SmartWatch2 SW2対応アプリ (1)
前回紹介したSmartWatch2 SW2ですが、本日は対応アプリを少し紹介したいと思います。とはいっても、実はこのSW2, 先代のSmartWatch MN2とソフトウェア的に互換性があり、MN2対応アプリの多くがそのまま動作します。また、SW2専用(MN2非対応)のアプリも少しずつ増えてきています。

まずはLiveView MN800やSmartWatch MN2で使用していたSmartTrainingです。このアプリはウォーキング、ランニング、サイクリングのデータを収集できる(コース、速度、カロリー消費など)アプリなのですがけっこう重いアプリで、MN800ではしばしばフリーズ、MN2でも動きがスムーズとはいいがたかったのですが、SW2ではほぼストレスなく操作できます。SW2のディスプレイは晴天下でも視認性がよく時計を常時表示できるため、かなり実用性がアップしていると感じました。

次は、GPS MapのSW2対応版であるGPS Maps for SmartWatch2です。GPS Mapと同様にGoogle Mapのクライアントなのですが、SW2に合わせてUIが変更されています。地図表示画面ではスワイプによりスクロールが可能ですが、描画速度が遅いのであまりスムーズには動きません。、

SW2のメニューボタンで呼び出されるメニュー。「フォーカス」は表示を現在地に戻す機能、「経路表示」はスマホ側で設定した場所までの経路を探索する機能です。

スマホ側の設定画面でこのように目的地の設定ができます。

本日の最後はカメラスマートプラグインです。こちらはSW2と共通のアプリで機能は同じですが、やはりSW2に合わせてUIが変更されています。また、ディスプレイがMN2より高精細になっているので見やすくなっています。

たとえばフラッシュやセルフタイマーの設定などはSW2のメニューボタンで呼び出せます。

撮影中の本体画面。

次回もまたいくつかアプリを紹介したいと思います。

まずはLiveView MN800やSmartWatch MN2で使用していたSmartTrainingです。このアプリはウォーキング、ランニング、サイクリングのデータを収集できる(コース、速度、カロリー消費など)アプリなのですがけっこう重いアプリで、MN800ではしばしばフリーズ、MN2でも動きがスムーズとはいいがたかったのですが、SW2ではほぼストレスなく操作できます。SW2のディスプレイは晴天下でも視認性がよく時計を常時表示できるため、かなり実用性がアップしていると感じました。

次は、GPS MapのSW2対応版であるGPS Maps for SmartWatch2です。GPS Mapと同様にGoogle Mapのクライアントなのですが、SW2に合わせてUIが変更されています。地図表示画面ではスワイプによりスクロールが可能ですが、描画速度が遅いのであまりスムーズには動きません。、

SW2のメニューボタンで呼び出されるメニュー。「フォーカス」は表示を現在地に戻す機能、「経路表示」はスマホ側で設定した場所までの経路を探索する機能です。

スマホ側の設定画面でこのように目的地の設定ができます。

本日の最後はカメラスマートプラグインです。こちらはSW2と共通のアプリで機能は同じですが、やはりSW2に合わせてUIが変更されています。また、ディスプレイがMN2より高精細になっているので見やすくなっています。

たとえばフラッシュやセルフタイマーの設定などはSW2のメニューボタンで呼び出せます。

撮影中の本体画面。

次回もまたいくつかアプリを紹介したいと思います。
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