honor 8を購入して1か月半なのでちょっと感想を…

HUAWEI honor 8を購入してそろそろひと月半になるのですが、しばらく使ってみた感想などについて書いてみたいと思います。購入直後は楽天モバイルベーシックプランのSIMをセットしていましたが、さすがに200kbpsではつらくなってきたのでdocomoのSIMに差し替えました。

APN設定はspモードの通常通りの設定で特に問題なく通信できています。
APN設定

docomoメールはプッシュ通知に対応した(おそらくIMAP IDLEでしょう)CosmoSiaを使用しています。このアプリにはdocomo絵文字表示プラグインもありますので全く不自由は感じません。画面はスレッド表示モードですが、通常表示に切り替えることもできます。
CosmoSia

カメラもこの価格帯のスマホにしてはけっこう綺麗に撮れる印象を持っています。他機種との比較などはまた後日やりたいと思っていますが、ここで数点撮影例をアップしておきます。いずれも沼津深海水族館で撮影したもの、すべてオートモードで撮影しています。薄暗い水槽でもけっこう明るく撮れており、ノイズも少ない印象ですね。ピントはボケているものもありますが、きちんと合っているとかなりシャープに撮れていると思います。ちょっと出かけるぐらいなら別途デジカメを持ち歩く必要を感じない程度のレベルには達していますね。
沼津深海水族館(honor 8)

ベンチマークのスコアでは3Dがやや弱めではありますが、ポケモンGO程度のゲームなら特にストレスは感じません。電池の持ちも良好で、Nexus 6Pだとプレイしているとすぐに充電がなくなり下手するとジムバトル中にシャットダウン、なんてこともあったのですが、こちらはそこまではひどくありません。また、発熱もNexus 6Pよりは少ないです。
Pokemon Go

ほめてばかりなのもアレなので、使っていてわかってきた短所もいくつか挙げておきます(主にNexus 6Pとの比較になりますが…)。まずGPSの感度がNexus 6Pにくらべると悪いです。屋外で道に迷うことはさすがにありませんが、屋内でポケモンGOで遊んでいると場所が定まらず、まともにプレイできなくなることがあります。次に、Blutoothの安定性がいまひとつです。耳にBluetoothヘッドセットを付けて本体をバッグに入れて音楽再生などをしようとすると、頻繁に音が途切れてしまいます。また、ポケモンGOプラスとも相性が悪く、接続できませんでした。最後は、画面の明るさの自動調整機能。これをONにしていると周囲が暗い時に画面が暗くなりすぎることがしばしばあります。ここは今後のアップデートで改善の余地があるとは思いますが、気になる方は自動調整をOFFにするとよいと思います。
設定パネル

こんな感じで、いくつか欠点もありますが、概ね快適に利用できています。これまではdocomoのSIMでメインで利用していたのはXperia Z3 Compact(Z3c)でしたが、今ではすっかりこちらになってしまいました。動作のスムーズさ、カメラの画質ともにZ3 Compactより優れていると思います。サイズはZ3cより少し大きめではありますが、手にすっぽり収まるサイズでNexus 6Pよりも持ちやすいですね。今後しばらくメインとして使っていきたいと思います。
持ちやすいサイズ

購入はこちらから。
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安価なユニバーサルプログラマMiniPro TL866CS

前回AVRプログラマを紹介したついでに、本日もプログラマ(ライタ)の話題です。最近はマイコンやPLDの書き込みもISPやJTAGなど、基板上に実装された端子から書き込む方法が主流となり、以前UV-EPROMが主流の時代に使用されていたようにICを専用書き込み機のソケットに差して書き込むこともほとんどなくなってしまいました。しかし、私はいまだにUV-EPROMやOTP-EPROM、GALなどを所有しており、これを書き込む手段が欲しかったこと、また、マイコンもヒューズ設定によってはISP書き込みができなくなりいわゆる「パラレルプログラミング」が必要になる場合もあることも考えて、aitendoで売られている安価なユニバーサルプログラマMiniPro TL866CSを購入してみました。このプログラマは、ROM、 各種マイコン(AVR, PIC, MCS51など)、GALなど幅広いデバイスに対応しているのが特徴です。
MiniProパッケージ

付属品はCD-ROMのみ。CD-ROMの内容はaitendoの製品ページからもダウンロードできます。
パッケージの中身

まずは手持ちの骨董品27128をセットしてみました。ICソケットは40ピンDIPタイプのZIFなので、SOPやPLCCなどのICは別途変換アダプタを用意する必要があります。
27128をセット

