ホノルル旅行記(2)

本日は、ホノルル旅行記の2日目を書きたいと思います。この日は少し早起きして、午前中はビーチへ行ってきました。やはり、ホノルルでビーチといえばワイキキビーチが有名ですが、行ったのはその中でも東の端に近いところ、クヒオビーチパークというところです。
ワイキキビーチ

クヒオビーチパークの一角はこのように防波堤で区切られています。この内側は波も穏やかですし、比較的水深も浅いので、お子様連れの方でも安心して遊べそうだと思いました。ただし、この防波堤の切れ目付近は水の流れが速いので、波が激しい時などには近づくとライフガードの方に注意されてしまいます。
防波堤

よく見ると、浅瀬にも魚の影がたくさん見えますね。
魚(1)

早速TEC.BEANのアクションカメラで撮影してみました。コントラストは少し補正してあります。けっこうきれいに撮れるものですね。まあ、このカメラはオモチャみたいなものなので、周辺部が歪んでしまうのは仕方がないですが…。
魚(2)

午後からは、オプションツアーに参加して「クアロア・ランチ」という牧場に行ってきました。ここは基本的には家畜と触れ合えるタイプの牧場で、乗馬体験などもやっています。また、広大な敷地内では映画のロケなども行われることがあるようで、ロケ地なども含めて園内をバスで案内してもらえます。写真は園内で見かけたニワトリの親子。ヒヨコが親鳥の下から顔を出していました。可愛いですね。
ニワトリとヒヨコ

少し散策した後は園内巡りのバスツアーです。乗り込むのはこんなレトロなバス。もともとはスクールバスとして利用されていた車両のようですね。
バス

牧場内の風景。牛たちがのんびりくつろいでいました。
クアロア牧場

「ジュラシックパーク」のロケ地。恐竜に追われた人たちが、この看板の後ろの木の下に隠れるシーンを撮影したそうです。ちなみに、この映画で、クアロア・ランチで撮影したのはこの1シーンだけなのだそうです。続編の「ジュラシックワールド」では、もっと多くのシーンを撮影したそうですが…。
ジュラシックパークのロケ地

さらにバスに乗って進むと防空壕がありますが、その中にも撮影に使われたセットや小道具が色々と展示されていました。
防空壕内のセット

こちらは「キングコング: 髑髏島の巨神」に使われたもののようです。
キングコング: 髑髏島の巨神 のセット

バスツアーが終わると、次はホースシューペインティング体験をしました。蹄鉄にマジックで絵を描くというもの。
ホースシューペインティング(1)

細いところに書くのでなかなかうまく描けないですね。ちなみにこれは公式サイトに載っていないので、JTBのツアー限定なのかもしれません。
ホースシューペインティング(2)

そのあとは民族衣装を着て記念撮影をしたり、ボウリングのようなゲームで遊んだりした後、夕食でした。ここは本来夜はやっていないようですが、JTBのツアーのために特別に開けているとか。メニューはビュッフェ形式のバーベキューでした。
夕食のBBQ

食事をしながらフラダンスのショーを楽しみました。踊り方を教えてくれるので一緒に踊ったり、子どもたちがステージに上がって踊ったりもしていました。
フラダンスショー

2日目はこんな感じで終わりました。次回は3日目の様子を書きたいと思います。

テーマ : ハワイ
ジャンル : 旅行

ホノルル旅行記(1)

またしばらく間が空いてしまいましたが、先週休暇をいただいてハワイホノルルへ旅行してきたので、今日から何回かに分けて旅行記を書いていきたいと思います。海外旅行というといつもどんなガジェットを持っていこうかと考えるのも楽しいのですが、今回チョイスしたのはこんな感じ。メインのカメラとしてE-PL6, ビデオカメラとしてHF M52, サブのカメラとしてDMC-CM1, ゲーム機PSP-3000, 最近購入したばかりのTEC.BEANのアクションカメラとXperia XZ, パソコンとしてはこれまた届いたばかりのGPD Pocketです。あとはオマケで電子手帳PA-X1. シークレット設定でパスポート番号やクレジットカード番号などを入力しているのですが、あまりにもローテク過ぎておそらく解除できる人はいないだろうという魂胆です。ブログでまだ紹介していないガジェットもいろいろありますが、これについては旅行記が終わったら順次記事にしていきたいと思います。
持参ガジェット

