜこんなものを買ったのかというと、QV-4000の電池残量が不安になったからです。QV-4000は単3型電池を使用しますが、前回の記事をアップしたあと10枚程度撮影しただけだったのですが、日中に犬山で写真を撮影している間にしばしばローバッテリーの表示が出て電源が切れてしまうことがありました。しばらく電源を切っておくと復活するのですが、いつ完全に切れてしまうかわからないのでこれを購入しました。ニッケル水素電池は充電が切れる寸前まで電圧が安定しており、デジカメなどでの利用に向いているという話も聞きますし…。
富士通のNiMH電池と充電器

その後しばらく散策してみました。赤門通の奥へ行くと個人経営の電子部品店が複数入っている「第2アメ横ビル」がありますが、その少し手前に「海外通商」という店があります。この店は右側半分が電線、左側半分が電子部品、と分かれており、左側の電子部品店に入ってみました。ちょっと古いICがあったりなど、ちょっとアキバの鈴商に通じるものがあると思いました。ただここの品ぞろえは独特、商品の分類方法も独特で、あまり一般的な電子部品を購入するのには向いていない印象を受けました。例えば、ICなら形状(DIPかフラットか)とメーカーで分類されており、機能別(標準ロジック、リニア、など)の分類ではないので探すのにちょっと苦労します。また、DIPのICなどはほとんどが「在庫限り」となっていたり、TO92形のトランジスタなどは置いていない一方で、受動部品も含めて表面実装品の在庫が充実しており、どちらかというと玄人向けの店なのかもしれません。
海外通商

ここでは部品を少しだけ買ってみました。集合抵抗、7セグLED、DC電源ジャック。DCジャックは必要に迫られて買ったのですが、一般的な相場の数倍…ほかで探したほうがよかったかもです。他はリーズナブルでしたが…。
購入したパーツ

それと東芝のTMPZ84C015BF-6、1000円でした。秋月のAKI-80に搭載されているものと同じですが、こちらはクロックが6MHzまでのものです。特にすぐ使用するアテがあるわけではないのですが、珍しいのでついつい…。これ以外にもTMPZ84C011もあり、こちらも同じく1000円でした。
TMPZ84C015

夕食は「名古屋肉味噌カレー研究所」に入りました。カレーの辛さと赤みその甘みとコクがまじりあった、カレーとしては変わった味ですが、おいしかったです。辛みが足りない人のために、粉末のスパイスやからしマヨネーズが用意されていました。
肉味噌カレー

少し遅めに入ったので、店を出た時にはすでに看板の照明も消えていましたが、こちらが店の外観。
名古屋肉味噌カレー研究所

最後に、商店街の端にあるまねき猫。クリスマスっぽい感じになっていました。
大須まねき猫

このあとは再び電車に乗って小牧へ戻りました。次回は2日目の様子を書きたいと思います。

今回購入したもの。


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 犬山 名古屋 名鉄 大須 肉味噌カレー 富士通 ニッケル水素 CASIO QV-4000

CASIOの古いデジカメQV-4000を入手しました

日本のデジカメブームに火が付くきっかけとして、CASIOのQVシリーズが大きな役割を果たしたことは有名だと思います。特に初期のモデルであるQV-10はQVGAという低解像度ながら、その当時のデジカメとしては低価格(6万5千円)で発売されたこともあり、大ヒット商品となり、国立科学博物館から重要科学技術史資料として認定されています。そんなQVシリーズの後期のモデルのひとつであるQV-4000を入手してみました。このカメラは2001年発売のモデルであり、400万画素の1/1.8インチCCD、3倍の光学ズームを搭載し、2001年に発売されました。大きめのレンズ(F値2~2.5)、大きめのセンサーを搭載したことで比較的高画質な写真が撮れ、おそらく当時としては高級コンデジの位置づけであったのではないかと思われます。記録メディアとしてはCFカードが利用できます。
QV-4000

ミラーレス一眼のE-PL6と並べてみました。大きさ、重さともいい勝負です。さすがに今このスペックでこの重さだと買う人いないんでしょうねえ…。
QV-4000 & E-PL6

