BluetoothハンドセットCDS 5Sを買ってみました (3)

これまでCDS 5Sの様々な機能を試してきましたが、最後に各スマートフォンでの通話機能に問題がないかどうか確認することにします。用意したのはAndroid (Xperia feat. HATSUNE MIKU/Sony Z Ultra Google Play Edition)、Windows Phone (Lumia 1020)、フィーチャーフォン (N-08B)です。
CDS 5S & 携帯電話たち

まずはAndroidから。ペアリング自体は前々回の記事のとおり、スムーズにできました。実際にCDS 5S側から発着信操作も行ってみましたが、大きな問題はありませんでした。
SO-04Eのスクリーンショット

次にWindows Phone. こちらもペアリングは前々回の記事のとおり問題ありません。また、発着信の操作やPBAPによる電話帳のアクセスも問題なく可能でした。
Lumia 1020のスクリーンショット

最後にフィーチャーフォンのN-08B. この携帯電話はかなり大きいうえに標準ではスピーカーフォンで通話することしかできません。なので利用できれば便利かと思い試してみることにしました。
Windows PhoneやAndroidの場合はパスキーの入力などは特に必要なかった(自動的にキーを生成してやり取りしてくれる)のですが、N-08Bは自分でパスキーを設定する必要があります。まずはN-08Bに自分で決めたキーを入力し、その後CDS 5S側に同じパスキーを入力すると接続が完了します。
CDS 5S & N-08B

N-08の画面で確認したところ、CDS 5Sは、HFP, PBAP, A2DP, AVRCP以外にSPP, OPPに対応しているようです。おそらく前回紹介したようなスマートフォンと連携する機能にSPPを、連携アプリのAPKをスマートフォンに送るのにOPPを利用しているのでしょうか。(画像ではわかりにくいのですが、他の機種でグレーアウトになっているSPPとOPPが、CDS 5Sでは白字で表示されています。)
N-08Bのプロファイル表示

肝心の通話機能ですが、発信、着信とも可能なのですが、終話がうまくいきませんでした。発信時、着信時ともに"End Single Call"では電話を切ることができません。着信時は電源ボタンを押すことで終話が可能でしたが、発信時はそれでも終話できず、本体で切るしかない状態でした。やはり古い機種なので微妙な互換性の問題が生じているのでしょうか。もう少しいろいろ試してみたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、ここで紹介している一部の機種には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない端末の利用をお勧めするものではありません。
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ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : docomo SONY スマートフォン SO-04E Z Ultra N-08B CDS 5S Lumia

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