今回はJTBのツアーを利用し、セントレア(中部国際空港)発のデルタ航空利用となりました。このツアーでは待ち時間にJTBラウンジが利用できるのですが、なんと軽食(おにぎり、カップ麺、クラッカー、パン、お菓子など)やドリンク(ビール、ワインなどのアルコールも含めて)が食べ放題、飲み放題という太っ腹ぶり。飛行機に乗る前からすっかり出来上がってしまいました💦
JTBラウンジのワイン

往路の機体はエアバスA330でした。最近の飛行機では当たり前になってきたタッチパネル式のディスプレイがついており、ゲームや映画などが楽しめるうえ、USBポートを利用してスマホの充電なんかもできたりします。
エンターテイメントシステム

映画はmiwaさん主演の「君と100回目の恋」を見てみました。日本人が多い路線のためか、邦画もいくつか入っていました。
君と100回目の恋

アニメ「君の名は。」もありました。
君の名は。

最近ではスマホなどの機内での利用もかなり自由になり、水平飛行に移行した後はWiFiも利用できます。デルタ航空機内では有料のWiFiサービスをやっており、料金は1時間で$6.95からとなっています。今回はお試しで1時間のプランを申し込んでみました。クレジットカードがあれば機内でオンラインサインアップが可能です。通信速度は残念ながら決して速いとはいえず、Twitterの画像表示も待たされる感じでした。
WiFiメニュー

機内食。日本人が多いためか、和洋折衷のメニューとなっています。
機内食

ホノルル到着後、出発前にGlobal WiFiでレンタルしておいたモバイルルータの電源を入れてみました。マレーシアへ旅行した時も同社のサービスを利用しましたが、今回はその時と比べてかなり大きいルータです。
モバイルルータ(1)

大きい理由はバッテリ容量のようでした。5350mAhという大容量のバッテリを搭載してるようです。このおかげで、ほぼ1日中電源ONでスマホをつないでいても、余裕で充電が持ちました。
モバイルルータ(2)

本体下側にはUSBポートがついており、モバイルバッテリ代わりにも使えるようです。
モバイルルータ(3)

ディスプレイには累積通信量が表示されるようになっていますが、圏外になったりして接続が切れるとリセットされてしまうようで、あまり役に立ちませんでした…。
モバイルルータ(4)

市内に到着したらまずはワイキキ水族館へ行くことにしました。途中で立ち寄ったカピオラニ公園からは、ダイヤモンド・ヘッドがよく見えました。
カピオラニ公園

ワイキキ水族館ハワイ近海の魚などが色々展示してありました。
ワイキキ水族館

ちょうどお昼になったので、Lulu's Waikikiで昼食にしました。バーガーとサンドイッチを頼みましたが、けっこうなボリューム。本当はパンケーキやエッグベネディクトを食べたかったのですが、残念ながらこれらは朝食専用メニューとのこと。このあたりはあまりガイドブックにも書いていないことがあるので要注意ですね。
サンドイッチ

今回宿泊したのはコンドミニアムタイプのホテル、「アストン・ワイキキ・バニヤン」です。宿泊費自体安いですし、調理器具などが備え付けられているので外食に飽きても大丈夫です。今回は米を持って行ったのですが、炊飯器もありました。
ワイキキ・バニヤン(1)

ロビー前。
ワイキキ・バニヤン(2)

建物はけっこう高層(30階建てぐらいだったと思います)です。部屋は広く心地よかったですが、建物が古いせいか引き戸などの立て付けが悪いところが気になりました。
ワイキキ・バニヤン(3)

チェックインして少し休んだ後、6階にあるプールへ行ってみたのですが、偶然虹がきれいに見えました。
虹

夕食をとりに外出しました。歩いていてたまたまみつけたMe's BBQという、韓国風バーベキューの店に入ってみました。ここは
テイクアウト可能な店ですが、店の前にいくつかテーブルが置いてあり、そこで食べることもできます。
Me's BBQ

焼き肉のセット。メインのほかにライスと、付け合わせ4点(サラダ、キムチ、チャプチェなどいろいろあります)がセットになっています。
焼き肉の弁当

こちらは“MEAT JUN”という、ピカタのような食べ物。焼き肉もこちらもかなりボリュームがあるうえ、おいしかったです。ハワイではこのようなテイクアウトの店にはお酒は置いていないことが多いので、ビールでも飲みながら、という方は、テイクアウトにしてホテルで食べるのがいいかもしれません。ちなみにビールはスーパーで12本$12程度で売っているので、日本よりもかなり安いです。
MEAT JUNの弁当

