Xperia 1 SO-03Lを購入しました
メインのスマートフォンをXperia Z3 CompactからXperia XZに変更して2年が経ち、性能に若干不満を感じるようになってきました。特に、ポケモンGOなどの3Dグラフィックスを多用するゲームアプリなとを連続使用していると発熱がひどくなり、動作速度がガタ落ちするのに耐えられなくなってきたのが大きいです。今回はiPhoneやPixelも含めて幅広く検討しましたが、結局Xperia 1(SO-03L)に落ち着きました。このスマートフォンはSoCとしてSnapdragon855を採用し、RAM 6GB, 内部ストレージ 64GBと申し分ないスペックで、ディスプレイは6.5インチ, 4K解像度(1644×3840)のOLEDを搭載しています。焦点の異なるトリプルカメラを搭載し、これまでのXperiaと比べてもカメラ性能に力を入れている感じがします。
今回はオンラインショップにて購入。

外箱はこんな感じで、最近の他のXperiaのものと似ていますね。「1」が強調されたデザイン。

早速箱を開けてみます。

本体のほか、USB-イヤフォンジャックの変換アダプタが付属しています。このアダプタはワンセグ・フルセグTVのアンテナも兼ねています。

今回、SIMカードを新しいものと交換可能だということだったのでしてみました。この水色のSIMは機能的にはピンクのものと変わらないとのこと。

Xperia XZと並べてみました。XZのほうは5.2インチFull HD(1080×1920)なので、ざっと概算するとXperia 1のほうが約1.5倍の解像度を持つという計算になりますが、そのためかXperia 1のほうがアイコンや文字が小さく、引き締まった印象を受けますね。ちなみに見ての通り、横幅はほぼ同じ、単純に縦に長くなったようなサイズです。

裏側。XZがマット仕上げになっているのに対し、Xperia 1は光沢があります。形状も、Xperia 1の方は局面を取り入れたデザインとなっています。

下がwには、スピーカーとUSB Type-C端子があります。

重量はXZの161gに対してXperia 1は178gです。実際の重量の差に比べて持つとずっしり重く感じるのは、やはり縦に長いため重心が上のほうにずれているためなのでしょうか。

しばらく使用していますが、ポケモンGOを含めた処理速度、バッテリの持ち、画面表示品質などを含め、概ね満足しています。アクセサリの紹介や、カメラの撮影例などについてはまた次回以降にでも…。
Dual SIMの並行輸入品もあります。
(右側、技適マークはありません)
今回はオンラインショップにて購入。

外箱はこんな感じで、最近の他のXperiaのものと似ていますね。「1」が強調されたデザイン。

早速箱を開けてみます。

本体のほか、USB-イヤフォンジャックの変換アダプタが付属しています。このアダプタはワンセグ・フルセグTVのアンテナも兼ねています。

今回、SIMカードを新しいものと交換可能だということだったのでしてみました。この水色のSIMは機能的にはピンクのものと変わらないとのこと。

Xperia XZと並べてみました。XZのほうは5.2インチFull HD(1080×1920)なので、ざっと概算するとXperia 1のほうが約1.5倍の解像度を持つという計算になりますが、そのためかXperia 1のほうがアイコンや文字が小さく、引き締まった印象を受けますね。ちなみに見ての通り、横幅はほぼ同じ、単純に縦に長くなったようなサイズです。

裏側。XZがマット仕上げになっているのに対し、Xperia 1は光沢があります。形状も、Xperia 1の方は局面を取り入れたデザインとなっています。

下がwには、スピーカーとUSB Type-C端子があります。

重量はXZの161gに対してXperia 1は178gです。実際の重量の差に比べて持つとずっしり重く感じるのは、やはり縦に長いため重心が上のほうにずれているためなのでしょうか。

しばらく使用していますが、ポケモンGOを含めた処理速度、バッテリの持ち、画面表示品質などを含め、概ね満足しています。アクセサリの紹介や、カメラの撮影例などについてはまた次回以降にでも…。
Dual SIMの並行輸入品もあります。
(右側、技適マークはありません)
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