Lumiaはちょっとお休みして…SHARP EL-560

このところLumia 930の記事が続いていますが、本日はちょっと気分転換に(?)電卓の紹介をしてみたいと思います。本日紹介するSHARPEL-560は、以前紹介したEL-566Eより少し前の世代の学校教育用関数電卓で、1984年に発売されました。おそらくこのEL-560の次に出たのがEL-566, その後継がEL-566E, そして現行機種がEL-577かと思われます。この機種もプログラム関数電卓ですが、プログラム言語の仕様はEL-5002EL-512/EL-522と同様の、(x)とLOOKが使えるタイプのもので、容量は128ステップ使用可能です。
EL-560

電池は単3乾電池を2本使用しますので少し厚みがあります。
電池ボックス

いちおう内部を調べてみました。CPUはSC43520で、EL-512/522と同じです。LH5113というチップはメモリでしょうか。どうやらこのEL-560EL-512/522をベースにした学校教育バージョンと考えてよさそうですね。キー配列も一部を除いてほぼ同じですし、備わっている機能や関数も大きな違いはなさそうです。
メイン基板

SHARPはポケコンでも学校教育バージョンでは入手性がよいという理由であえて単3乾電池を使用したPC-1404Gなどを販売していました。このEL-560も、機能的に手ごろなEL-512/522をベースに単3乾電池を利用するように変更して発売した可能性もあるのではないかと思います。この後も少しSHARPの電卓シリーズを続けたいと思います。
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テーマ : プログラム関数電卓
ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP プログラム関数電卓 EL-560 EL-512 EL-522

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