ホノルル旅行記(4)
本日のブログは、ホノルル旅行記4日目です。宿泊したのがコンドミニアムタイプのホテルで、基本的に食事は自分で用意するのですが、この日の朝食は試しにスパムむすびを作ってみました。とはいっても、スーパーで購入したスパムをスライスして焼き、ご飯に乗せて海苔で巻いたというだけの代物ですが…。スパムは基本的にかなり塩味が利いているので、そのまま食べるとけっこう塩辛いのですが、こうやっておむすびにすると意外といけますね。

食後はJTBの運行するバスに乗ってダイヤモンドヘッドへ向かいました。他の旅行会社のツアーでも似たようなバスを運行していたりしますし、もちろん一般の路線バスで行くことも可能です。

途中、Diamond Head Scenic Pointに停車してくれました。ここはバス停でも何でもないのですが、ときどきこのように景色のいいところで停車し、写真撮影の時間をとってくれることがあります。

ダイヤモンドヘッドは古い火山(火砕丘)で、大きなクレーターのような形をしています。観光の拠点はクレーター内の駐車場で、バスもここで降りることになります。入り口で$1の入場料を払います。写真は駐車場付近から周りを見渡したところ。


登山道の入り口にあるダイヤモンド・ヘッド・ステート・モニュメント。

登山とはいっても舗装されているところも多く、スニーカー履きで全く問題ありません。所要時間は往復で1-2時間程度。

一部階段になっているところもあります。

頂上の少し手前にあるトンネル。心霊写真ではありません(笑)。

頂上からは360℃の眺望が楽しめます。海がとてもきれいですね。


こちらは頂上からクレーター内を見下ろした様子。

下山後、再びバスに乗ってボガーツカフェ(日本国内では大阪に堂島店があります)で昼食。

アサイ・ボール。アイスクリームの上にいろいろなフルーツが載っています。

野菜入りのオムレツ。ハワイの料理は卵を使ったものが多いですね。

ロコモコとパンケーキ。こちらのロコモコは、ハンバーグではなくビーフシチューが添えられています。ちなみに、ハワイではロコモコは主に朝食向けのメニューなのだそうです。パンケーキは「ブルーベリーパンケーキ」というものを選びました。これは生地の中にブルーベリーが入っているものです。ちょっと寂しかったので上にアサイ・ボールのイチゴを載せてみました。

午後からは再びワイキキビーチKuhio Beach Park)へ。

こちらはTEC.BEANのアクションカメラで撮ったもの。安いカメラなので仕方がないのですが、けっこう歪みが気になりますね。

DMC-CM1を防水ケースに入れて水中で撮ったもの。

こちらはTEC.BEANのカメラ。コントラストのみ少し補正してあります。

オコゼのような魚が岩の隙間に。

こちらはアクションカメラで撮影した動画です。
[広告] VPS
[広告] VPS
この日は波が高いうえほぼ満潮だったため、波が防波堤を超えるぐらいでした。こういう日は防波堤の切れ目に近づくと危険です。実際、波が引くときに切れ目から浮輪ごと外へ吸いだされてしまい、ライフガードの方に助けられていた家族がいました。気を付けましょう。

ホテルにはバーベキューコーナーがあり、コイン式のコンロで肉などを焼くことができるようになっているので、この日の夕食はこれを利用しました。アメリカの自動販売機やこのような有料の機器では25セント硬貨を使うものが多い(それも1回に8枚とか…)ので、意識的に多めに持つようにしていました。もちろん足りなければホテルのフロントで両替もしてもらえます。

スーパーで買ってきた肉と野菜を焼きました。おいしかったです。

食後は部屋に戻りました。部屋からプールを見下ろしたところ。プールの手前にバーベキューコーナーがあります。

周囲の景色。

この日がホノルル最後の夜となってしまいました。いよいよ明日は最終日です。
最近は減塩タイプもあるようです

食後はJTBの運行するバスに乗ってダイヤモンドヘッドへ向かいました。他の旅行会社のツアーでも似たようなバスを運行していたりしますし、もちろん一般の路線バスで行くことも可能です。

途中、Diamond Head Scenic Pointに停車してくれました。ここはバス停でも何でもないのですが、ときどきこのように景色のいいところで停車し、写真撮影の時間をとってくれることがあります。

ダイヤモンドヘッドは古い火山(火砕丘)で、大きなクレーターのような形をしています。観光の拠点はクレーター内の駐車場で、バスもここで降りることになります。入り口で$1の入場料を払います。写真は駐車場付近から周りを見渡したところ。


登山道の入り口にあるダイヤモンド・ヘッド・ステート・モニュメント。

登山とはいっても舗装されているところも多く、スニーカー履きで全く問題ありません。所要時間は往復で1-2時間程度。

一部階段になっているところもあります。

頂上の少し手前にあるトンネル。心霊写真ではありません(笑)。

頂上からは360℃の眺望が楽しめます。海がとてもきれいですね。


こちらは頂上からクレーター内を見下ろした様子。

下山後、再びバスに乗ってボガーツカフェ(日本国内では大阪に堂島店があります)で昼食。

アサイ・ボール。アイスクリームの上にいろいろなフルーツが載っています。

野菜入りのオムレツ。ハワイの料理は卵を使ったものが多いですね。

ロコモコとパンケーキ。こちらのロコモコは、ハンバーグではなくビーフシチューが添えられています。ちなみに、ハワイではロコモコは主に朝食向けのメニューなのだそうです。パンケーキは「ブルーベリーパンケーキ」というものを選びました。これは生地の中にブルーベリーが入っているものです。ちょっと寂しかったので上にアサイ・ボールのイチゴを載せてみました。

午後からは再びワイキキビーチKuhio Beach Park)へ。

こちらはTEC.BEANのアクションカメラで撮ったもの。安いカメラなので仕方がないのですが、けっこう歪みが気になりますね。

DMC-CM1を防水ケースに入れて水中で撮ったもの。

こちらはTEC.BEANのカメラ。コントラストのみ少し補正してあります。

オコゼのような魚が岩の隙間に。

こちらはアクションカメラで撮影した動画です。
[広告] VPS
[広告] VPS
この日は波が高いうえほぼ満潮だったため、波が防波堤を超えるぐらいでした。こういう日は防波堤の切れ目に近づくと危険です。実際、波が引くときに切れ目から浮輪ごと外へ吸いだされてしまい、ライフガードの方に助けられていた家族がいました。気を付けましょう。

ホテルにはバーベキューコーナーがあり、コイン式のコンロで肉などを焼くことができるようになっているので、この日の夕食はこれを利用しました。アメリカの自動販売機やこのような有料の機器では25セント硬貨を使うものが多い(それも1回に8枚とか…)ので、意識的に多めに持つようにしていました。もちろん足りなければホテルのフロントで両替もしてもらえます。

スーパーで買ってきた肉と野菜を焼きました。おいしかったです。

食後は部屋に戻りました。部屋からプールを見下ろしたところ。プールの手前にバーベキューコーナーがあります。

周囲の景色。

この日がホノルル最後の夜となってしまいました。いよいよ明日は最終日です。
最近は減塩タイプもあるようです
- 関連記事
-
- 仙台でDATEBIKEを利用してみました (2019/07/06)
- ホノルル旅行記(4) (2017/09/11)
- ホノルル旅行記(3) (2017/09/05)
スポンサーサイト