書き込みソフトを起動して、ICの品種名を選択します。
EPROM選択画面

内容を確認することができました。書き込みもしてみましたが、問題なく可能でした。ただ、ICの種類によっては書き込み電圧(VPP)の設定が正しくないことがあったので(バージョンアップで改善されているかもしれませんが)、大切なICに書き込む場合にはデータシートで確認したほうが良いかもしれません。
EPROM書き込み画面

次に、ヒューズビットの設定を誤ってクロックが供給できなくなってしまい、ISPで書き込みができなくなってしまったATmega168Aを救済してみることにしました。
ATmega168Aをセット

AVRマイコンもこの通り、主要なものは網羅されています。
AVR選択画面

マイコンはプログラムフラッシュメモリ、データEEPROM、ヒューズビットのそれぞれの参照、書き込みが可能です。”Config”ボタンを押すとこのようにヒューズビットの設定画面が表示されます。CKSELビットを正しい値に設定しなおし、無事に復活させることができました。
AVRヒューズビット設定画面

このATmega168A、実は液晶表示時計を開発中だったのですが、内蔵オシレータである程度開発のめどが立ったため、水晶発振子に切り替えるためにヒューズをいじっていて書き込み不能となってしまいました。なぜかAVRWRT3でクロックを供給してもうまくいかず、こちらの出番となったわけです。製作中の時計はこちら…。


この時計は現在電池駆動にして、電池の持ちや精度などについて長期間のテストに入っています。実用性がありそうと判断したらまた製作記事を書きたいと思います。

今回使用したようなユニバーサルプログラマ、ちゃんとしたメーカー製品なら共立エレショップなどでも販売中ですが、価格が一桁違います。もちろん仕事で使うなどであれば信頼性を考えてこういうものにすべきでしょうが、私のような趣味の工作にこんな高価なものは必要ないと思ってこちらのMiniProを買いました。安価ですしいざという時には役に立つこともあるかと思いますので、マイコン工作を趣味にされている方は検討してみてはいかがでしょうか。

こちらでも購入可能です。

テーマ : 電子工作
ジャンル : 趣味・実用

tag : ユニバーサル プログラマ MiniPro TL866CS マイコン AVR EPROM aitendo

AVRプログラマあれこれ

AtmelのワンチップマイコンAVR用のプログラマとしては、純正のAVRISPが有名ですが、どうやらこちらはディスコンとなっており、ARMベースのマイコンにも対応したAtmel-ICEが後継品となっているようです。ちなみに私は現在2種類のプログラマを所有していますが、いずれも上記の純正品ではなくサードパーティー製の製品で、純正品に比べると制限事項などもあったりしますが、安価であるうえに純正品にはない機能を備えていたりもします。今日はそんなサードパーティー製のプログラマを紹介したいと思います。

私がAVRマイコンを始めるにあたって最初に購入したのがこちら、共立電子産業(デジット)のAVRWRT3というモデルです。これを選んだのは安価だったというのが一番の理由ですが、純正品にはない外部クロック供給機能を備えているのが特徴です。外部クロックは、ヒューズビットを書き換えてシステムクロックを外部クロックに切り替えてしまったマイコンを、外部クロックの供給されていない状態でプログラム(ヒューズビットの書き換えも含めて)するのに必要な機能で、いざというときには役に立つと思います。また、ジャンパピンを差し替えることで、ISPコネクタから5Vの電源を供給することもできるようになっています。USBシリアル変換チップには定番のFT232RL、コントローラとしてはATtiny2313が載っています。
AVRWRT3

欠点は、AtmelStudioから直接書き込むことができず、専用のツールを使用する必要があるところと、ドライバのインストールの際に、ドライバ署名の強制を切る必要があるところでしょうか(マニュアルにWin 8でのインストール方法が記載されていますが、Win 10でも同じ方法でインストールできました)。専用のツールについては特に使いにくいというわけではなく、起動しっぱなしにしておくとコンパイル済みのバイナリをワンクリックで書き込めるので場合によってはむしろ便利かもしれません(画像が書き込みツールの操作画面)。
書き込みツール

