PC-1501の中古品には要注意です!!

以前、中古SHARPポケットコンピュータPC-1501を入手したら内部がひどい状態だったというケースについて報告しましたが、その原因が判明しました。付属品が目当てでもう1台、外装はさほどきれいではないPC-1501を入手したのですが、動作には問題ないものの、本体を振ると「カラカラ」と音がするので、内部をあけて調べてみることにしました。音の原因自体は外れたネジで、あまり問題になる感じではなかったのですが、開けてみて…なんじゃこりゃ?
PC-1501の内部

右上に、なんだかカビ?ともサビ?ともつかない変な塊がついています。部品を取り外してアップで映してみたところ。
怪しいゲル状の部品

これが何のためについているのかはよくわからないのですが、もう1台のPC-1501にも同じようなものがあったので、もともとは部品として取り付けられていたことは間違いないと思います。触った感じはやわらかいゲル状で、結晶が析出していることから電解液か何かが含まれているものと推測されます。シールド性能を高めるために導電性のゲルでも取り付けてあったのでしょうか。これはPC-1500にはついていなかった部品なので、なくても動作はしそうです。これが劣化して崩れることにより最初に入手したPC-1501のようになってしまったのは間違いなさそうです。
PC-1501ケース内部

さっそく2台のPC-1501からこのゲル状の物体を除去しました。ジャンクのPC-1501を入手された方は、ぜひ内部を確認してみることをお勧めします。
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ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP ポケットコンピュータ PC-1501 中古 ゲル 劣化

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