食後はスーパーマーケット、Food Pantry Kuhioで買い物をしてから帰りました。ふじりんごを見つけたので買ってみましたが、なんとニュージーランド産。味は普通のふじりんごの味でした。
NZ産のふじりんご

出発目からハワイ1日目にかけてはこんな感じでした。2日目の模様はまた次回に書きたいと思います。

今回はこのガイドブックを利用しました。
小型ですがフルサイズのものと全く同内容です。

テーマ : ハワイ
ジャンル : 旅行

tag : ハワイ ホノルル ワイキキ 水族館 セントレア JTB Lulu's バニヤン コンドミニアム Me's

Nexus 6P on Android 7.1.1をroot化してみました

皆さんご無沙汰しております。しばらく更新をさぼっておりましたが、またぼちぼち再開していこうと思います。今回は、AndroidスマートフォンNexus 6Proot化を行ったときのことを記録として残しておこうと思います。実際に行ったのは3か月ほど前なので、少し内容に古い点があるかもしれませんがご容赦ください。

Nexusはブートローダをアンロックする手段が公式に用意されており、root化なども容易にできるのが特徴の一つです。今回、手持ちのNexus 6P (Android 7.1.1 ビルド N4F26T)のroot化を試みたところ、あっさり成功してしまったので書きたいと思います。今回の内容は、主にAndMemさんの記事を参考にして書かせていただきました。なお、お決まりの注意ですが、ここに書かれていることを実行するとメーカーやキャリアの保証は一切受けられなくなります。また、失敗すると最悪の場合スマホが起動しなくなる(文鎮化)恐れもあります。実行される方は、やっていることの意味をよく理解したうえで行ってください。

まずはブートローダのアンロックを行います。その準備として、「設定」-「端末情報」-「ビルド番号」を繰り返しタップして「開発者向けオプション」有効にします。
開発者オプション有効化 

「開発者オプション」を開いて「OEMロック解除」をONにします。(画像はすでに解除済みなのでグレーアウトされています。) その後Nexus 6Pの電源をOFFにします。
アンロック設定 

Androidの開発ツールであるAndroid Studioをこちらからダウンロードし、PCにインストールします。これでUSBのドライバと、root化に必要な fastboot コマンドがインストールされます。ちなみに fastboot はC:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Android\sdk\platform-tools にインストールされますので、こちらにPATHを通しておくとよいでしょう。

Nexus 6PをUSBケーブルでPCに接続し、音量(-)ボタンと電源ボタンを同時に押してブートローダを起動します。ドロイド君が横になった姿が表示されたら、PCのコマンドプロンプトから次のように操作します。
ブートローダ 

fastboot flashing unlock

端末の画面に「Unlock Bootloader?」と表示されるので、音量ボタンを使って「Yes」を選択し、電源ボタンを押します。アンロックに成功すると画面の下部に「Device is UNLOCKED.」と表示されるので、再度電源ボタンを押してNexus 6Pを起動します。起動すると初期化された状態となりますので初期設定を進めていきますが、その際にGoogleアカウントの設定と画面ロックの設定は行わないでください。(画面ロックの設定を行ってしまうと、TWRP でのバックアップが上手くいかなくなってしまうので、TWRP を利用する際には必ずロックは解除しておく必要があります。)

次に、権限を一時的に昇格させるのに必要なアプリである super su (カーネルのパッチも含まれています)をダウンロードします。(最新版はこちらからダウンロードできます) ダウンロードしたら、Nexus 6PをPCに接続し、super su のファイルは解凍せず(zipのまま)にそのままNexus 6P内部ストレージのルートディレクトリにコピーします。

最後に用意するものは、カスタマリカバリツールである TWRP です。こちらからダウンロードし、PCの fastboot と同じフォルダに置いておきます。準備ができたらさきほどと同様の手順でブートローダを起動し、PCのコマンドプロンプトから以下のように操作します。(今回は 3.1.0.0 を利用しました。)

fastboot boot twrp-3.1.0-0-angler.img

TWRPが起動したときに "Keep System Read Only?" と表示された場合は "Keep Read Only" をタップしてください。そうでない場合は次へ進みます。
TWRPのメインメニューの "Wipe" をタップします。
TWRPメインメニュー 

一番下のバーを右へスワイプします。
Wipe 

Wipeが完了したら下部中央のホームボタンをタップしてメインメニューに戻り、次に "Backup" をタップします。そして、"Boot", "System", "Vendor", "Data", "Cache", "Recovery", "EFS" にチェックを入れ、下のバーを左から右にスワイプします。バックアップが完了したらホームボタンでメインメニューに戻ります。(バックアップされたファイルは TWRP ディレクトリに保存されるので、PCなどにバックアップしておきましょう。)
Backup 1 