ただ、ほかのFT232RLのドライバを別途インストールしていると、デバイスの認識がうまくいかず、書き込めなくなることがあります。
デバイス認識エラー

その場合には、ほかのFT232RL搭載デバイスを先に接続して認識させておくとうまく行きました。
正常な認識状態

私の場合、このドライバ認識の問題がすこし面倒くさく感じるようになってきたのでAVRISPへの買い替えを考えたのですが、上記のごとくディスコンとなっており、Atmel-ICEも比較的高価(秋月で7000円)なのでほかのプログラマを探していたところ、Pololuというメーカーのプログラマを見つけたので買ってみました。私が買ったのはPololu USB AVR Programmerというもので、こちらはAtmel Studioから直接書き込みが可能、ユーザーが自由に使えるUSBシリアル変換機能、電源供給機能、20kHzまで対応の簡易PCオシロスコープ機能を搭載しているのが特徴です。コントローラチップにはPICが搭載されており、画像の上側にある1列のピンソケット(これは別売りなので、自分で用意してはんだ付けします)に、電源供給端子、シリアル通信端子、オシロでも使用するI/Oポートが出ています。私はスイッチサイエンスで2600円程度で購入しましたが、現在では品切れとなっており、ロボショップなどで購入できるようです。
Pololu USB AVR Programmer

実際にシリアルポートを接続して実験しているところ。これまでは別途USBシリアルアダプタ(以前ポケコン用に製作したもの)を使用していたので、接続ケーブルが減ってすっきりしました。ちなみにこのシリアルポートですが、パリティなどの設定を変更しても反映されず、常にパリティなし、ストップビット1ビットの設定での通信となるようなので注意が必要です。
実験中

ちなみにこちらの商品も今後はPololu USB AVR Programmer v2に切り替わっていくのかもしれません。v2のほうは簡易オシロの機能が省略されている代わりに、3.3V動作の回路に直接接続することができるようです。3.3V動作をとるか、簡易オシロをとるか、どちらを必要としているかによって選べばよいと思います。

PCに接続すると、このようにプログラミング用のシリアルポートと、ユーザー用のシリアルポートの2つが認識されます。
デバイス認識状態

AtmelStudioからこのプログラマを使用するには、「ツール」メニューの ”Add Target” から、”STK500” を選んで接続ポートを選択すればOKです。
プログラマの設定

簡易オシロ機能を試してみたところ。LCDの駆動波形を見ています。
簡易オシロスコープ

このようなツールを使用してAVRマイコンでいろいろ実験中です。今は表示デバイスの駆動がマイブームとなっており、7セグメントLEDや、コントローラなしの7セグメントLCDを駆動するプログラムを作って遊んでいます。もうちょっと完成度が上がれば当ブログで公開したいと思っていますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

左側が後継機のv2です。右側のは安すぎですね…。

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tag : 電子工作 マイコン Atmel AVR Pololu AVRWRT3

400円のArduino互換機を買ってみました

手軽に遊べるワンボードマイコンとしてArduinoが広く利用されていますが、Arduinoは基本的な仕様が公開されているため、互換機が様々なメーカーから発売されています。今回、AmazonマーケットプレイスのEasyWordMallという業者から408円しかも送料無料という、あまりにも安い価格で発売されているものを購入してみました。中国からの発送のようで、配送にはそれなりに時間がかかりました。届いたものがこちら…今回は2個買ってみました。USBケーブルも付属しています。右側のUSB接続LEDライトはオマケとのこと。
届いたもの

Arduino Uno互換機とのことで、基板サイズは標準的なArduinoのサイズとなっており、マイコン(CPU)としてATmega328Pの表面実装品が使用されています。
基板表側

基板の裏側。フラックス汚れが少し気になりますが、概ね品質的には問題はないかと思います。
基板裏側

Arduinoおよびその互換機では、USBシリアル変換チップは様々なものが使われています。要はちゃんとシリアルポートとして通信さえできれば、ソフトウェア的には互換性に問題ないということなのでしょう。今回のものは比較的安価と思われるCH340が搭載されていました。
USBシリアル変換チップ

PC(Windows 10)のUSBポートに接続すると、CH340のUSBシリアルドライバは自動的にインストールされます。サンプルのBlinkを周期を少し変えて書き込んでみました。動作も問題ないようです。


まだ少ししか触っていませんが、大きな問題はなさそうな印象です。Arduinoを使用して試作・開発し、最終的な工作物には単体のAVRを使用するという方法もよく用いられていると思いますが、ここまで安いと(ATmega 328PのDIP品の価格が200~300円程度であることも考慮すれば)、最終的な工作物にこれをそのまま組み込むのもありな気がしますね。シールドもいくつか買ってあるので、また組み合わせていろいろ遊んでみたいと思います。

テーマ : 電子工作
ジャンル : 趣味・実用

tag : EasyWordMall Arduino Uno ATmega328P CH340 Amazon AVR

Pebble 2が届きました!

