Sony Tablet Sを買ってしまいました。
SONYのAndroidタブレットといえばXperia Tabletですが、その前の機種であるSony Tabletが安くなってきたので思わず買ってしまいました。私が購入したのはSony Tablet Sの3G+Wi-Fi版(3G契約はなし)です。イートレンドで純正の本革キャリングケースSGPCK1が付属して23,800円でした。主なスペックは下記のとおりです。
CPU:NVIDIA Tegra 2 1GHz
メインメモリー:1GB
ストレージ容量:16GB
液晶表示:9.4型 WXGA(1280×800)
Wi-Fi:IEEE 802.11b/g/n準拠
GPS機能:搭載
Bluetooth機能:Bluetooth 2.1 + EDR準拠
外部記憶:SD/SDHCスロット搭載
届いたのはこの2つ。

箱を開けたところ。

液晶保護フィルムは、評判のよさそうなミヤビックスの光沢タイプを別途購入しました。

タブレット本体にフィルムを貼りつけたところ。光沢タイプなので写りこみはありますが、指の滑りは悪くないです。ただ、貼りつけるのには少し苦労して、気泡も入ってしまいました…。

裏面。軽量化のためか、プラスチック素材が多用されています。上方には500万画素のリアカメラがあります(フロントカメラは30万画素)。ちなみに重さは625gとなっています。

側面はこのように非対称なデザインになっています。重心を偏らせることで持ちやすく、軽く感じさせるためだとか。左のほうに見えるふたを開くと、USBポート、SDスロット、SIMカードスロットがあります。SD, SIMとも標準サイズとなっています。ちなみに通信は3G(HSDPA)までで、LTEには対応していません。

ACアダプタはコンパクトですが、本体との接続部が特殊な形状をしています。USB充電には対応していないため、外出先で長時間使用する場合には一緒に持ち歩く必要がありそうです。

続いてはキャリングケースです。最近では3000円程度で売られていますが、本革であることもあり、発売当初は1万円近くしたようです。

このように本体をすっぽり収められます。ZiiOの純正ケースなどと違ってスタンドとして使用することはできず、純粋に本体を持ち運ぶ際の保護ケースとしての機能しかありません。

早速起動してみました。性能は最新スペックのものには劣りますが、特に使っていてストレスは感じません。この程度の性能のものがこの価格で手に入れば充分という印象ですね。写真はアプリ一覧画面ですが、3Gモデルのためdocomo製のアプリケーション(SPモードメールなど)が入っています。

ICS(Android 4.0.3)へのアップデート通知が来ていましたので、早速アップデートしました。Honeycomb(Android 3.2.1)は結局ほとんど触らなかったので、違いはよくわかりませんでしたが…。

今回はこれに加えて専用のクレードルとBluetoothキーボードも買ってしまいました。そのことはまた次回にでも…。
↓こちらからも購入可能です。
CPU:NVIDIA Tegra 2 1GHz
メインメモリー:1GB
ストレージ容量:16GB
液晶表示:9.4型 WXGA(1280×800)
Wi-Fi:IEEE 802.11b/g/n準拠
GPS機能:搭載
Bluetooth機能:Bluetooth 2.1 + EDR準拠
外部記憶:SD/SDHCスロット搭載
届いたのはこの2つ。

箱を開けたところ。

液晶保護フィルムは、評判のよさそうなミヤビックスの光沢タイプを別途購入しました。

タブレット本体にフィルムを貼りつけたところ。光沢タイプなので写りこみはありますが、指の滑りは悪くないです。ただ、貼りつけるのには少し苦労して、気泡も入ってしまいました…。

裏面。軽量化のためか、プラスチック素材が多用されています。上方には500万画素のリアカメラがあります(フロントカメラは30万画素)。ちなみに重さは625gとなっています。

側面はこのように非対称なデザインになっています。重心を偏らせることで持ちやすく、軽く感じさせるためだとか。左のほうに見えるふたを開くと、USBポート、SDスロット、SIMカードスロットがあります。SD, SIMとも標準サイズとなっています。ちなみに通信は3G(HSDPA)までで、LTEには対応していません。

ACアダプタはコンパクトですが、本体との接続部が特殊な形状をしています。USB充電には対応していないため、外出先で長時間使用する場合には一緒に持ち歩く必要がありそうです。

続いてはキャリングケースです。最近では3000円程度で売られていますが、本革であることもあり、発売当初は1万円近くしたようです。

このように本体をすっぽり収められます。ZiiOの純正ケースなどと違ってスタンドとして使用することはできず、純粋に本体を持ち運ぶ際の保護ケースとしての機能しかありません。

早速起動してみました。性能は最新スペックのものには劣りますが、特に使っていてストレスは感じません。この程度の性能のものがこの価格で手に入れば充分という印象ですね。写真はアプリ一覧画面ですが、3Gモデルのためdocomo製のアプリケーション(SPモードメールなど)が入っています。

ICS(Android 4.0.3)へのアップデート通知が来ていましたので、早速アップデートしました。Honeycomb(Android 3.2.1)は結局ほとんど触らなかったので、違いはよくわかりませんでしたが…。

今回はこれに加えて専用のクレードルとBluetoothキーボードも買ってしまいました。そのことはまた次回にでも…。
↓こちらからも購入可能です。
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テーマ : Androidタブレット
ジャンル : コンピュータ