docomo端末とsoftbank端末のSIMロック解除をしてみました

最近発売されたキャリアモデルのスマートフォンやタブレットは、キャリアと契約している機器であれば購入後一定期間が経過するとwebサイト(My docomoMy Softbankなど)で申請することによりSIMロック解除コードが無料で入手できます。我が家のdocomo版Xperia Z4 Tablet(SO-05G)とSoftbank版Nexus 6Pがこの条件に当てはまったため試してみました。OSはいずれもAndroid 6.0です。
Xperia Z4 Tablet & Nexus 6P

まずはZ4 Tabletから…。SIMロックを解除するためには、現在使用しているのと異なるキャリアのSIMカードが必要になります。私はNexus 6Pで使用しているSoftbankのカードを使用しました。SoftbankのSIMカードを挿入してタブレットの電源を入れると、解除コードの入力画面になります。
ロック解除コード入力画面

解除コードを入手するためには、My docomoの「ご契約内容確認・変更」→「カテゴリから探す」→「その他」とたどって「SIMロック解除」を選択します。
docomo SIMロック解除手続き(1)

対象機種が表示されますので、そのまま申し込みます。
docomo SIMロック解除手続き(2)

するとこのように解除コードが表示されるので、タブレットに入力します。ちなみに解除コードは数字のみでした。
解除コード表示

解除後はこのようにSoftbankのネットワークを認識してくれました。
Z4 Tabletネットワーク表示

しかし、APN設定はIMEIロックではじかれてしまうので、実際にモバイルデータ通信を行うことはできません。この組み合わせで使用できるのはおそらく通話とSMSのみだと思われますが、SIMロックを解除しておくと海外で使用する場合などには役立つと思います。
APN設定失敗

次にNexus 6P. 今度は逆にdocomoのSIMカードを挿入して起動すると同様なコード入力画面になります。解除コードの入手は、「My Softbank」→「契約の確認・変更」のページ左端にある「SIMロック解除対象機種の手続き」をクリックします。こちらはdocomoと異なり自分でIMEIを入力する必要があります。
Softbank SIMロック解除手続き

入力したIMEIが合っておればこのように解除コードが表示されますので、これを入力すればロックが解除できます。ひとつ注意しなければいけないのは、"-"(ハイフン)です。表示されるコードには複数のハイフンが含まれており、最後には3つも連なっていたので、これも入力しなければいけないのだと思いましたが、実際には不要でした。逆に入力してしまうとエラーになるので、必ずハイフンは除いて入力する必要があります。
解除コード表示

解除後はdocomoのSIMで通信・通話ができるようになりました。このようにspモードおよびdocomo系MVNOのAPNが多数プリセットされており、sp-modeを選択するだけでOKでした。
Nexus 6P プリセットAPN

こちらもロックを解除したものの、こちらにdocomoのSIMを差してしまうとSoftbankのSIMの使い道がなくなってしまうので、当面は従来通りSoftbankで使用することになると思います。ただ、今回は海外旅行に行く際に通話用携帯としてNexus 6P+docomo SIMの組み合わせで持っていきたかったので解除してみました。実際に先週マレーシアのコタキナバル(ボルネオ島)へ持っていきましたが、問題なく通話はできました。旅行記などはまた近々アップしたいと思います。

こちらはSIMフリー版。

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ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : Huawei Nexus 6P Sony Xperia Z4 Tablet SIMロック解除 docomo Softbank

今更ですがNexus Playerを開封してみました

昨年末にSoftbank版のNexus 6Pを購入しましたが、その時に特典としてNexus Playerが送られてきました。当初はあまり必要性が感じられなかったのでしばらく使用せずに放置してあったのですが、せっかくなので設置してみました。写真は外箱。
外箱

開封したところ。丸くて黒い本体がちょっとかっこいいと思いました。
開封したところ

セット内容。本体とACアダプタ、リモコン、リモコン用電池のみというシンプルな構成。ちなみにACアダプタはUSBタイプではなくDCコネクタを用いる方式となっています。
セット内容

本体下面にある端子類。DC入力、USB micro-B、HDMI出力端子のみで、SPDI/Fやアナログ出力などは一切ありません。割り切ることでコストを下げているのでしょうか。Android TVはBluetoothのA2DPプロファイルには対応していませんので、ヘッドフォンを使用したい場合はHDMI対応のAVアンプかTVを経由することになりそうです。
端子

下面にはASUSのロゴマーク。
下面

上面には"nexus"のロゴがついているのみ。非常にシンプルなデザインですね。
上面

本体には電源スイッチはありません。ACアダプタとTVを接続するといきなりリモコンのペアリング画面が表示されます。実際には付属のリモコンはペアリングが済んでおり、電池を入れるとすぐに操作が可能となりました。
初期画面