このカメラは3倍の光学ズームを搭載しています。撮影モードにするとこのようにレンズがせり出します。
撮影状態

本体の後面。LCDモニタに加えて、今ではすっかり見かけなくなった光学ファインダーを備えています。ファインダーがあると明るい屋外では撮影しやすいですよね。
後面

上面。こちらも最近見かけなくなった、電池残量や撮影枚数を示すLCDがついています。バッテリを節約したいときはカラーLCDモニタをoffにしてこちらだけで使用することができます。左側には撮影モードダイヤルがついています。AEモードはフルオート、プログラムオート、絞り優先、シャッター速度優先、マニュアルの各モードがあります。このカメラはマニュアルフォーカスも可能なので、かなり自由度が高いですね。
上面LCD

本体左側の接続端子。CASIO独自のシリアル通信コネクタ、AV出力コネクタ、USB mini Bコネクタ、電源コネクタがあります。
CASIOのこれ以前の機種はUSBコネクタに独自のものを採用してましたが、こちらは標準的なmini BなのでPCとの接続もしやすいです。PCからは標準的なUSBマスストレージとして認識され、Windows 10でも問題なく利用できました。
外部接続端子

さて、私がわざわざこんなカメラを入手したのは、シリアル通信コネクタを使用して実験をしてみたかったというのが最大の理由です。このコネクタは2.5mmのステレオミニジャックとなっており、PCやプリンタのほか、専用リモコンと接続できるようになっていますが、電気的にはポケコンや関数電卓に搭載されている3ピンシリアルポートと互換性があり、9600bps、データ長8bit、ストップビット長1bit、パリティなし のRS-232C準拠のプロトコルで通信するようになっているようです。(Casio QV remote controlsにリモコンのコントロールコードを含めた詳しい説明があります。) というわけで、以前CASIOのポケコン用に製作したUSBシリアル変換アダプタを利用してPCに接続してみました。制御ソフトとしてはTera Termを利用し、上記の通信条件で接続すると、実際にPCのキー操作でズームやシャッターなどの操作ができることを確認しました。
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コントロールコードの例としては、フォーカスロックが"A"、シャッターが"B"、ズームアウトが"C"、ズームインが"D"などとなっていますが、実際には各アルファベットの大文字を送信すると対応するボタンが押されたことになり、小文字を送信すると離されたことになるようです。このような簡単なコントロール方式なので、PC以外にもシリアルポートをもつポケコンやマイコン(AVRなど)からも簡単にコントロールできそうですし、AVRあたりを使用すればリモコンそのものを自作できてしまいそうですね。これからいろいろ実験してみたいと思います。CASIOのポケコンからの制御についてはJun Amano's Homepageに実際に行った例が掲載されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。

最後に少しだけですが撮影サンプルを。こちらは室内で撮影したもの。
屋内サンプル

こちらは曇天ですが屋外です。
屋外サンプル

カメラとしての基本性能も決して悪くはない印象ですね。今週末は出張で犬山市へ行くので、このカメラを持って行っていろいろ撮影してみたいと思います。

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : CASIO デジタルカメラ QV-4000

MHL-HDMI変換ケーブルを買ってみました

スマートフォンやタブレットをTVや液晶モニタに接続する方法として、MHL対応のケーブルを使用する方法があります。MHLはUSBと互換性のある端子に(USBと互換性のない11ピンコネクタを採用する規格もある)HDMIに似たデジタル映像信号を乗せて送り出す方式で、MHL対応のTVやモニタであれば接続ケーブル1本でつなぐことができるというものです(TV側は通常HDMIコネクタがMHLに対応するという形式をとります)。また、MHLはUSBと同様のコネクタを利用することで、接続中のモバイル機器を充電することができるようになっています。
残念ながら我が家の古いプラズマTVは通常のHDMIのみでMHLには対応していないため、単なる接続ケーブルではなくMHL-HDMI変換アダプタを利用する必要がありました。このようなアダプタは各社から発売されていますが、単なる接続ケーブルと異なり、内部の変換回路を駆動するために外部電源が必要となっています。また、こうして電源を接続することにより、やはり接続中のモバイル機器を充電することが可能です。今回入手したのはこれ、ELECOMのMPA-MHLHD20BKというものです。このケーブルは2.0mですが、バリエーションとして1.0m~3.0mまでのモデルがあります。
MPA-MHLHD20BK

まずは、確実に動作すると思われる、Sony Z Ultra GPe(Android 5.1)を接続してみました。少し端が切れていますが、おおむね問題なさそうです。
Sony Z Ultra GPeを接続