Backup 2 

最後に super su (とカーネルのパッチ)をインストールします。"Install" をタップして、さきほど転送したzipファイルを選択してインストールします。
Install 

その後再起動したらroot化は完了です。再起動する際に「SUをインストールしますか?」と尋ねられる場合がありますが、その場合は「インストールしない」を選択してください。初期化された状態で起動するので通常通り初期設定を行えば使用することができます。
ちなみにこの方法でroot化したNexus 6PはOTAアップデートが利用できません。(カーネルにパッチが当てられているため、差分の適用に失敗します。) OTAをダウンロード、適用しようとしても文鎮化することはありませんが、アップデートはされないのでファクトリイメージを利用してアップデートを行う必要があります。その方法についてはまたの機会にでも書きたいと思います。


テーマ : Android
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : Android スマートフォン Google Nexus 6P HUAWEI root

SEIKOの腕コン UC-2000

またまた間が空いてしまって申し訳ありません。今日はちょっと古いスマートウォッチを紹介したいと思います。スマートウォッチといえば今はAndroid WearやApple Watchだと思いますが、日本の時計メーカーははるか昔からこの分野に取り組んできた歴史があります。特にSEIKOやCASIOなどは簡単なPDA機能や電卓機能を備えた腕時計を30年以上前から販売してきました。そんな国産スマートウォッチのなかから、今日は1984年に発売された、SEIKOUC-2000を紹介したいと思います。本体はこんな感じで、10桁×4行のドットマトリクスLCDを備えています。
UC-2000 

本体にはメモ機能などが内蔵されていますが、入力するにはキーボードを接続する必要があります。UC-2100というのがそれ専用の小型キーボードになりますが、今回手に入れたのは大型のUC-2200というもの。キーボードと時計本体は今でいうNFCのように、キーボードの上に本体を載せることによって通信するようになっています。とはいえ、おそらくは単に本体、キーボードの両方にコイルが内蔵されているような構造なのではないかと思います。
コントローラにセット

このUC-2200には実は本体とは独立した8bit CPUが内蔵されており(本体側のCPUは4bitとのことです)、BASICのプログラムを入力・実行することが可能です。ただし、この場合はあくまでも本体側は単なるディスプレイとして動作しているだけであり、ここで入力したプログラムが時計本体のみでも実行できるというわけではありません。
BASIC起動

実際に本体とUC-2200を接続してBASICを起動したところ。

動作したので喜んでいたのですが、なぜか電源をOFFにしても本体裏側の一部が熱くなるという現象が発生したため、内部を点検することにしました。左上のチップがZ80互換CPUであるTMPZ84C01です。そのほかにはRAM、ロジックIC、プリンタ駆動用のトランジスタアレイなどが見えます。
内部

熱くなっていたのはこの2つの電解コンデンサのうちの一つでした。どうやらショートしてしまっていたようです。
故障したコンデンサ

新品のコンデンサに交換。ところが、このときにトラブル発生…。半田ごての先をプリンタモジュールのプラスチック製のギアに触れてしまい、融けて動作しなくなってしまいました。
コンデンサ交換済み

使用されているプリンタモジュールはSEIKOの関連会社である第二精工舎のMTP-201というもの。なんかどっかで見たような形ですね…。
プリンタユニットMTP-201

実はSHARPのポケコン用プリンタCE-125に採用されているものと同型でした。ジャンクのCE-125から補修用部品として取り外して保管してあったものを引っ張り出して交換を試みました。
プリンタ交換

交換は無事成功。印刷動作も問題ありませんでした。プリンタが同じ型だということは当然用紙も同じということになりますね。SHARPのEA-1250Pで問題ないと思われます。なんとEA-1250Pは現行製品であり、SHARPの公式通販サイトで現在も購入可能です。
印刷したところ

このUC-2000/2200ですが、海外の方が自力で解析して作成したマニュアルがあるようです。メモ機能の使い方、BASIC言語のリファレンスなどもあり、とりあえずこれを参照すればある程度活用することができるのではないでしょうか。(こちらでダウンロードできます) UC-2200は比較的レアな製品と思われますが、注意して見ているとオークションにたまに出品があります。興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。

テーマ : スマートウォッチ
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : ポケットコンピュータ SEIKO UC-2000 UC-2200 腕コン スマートウォッチ

