1台4役のRATOC REX-WIFIUSB2を買ってみました (1)

RATOCから発売されたWi-Fi USBリーダーREX-WIFIUSB2を買ってみましたので、少し紹介してみたいと思います。これは基本的にはその名のとおり、USBポートに接続したフラッシュメモリやHDDなどのUSBマスストレージをWiFi接続でNASのように使えるというものですが、それ以外にもいろいろな機能が備わっており、メーカーは「1台4役」とうたっています。
REX-WIFIUSB2

NAS機能以外には下記の機能が利用可能です。

1. WiFiルーター
有線LAN端子をルーターやホテルのLAN端子に接続することで、WiFi対応機器(802.11b/g/n、2.4GHz帯に対応)をインターネットに接続することができます。いわゆるホテルルーターの機能ですね。また、ルーター側にWiFiで接続することも可能で、電波の弱いところへ中継する機能もあります(インターネットブリッジ)。

2. USB充電器
収納式のACプラグを内蔵していますので、コンセントに差してUSB充電器として使用できます。1A対応ポートが1つ(USBマスストレージを接続するポートと兼用)、タブレット用の2.1Aポートが1つの計二つの出力を備えています。なお、2つのポートを同時に使用する場合は、それぞれ1Aずつの出力に制限されます。

3. モバイルバッテリー
5200mAhと比較的大容量のリチウムイオンバッテリーを内蔵していますので、上記の各種機能は電源のないところでも使用可能ですし、モバイルバッテリーとしても使用可能です。この機種と似たような機器を他のメーカーも販売していますが、バッテリー容量はせいぜい2000~3000mAh程度であり、モバイルバッテリーとしての使い勝手はこの機種にはかなわないと思います。その代わり重いですが…。

セット内容。本体、簡易マニュアルのほかに、USB接続のmicro SDカードリーダが付属しています。USB充電ケーブルやLANケーブルは付属しませんので、手持ちがなければ別途購入する必要があります、
セット内容

micro SDカードリーダはこのように、手前のスロットから挿入するUSBコネクタ一体型タイプとなっており、キャップも付属しています。
micro SDカートリーダ

大きさ比較のためLumia 1020とPlanexのUSB充電器(4ポート搭載USB充電器としては一般的なサイズかと思います)と並べてみました。かなり大きめサイズですね。
大きさ比較

側面にはUSB Aコネクタが2つあります。左側が1A出力兼ストレージ接続用、右側が2.1A出力となっています。そのほか、他のUSB充電器から本機を充電するためのmicro USB端子と、インターネット回線と接続するためのLANポートがついています。
側面のコネクタ

まず充電です。バッテリの残量は側面のLEDで確認が可能です。
充電中

この機種はかなり多機能ではありますが、大容量のバッテリーを内蔵していることもあって重量が195gとけっこう重く、サイズも一般的なモバイルバッテリーやUSB充電器と比べるとかなり大型です。しかし、USB充電器、モバイルバッテリー、ホテルルーターの3つの機器を持ち歩くことを考えるとコンパクトにまとまっていると思いますので、旅行や出張の時などには重宝しそうです。次回の記事では初期設定を行ってみたいと思います。

色は白と黒の2種類です。
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テーマ : 周辺機器
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : RATOC Wi-Fi USBリーダー モバイルバッテリー ルーター REX-WIFIUSB2

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