Google Nexus 7を買ってしまいました
以前、Kindle Fire HDの発売が決定した際に「予約しました」と書いたと思うのですが、その後いろいろ考えた結果、Kindle Fire HDをキャンセルしてGoogle Nexus 7を買ってしまいました。購入したのはGoogle Playからですが、注文して4日後くらいに届きました。

ちょっときれいな箱なので、なんだかワクワクしますね。これは箱をあけたところです。本体ほかにACアダプタ(USBタイプのアダプタとmicro USBケーブル)が入っています。

Nexus 7に合わせてヨドバシで買ったのがこのMagrexのBluetoothキーボードです。

箱から出したところ。黒色の溝の部分に本体を立ててスタンドとして利用できます。Kindle Fire HDからNexus 7に浮気してしまった一つの理由がこのキーボードですね。Kindle Fire HDには本体と一体感のあるキーボードがまだあまり出ていなかったので…。

キーボード(左)の裏側はは本体(右)の裏側とデザインが合わせてあるため、まるで純正品のような感じがします。

使用しないときはこのように本体にキーボードをかぶせてカバーとして使用できます。このキーボードはけっこう気に入ったのですが、おそらく同等品と思われる商品がAmazonなどで半額程度で売っていたのがちょっとショックです…(下方参照)。

AxstyleのLCD保護シート(ノングレアタイプ)も購入しました。けっこうAmazonのレビューで評価が高かったのですが、今見るとかなり下がっていますね…おかしいなあ…(汗)。

パッケージはiPad用のものの流用みたいですね。"Google Nexus 7"のシールが貼ってあります。

本体に貼ったところ。グレアタイプということで、少し光が散乱してしまうため(グレアタイプは表面で光を乱反射させるために、細かい凹凸があり、そのため画面からの光が少しランダムに屈折してしまうのだと思います)、白いところが「キラキラ」した感じになってしまうことに対してレビューでは批判が多かったですが、ある程度は仕方がないのではないでしょうか…。私にとっては許容範囲でした。指の滑りもよく指紋も付きにくいので気に入っています。

貼るのはさほど難しくはなかったのですが(Sony Tablet Sのときはさんざん苦労しました…)、やはりこれぐらいの大きさがあると、1か所ぐらいはホコリが入ってしまったりします。

本体をキーボードに立てたところ。ちょっとしたノートパソコンみたいでいいですよね。このキーボードはなぜかGoogle Chromeとは相性が悪く、標準IMEであるiWnnで入力しようとすると文字がダブって入ったりしてうまくいきません。また、英語配列であるにもかかわらずiWnnでは日本語配列として認識されてしまってキートップと違う文字が入力されてしまいます(いろいろ設定を変えてみましたが、うまくいきませんでした)。そこで試しにATOKのお試し版を入れてみると、きちんと英語配列で入力ができるようになり、Google Chromeでの入力もiWnnよりはうまくいくようになりました(それでも早く打つとダメな時があります)。このあたりは環境にもよるところがあると思うので、iWnnでうまくいかない人は試してみてはいかがでしょうか。ちなみにATOKでは言語の切り替えは[Alt]+[スペース]でできます。

普段持ち歩くときは、キーボードを本体にかぶせて、100円ショップで購入したポーチに入れています。キーボードつきでも軽いしかさばらないので、どこへでも持って行けそうですね。

Nexus 7はまったくプレーンなAndroid機ということで、アプリもあまり入っていません。これからいろいろなアプリをインストールして遊んでみようと思います。最近Nexus 10も出ましたが、ちょっとあの丸っこいデザインが好みではないので、私的にはパスかな…10インチタブレットとしてはSony Tablet Sを買ったばかりですしね…。
私が購入したものは左の2つです。右端のキーボードはおそらく私の購入したものと同等!?

ちょっときれいな箱なので、なんだかワクワクしますね。これは箱をあけたところです。本体ほかにACアダプタ(USBタイプのアダプタとmicro USBケーブル)が入っています。

Nexus 7に合わせてヨドバシで買ったのがこのMagrexのBluetoothキーボードです。

箱から出したところ。黒色の溝の部分に本体を立ててスタンドとして利用できます。Kindle Fire HDからNexus 7に浮気してしまった一つの理由がこのキーボードですね。Kindle Fire HDには本体と一体感のあるキーボードがまだあまり出ていなかったので…。

キーボード(左)の裏側はは本体(右)の裏側とデザインが合わせてあるため、まるで純正品のような感じがします。

使用しないときはこのように本体にキーボードをかぶせてカバーとして使用できます。このキーボードはけっこう気に入ったのですが、おそらく同等品と思われる商品がAmazonなどで半額程度で売っていたのがちょっとショックです…(下方参照)。

AxstyleのLCD保護シート(ノングレアタイプ)も購入しました。けっこうAmazonのレビューで評価が高かったのですが、今見るとかなり下がっていますね…おかしいなあ…(汗)。

パッケージはiPad用のものの流用みたいですね。"Google Nexus 7"のシールが貼ってあります。

本体に貼ったところ。グレアタイプということで、少し光が散乱してしまうため(グレアタイプは表面で光を乱反射させるために、細かい凹凸があり、そのため画面からの光が少しランダムに屈折してしまうのだと思います)、白いところが「キラキラ」した感じになってしまうことに対してレビューでは批判が多かったですが、ある程度は仕方がないのではないでしょうか…。私にとっては許容範囲でした。指の滑りもよく指紋も付きにくいので気に入っています。

貼るのはさほど難しくはなかったのですが(Sony Tablet Sのときはさんざん苦労しました…)、やはりこれぐらいの大きさがあると、1か所ぐらいはホコリが入ってしまったりします。

本体をキーボードに立てたところ。ちょっとしたノートパソコンみたいでいいですよね。このキーボードはなぜかGoogle Chromeとは相性が悪く、標準IMEであるiWnnで入力しようとすると文字がダブって入ったりしてうまくいきません。また、英語配列であるにもかかわらずiWnnでは日本語配列として認識されてしまってキートップと違う文字が入力されてしまいます(いろいろ設定を変えてみましたが、うまくいきませんでした)。そこで試しにATOKのお試し版を入れてみると、きちんと英語配列で入力ができるようになり、Google Chromeでの入力もiWnnよりはうまくいくようになりました(それでも早く打つとダメな時があります)。このあたりは環境にもよるところがあると思うので、iWnnでうまくいかない人は試してみてはいかがでしょうか。ちなみにATOKでは言語の切り替えは[Alt]+[スペース]でできます。

普段持ち歩くときは、キーボードを本体にかぶせて、100円ショップで購入したポーチに入れています。キーボードつきでも軽いしかさばらないので、どこへでも持って行けそうですね。

Nexus 7はまったくプレーンなAndroid機ということで、アプリもあまり入っていません。これからいろいろなアプリをインストールして遊んでみようと思います。最近Nexus 10も出ましたが、ちょっとあの丸っこいデザインが好みではないので、私的にはパスかな…10インチタブレットとしてはSony Tablet Sを買ったばかりですしね…。
私が購入したものは左の2つです。右端のキーボードはおそらく私の購入したものと同等!?
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テーマ : Androidタブレット
ジャンル : コンピュータ