SmartWatch MN2対応アプリの紹介(1)
ついにdocomoからもiPhone 5S/5Cが発売になりましたが、私のXperia SXは端末購入サポートが1年近く残っているうえ、Xperia feat. HATSUNE MIKUまで入手してしまったので、まだまだXperiaを愛用していくつもりにしています。もっとも、Xperiaたちのデザイン、性能、機能には全く不満がなくLumiaも持っている(Lumia 925/928にも惹かれます)ので、次に買い替えるとしてもiPhoneにするかどうかはまだわかりませんが…。
さて、ここからが本題です。最近サムスンからスマートウォッチが発表され、Appleも開発中であるとうわさされていますが、今日はそんなスマートウォッチの中では先輩格にあたる、SONYのSmartWatch MN2対応アプリをいくつか紹介します。(今回の記事ではXperia本体はすべてXperia SXを使用しています)

Xperiaのスマートコネクトアプリの設定画面。SmartWatch対応アプリの一覧が表示されていますが、今回はこの中からカメラをリモートコントロールする"Smart Camera"と、Google Mapを閲覧できる"GPS Map"を紹介します。

まずはSmart Cameraから。このようにSmartWatchの画面にプレビューが表示され、画面をタップすることで撮影が可能です。ちなみに写真の保存先などの設定は標準のカメラアプリとは別に設定されるようになっており、初回起動時には内部メモリに保存されるようになっているので注意が必要です(PCに接続したとき、写真がどこに入っているのかわからず探し回ってしまいました…)。ちなみにこのような設定は、Smart Cameraを起動中に本体側で操作を行うことで可能です。同様のアプリは他にもありますが、こちらはSONY純正のアプリとなります。

ちなみにこちらが撮影中の本体画面です。

次に、GPS Mapです。これはGoogle Mapのクライアントとなっており、起動するとこのように現在地が表示されます。この状態で上下にスワイプすることで、ズームイン/ズームアウトの操作が可能です。ちなみに画面をスクロールすることはできないようです。

現在地表示中に左右にスワイプすることで目的地入力モードになります。英数字だけですし、小さくて入力が大変なので、あまり実用的とはいえませんね。

目的地を設定するとこのようにルート検索を行ってくれます。

地図表示中に画面を長押しすると、通常表示→追加の情報も表示→ストリートビューと順に切り替えることができます。

こちらはストリートビュー。

スマートコネクト側の設定では、よく利用する目的地を登録したり、旅行モード(徒歩、自転車、自動車)を切り替えたり、矢印の大きさを変えたりといった設定が可能となっています。

今日はこれで終わりですが、次回はSPモードメールの着信通知をSmartWatchに対して行う方法について書いてみたいと思います。
さて、ここからが本題です。最近サムスンからスマートウォッチが発表され、Appleも開発中であるとうわさされていますが、今日はそんなスマートウォッチの中では先輩格にあたる、SONYのSmartWatch MN2対応アプリをいくつか紹介します。(今回の記事ではXperia本体はすべてXperia SXを使用しています)

Xperiaのスマートコネクトアプリの設定画面。SmartWatch対応アプリの一覧が表示されていますが、今回はこの中からカメラをリモートコントロールする"Smart Camera"と、Google Mapを閲覧できる"GPS Map"を紹介します。

まずはSmart Cameraから。このようにSmartWatchの画面にプレビューが表示され、画面をタップすることで撮影が可能です。ちなみに写真の保存先などの設定は標準のカメラアプリとは別に設定されるようになっており、初回起動時には内部メモリに保存されるようになっているので注意が必要です(PCに接続したとき、写真がどこに入っているのかわからず探し回ってしまいました…)。ちなみにこのような設定は、Smart Cameraを起動中に本体側で操作を行うことで可能です。同様のアプリは他にもありますが、こちらはSONY純正のアプリとなります。

ちなみにこちらが撮影中の本体画面です。

次に、GPS Mapです。これはGoogle Mapのクライアントとなっており、起動するとこのように現在地が表示されます。この状態で上下にスワイプすることで、ズームイン/ズームアウトの操作が可能です。ちなみに画面をスクロールすることはできないようです。

現在地表示中に左右にスワイプすることで目的地入力モードになります。英数字だけですし、小さくて入力が大変なので、あまり実用的とはいえませんね。

目的地を設定するとこのようにルート検索を行ってくれます。

地図表示中に画面を長押しすると、通常表示→追加の情報も表示→ストリートビューと順に切り替えることができます。

こちらはストリートビュー。

スマートコネクト側の設定では、よく利用する目的地を登録したり、旅行モード(徒歩、自転車、自動車)を切り替えたり、矢印の大きさを変えたりといった設定が可能となっています。

今日はこれで終わりですが、次回はSPモードメールの着信通知をSmartWatchに対して行う方法について書いてみたいと思います。
- 関連記事
-
- SmartWatch MN2対応アプリの紹介(2) (2013/09/28)
- SmartWatch MN2対応アプリの紹介(1) (2013/09/26)
- ミクぺリア初期設定のメモ (2013/09/24)
スポンサーサイト