HUAWEI honor 8 を購入しました
このところブログを書くのも滞り気味ということもあり、近頃購入したガジェット類の紹介が全くできていませんでした…。というわけで、本日はつい先日購入したばかりのAndroidスマートフォン、HUAWEI honor 8を紹介したいと思います。
honor 8はSoCとしてHiSilicon製のオクタコアチップ、Kirin 950を搭載し、ディスプレイに5.2インチのフルHD(1980x1080) IPS液晶を採用しています。LTE Band 1/3対応はもちろんのこと、W-CDMA Band 6およびLTE Band 19にも対応しており、docomoのプラスエリアをカバーしているのも特徴となっています。センサー類についてはジャイロセンサー搭載でありPokemon Go対応も抜かりないほか、リモコンとして利用できる赤外線ポートを備えています。内部ストレージは32GB, microSDは128GBまで対応しており、RAMは4GB内蔵しています。また、この機種の特徴の一つとして1200万画素のダブルレンズカメラを搭載している点が挙げられます。
こんな機種が楽天モバイルで3万5千円程度(実際は事務手数料と消費税を合わせて4万円ちょっと)で購入できるとのことで、思わず買ってしまったというわけです。届いた荷姿がこちら…。SNSなどでは今にも箱が破裂しそうなほどパンパンに詰め込まれた画像なども見かけましたが、いたって普通な余裕のある箱で届きました。

なんでこんなに大きいのかというと、限定特典のギフトボックスがついているからですね。上側がhonor 8本体の箱、下側の大きいのがギフトボックスとなります。

まずはギフトボックスから…。自撮り棒とイヤホン、USBケーブルが入っています。自撮り棒は購入を考えていたので丁度良かったかも。こちらはまた後日レビューしたいと思っています。

本体の箱はこちら…。

スライドして引き出すとこのように横向けに入っています。

本体を取り出したところ。今回はサファイヤブルーを選択しました。自分も含めてケータイオタクに大人気なので「キモオタブルー」とも呼ばれているようです(笑)。

今回は一緒に保護フィルムと防水ポーチも購入してみました。その他パンフレット類やSIMカードが同梱されています。今回は購入条件としては契約期間に縛りのないデータSIMでもよかったので、月額500円のベーシックプランで契約しました。初月無料なので、即解約すればまったく料金はかかりません。

本体前面。IPS液晶はやはりきれいですね。Nexus 6PのOELDにも引けを取らない印象です。

裏面はガラス製ですが、ガラスの下にある素材に微細な加工が施してあるり、光の当たり方によって微妙に模様が変わります。指紋センサーは押し込めるボタンとなっており、色々な動作を割り当てることができます。私はカメラ起動を割り当ててみましたが、ボタン一発でカメラが起動するのはなかなか便利です。上のほうには本機の特徴であるダブルレンズカメラとLEDフラッシュがついています。ちなみにカメラ部分は出っ張っておらず完全にフラットなので、スマートな印象を受けます(裏面のガラスが完全にカメラ部分を覆う形となっています)。

動画だとこんな感じです。
SIMスロットは側面にあり、SIMトレイとmicroSDトレイが一体化した形になっています。

右側面には電源ボタンと音量ボタンがあります。ちなみにこの機種ではスクリーンショットを撮るのは電源+音量(-)ですが、電源+音量(+)で表示内容を動画で記録することができます。