Microsoft Display Dockで遊んでみました

以前Microsoft Lumia 950と一緒に購入したMicrosoft Display Dock、忙しかったこともあってしばらく放置していましたが、ようやく開けてみました。
本体とDisplay Dockの箱 

箱を開けたところ。コンパクトな本体が上のほうに入っています。 
開梱(1) 

下半分のボックスにはUSB Type-Cの接続ケーブルと、ACアダプタが入っています。 
開梱(1) 

本体上側はMSのロゴマークのみのシンプルなデザイン。
Microsoft Display Dock 

裏側はクッションになるようゴムが貼ってあり、そこに各種認証マークなどが印刷されています。
裏面 

前面はスマホ接続用のUSB Type-C端子と電源ランプのみ。
前面 

裏側には電源用のUSB Type-C端子、マウス/キーボードなどを接続するUSB Type-A端子×3(うち1つはスマホなどの充電に使用可能)があります。また、モニタとの接続にはHDMIまたはDisplayPort端子が利用できます。
後面

ACアダプタも本体接続端子はUSB Type-Cとなっています。今回入手したものは英国モデルなのでコンセントの端子は日本のものとは違いますが、電圧自体は100~240Vに対応しています。
ACアダプタ 

最初はNexus 6PのACアダプタを使おうと考えましたが動作しなかったため、旅行用のACプラグ変換アダプタを用いて無理やり接続してみたところ、無事に起動しました。
コンセントに挿したところ 

 実際に設置したところ。
設置完了 

スマホ本体側でContinuumアプリを起動するとこのようにタッチパッドとして利用できるようになります。
タッチパッド 

また、文字入力の際に右上のキーボードアイコンをタップするとソフトウェアキーボードも利用可能です。ちなみに、USB接続した物理キーボードの配列はここで選んだ言語のものが選ばれるようで、<ENG>になっているとUS配列となり全角文字の入力もできなくなります。選択中の言語はスマホおおびモニタのステータスバーの左上に表示されるようになっています。
ソフトキーボード 

タスクバーの左下のアイコンはPC版Windows 10のタブレットモードのものと似ています。スタートボタンをクリックしてみると、このようにスマホのスタート画面と同じものが表示されます。
スタートメニュー 

「すべてのアプリ」をクリックするとこんな感じ。現時点ではContinuumに非対応のアプリも多く、このように薄い色で表示されます。
アプリ一覧

タスク一覧表示はPC版と似ていますが、右上の「閉じる」アイコンは常に表示されています。
タスク一覧 

エクスプローラではマウスボタンの右クリックも利用可能でした。
エクスプローラ 

Twitterの公式アプリを起動してみました。スペースがもったいないですね…。
Twitter 

EdgeでTweetDeckを利用したほうがよさそうです。
TweetDeck

カメラアプリも使えたので起動してみると、普通にマウスクリックで写真が撮れました。
カメラ 

やはりContinuumで一番使いたいのはOfficeでしょうか。PowerPointを試してみたところ、グラフの操作やアニメーションの編集はできませんでしたが(アニメーションの表示は可能です)、テキストや図形についてはPC版とほぼ同じ感覚で編集が可能でした。残念ながら右クリックには未対応のようです。
PowerPoint 

 Excelではキーボードショートカットを用いた入力支援機能や右クリックメニューも使えます。 Excel (1) 

グラフの作成も可能でした。
Excel (2) 

スマホがスリープになってロックがかかってしまった場合、スマホの画面をタップするとモニタにPC版Windowsと同様のロック画面が表示されます。そこでマウスをクリックしてからキーボードでPINを入力して解除できます。
ロック画面 

概ね操作は快適で、画面の遅延などは気になりませんでした。もちろんPCと同等の操作性を求めてはいけないと思いますが、Officeで簡単な作業を行う程度なら十分使い物なると思いました。ACアダプタの問題を解決したら常用できるように設置してみたいと思います。

※本サイトで紹介する内容は、すべて個人的研究の範囲内で行っていることです。ここに書かれた内容を実行したことによる、データ(クラウド上を含む)・ソフトウェア・ハードウェアの障害および金銭的損害について、私が責任を負うことはできません。重要なデータはあらかじめバックアップを行い、内容を十分に理解したうえで、ご自身の責任の下で行ってください。
※また、Lumia 950には技適マークがついていません。このブログの目的はあくまでも研究であり、技適マークのない機器の利用をお勧めするものではありません。

テーマ : 周辺機器
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : スマートフォン Windows 10 Microsoft Lumia 950 Display Dock

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