次にLumia 930 (Windows 10 mobile プレビュー版)を接続してみました。残念ながら何も映らず、設定アプリをいろいろ探してみましたが、それらしい設定も見当たりませんでした。
Lumia 930を接続

そもそもこのケーブルを購入したのは、Lumia 930がMHLに対応しているのかどうかを検証したかったからというのもあります。Microsoftの公式サイトのスペック表には特にMHLに関する記述は見当たらず、海外のWebサイトをみても対応と書かれていたり非対応と書かれていたりまちまちなので、本当のところはどちらなのだろうかと思ったからです。残念ながら今回の実験結果からすると少なくとも今のところは対応している様子はなさそうです。今後ファームウェアのアップデートで対応することが可能なのかどうかもよくわかりません。もしLumia 930がMHLに対応していれば、Windpows 10 mobileのウリの機能の一つであるContinuumが利用できるのではないかと期待したのですが、残念ながら現状では難しそうです。やっぱりContinuumが使いたければLumia 950を買えということなのでしょうかねえ…。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Sony Z Ultra GPeおよびLumia 930には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない機器の利用をお勧めするものではありません。


テーマ : 周辺機器
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : MHL HDMI ELECOM MPA-MHLHD Sony Z Ultra Nokia Lumia 930

Lumia 930をWindows 10 Previewにアップグレードしてみました

1年前に購入したNokia Lumia 930ですが、Windows 10プレビュー版にアップグレードしてみることにしました。こちらはまだ正式リリースではなくInsider Previewとなりますので、ダウンロードするにはこちらのサイトからWindows Insider Programに登録する必要があります。また、登録が完了したら、Window Phone用のWindows Insiderアプリをダウンロードする必要があります。

私の場合は最近Lumiaの挙動が不安定だったので、一旦最新ファームウェアを適応した状態で初期化してから行うことにしました。これを行うには、Windows Device Recovery Tool(以前でいうところのNokia Software Recovery Tool)を利用します。このソフトウェアは、サーバーから最新のファームウェアをダウンロードして端末にインストールするためのもので、こちらでダウンロードできます。ファームウェアやOSのアップグレードに失敗して起動しなくなった場合でも、[電源]ボタンと[音量下]ボタンを長押しして再起動し、“!”が表示される状態まで持っていければこのツールで回復できる場合があります。
Windows Device Recovery Tool

操作は簡単です。機種を選択して「ソフトウェアを再インストール」をクリックするだけです。この方法は、プレビュー版を止めてWindows Phone 8.1に戻したくなった時にも利用することができます。
ファーム書き換え開始画面

ファーム書き換え中のLumiaの画面。
ファーム書き換え中

ファーム書き換えが終了したら、購入時と同じようにセットアップを進めました。トラブルを防ぐために設定やアプリのインストールは最低限にして、言語の設定、WiFiの設定、日付・時刻の設定、Microsoftアカウントの設定程度とし、アプリの自動アップデートはOff、Windows Insiderアプリのみ追加インストールしました。Insiderアプリの設定はInsider Fastにしてみました。
Insider Preview

この状態で「電話の更新」を行うとWindows 10のダウンロードが始まります。Windows 10へのアップグレードは時間がかかるのか、フル充電して充電器につないだつもりでも途中で電池切れ表示となって電源が切れることがあり、文鎮化しないかとひやひやしました。途中で起動しなくなってRecovery Toolのお世話になったことも何度かありました…(汗)。フル充電したうえで、2A出力可能なACアダプタに接続してアップグレード作業を行うことをお勧めします。画像は無事にアップグレード終了したところ。
Windows 10インストール完了

スタート画面。タイルの間隔が狭くなった印象です。この間隔は「設定」で調整できるようです。
スタート画面

アプリ一覧。デスクトップ版のWindows 10に似た印象に変わりました。
アプリ一覧

通知領域。
通知領域

設定ボタンの数も増えています。
設定ボタンをすべて表示

設定アプリもWindows 10風になっています。
設定画面

ビルド番号は 10.0.10581.0 でした。
端末情報

試しにdocomoのSIMでSPモードのAPN設定を試してみました。事前の情報通り、APNは spmode.ne.jp、ユーザー名とパスワードは空欄、という設定で問題なくLTEでつながりました。
APN設定

一部アプリでの中華フォント問題はまだ直っていないようです。残念…。
Instagramでの中華フォント

しばらくこれで遊んでみたいと思います。また気づいた点があれば記事にしたいと思います。

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