シンガポール旅行記 (4)

シンガポール旅行記、本日は最終日の4日目です。2日目、3日目はほとんど市街地から出ていたので、この日は市街地観光の日にしました。まず行ったのがシンガポール観光では外せないマーライオン。前回シンガポールを訪れた時とは場所が変わっていました。その当時は常に水を吐いているわけではなく、ガイドブックには「水を吐いているのを見られたらラッキー」ぐらいに書かれていましたが、現在は常に水を吐いています。地下鉄(MRT)のRaffles Place駅から10分程度歩けば行くことができますが、駅を出てどちらに行ったらいいか迷っていたら、通りかかったお姉さんが声をかけてくれて道を教えてくれました。(IXYで撮影)
マーライオン

これまでは高層ビルが立ち並ぶ近代的な部分ばかり見てきたのですが、シンガポールは多民族国家であり、各民族が集まって住んでいる地域がいくつかあります。そういうエスニックな雰囲気を味わってみたくなり、リトル・インディアに行ってみました。最寄りの駅はLittle Indiaですが、マーライオンからの移動にはタクシーを利用しました。リトル・インディアはこの写真のように高層ビルはほとんどなく、地元の人々が買い物をするような店や土産物屋などが並んでいます。道を歩く人々も、観光客以外はほとんどインド系と思われます。また、インド料理に使われるような独特のスパイスの香りが街中に漂っています。(IXYで撮影)
リトル・インディア

リトル・インディアを代表する寺院、スリ・ヴィーラマカリアマン寺院です。内部では厳粛な雰囲気で礼拝が行われていたため、外から見るのみにとどめました。(IXYで撮影)
スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院からMRTのBugis駅まで歩く途中ににアブドゥル・ガフール・モスクに立ち寄りました。ここはイスラム教の寺院で、美しい色合いの建物なのですが、雨季のためか建物の外側にはテントが張られており、きれいな写真は撮れませんでした。下の写真はモスク内部で撮影したものです。内部では地元の人々がお祈りをしたり、横になってくつろいだりしていました。(IXYで撮影)
アブドゥル・ガフール・モスク

そのあとはアラブ・ストリートへも行きたかったのですが、時間的な制約があり、ショッピングのためMRTでOrchard駅まで行きました。これまで何度かMRTを利用してきましたが、ここで一度MRTの利用方法についても書いておこうと思います。写真はCity Hall駅のプラットフォーム。ホームドアが備わっています。ちなみに、車両は川崎重工や日本車両など日本のメーカー製のものも多く走っていました。(Lumiaで撮影)
MRTの駅

MRTの切符はこのような紙でできたカードになっています。一度買うと6回まで同じカードを利用するようになっており、買ったときには運賃に加えて10セントのデポジットが上乗せされています。その後は乗るごとに1回分ずつチャージする仕組みになっていますが、3回乗ると10セント、6回乗るとさらに10セントの割引がありますので、3回以上乗ればデポジットの分は気にしなくてもよい計算になります。ちなみにこのタイプの普通切符(Standard Ticket)には小児運賃の設定はないようで、身長がある程度以上なら普通運賃を払うことになるようです(駅に簡易的な身長計がありました)。頻繁に乗るつもりであればまとめてチャージしておくタイプの切符も買ますが、そちらは小児運賃やシニア運賃の設定があるようです。改札は自動改札となっていますが、最初はどうやって通ったらいいのかわからず戸惑ってしまいました。切符は種類を問わずすべて非接触式ICカードとなっているので、タッチするだけOKなのですが、まさかこんなペラペラなカードがICカードだなんて思わなかっため、改札機に切符の投入口がないのかと必死で探してしまいました…(汗)
MRTの切符

Orchardで少しショッピングを楽しんだ後、ホテルで少し休憩し、夕方からは有名なホテルMarina Bay Sandsへ出かけました。公式サイトの写真をみていただければわかると思いますが、3つのタワーの上に船のような形の部分が乗った構造になっていますが、その上の部分は大部分が宿泊者専用のプールになっており、一部が展望台として外部に開放されています。

まずはフードコートで腹ごしらえ。地下街の端にあり、展望台へつながるホテル棟からは結構歩きます。この日は金曜日だったこともありかなり混雑しており、空席を確保するのに苦労しました。ここのフードコートはアジア系のエスニック料理、中華料理の店などが多いですが、和食やイタリアンの店もありました。飲み物は飲み物専用コーナーで注文するようになっています。私達はイタリアンの店でパスタ、ピザ、ハンバーグを注文しましたが、すべてそろうのに30分ぐらいかかってしまいました…全然ファーストフードじゃないですね…。(Xperiaで撮影)
フードコート

展望台へ上がるにはホテルの「タワー3」を出てすぐの専用入り口からエスカレータで地下に降り、そこでチケットを買ってからエレベータで屋上へ上がります。私たちが上がったのは7時過ぎでしたが、エレベータにはほとんど並ばずに乗れました。以下の写真は屋上から撮った風景です。(IXYで撮影)
夜景1

(M52で撮影)
夜景2

(M52で撮影)
夜景3

泊まっていたホテルです。(M52で撮影)
夜景4

(Lumiaで撮影)
夜景5

展望台からの夜景を堪能した後は、ホテルに戻ってからバスでチャンギ国際空港へ。ここの空港は出発の際、保安検査より先に出国手続きがあります。出国ゲートを通った後の待合にもたくさんの店があり、こんな子ども用の遊具などもありました。(IXYで撮影)
空港の遊具

飛行機の出発は深夜1時で、翌朝には日本に帰ってきました。飛行時間は6時間程度ですが、離陸後のドリンクサービスや着陸前の朝食などもあり、実際には4時間程度寝られればよいほうでした。

シンガポールは比較的治安もよく、街並みもきれい(ゴミのポイ捨てなどにも罰金がありますから…)で、人々も親切です。大人も子どもも楽しめる国だと思いますので、機会があればぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

最後に今回の旅行を支えてくれたガジェットたちを紹介しておきます。左上から順に…。
1. Nokia Lumia 820プリペイドSIMカード
 これらのおかげで外出先でも常に最新の情報を検索することができました。
 Lumiaのカメラの性能が思いのほか優秀であることも実感させてくれました。
2. Xperia SX SO-05D
 国際ローミングで通話用に役立ってくれました。
 いったん日本の交換機を経由するためか、TVの衛星中継のようなタイムラグを感じましたが…。
3. 電子システム手帳PA-X1
 シークレット機能を利用したパスポート番号のメモ、緊急連絡先の登録、英和・和英辞書として使用。
 電卓、世界時計や外貨換算機能も役に立ちました。(ほとんどスマホでもできることですが…)
 中国語を使うかと思って6ヵ国語会話カードPA-7C3を差していきましたが、全く使いませんでした。
 むしろ内蔵の英語辞書が貧弱だったので英和・和英カードPA-7C47を持っていくべきだったかも。
4. iVIS HF M52
 もちろん動画撮影はほとんどこれで行いました。光学ズーム倍率が高いので静止画撮影にも使いました。
 ナイトサファリでは暗所に強いという長所を遺憾なく発揮してくれました。
5. IXY 30s
 コンパクトなメインカメラとして活躍してくれました。
ガジェットたち

このほかに、空き時間のお伴に役立ってくれたのがCreative Zen X-Fi, COWON V5, PSP3DSでした。こんなにデジタルガジェットを多数持ち歩いているバカは他にはあまりいないでしょうねえ…(汗)。次の旅行ではもう少し絞り込んで、代わりにカメラはE-PL3にしたいかも!?

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