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CE-125Sのメンテナンス

先日PC-1262と一緒に入手した、一体型プリンタ・データレコーダCE-125Sのバッテリとゴムベルト交換をしてみましたので、記録として残しておきます。

NiCd電池は最初電池ボックスに入れるつもりで普通の単3型を買ってしまいました。これが失敗で、CE-125Sの本体内に電池ボックスを入れるのが難しい(少し大きすぎる)ことが判明したため、仕方なくこのNiCd電池に直接リードをはんだ付けしました。こういう電池はだいたいはんだがつきにくいものが多く、これも例外ではありませんでした。普通にはんだ付けしただけではちょっと動かしただけですぐに取れてしまい、とうてい使い物にはなりませんでした。そこで、電池の(+)極と(-)極をやすりがけしてザラザラにしてやると、はんだの乗りが改善されました。
NiCd電池の電極

しかしこれでも弱いことには変わりがないので、これから作業される方はおとなしくタブ付きを買ったほうがよいでしょう。今回使った電池は1100mAhと、オリジナルのバッテリ(500mAh)の倍以上の容量があります。充電もオリジナルの倍程度かかると思ったほうがよいのでしょうね。(ネットで入手した英語版説明書によると、15時間の充電が必要とのこと。これから計算すると、なんと33時間!の充電が必要ということになります。)
NiCd電池
本体に収納した様子

次にデータレコーダの補修です。マイクロカセットを購入してセットしてみると、やはり記録・再生がうまくいきません。一見大丈夫そうに見えたゴムベルトですが、やはり伸びているようです。千石電商で購入した0.95Tのベルトを使用し、カウンター駆動用(横に長いベルト)にφ50mm、ほかの2つはφ35mmのベルトに交換しました。
データレコーダ

これで記録・再生ができるようになりました。ある程度長いプログラムをロード・セーブしてみましたがエラーなく終了しました。しかし、スピーカーから聞こえる音を聴いていると、ジッタがかなりあるように思います。油をさしたりしたら改善するのかもしれませんが、自信がないので今回は見送りとしました。
ロード中

これでPC-1261も無事にプログラムの印刷、保存ができるようになりました。しかし、データレコーダには少し不安が残るので、PCのサウンドカードに接続できるようにカセットIFも自作する予定です。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。


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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

tag : SHARP ポケコン PC-1262 CE-125S 修理

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先日PC-1262と一緒に入手した、一体型プリンタ・データレコーダCE-125Sのバッテリとゴムベルト交換をしてみましたので、記録として残しておきます。NiCd電池は最初電池ボックスつもりで普...

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