セットアップはスマホなどと同様の手順で進めます。まずは言語選択。
言語選択

次にWiFi設定。家電のAndroid TVと異なりNexus Playerには有線LANはありませんので、WiFiの設定が必須です。
WiFi設定

Googleアカウントでログインすればセットアップは完了です。
Googleアカウントの設定

セットアップ完了後のホーム画面。上にお勧め動画、その下にアプリ、最下段には設定メニューがあります。
トップメニュー

プリインストールアプリは少なく、サードパーティー製のものはNETFLIX, GYAO!, huluぐらいです。Playストアは利用可能ですが、対応アプリは極めて少なく、動画関連とゲームが主体です。この辺りをみていると、汎用性を持たせてあるタブレットとは異なり、あくまでオンラインのメディアを再生するための機器と割り切っているのがわかりますね。
プリインストールアプリ

内部ストレージの空きは5.8GBと少なめです。SDカードスロットはありませんので、ストレージの増設にはOTGケーブルを利用してUSBメモリを接続するしか方法がありません。
ストレージ

Androidのバージョンは5.0でした。スマホやタブレットと同様、開発者モードを有効にすることも可能です。
端末情報

Lollipopゲームもできますが、さすがにあのリモコンではつらい…。
ゲーム

アップデートを確認したら5.1.1が降ってきました。これが現状最新バージョンのようです。Marshmallowもリリースされているようですが、現状OTAでは非対応とのことです。
アップデート

Google PlayでDL可能な数少ないユーティリティーアプリ、ESファイルエクスプローラーをインストールしてみました。
ESファイルエクスプローラ

提供元不明アプリのインストールを許可すると、ESファイルエクスプローラーを用いて直接apkをインストールすることができるようになるので、公式には非対応のアプリをインストールすることが可能になります。もちろん動作しないものも多いと思いますが…。
セキュリティ設定

とりあえず設置は完了したので、これからいろいろアプリや周辺機器なども試してみたいと思います。

テーマ : 周辺機器
ジャンル : コンピュータ

tag : ASUS Nexus Player Softbank Android TV

SSDがプチフリ起こすようになってきたので…

私は仕事用に自作のデスクトップPCを使用しています。もう5年近く前に使ったものでかなり古い構成ですが、日常業務では特に不自由なく使用してきました。現在の構成は以下のとおりです。

マザーボード:ASUS P8H67-M EVO
CPU:Core i3-2100T (Sandy Bridge)
SSD:Transcend TS512GSSD370 (512GB)

ところが、Windows 10のAnniversary Updateを当てた直後ぐらいから、時々プチフリのような現象に悩まされるようになりました。具体的には、PCの操作をしていると突然操作を受け付けなくなり、見るとHDD(SSD)のアクセスランプがつきっぱなしになっています。そして、そのまま数十秒待っているとウソのように動き始めます…。その様子をタスクマネージャで確認してみました。
プチフリの様子(タスクマネージャ)

普通はHDD(SSD)にアクセスするときは、アクティブな時間と転送速度はほぼ比例する傾向があると思うのですが、このようになぜか「アクセスしようとしているのに転送できていない」パターンを示していました。ここで思い出したのがSSD特有の「プチフリ」です。しかし、最近のSSDは十分なキャッシュメモリを積んでおり、しかもOSもSSDに最適化されてきており、プチフリは過去のものとなったはず…。

そこでいろいろ調べてみましたが、まず試みたのが「ディスクの最適化」。Windows 10における最適化は、HDDの場合は従来通りのデフラグ、SSDの場合はTRIMコマンドの発行、と動作が分けられています。この「最適化」を実行することによってSSDのアクセスが早くなる場合があるとのことで試してみました。しかし、すでに自動的に最適化が実行されるオプションが設定されており、手動で最適化を行ってみましたが、プチフリは変わりませんでした。(この画像はほかのPCのものですが、参考までに載せてみました。) また、SSD自体に読み取りエラーがあるのかとも疑いエラーチェックも行いましたが異常はなさそうでした。
ディスクの最適化

そこで、次に確認したのがシステムのイベントログ。すると、プチフリを起こしたタイミングに一致して、“storahci”がエラーを起こしているようで、“\Device\RaidPort0 にリセットが発行されました。”というイベントが記録されていました。これで検索してみたところ、SATAのドライバを更新すれば治る場合があるということがわかりました。そこで、Intelのサポートページにアクセスし、「ドライバー・アップデート・ユーティリティー」を実行してみることにしました。
イベントログ

これを実行すると、更新が必要なドライバを検索し、更新してくれます。私の場合はチップセットのINFアップデートのみがインストールされました。
ドライバーアップデートユーティリティー

インストールが完了して再起動すると、その後は嘘のようにプチフリが解消していました。プチフリに限らず、Windows 10標準ドライバでは微妙に動作が不安定な場合、ドライバのアップデートもチェックしてみてはいかがでしょうか。

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tag : Windows 10 SSD プチフリ storahci ドライバ intel

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