スマートウォッチPebbleは透過型のメモリ液晶を採用しており、一度充電すると数日間バッテリーが持つのが特徴です。私はその点が気に入って、これまでもいくつかのモデルを買ってきました。初代Pebbleに始まり、Pebble Time Steel, Pebble Time Roundを現在所有しています。そんなPebbleが新たにKickstarterで出資を募っていたのがPebble 2およびPebble Time 2ですが、先日いよいよ出荷が始まったようで、私の手元にもPebble 2が届きました。
外箱

箱を開けたところ。本体とゴムバンド、充電ケーブルが入っています。
箱の中身

充電用のコネクタはPebble Time SteelやPebble Time Roundと同じものを採用しています。
充電ケーブルなど

とりあえず充電。裏側には心拍センターが付いています。
裏側(充電中)

今回はAqua/Whiteを選びましたが、パッと見た感じ「ミクカラー」という印象。Xperia feat. Hastune Miku (SO-04E)とペアリングしたいところですが、あいにくこちらはタッチパネル故障中なので、先日購入したhonor 8とペアリングしてみました。
Pebble 2

日本語化についてはこれまでのモデルと同様、こちらの日本語パックが利用できました。
日本語化

なんとPebble 2はPebble Time Steelと同様、技適が通してあるので、国内でも安心して使用することができます。
認証画面

初代Pebbleと並べてみました。基本的な形状は似ていますが、Pebble 2のほうが一回り小さく、やや角ばった形状です。また、初代Pebbleは画面とベゼルが一体化した形状でしたが、Pebble 2では画面の部分のみ透明なプラスチックで覆われています。
Pebble Classicと比較 (1)

横から見ても、Pebble 2のほうが薄くなっているのがわかりますね。
Pebble Classicと比較 (2)

実際に装着してみましたが、正直ごつい印象があった初代と異なり、カジュアルなスポーツウォッチ的な雰囲気ですね。honor 8ともどもしばらくメインで使用してみたいと思います。また、Kickstarterで出資したときにPebbe Coreつきのプランを選んだのですが、こちらは発送が後日になるとのこと。また届いたらレビューしたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。

高くなりますがこちらでも購入可能です。

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tag : スマートウォッチ Pebble Android honor 8

3.5インチHDDが余ってきたので…

このところ、デスクトップ・ノートを問わず、使用頻度の高いPCのHDDを順次SSDに換装しつつあります。このため500GB程度の3.5インチHDDが余ってきました。せっかくなのでバックアップ用途などに利用したいと思い、USB外付けケースを買ってみました。今回選んだのはこちら、ORICO3588US3というモデルです。このケースはHDDの着脱が簡単にできるため、余ったHDDをリムーバブルメディアのような感覚で利用できるのが特徴です。
外箱

箱の中身。本体のほかにUSBケーブルとACアダプタが入っています。
箱の中身

本体はこのようにスライド式となっており、ドライバーなしで開閉できます。
本体を開けたところ

HDDをセットしたところ。
HDDをセットしたところ

表側のパネル。こちらは放熱を考慮してか金属製となっています。
3588US3 フロントパネル

後面。USB 3.0 Type Bのコネクタがついています。
USBコネクタ

今回はWindows 10のシステムが入っていたHDDを利用することにしました。Windows 10の起動ドライブには回復パーティションが作られていますが、こちらは「ディスクの管理」からは削除することができません。これを削除するためには diskpart コマンドを使用します。diskpart を起動して list disk と入力するとこのようにディスク一覧が表示されます。
diskpart:list disk

select disk で該当するドライブを選択し、list partition でパーティションを確認できます。
diskpart:select disk

最後に clean でパーティションをすべて削除できます。
diskpart:clean

「ディスクの管理」で確認するとこのようにすべてが未使用領域となりました。
ディスクの管理

あとは通常通りパーティションを確保してフォーマットすれば使用できます。しばらく使用していますがなかなか便利です。ディスクの入れ替えも簡単ですし、何よりも安価です。私と同じようにHDDを余らせている方は検討してみてはいかがでしょうか。

テーマ : 周辺機器
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tag : ORICO 3588US3 USB 3.0 HDD 外付けケース

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