下面にはイヤホンジャックとUSB-Cポート、スピーカーが配置されています。

同じHUAWEI製のNexus 6Pと並べてみました。やはり5インチサイズなので一回り小さいですね。実際に持ってみるとちょうど持ちやすいサイズだと感じました。

厚さはNexus 6Pと変わらない感じですね。

カメラの撮影例(ブログの制限上、解像度を落としてあります)。

夜景も撮ってみました。

最後にAntutunのスコアを…。Kirinの特性なのか、演算性能は十分だと思いますが、GPUが今一つのようです。ゲーム向きではないのかもしれませんね。



とりあえず楽天モバイルのSIMで運用してみていますが、動作も軽快で電池の持ちもよく、メイン機種として十分に使用に耐える機種なのではないかと思いました。Snaodragon搭載機と異なり、あまり熱くなることもありません。カメラのほうもほどほどにきれいな写真が撮れる印象を持っていますが、現在Nexus 6PやLumia 930といろいろと撮り比べて試しているところですので、また後日アップしたいと思います。
購入はこちらから。期間限定で7000円引きです。
honor 8はSoCとしてHiSilicon製のオクタコアチップ、Kirin 950を搭載し、ディスプレイに5.2インチのフルHD(1980x1080) IPS液晶を採用しています。LTE Band 1/3対応はもちろんのこと、W-CDMA Band 6およびLTE Band 19にも対応しており、docomoのプラスエリアをカバーしているのも特徴となっています。センサー類についてはジャイロセンサー搭載でありPokemon Go対応も抜かりないほか、リモコンとして利用できる赤外線ポートを備えています。内部ストレージは32GB, microSDは128GBまで対応しており、RAMは4GB内蔵しています。また、この機種の特徴の一つとして1200万画素のダブルレンズカメラを搭載している点が挙げられます。
こんな機種が楽天モバイルで3万5千円程度(実際は事務手数料と消費税を合わせて4万円ちょっと)で購入できるとのことで、思わず買ってしまったというわけです。届いた荷姿がこちら…。SNSなどでは今にも箱が破裂しそうなほどパンパンに詰め込まれた画像なども見かけましたが、いたって普通な余裕のある箱で届きました。

なんでこんなに大きいのかというと、限定特典のギフトボックスがついているからですね。上側がhonor 8本体の箱、下側の大きいのがギフトボックスとなります。

まずはギフトボックスから…。自撮り棒とイヤホン、USBケーブルが入っています。自撮り棒は購入を考えていたので丁度良かったかも。こちらはまた後日レビューしたいと思っています。

本体の箱はこちら…。

スライドして引き出すとこのように横向けに入っています。

本体を取り出したところ。今回はサファイヤブルーを選択しました。自分も含めてケータイオタクに大人気なので「キモオタブルー」とも呼ばれているようです(笑)。

今回は一緒に保護フィルムと防水ポーチも購入してみました。その他パンフレット類やSIMカードが同梱されています。今回は購入条件としては契約期間に縛りのないデータSIMでもよかったので、月額500円のベーシックプランで契約しました。初月無料なので、即解約すればまったく料金はかかりません。

本体前面。IPS液晶はやはりきれいですね。Nexus 6PのOELDにも引けを取らない印象です。

裏面はガラス製ですが、ガラスの下にある素材に微細な加工が施してあるり、光の当たり方によって微妙に模様が変わります。指紋センサーは押し込めるボタンとなっており、色々な動作を割り当てることができます。私はカメラ起動を割り当ててみましたが、ボタン一発でカメラが起動するのはなかなか便利です。上のほうには本機の特徴であるダブルレンズカメラとLEDフラッシュがついています。ちなみにカメラ部分は出っ張っておらず完全にフラットなので、スマートな印象を受けます(裏面のガラスが完全にカメラ部分を覆う形となっています)。

動画だとこんな感じです。
SIMスロットは側面にあり、SIMトレイとmicroSDトレイが一体化した形になっています。

右側面には電源ボタンと音量ボタンがあります。ちなみにこの機種ではスクリーンショットを撮るのは電源+音量(-)ですが、電源+音量(+)で表示内容を動画で記録することができます。

下面にはイヤホンジャックとUSB-Cポート、スピーカーが配置されています。

同じHUAWEI製のNexus 6Pと並べてみました。やはり5インチサイズなので一回り小さいですね。実際に持ってみるとちょうど持ちやすいサイズだと感じました。

厚さはNexus 6Pと変わらない感じですね。

カメラの撮影例(ブログの制限上、解像度を落としてあります)。

夜景も撮ってみました。

最後にAntutunのスコアを…。Kirinの特性なのか、演算性能は十分だと思いますが、GPUが今一つのようです。ゲーム向きではないのかもしれませんね。



とりあえず楽天モバイルのSIMで運用してみていますが、動作も軽快で電池の持ちもよく、メイン機種として十分に使用に耐える機種なのではないかと思いました。Snaodragon搭載機と異なり、あまり熱くなることもありません。カメラのほうもほどほどにきれいな写真が撮れる印象を持っていますが、現在Nexus 6PやLumia 930といろいろと撮り比べて試しているところですので、また後日アップしたいと思います。
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