Windows Phone 8.1 Developer Previewで変わった点

Lumia 1020をWindows Phone 8.1(WP 8.1)の開発者向け評価版にアップグレードしてみました。今日は、実際に操作してみて気づいた点などについて書いてみたいと思います。なお、これはあくまでも評価版ですので製品版では変わる可能性があります。また、Lumiaの場合はオリジナルの追加ソフトウェアが導入されることが多い(Windows Phone 8.0 GDR3ならLumia Black, 8.1ならLumia Cyanなど)ので、あくまでも参考程度ということでお願いします。

まず起動して最初に気づいたところは、上部のステータスバーの部分。電波やバッテリの状態に加えてメール着信を示すアイコンが増えています。ちなみにこのスクリーンショット(SS)を取ろうとしたら、動作が変わっている(SSを撮る操作が 電源+Windows から 電源+音量Up に変わっている)とのメッセージが表示されました。
スクリーンショットを撮ろうとすると…

ここが最も変わった点。ステータスバーを下にスワイプすると通知一覧とWiFiなどのON/OFFを切り替えるボタンが表示されます。Androidなどではおなじみの機能ですね。これでようやくAndroidに追いついたと酷評されていましたが…。
通知領域

これに伴い設定アプリでも通知領域の設定項目が増えています。
通知の設定

これまでは純正のファイルマネージャがありませんでしたが、WP 8.1ではストアからダウンロードできるようになっています。Androidとは異なりシステムファイルのフォルダなどは隠されていますので不自由なことには代わりはないですが、PCと同じようなオブジェクト指向の操作(ファイルを選択してから操作する)かが可能になったという点では進歩したといえるのではないでしょうか。
ファイルマネージャ

スタート画面も大幅に変わりました。これまではFull HD対応機種のみタイルの6列表示が可能でしたが、WP 8.1ではこの制限が緩和されました。「タイル数を増やす」で4列⇔6列の切り替えが可能です。
スタート画面の設定

加えてタイルの背景に好きな画像を使用することができるようになりました。実際に設定してみたところです。もともと色などが固定されているタイルやタイルいっぱいに情報を表示しているタイルでは変化がありませんが、テーマの設定どおりに色が変わるタイルはこのように画像が透過したような表示に変わります。
変更後のスタート画面

このほかにもミュージックとビデオが分かれたりなど、細かい変更点がいろいろありそうです。目玉とされているCortanaは残念ながら日本語対応されておらず、ロケールを日本語に切り替えてしまうと動作しません。このあたりはMapと同じく日本国内で正式に発売されない限りは難しいのでしょうか…。(いや、国内での正式発売の目途も立っていないのにもかかわらずここまで日本語化されているのが驚異的というべきなのかもしれませんね。) それでも自分としてはこのアップグレードは全体的にかなりいい感じだと思いますので、早く正式版がダウンロード可能になることを願っています。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 1020には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

右側の630はWP8.1プリインストールです。

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テーマ : Nokia
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : Nokia Lumia 1020 スマートフォン Windows Phone 8.1

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