Nokia Lumia 1020にCyanアップデート正式版を適用してみました

うちのNokia Lumia 1020はしばらくWindows Phone 8.1 DPを適用して使用してきました。今回、Windows Phone 8.1の正式版、通称"Lumia Cyan update"が公開されLumia 1020でもダウンロードが可能となったため適用してみることにしました。なお、DPのほうは現在update 1(GDR1)が公開されているので、この操作を行うことによりバージョンダウンとなってしまいます。具体的には、update 1でサポートされていた例えば下記のような機能が利用できなくなります。

1. IEのUA変更により、Yahoo!など未対応サイトでもモバイル版を閲覧できる
2. アプリタイルをフォルダ管理できる
アプリフォルダ

現時点ではDPから正式版(Cyan)に直接アップデートすることはできませんので、ファームウェアの焼き直しが必要となります。これを行うには、Nokia Software Recovery Toolを使用します(Nokia USAのサイトでダウンロードが可能です)。このツールは、XperiaのSony Update Serviceと同様に、機種ごとの最新ファームウェアをダウンロードしてインストールできるというもので、なんと日本語にも対応しています。このツールを用いることによりLumia内部は完全に初期化されてしまいますので、重要なデータは予めバックアップを取っておいてください。

インストール後、Lumia 1020を接続して実行するとこのような画面になります。機種名が"Lumia 909"となっていますが、これで正常なようです。どうやらLumia 909というのはLumia 1020の当初予定されていた機種名だったようです。(Nokiaのサポートフォーラムでもこのことが話題になったことがあるようです。)
Nokia Software Recovery Tool開始画面

「インストール」を実行するとダウンロードが始まります。
ダウンロード中

ダウンロード終了後、インストールに移ります。
インストール中

インストール完了後、初期設定を行えばすぐに使用できるようになります。
Lumia Cyan (1)

情報表示でもこのとおりWindows Phone 8.1となっています(相変わらず機種名はLumia 909ですが…)。
Lumia Cyan (2)

バージョンダウンにはなってしまいますが、いつまでもDPで使用するのは精神衛生上よくないという方は上記の手順で試してみてはいかがでしょうか。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 1020には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。

Lumia 930など最新機種が続々出ていますが、Lumia 1020の後継機は未発売です。
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テーマ : Nokia
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : Nokia Lumia 1020 スマートフォン Windows Phone 8.1

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